大学3年に進級することをきっかけに、私藤田千景は新しいバイトへ身を投じた。
新しいバイト先は、みな親切でフレンドリーである。
そんな中で、仲良くなった一人の男の子。
彼、桐谷航河は、一つ下の大学二年生。
一緒に過ごしていくうちに、あっ
という間に彼に惹かれるようになっていた。
――しかし、彼には彼女がいた。
それでも、好きな人と仲良くしたい、一緒にいたい。
「どうか、この友達以上恋人未満の何とも言えない関係が、これからも続いて行きますように」
藤田千景が過ごす、大学3年春から、大学卒業までの片思いのお話。
※一人称視点です。
※もどかしさ、焦ったさ多目です。
※彼女のいる男性に恋をします。NTR等の表現はありませんが、人によって考え方、行動、表現において不快となる部分が含まれる可能性がございます。ご注意ください。
※泥沼化はしません故、悪しからず。
※一部、未成年の飲酒喫煙表現等ございますが、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。物語上の演出です。
▽
この小説には、続編が存在します。
社会人になって数年経った未来を舞台に、【あの時、一番好きだった君に。-夢現編-】として、今後連載を予定しています。
▼
この小説は、ノベルピア、アルファポリス、カクヨム、pixivでも連載しています。
▽
以前別名義で完結させた話を、過去と現在で分割し、加筆修正して再構築したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 18:00:00
351332文字
会話率:72%
ギルドに所属しているグロリアはコミュニケーション能力が欠如している事を悩んでいた。というのも、最近話したのも決められた数名だけ、しかも返事の度に冷え冷えとした声を発してしまい会話が成立したのも奇跡というレベル。このままではいけないと出来る
だけ温和に話そうとしたり、フレンドリーに振る舞ってみようとするが全然上手く行かず――
何でも出来るしどこのポジションにも入れる万能家だけど、コミュ能力が地の底。どうにか真っ当なコミュニケーションが取れるように四苦八苦しつつ、周囲にも勘違いされながらギルドライフを送る話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 13:14:25
392480文字
会話率:39%
初VRMMOで、キャラクリで妖精を選んだとある女性プレイヤーを中心とした話。PvPなし、PKなし、フレンドリーファイアもなし。いろんなプレイヤーやNPCと絡みながら、行き当たりばったり、自由にやりたいことをやってほのぼのと遊ぶ。
最終更新:2025-07-15 16:00:00
77674文字
会話率:36%
イギリスの傍に浮かぶ島国、バランタイン公国。
その片隅、人里離れた丘の上に建つ夜間学園『セント・ベルヘイヴン・アカデミー』は、“矯正プログラム”の名のもと、訳ありの若者たちを受け入れていた。
ある事情でそこに編入された少女アリスは、やがて奇
妙なルール、不穏な夜、そして“ノクタリア”と呼ばれる存在に触れていく。
静かな狂気と、夜の香りに包まれた学園ミステリー。
◆ ◆ ◆
アリス・エヴァンス
事情を抱え、セント・ベルヘイヴンに編入してきた少女。過去と孤独を背負っている。
フィービー・ウィスパー
アリスの新しいルームメイト。明るく人懐こい性格。
ベンジャミン・モーズリー
陽気でフレンドリーなクラスのムードメーカー。
ルシアン・ド・マルグリーヴ=オグル
血色の瞳を持つ異質な雰囲気の美しい少年。
カミラ・ブレイロック
華やかな雰囲気を持つ学校の中心人物。女王気質。
ブレイクガールズ
カミラの取り巻きたち。校内でも悪目立ちしている。
セント・ベルヘイヴン・アカデミー
全寮制の夜間学園。入学には「矯正プログラム対象」とされることが条件となる。
ノクタリア
学園に関わる謎めいた存在。
◆ ◆ ◆
週1~2回更新予定です。
pixivの方にも近日中に掲載予定です。
ダークアカデミアが好きな方に是非読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 15:24:07
12834文字
会話率:20%
高校2年生に進級した雫は、クラスの人気者である晴が何かと自分に話しかけてくることに戸惑う。
雫は自身の力の影響で見える「モノ」に気を取られがちで、周囲との間に壁を作っていた。しかし、太陽のように明るい晴のペースに巻き込まれ、少しずつ打ち解け
ていく。一緒に帰ったり、部活の話をしたりする中で、二人の間に友情が芽生え始める。
水野 雫(みずの しずく)
高校2年生。物静かで観察眼が鋭い。少し人見知りなところがある。
幼い頃から、普通の人間には見えない「モノ」――古い物に宿る想いや記憶、場所の記憶などが、おぼろげな形や色彩として見える特殊な力を持つ。この力を誰にも話せず、孤独を感じている。美術部所属で、絵を描くことが好き。
天野 晴(あまの はる)
雫のクラスメイト。明るく快活で、誰に対してもフレンドリー。運動神経抜群で、陸上部に所属している。
困っている人を放っておけない、真っ直ぐな性格。雫の持つ独特の雰囲気に惹かれ、積極的に関わろうとする。
直感が鋭く、時折、雫の力の片鱗を感じ取ることがある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 19:30:00
