短編集
表題作
『ピザじゃねぇよ!ピッツァだよ!』
ホラー好きなあなた、興奮してきませんか?
最終更新:2024-09-16 01:53:55
25243文字
会話率:31%
ごく普通のイタリアンコック見習いとして働いていた僕は、ある日目が覚めたら巨大な樹の前で何故か幼児化していました。死んだ記憶もだけど、何より名前に関する記憶もない。とりあえず、黒装束の少年神様に保護されて色々魔法をかけられても8歳児くらいにし
か成長しなかった。
だけど、タダ飯食らいになるわけにはいかないから少年神様のフィーさんにお願いして、大好きなピッツァを作れることになったよ! そして、フィーさんのお客様の男の人がピッツァをつまみ食いしてから、何故か僕はお城へ住み込むことに。
〇〇「たくさんのピッツァにデザートを作りま……って、フィーさんにエディオスさん達食べ過ぎですっ⁉︎」
フィー&エディオス「だって美味いから」
※ピッツァに嘘はない!の改訂版となります。
*ピッツァ以外の料理もたくさん出てきます。夜中に見るとお腹が空いてしまうのをお覚悟ください!
※流血表現は相変わらず念の為表記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 13:30:27
1186142文字
会話率:49%
「ピッツァに嘘はない!」の小部屋です。主に『今日は何の日?』をテーマに季節ごとのイベントや風物詩を盛り込んだ小話をイメージしていますが大抵1回ごとに2話以上になります。
最終更新:2024-01-11 16:50:09
318383文字
会話率:51%
*やはり改稿することに決め、9/20付で一時打ち切りさせていただきます。改稿版が出来次第、そちらは新しく連載させます。
10/10より別口で『改訂版』として新連載を始めました。こちらに多数ご来場いただきありがとうございますーーが、こちらは
打ち切り状態でこれ以上話が進まないのでご了承ください。
ごく普通のイタリアンコック見習いとして働いていた僕は、ある日目が覚めたら巨大な樹の前で何故か幼児化していました。死んだ記憶もだけど、何より名前に関する記憶もない。とりあえず、黒装束の少年神様に保護されて色々魔法をかけられても8歳児くらいにしか成長しなかった。
だけど、タダ飯食らいになるわけにはいかないから少年神様のフィーさんにお願いして、大好きなピッツァを作れることになったよ! そして、フィーさんのお客様の男の人がピッツァをつまみ食いしてから、何故か僕はお城へ住み込むことに。
〇〇「たくさんのピッツァにデザートを作りま……って、フィーさんにエディオスさん達食べ過ぎですっ⁉︎」
フィー&エディオス「だって美味いから」
*ピッツァ以外にも、イタリア料理や和食も出て来ます!
※流血表現は相変わらず念の為表記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 18:00:00
409760文字
会話率:49%
イタリアン料理頼むのって……ちょっと恥ずかしいかも?ピザとピッツァに違いは?
最終更新:2024-03-30 20:30:45
1235文字
会話率:8%
タツノコ諸島に突如、現れた秘密結社シースー!
立ち向かうは、魔法少女ピッツァ!
そこに謎のヒーローも現れて、状況は混迷を深める……
最終更新:2023-07-08 11:38:34
1139文字
会話率:51%
「私は壁を這うナメクジになりたい」
「何いってんの?」
学校に向かう通学路で、私は友人に言った。しかし、怪訝な顔をされてしまう。
もう付き合いも長くなってきた。何も言わずとも察してほしいというのはわがままだろうか。
私はやや憮然として言った
。
「塩対応…。ナメクジだけに」
突き刺さる冷たい視線と沈黙。ややあって友人は口を開く
「で、つまりどういうこと?」
「私の推しが女子高生を見守る壁になりたいって言ってたの!だから私は壁になった推しの上を這い回り体液をこすりつける…」
「やめなさい!花も恥じらう女子高生が体液なんて言うんじゃないわよ。しかもこすりつけるとか」
「ふ、ふひひ」
「ちょっとー?叱ってるんですけどー?」
私の言葉に彼女が反応する。ただそれだけのことが嬉しい。
女子高校生二人の関係についての物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 15:17:15
11118文字
会話率:41%
やあみんな! 気分はどうだい?
今日はとってもエキサイティングな作品を持ってきたんだ!
小粋なジョークと可愛い女の子が大好きな勇者が、ちっちゃな女神と共に、魔王を倒す旅に出る!
アップルパイとピーチティーを用意して、心ゆくまで楽しんでくれ
!
