新社会人の久野慧は休日に山へハイキングをしに行くが、運悪く熊と遭遇し襲われる。命を落とした慧が次に目覚めた場所はとにかく広い草原。そこで女神と出会い、今の記憶を持ったまま転生させるという。その転生先はなんと魔王!しかも、めちゃめちゃ美人の
女性になってる!チート級の力を所持しているが使いこなせる自信がないし、治める魔国はとても住みづらいので日本並みに発展させていく。その結果様々な種族が集う事になるのだが…彼(彼女)はうまくやっていけるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 19:01:29
181817文字
会話率:58%
医者の娘でありながら病弱であり、入退院を繰り返していた妙高佐久。彼女は一日遅れで入学した高校で、さっそくやらかす。病弱なため積もり積もった健康な人間への恨みつらみ、今までいじめられていた記憶のため毒を吐くクセがあった。
唯一の友人である榛
名望月のフォローで事なきを得るが、体育の授業で倒れた時心配してくれたギャルである氷川小梅にも冷たい態度を取ってしまう。
クラスで孤立しかけたものの、全員でファミレスに行き地雷注意のいじられキャラとしてかろうじてクラス内でのポジションを得た。その様子をクラスの地味系男子で登山やカメラが趣味である白馬峻が見ていたが、転校を繰り返し深い友人関係など築けたことのなかった彼はその輪に入らなかった。
後日、峻が山の写真をクラス内で眺めているところを見つけた望月は、佐久の運動のため近場の山にハイキングに連れて行ってくれるよう頼む。
霧去山という近場の山に三人で行き、写真のレクチャーを峻から受けながら楽しく過ごす。佐久は心地よい疲れのため食事睡眠ともに良好だった。
二回目の登山はギャル女子の小梅も同行することになる。やや険しい曇り空の山道を、山菜を採りながら登っていく。次の年も生えてくるような採り方、トリカブトとの見分け方などを教わりながら四人は山頂にたどり着く。その場で調理した撮れたての山菜は絶品だった。小雨が降り始めた下山中、アクシデントが発生。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 21:00:00
21428文字
会話率:48%
わ~れは ツ~チノコ くろなみの~♪
さわぐやまべの いただきに~♪
赤き実たわわな 神樹こそ~♪
我が懐かしき すみかなれ~♪
平日は公務員、土日になるとハイキングにいそしむオレ、山上孝(ヤマカミ タカシ)31
歳独身、彼女なし歴内緒ですw。山歩きすると日頃の悩みなんてすっとびますなぁ!と、いうわけで雨上がりの週末に、今日も楽しくハイキングー!
能天気なオレは、雨上がりでいつもと違う山道をなめてました。うら若き乙女の花摘む姿を目撃してしまい・・・いや!何も見てませんよ!後ずさりしてたら、道を踏み外してしまい、滑って転んで、コロコロころりん転がって・・・気がついたら、我、いつの間にかツチノコに転生してたなり~!
行き当たりばったり異世界転生物語。結末も考えず、ただ成り行きで進行します。
思いついたときに書き込みます。
連載開始から1年、ようやく物語はクライマックスへ………… いかなる結末を迎えるのか?