48925文字
会話率:41%
トイワホー国という『愛の国』を舞台にしてこの国の数少ない殺人事件にスポットを当てた推理小説である。主人公のヤツデは無差別の愛を広める『愛の伝道師』である。ヤツデのやさしさは作中の色んなところで窺うことができる。ヤツデとその友人のビャクブはク
リーブランド・ホテルに宿泊して旅行を楽しむことになった。そのホテルでは時同じくして殺人事件が起きる。イチハツとエノキはヤツデとビャクブの友人になった人達である。イチハツはとてもフレンドリーな性格をしておりハスキー・ボイスが特徴的である。エノキはクールな雰囲気でイチハツとは対照的な低音の声の持ち主である。バニラは行動力が抜群で事件とは関係なさそうだが、実は被害者とは顔見知りで謎の男から届いた手紙で心を悩ますことになる。バニラの女友達であるスミレは思いやりがありバニラの悩みに気づき、シランははっちゃけた性格である一つの隠し事を持っている。駅員のテンダイは手品を披露するのが趣味でありヤツデとビャクブも手品を通じて彼と知り合うことになる。死体発見の現場に居合わせたので、シロガラシは警察から取り調べを受ける。孫娘のチコリーはそれを邪推しテンダイの手品の種を解き明かしたヤツデにシロガラシの無実の証明を頼んだ。死体発見現場に居合わせたカラタチという男はヤツデのオカリナの演奏を通して知り合うことになる。ホテルで殺害されたのはクローブという55歳の男性でありネズというのがその妻である。クローブとネズは共通の知人であるマツブサというホテルに住む男を訪れていた。ヤツデはマツブサという男の事件に関する訳ありな雰囲気を察する。マツブサとネズは一緒にいたことでお互いのアリバイを確保しているので、ビャクブはその点についても疑わしいと思った。自分で考え出した疑惑と信頼の両方で物事を捉える『白と黒の推理』を駆使することのできるヤツデは自分から事件に首をつっこむようになり相棒のビャクブと一緒に三つの殺害方法で殺されていたクローブという男の謎と犯人は誰なのかという謎に挑戦する。この事件はバニラの兄が病院で看護師を殺害した8年前の事件と密接な関連があり、これはある人物の復讐殺人だということをヤツデは突き止める。ただの雑談に聞こえる会話や地の文が後になって重要な意味を持ってくるというのもこの小説の特徴の一つである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 11:13:06
212328文字
会話率:10%
「オモイは口に出さなきゃなにも伝わないよ」
ファッション隠キャとファッションビッチ、天上磨(てんじょうま)学園にそんな噂が流れる。
ファッション隠キャと言われているのは、高校一年生の本咲強助(ほんざききょうすけ)。
我関せ
ず、触らぬ神に祟りなし。過去の経験がきっかけで、人と関わることを避けている。
クラスで一人でいることをファッションにして、目立とうとしている孤高の存在。
ファッションビッチと言われているのは、強助と同じクラスの白姫波音羽(しらひめなおは)。
男子受けNo.1、あざとくて可愛い、花のギャルJK。フレンドリーで、誰に対しても分けへだてなく接する。
ただ、自分が感じたことを素直に全部伝えるからこそ、波音羽を嫌っている人は少なくない。女子の多くは波音羽を快く感じていない。
多くの男性に好かれていることをファッションにして、モテるアピールをしている高嶺の存在。
噂を流された二人の出会いが学園と多くの人の運命を変えることになる。
「なにこれ」
一枚の写真。
噂でしかなかった、ファッション隠キャとファッションビッチ、それを事実にしてしまう物が拡散される。
「助けて・・・・・・」
その一言が強助を動かす。
写真を送り、噂を流した存在と、強助は戦う覚悟を決める。
浮かび上がる、真の黒幕。
候補に上がる、学園を牛耳る組織。
———生徒会
なにもない、ただの高校生強助が、大きな組織に抗うことはできるのか。
そして、波音羽を救うことはできるのか。
ファッション○○○から始まる、あざとオモイラブコメディ開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 16:10:00
176583文字
会話率:46%
ちょっと抜けてるギター少女朝上。それを支える男勝りなドラマー昼山。2人を見守るフレンドリーな顧問夜鷹先生。3人だけの軽音部の話です
最終更新:2025-03-31 21:59:49
1800文字
会話率:89%
【悪夢に魘される人をほっとけない少女】と【その少女をほっとけない少女】の話。
春。新学期が始まって一週間ほど過ぎた頃。お嬢様学校【夕霞女子学院】中等部三年【伊欲櫂凪《いよくかいな》】は、校舎入口で不思議な少女に出会った。他校生らしき制服
で、敷地案内を見つめて立ったまま眠る少女。櫂凪は遅刻間際ながら無視できず、声をかける。
少女の名は、【舟渡鳴子《ふなとなるこ》】。突発的に眠ってしまう体質で、職員室の場所を探しているうちに眠ってしまっていた。制服が違うのに夕霞に居る理由は、転校生だから。なんと、櫂凪と同じクラスだと言う。それだけではなく、夕霞には珍しい庶民であるところも大体同じで、寄宿舎の部屋も同室。
そうして、二人の関係は始まった。
