主人公咲野大河はある日バイト先のコンビニで強盗に殺されて転生する。
「ボクは女神アチナ。ようこそ結城美佳さん」
「いや、俺は咲野です」
「あれ?器を間違えちゃったかな?」
「器?あれ?身体が女の子になってるよ!しかも結城さんの!」
どうや
らバイト仲間の結城美佳の身体で転生してしまったらしい。超美少女だけど!
「キミはボクの使徒として下界におりてくれ」
こうして咲野大河は名をエイルと名乗り女の子として異世界に転生してしまったのだが……。
「なんで君が私の身体で転生してんのよ!」
まさかの本人登場に驚く主人公。
そして彼女の口から衝撃の事実を語られる。
「私達殺した奴、この世界で勇者やっててハーレム三昧らしいわ!」
「すぐ殺そう!凄く殺そう!」
勇者ぶっ殺す旅に出る事になった主人公達。
一見平和な世界、だが魔族と人族の争いに巻き込まれる主人公達は世界を救うのか?女神から与えられた『ものまね』スキルで、色々なスキルを習得しつつ、勇者に復讐する物語。
TS美少女天使のB級アクションファンタジーです。
◆カクヨムにも掲載させて頂いてます。カクヨム版は一部内容がことなります。
作品タイトルを改題致しました。
原題+サブタイトル(2020.8.14)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 17:03:59
543251文字
会話率:42%
高仲一(たかなかはじめ)30歳、元格ゲー日本一、鬼神とまで呼ばれた彼は現在、コンビニで夜勤アルバイトをしていた。
人生を惰性で過ごしていた彼だが、ある夜勤バイトの日、バイト仲間の椎名結花(しいなゆいか)に相談を受ける、どうやら最近背後に人
の気配をよく感じるらしい、断る理由も特にないため彼女を家まで送り届ける道中、ホントに現れた、フードを被った明らかな不審者、手には包丁を持っていて息は荒れている、月に照らされ顔が見えると明らかに瞳孔が全開だ、こちらが反応する間もなく彼の包丁は彼女めがけて突き出される。
体が思考を超えるとはこういう事だろう、胸元に刃が全て入り込んだ、全身に走る鋭い痛み、呼吸は荒れて視界が歪む。
あ、死んだ
暗闇に包まれた視界は一瞬で開け、眩い光に包まれる。
あれ、俺は...って手が小さい!喋れない!なんか知らないけど永遠と泣くことがやめれないっ!
見知らぬ両親に俺を持ち上げる助産師、つまりこういう事か...
異世界、転生...?
元格闘ゲー日本一の鬼神と呼ばれた男の次の舞台は異世界、持ってる力は叩き上げられた格ゲー技術に世界のフレーム化、彼が意識をしている間は世界の1秒間は60分割される、この2つを持つ鬼神は生前で飢えきっていた死闘を望む、強い奴だけに会いに行く、元おっさん格ゲーマーの異世界統一ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 07:17:37
3516文字
会話率:39%
失恋したらクラスメートでバイト仲間のチャラ男が一途な本性を現しました。
最終更新:2023-06-17 12:31:00
12655文字
会話率:59%
「結婚を前提としたお付き合いをしてください」
国立大学四回生のぼく、春木大輔が就職内定を果したそのとき、今まで口も利いたことのなかったバイト仲間の美少女・園宮愛花(そのみやまなか)がそう告げたその日から始まる物語。
ぼくには忘れないといけな
い相手がいたし、愛花には別れようとする相手がいた。
そしてその先まっていた思いもよらない悲恋の末、ぼくたちは新たな生き方を目差そうとするのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 13:06:24
127393文字
会話率:41%
その日、バイト仲間のカナコの様子が朝からおかしかった。目の焦点が合っていなくて、なんだか夢の中にいるような感じ。
カナコには彼氏がいる。見た目から悪そうな奴で、付き合うと聞いた時からわたしは大丈夫だろうか?と思っていたのだのだけど、どうやら
近頃しょっちゅう喧嘩をしているらしいのだ。その彼氏との間に何かがあったのかもしれない……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 11:44:58
1665文字
会話率:42%
ヒロイン『心霊(みれい)』は『現実』の外からやって来た少女。
その役割は現実の真実に気づいたお偉方の影響でエラーを起こすようになった『バグチップ』をデリートすること。
バイト先の喫茶店マスター『薫風(くんぷう)』、
バイト仲間の『璃月(りつ
き)』、
二人の世話になりながら心霊はお役目にいそしむのだが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 20:00:00
102621文字
会話率:40%
主人公の森本 大地(もりもと だいち)は大学の校舎を掃除するアルバイトを行っていた。しかし、大地はアルバイトのメンバーや自身の頑張りが評価されないことから、アルバイトを辞めてしまった。そして、1週間が経過したある日に、一緒の掃除のアルバイ
トに勤務していた大学のマドンナの笠井 公香(かさい きみか)に食堂でいきなり声を掛けられた。そこから、彼等は親しくなった上、他にも共に働いていた美少女達からも接触された。時が進むごとに、大地の生活は劇的に変化していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 01:46:25