お値段はなんとタダ! 持ってけドロボー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 17:03:03
5178文字
会話率:77%
ピザ屋ではなくてピッツァ屋らしい。
最終更新:2021-09-22 19:25:25
1389文字
会話率:64%
アドミニ王国・アルクェシア家の貴族の三男──リュートは、能力を持たない故に虐げられていた。
ついには、家を追放されてしまう彼。
しかし、追放された先で彼は、金髪の美少女と出会う。
更にその美少女は、実は神の下僕である天使で──
そして彼は、
能力を手に入れた。
実は彼は能力を持っていなかったのではない。ただ自覚してなかっただけなのだ。
「この能力、強すぎない?」
手に入れた神にも匹敵する程の固有能力【具現化】を存分に使用しながら、美少女達と共にやがて最強の冒険者へと至る──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 14:11:02
1951文字
会話率:52%
1階は石窯で焼き上げる本場のピッツァ。屋外カフェテリアでは開放的な空間を楽しめるカジュアルイタリアン。<auroraアウローラ>
2階に上ると別世界。テーブルには美しくセッティングされたカトラリーが並び、煌びやかな店内でコース料理を楽しめる
高級イタリアン。<crepuscoloクレプスコロ>
レストランの奥にある重厚な扉の中には一本木のカウンターテーブルと様々なお酒の並ぶオーセンティックバー。<Mezzanottemeメッザノッテ>
<RistoranteEupholiaリストランテ ユーフォリア>は、スタイルの違う3つの店舗が入ったレストラン。<来てくれたすべてのお客様を幸せにする。あと働いてる人も幸せにする>がお店のモットー。
そんなイタリアンレストランで働くちょっと変わった人たちのお話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 03:49:20
4100文字
会話率:14%
人類は異種族である魔族と敵対し、400年もの間、戦争を続けていた。
両者疲弊と怨嗟を繰り返す終わりの見えない戦い。
そんな中、聖剣に選ばれた勇者は王様の指示を受けて魔王討伐に乗り出した。
邪龍に襲われている村を救い、魔物の侵攻を受けている町
を守り、助けた。
勇者は様々な人の力を借りつつも立派に成長し、世界各地を回ってその名声を広めた。
ある時は四天王の一人、水のカルパッチョに支配されていた精霊の森。勇者は四天王を見事に退け、精霊の長から魔法を反射する鎧を貰った。
ある時は四天王の一人、炎のマーボゥに支配されていたオーガの火山。勇者は四天王と戦い、勝利し、オーガの長から聖剣を鍛えなおした。
ある時は四天王の一人、風のピッツァに支配されていたエルフの里。勇者は四天王とのゲームに勝利し、エルフの長から勇者にしか扱えない魔法を教えてもらった。
ある時は四天王の一人、土のカレェに支配されていたドワーフの村。勇者は四天王と激しい一騎打ちの末勝利し、ドワーフの長から魔王に対抗する武具を貰った。
四天王全てを退けた勇者はいよいよ魔王軍最強と言われた魔王軍元帥ポティトと対峙する。
しかし元帥の卑劣な策略によって王国の名門貴族を人質に取られた勇者。十全の力が発揮できないまま、辛くも元帥に勝利する。
戦い続け、精神を摩耗したまま勇者は遂に魔王城へとやってくる。
物語の最終章が幕を上げた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 12:00:00
1334文字
会話率:44%
福引き引いたら異世界へGO!え?なんか一つ持っていけるって?じゃあピザで!から始まる異世界ドキドキスローライフ!続きません!
最終更新:2020-02-10 20:56:36
6361文字
会話率:45%
何度も輪廻転生を繰り返し、迷い混んできた魑魅魍魎を討伐し、気づけば世界最強の技術と経験を持つレベルになってしまった男の娘。そんな彼はとある戦争で謀られ死んでしまう。そして、今度転生したのは剣と魔法とスキルが存在するTHE異世界。そこで生活す
る過程で彼は思った。「近代軍隊ほしい…。…無いから創るか」
本作は処女作でノリと勢いとパs…若気の至りで書き始め、現在も書いています。どうか温かい目で見てやってください。そして御指導御鞭撻よろしくお願いいたしますm(__)m
追伸
できるだけ週一で投稿出来るよう心掛けます(;´_ゝ`)
第1章が少年編だといつ2章に行けるかわからないので章の名前を変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 09:35:16
85367文字
会話率:61%
内容はありません。突発的に書きました。
最終更新:2018-02-16 17:41:44
4971文字
会話率:21%
どこにでも転がっている話です。久々に書きましたので、誤字、脱字がありましたら申し訳ありません。あと、題ですが文章が残念やら作者が残念やら>< 文中下品な台詞と残念な台詞があります。
mixiに公開しました。
名前を変更しました(旧
香内 耀)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 06:00:00
7491文字
会話率:30%
新装OPENしました。2代目オーナーシェフのフェデリコ・ユメーニです。 B・G ……ベタ・ギャグ S・G ……シュール・ギャグ B・S ……ベタ・シリアスギャグ S・S ……シュール・シリアスギャグです。4種類のト
ッピンング特製ピッツァは月一枚、さあ召し上がれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 22:10:48
121871文字
会話率:71%
主人公小野田浩一はある時を境に、デジャヴのような感覚を味わうようになる。
それは何であるかは知っているはずなのに
知らないことになっている。
最終更新:2017-04-07 00:58:01
929文字
会話率:8%
ローマと広島の時間と空間をこえたボーイ・ミーツ・ガール、ストーリー。
※2016年8月24日に発生したイタリア中部地震が軸となる物語です。
年齢制限がかかるような〔残酷描写〕は一切書かれておりませんが、テーマの都合上、
先にここに記述
させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 01:10:08
5855文字
会話率:20%
惑星ナンデスカイのカヤコスに、一軒だけあるピザ屋ピッツァパニック。
ひょんなことで働くハメになった主人公イツモは、毎日無事に生還することだけを考えて、地獄のような配達の日々を送っていた。
そんなある日、お得意先のルートにトラブルが発生し、さ
らなる困難がイツモに襲いかかるのであった。
これはピザ配達員たちの愛と勇気と香しさの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 03:48:50
8518文字
会話率:38%
この世界のどこかで語られるちいさな物語。
自由奔放なローズマリーは、幼馴染のカシアや友人たちと芝生に寝そべり、穏やかな時間のなか明日への希望を膨らませる。そして月明かりのもと庭で開かれる、カシアの誕生日パーティー。不思議な熊猫とのダンス、
月の音色を奏でる円盤、ネズミから逃げまわるピッツァ・・・ そんな夢のような時間とともに夜は更けていく。彼らは淡い恋の気配を感じ、夢を語り、そして傷つき、暖めあう。
それは、旋律にのってただよう永遠の青春。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 04:21:16
20168文字
会話率:25%
ピッツァ・マルゲリータが好きです!
最終更新:2016-02-01 22:56:05
276文字
会話率:0%