冷めた性格で他人に興味が無い櫂凪と、朗らかで誰ともフレンドリーな鳴子。近くも遠くも無いそこそこの距離感で過ごしていた二人だったが、ある日を境に関係が大きく変わる。魘される櫂凪の悪夢に、鳴子が現れたのだ。
夢での出来事をきっかけに、櫂凪は鳴子の【特別な活動】を手伝うことに決め、以降二人は悪夢に魘される人を助けるため、夢の世界へと漕ぎ出すようになった。
陸上部のエース、大人しいクラスメイト、学校中の憧れの的……。一見して順風満帆の夕霞の人々も本当は、淀み乱れた夢に苦しんでいた。櫂凪が【姉妹《あねいもと》の契り】を交わした、才色兼備のお姉様であっても……。
悪夢に触れていく中で、櫂凪は鳴子の【悩み】を知る。
※カクヨム殿と同時投稿です。
※全体の1/3くらいになったので、7話くらいポツポツ投稿します。以降はまとまりごとに投稿予定ですが、後半の展開次第で投稿済みでも若干修正するかもしれません。
※よくある設定のシンプルなお話になると思います。
※全てが同じ制度の学校は存在しません
※百合です。たぶん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 15:10:00
255422文字
会話率:57%
学校でのいじめが原因で、耐えきれなくなって踏切内に立ち入った。
遮断機が下りる中、彩人の命を救ってくれたのは同級生の優紀だった。
「どしたん? 話聞こか?」
フレンドリーで優しい優紀に、心を開く彩人。
ある日、彩人は優紀からあるものを勧めら
れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 08:47:39
1810文字
会話率:33%
「はあ。超常現象調査部なんて、随分と暇なんですね」
顧問に連れられてきた後輩、一ノ瀬 澄香は、この部活に対して否定的だった。何とか興味を持ってもらおうと試みたものの、返ってくるのは冷たい言葉ばかり。
だが、ある日、彼女は別人のように変わっ
た。
以前の刺々しさは消え、穏やかに微笑む彼女――まるで一ノ瀬 澄香ではない別の存在が宿ったかのような、 奇妙なほどの変貌。
――それは、不思議と胸の奥をざわつかせた。
「……君は、本当に、一ノ瀬 澄香なのか?」
けれど、俺が本当に知りたかったのは――
彼女が「誰」なのか、ではなく。
「何」になってしまったのか、だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 21:09:46
12249文字
会話率:54%
高校生まで友達という存在を持ったことがなかった「峻希(しゅんき)」と、芸能事務所に所属する俳優という肩書を持つクラスメイトの「春樹(はるき)」。なんの接点もないように思える二人だが、ある日、「車」という共通の趣味を見つけ友達になる。
彼らの
友情は、「普通」ではなく思わぬ方向へと流れてゆく。二人の高校生の友情と青春を描くストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 16:50:38
4260文字
会話率:55%
同じクラスの詩乃圭に付きまとわれてる木内琴音。
琴音は、圭に対して罵倒を浴びせるが、圭はむしろ喜んでしまう。
どうにか関わらないようにしようとするが、上手くいかない。
そんな中、明るくてフレンドリーな小野光紀と、琴音は関わりを持ち始める。琴
音がだんだんと心動かされていく中、圭の様子はおかしくなっていく。
ホラー×恋愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 04:29:48
7777文字
会話率:23%
東雲氷菓は、真島伊織が小学校六年生の時に転校してきた時からの幼馴染だ。
家が隣で、よく一緒に登下校し、お互いの家で頻繁に遊んだという典型的な幼馴染。しかし、中学のある時期からその態度は豹変することになる。
甘々だった氷菓は、名前の通り氷の
女となり、顔が合えば罵倒紛いの言葉を投げかけてくる始末。明らかに態度が変わっていた。
「はあ? うっざ。こんなこと正面から言ってくれるの何か私しかいないんだから感謝して欲しいくらいだわ!」
この有様である。
その結果彼女は伊織の中で、幼馴染というカテゴリーから「幼馴染だった」という存在へとシフトチェンジしていた。
そうして時は経ち、高校二年生の春。しばらく距離があった二人だが、とうとう伊織と氷菓は同じクラスになる。
氷菓は高校進学のタイミングで地味っ子から美少女へと変貌しており、リア充としてカースト上位に君臨していた。
ただでさえ陰キャでボッチな伊織が、氷菓という氷の女まで相手にするとなると、今まで以上に疲弊することは確実。
何事も出来れば省エネで平穏に乗り切りたい伊織にとって、氷菓の存在はまさに百害あって一利なしだ。これから面倒な日常が始まってしまう……。
そう思っていたそんなある日、伊織の元にもう一人の幼馴染――雨夜陽が転校してくる。
陽は幼い頃のノリで激しいボディタッチと、まるで大親友だったかのようなフレンドリーさ。
二年になっても相変わらずボッチの伊織にとって、高校で初めて出来た友達のようで満更でもなかった。
陽もまた美少女で、周りから明らかに注目され、またも伊織の平穏な日常が脅かされる。……だが、一緒に遊べる友達がまたできるというのも悪くないかな……と思い始めた矢先、なんとあのツンツンだった氷菓が、急にツンデレへと変貌した!!