10423文字
会話率:32%
菱村純には憧れの人がいる ――――
「人気イラストレーター兼Vtuber“うすいさち”に会うためには小説家になるしかない!」そう考えた、純はうすいさちに挿絵を担当してもらえるように小説家を目指すことにした。
しかし、純には執筆の才能は
なく、ラノベ新人賞に応募するも10作連続1次審査落ちをしている。
そんな時、父に小説家を目指していることがバレてしまう。当然のように反対され、言い合いになってしまった。
小説家の夢を諦めきれない純は父と1つの約束をする。「次の新人賞で一次審査を突破できなければ小説家を辞める」と。
親友やバイト仲間の協力のもと、純は小説家を目指す。そして、純は“うすいさち”に出会えるのか……
*この作品は「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 20:31:35
104161文字
会話率:58%
日々特に何もない人生を送る澤木
そんな彼に元バイト仲間の丸井が薦めたアプリをインストールする
後日丸井に呼ばれアプリで対戦をするのだが…
キーワード:
最終更新:2021-11-10 15:22:08
2460文字
会話率:80%
人生初めての彼女ができました。
僕は斎藤 マモル 17歳 高校2年生。
茶道部という名の帰宅部に所属して、某創作フレンチ店でバイト三昧の日々を送っていたんだけれど、
バイト仲間のリコちゃんと付き合う事になりました。
最終更新:2021-07-30 16:50:13
3122文字
会話率:44%
高校2年の春、西陣(にし じん)は幼馴染から男女の関係になった京極織姫(きょうごく おりひめ)に突き付けられた言葉「陣って彼氏としてはイマイチだよね……」彼女にフラれた俺を待っていたのは想像もしなかったモテ期だった!?
癒しの女神と言わ
れる先輩マネージャーの有村紫穂里(ありまつしほり)、妹の親友で元カノの後輩、大島紬(おおしまつむぎ)、中学時代の同級生で他校に通うバイト仲間の桐生妙(きりゅうたえ)。
気持ちを押し殺していた紫穂里は彼女と別れたと知り、積極的に距離を詰めていく。
優しく包み込むように。
「一緒に買い出しお願いできないかな?」
「日曜日のデート……じゃなくて買い出し楽しみにしてるね」
中学時代から淡い恋心を抱いていた紬もフリーになった陣にアプローチをかける。
はじけるようなかわいさで。
「私負けませんから!」
「バレーでも恋愛でも負けません。だから……」
「先輩も、覚悟しておいてください、ね?」
気になる人から好きな人へ。バイト仲間の妙は陣に寄り添うように隣に並ぶ。
「陣くんに付き合ってもらってるんだもん」
「陣くん次第、かな?」
ヒロインたちのアプローチと、あきらめない元カノ。
「一緒に学校行こう?」
「許してもらえるように頑張る。信用してもらえるように頑張る」
主人公を巡るアプローチ合戦は止まることを知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 21:18:43
62069文字
会話率:46%
いじめが原因で高校を中退した水野奏護は、カードゲームだけが生きがいで生きていた。カードを買うためだけにしていたバイト中、彼の住む世田谷区は原因不明の大火に襲われる。バイト仲間の白瀬暖花と共に避難しようとした矢先、炎を纏った怪物が現れる。その
怪物は、奏護が遊んでいるカードゲーム「アルスマグナ」に登場するモンスターだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 18:01:32
9030文字
会話率:20%
過去作発掘記念公開です
舞台は駅前に建つ雑居ビルの中にあるカラオケボックス店。主人公、篤史は生まれて初めてのバイトを「人とあまり接しなくて済みそう」という理由で、地元から二駅離れたカラオケチェーン店に面接を受ける。面接を担当した店長、西郷
から「基本的な雑務から調理まですること」を条件に時給800円、研修期間750円なら雇うと言われ、深く考えなかった篤史はあっさり了承した。しかし西郷が発した雑務と調理という言葉の真意は篤史が思い描いていた甘いものではなく、厄介な客とバイト仲間の相手をして店の発展に貢献せよという意味だった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 21:00:00
18416文字
会話率:53%
飲食店でアルバイトをしている高校生の
木村健(きむらけん)
そのバイト仲間の柳加奈(やなぎかな)
加奈はバイト中必ず何かしらのミスをし、
すぐに木村に泣きつく。このやり取りを見ている周りはカップルにも見えたりするが、肝心な本人達はお互いに特
別な感情を抱いてるわけもなく
木村にとっては世話の焼ける妹、
加奈にとってはとても頼れる友達程度に…
果たしてこんな2人に恋は芽生えるのか…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 00:22:48
1869文字
会話率:48%
私も貴方を好きになるから、もう一度あの時に戻りたい!