クライマックスと言いながら、ダラダラ高原平原のようにつづいております^^。
まだだ! まだ終わらんよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 23:49:15
1721385文字
会話率:47%
私は男とハイキングに出かけた。
キーワード:
最終更新:2024-02-13 17:38:26
3225文字
会話率:74%
超売れっ子アイドルの若宮朱莉が、アウトドアライフを求めて、雑誌で有名な水城涼真のところへやってくる。若宮朱莉は水城涼真のアウトドア仲間に入れてもらうために、東京からわざわざ大阪へ引越ししてきて、水城涼真の住んでいるアパートまでやってきた。そ
んな売れっ子アイドルがまさか自分のアウトドア仲間に入れてほしいなどと言ってくるとは思いもしなかった水城涼真はどうするのだろうか!?しかも水城涼真は芸能界に全く詳しいわけでもなく、アイドルの扱いなどわからないのだ。
そんな売れっ子アイドルが山ガールの領域を超えて命がけのアウトドアライフを送っていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 10:14:16
44028文字
会話率:86%
青山楓、43歳。ハイキング中に命を落とした。暗の中を歩き続ける彼女の前にある灯りが近付く。
その灯りが契約社員、実家暮らしで彼氏なしの今まで彼女の人生を180度変える出会いとなる。
最終更新:2023-09-30 21:00:00
91982文字
会話率:55%
中学生の私はおじさんとハイキングに出かけ、そこで罰を受ける。
最終更新:2023-08-24 22:04:00
7323文字
会話率:28%
ある日の午後。太田は溜まった有休を利用し
新たな趣味として登山を始めようと思いさっそく、山に入ったわけだが……
どうも道を一本間違えたらしい。歩けども歩けども平坦な道。
山頂へ続いているわけではなさそうだ。
ハイキングと思えば、それも悪く
はないわけだが代わり映えの無い景色が続く。
木、木、木、木、木。花などない。ここまでほぼ一本道。ただ引き返せばいいだけだし
これ以上、迷う不安はないものの、登山道に繋がる気配はない。
そろそろ引き返そうか。時間の浪費、徒労に終わるのは口惜しいが……。
と、太田が思った時だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 10:00:00
2595文字
会話率:42%
宮来新島に集まった仲代ユカ達。インターネットの番組企画で集められた彼らは、他に誰もいないこの島で、五泊六日を自由に過ごし、その様子は後日、番組として放送される。スキューバダイビングやハイキング、料理に読書と各自が楽しい時間を過ごす。しかし、
一人、二人と様子が変わってしまい、険悪な雰囲気に。残されたユカは飛び出した先で洞窟を発見し、そこに墓標のような物を見つける。それらが意味することは何か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 22:41:13
22941文字
会話率:57%
ハイキングの帰り道で落とし物を拾い……。
最終更新:2023-07-07 15:00:00
888文字
会話率:32%
彼女は元々、ある大学の環境科学部の女子学生で、ハイキングが趣味でした。何らかの理由で、彼女は初めて死んだ後、世界の最北部に住む白いキツネとして生まれ変わりました。
彼女が知っている世界と何かしら違う世界。彼女は実際にそれに気づきました。
<異世界なのかしら?>
本能に頼る新しい存在としての生活の中で、彼女は人間性を失わないように主張します。元人間として、彼女は行動において清潔さ、倫理観、礼儀を尊重します。だから、汚れた血で染まった無消毒の生肉を食べることは非常につらいことでした。
<でも、生きるためにはやらなきゃいけないんだ。ああ~、でも私はまだ潔癖で衛生を気にしない野生的な食事にはなりたくないわ。>
そして、まともな人間の生活を少なくとも取り戻したい彼女は、凍った土地を離れて人間の居住地に向かいたいと思っています。
<私は怪物かもしれないけど、小さくて可愛いわ。驚いたことに、私が幼い頃にあまりにも自己抑制しすぎたことが、人間の生活に入るなら受け入れられる効果をもたらすかもしれないわ。>
私は、もう一度まともな生活を取り戻したいの。怪物でも、私は可愛いからペットになれるんでしょう?それとも、土地がより肥沃な人間の領域に行くだけでいいの。そうすれば、生の血を染みた肉ではなく新鮮な果物を少なくとも手に入れることができるわ。
しかし…
<なんてことなの...!!!>
しかし、まともな生活に向かう途中で、彼女は多くの障害に直面します。自分自身の世話をすることができるようになる必要があり、それから住んでいる場所が北の凍った島であるため、海を渡る必要があります。そして最後に...