一体何があったのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 23:59:11
100034文字
会話率:55%
一人暮らしで、会社ではイラストレーターとして働く平戸景子(ひらとかげこ)
大人しく少し暗い見た目からか、友人も恋人もおらず仕事ばかりの生活に、だんだんと寂しさを感じるように。
休日のショッピングの途中で、たまたま入店してしまったレプタイルシ
ョップりゅうちゃん。そこは小さな爬虫類ショップだった。
店に入るなり、長身・白髪・三白眼の恐ろしい見た目の男、朝比龍彦(あさひたつひこ)が出迎える。恐怖で思わず悲鳴をあげる景子だが、意外にもフレンドリーな龍彦に促されるまま、成り行きでフトアゴヒゲトカゲをペットとして迎えることに。
根暗独身女性とフトアゴヒゲトカゲの謎の生活が始まってしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 21:00:00
95885文字
会話率:53%
かつて子供将界で『神童』謳われた天才棋士、吉本奏(主人公)は高校二年の春、転校生としてやって来た元アイドルの佐々木結衣(ヒロイン)と隣り同士の席となった。さらに追い打ちをかけるが如く住む家も隣り。
だが、幾ら物理的距離が近くても元国民的アイ
ドルである結衣と自分とでは住む世界が違い過ぎる。
きっと関わり合いはほとんど無いだろう、と奏は思っていた。
しかし、以外にも結衣は奏へ対して甲斐甲斐しくもフレンドリーに接してくる。
結衣のような高嶺の花相手に惚れてはいけない。そう思いつつも結衣のその美貌と優しい性格に奏は恋心を募らせていく。
しかし、奏は気付いていない。
実は結衣と奏の間には意外な繋がりがあった事を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 12:11:15
72176文字
会話率:26%
僕、川上哲郎は京都の大学に入学したばかりで、慣れないひとり暮らしを始めた。そんな僕の隣に住む中西チアリさんは、とても可愛くて、フレンドリーで、不思議な魅力や距離感を持つ人だ。しかも、とても珍しいハーフエルフでもある。
同じ大学に通うことも
あって、毎日のように顔を合わせるうちに、僕は中西さんといる時間が何よりも心地よく感じるようになっていく。
そんな中西さんには、秘密がある。ふとしたときに垣間見る彼女の“本当の姿”には、僕や近しい人だけが知る秘密が隠されている。そんな中西さんに、僕はますます心惹かれていく。
新しい友人との出会いやバイト、勉強に追われながらも、大切な中西さんとの時間を過ごしていく。それが、この物語だ。
※挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 06:00:00
36721文字
会話率:60%
皆さんは、こころ開いている人は何人いますか?
私は、こころ開くのが死ぬほど苦手です(笑)
最終更新:2024-09-04 23:56:52
386文字
会話率:0%
普段は超ウルトラフレンドリーで人間大好き♡撫でて♪撫でて☆ダッコして♡して♡グルグルゴロゴロにゃぁああああん♡猫のくせに、地獄の大暴走大魔王みたいになっちゃう、うちの若猫の話をしてみる……
最終更新:2024-06-19 20:00:00
3252文字
会話率:0%
ガキ大将のロッキーに「森に住む赤い龍(レッド・ドラゴン)の鱗を取ってこい」と命令されたマーヴィン。勇気を振り絞ってなんとか、ドラゴンの前に来たがドラゴンは思いの外フレンドリーで……!?
※「小説家になろう Thanks 20th」企画参
加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 16:00:00
5947文字
会話率:57%