私の名前は、『城戸 つかさ』22歳、古着屋でバイトをしているわ!
私の事を好きと言ってくれるバイト仲間の、『ナビキ君。』
ナビキ君は、背も高くてイケメンな男の子でね!
優しくて、誰に
でも同じように接してくれるところがいいなって思ってるの!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 03:00:00
1489文字
会話率:43%
登場人物
七海 航太(27) コンビニアルバイト
三原 陸(21) 大学生。航太の恋人
三原 圭子(48) 陸の母
野田 祐樹(24) 航太のアルバイト仲間
あらすじ
七海航太は、アルバイトをしながら小説家を目指している二十七
歳。大学生で六歳年下の三原陸と同居している。
陸とは、付き合い始めて二年になるゲイカップル。ただ、カップルだと言う事は、周りに隠している。
ある日、陸の母親である圭子が突然やってくる。陸が外出していたので待ってもらうことになったが、陸を驚かせたいと言い出した圭子に、寝室に隠れるよう言う。隠れるものの、寝室でベッドの上に枕が二つあるのを発見し、疑問に思い二人に尋ねる圭子。二人は関係をなんとか誤魔化したものの、圭子が帰った後、そのことで二人は喧嘩する。
次の日の朝、陸がいなくなっており、罪悪感を抱きながらバイトへ向かう。バイト仲間の野田祐樹は、航太の元気がないことを察し尋ねるも、航太はそれを拒否する。
バイトから帰っても、陸が帰っておらずショックを受けていると、テレビで同性愛者の自殺のニュースが流れていた。それがきっかけで、航太は「過去の出来事」を夢で見る。
次の日、航太に会いに圭子がやってくる。圭子と話していくうちに、航太は陸と仲直りすることを決意する。
その後バイト先で、祐樹の突然の発言に驚くも、祐樹と航太が「過去の出来事」に対して深い関係があることを知り、自分と言う存在の意味を考えさせられる。
バイトから帰ると、陸が帰ってきており、二人は仲直り。陸とコンビニに行くことにした航太は、陸にゲイであることの後悔があるのか尋ねる。そして話し合うことで、航太は自分の経験や想いを小説にすることを決心。
後日、その小説を祐樹に見せる。読んだ祐樹は、航太に感謝を述べ、航太も又その言葉に救われた気持ちになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 21:39:02
16268文字
会話率:48%
藤原 雄勝(ふじわら おがつ)30歳(=彼女いない歴)は、バイト仲間の高校3年の虹里 琴音(にじさと ことね)に12月24日の夜に「買い物を手伝って欲しい」という連絡を受ける。なんだってクリスマスの夜に現役JKの呼び出しを受けるのかと不思議
に思いながらも、その頼みを無下にも出来ず、待ち合わせ場所の駅前に向かう。しかし、付き合わせられた目的はショッピングだけが目的ではなかった。果たして、虹里の目的とは? まっすぐで無垢な女子高校生と、何かが抜け落ちているおっさんの一夜の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 20:00:00
8599文字
会話率:38%
高校3年生の纏場諭史(まとばさとし)は、
一つ年上の縁藤優佳(えんどうゆうか)と交際・同棲をしていた。
しかし始業式を終えて部屋に戻った諭史に待ち受けていたのは、
空っぽになった部屋と優佳からの「ごめんなさい」の書置き。
そこに駆けつけ
たヤンキー気質で優佳の妹、レイカ。
自分の姉の行動を見兼ねたレイカは、強制的に諭史を自分の部屋に住まわせることに。
レイカの厚意を受ける一方、諭史はその行動に疑問を寄せる。
なぜならレイカとは五年前に険悪になり、絶縁に近い状態が続いていたからだ。
一緒に暮らしていく中で少しずつ見えてくるレイカの素顔。
騒がしいギャルでクラスメート兼バイト仲間の佳河華暖(かがわかぐら)も気に掛ける中、
少しずつ、大きく変化していく日常、一向に連絡のない優佳。
そして三ヶ月が過ぎる頃、諭史の元に大きな変化が訪れる。
※この作品は「カクヨム」様へも転載を行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 19:00:00
712641文字
会話率:38%
夏の終わり。先輩と私、バイト仲間の彼女と彼は廃園になった遊園地に向かった。開けてしまった箱に残るは誰にとっての希望か絶望か。
最終更新:2018-02-06 16:58:19
7250文字
会話率:21%
女子校に通う凪咲の悩みは、後輩たちから「王子様」扱いされていること。
相談に乗ってくれたバイト仲間の志岐さんは言う。
「なら、偽の彼氏を作ればいい。俺がなってあげようか」
丸眼鏡で野暮ったい志岐さんの申し出に、凪咲は安心して飛びついた。
お題:「眼鏡を取ると超絶美青年な男の子と女子校の王子様のラブロマンス」
※自サイト(http://tg1130.sakura.ne.jp/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 23:07:20
13195文字
会話率:41%