<この世界は一体どうなっているの!!!>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 21:07:35
1177文字
会話率:0%
こんにちわ、アタシ、及川緋路。
今は普通にOLしてるの、ヨロシクね。
でもね、ある日、友達に誘われハイキングに行ってたら、そこで足を滑らせて、異世界へ行ってしまうのよ。
んで、アタシ、そこで奴隷になってしまうらしいのよ。
ちょっと、コレマジ
なん?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 12:58:00
35664文字
会話率:30%
眼鏡の父、おっとり母、中学生のトオル、そして5歳のチエ。
家族四人でご近所の山にハイキングに出かけた有賀一家は、ふとした拍子に異世界へ。
落っこちた世界は神々がひとの暮らしを支える異世界。
けれど与えるばかりの神々は力を使い果たしかけ、世
界は終わりに向かっていた。
そこへ現れた有賀一家は、出会った神に感謝を告げる。感謝の気持ちが神に力を与え、神力を得た神は一家に加護を与えたがる。
気軽に感謝を告げる有賀一家は、行く先々で神々に感謝をして神力を与えていき、世界は力を取り戻していく。
最強仲良し家族の異世界旅がはじまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 17:44:09
83860文字
会話率:43%
いちど達成感を味わっちまったら、もうらやめられねぇよ!
最終更新:2023-01-02 11:18:32
1102文字
会話率:0%
チョモランマ級の山を登る。
とはいえ実は登山家ではなく、季節の移ろいを楽しむハイキング愛好家、ハイカーである。
そんな私が山でコーヒーを嗜み持ってきたチェアーの足が折れて転けたけどそれも思い出になるよね、こうして書いていることだし、と
思った話。
かもしれないし。
素潜りで潜った先にワカメが元気よく育成途中なのを見つけ頭皮に良い!! と拾って帰っている最中の話。
かもしれないし。
「イロハ」はないけど「よしなしごと」と「つれづれ」はあるよ!
古典はウン十年前過ぎて今現在何教えてもらってるの? 教えて! な、なろうのみに生息する生物のお話。
私、生きてるからね??!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 00:35:58
11056文字
会話率:8%
友人とハイキングに来ていた際、ちょっとした油断から皆とはぐれ一人迷子になってしまう。何とか合流しようと山の中を練り歩くも、仲間の姿は一向に見えない。いつしか空も暗くなり、体力も限界に近付いてきたころ。不意に一軒の巨大な館を発見する。夜の暗闇
から逃れられることに安堵しつつ館を尋ねるが、中には館の持ち主はおらず、代わりに同じ状況の遭難者が何人も集まっていた。こんな珍しいこともあるのかと不思議に思っていると、遭難者の一人が姿を消し……そしてまた一人別の遭難者がやってくる。異様な状況に戸惑いを隠せず、館を調べていくと――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 23:24:51
195300文字
会話率:40%
私はうつ病だった。
もう限界だった。
だから殺すの。
最終更新:2022-09-12 10:36:56
2665文字
会話率:44%
ある日ハイキングをしに、家の近くの山に出かけた私。
途中で車とぶつかりそうになったはずみで崖下に転落してしまった。
見知らぬ場所で目が覚めた私にかけられた声。
その声は、私の頭の中から聞こえてきたのだった。
前25話です。
最終更新:2022-09-07 15:00:00
26642文字
会話率:51%
「こんな役立たずは要らん! 捨ててこい!!」
何が起きたのか分からず、茫然とする。要らない? 捨てる? きょとんとしたまま捨てられた私は、なぜか幼くなっていた。ハイキングに行って少し道に迷っただけなのに?
後に聖女召喚で間違われたと知
るが、だったら責任取って育てるなり、元に戻すなりしてよ! 謝罪のひとつもないのは、納得できない!!
負けん気の強いサラは、見返すために幸せになることを誓う。途端に幸せが舞い込み続けて? いつも笑顔のサラの周りには、聖獣達が集った。
やっぱり聖女だから戻ってくれ? 絶対にお断りします(*´艸`*)
【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 21:08:27
130776文字
会話率:49%
趣味のハイキングで山にきて、昼寝してただけなのに。
気がついたらなんかもう訳のわからんデカいやつに襲われて、しかも死んじゃった!?
「まだ生きたい?んじゃあたしが蘇らせてやるよ」
おお!姉御!ありがとうございます!
でもね!!人間で蘇
らせて欲しかった!!なんで魔族になってんの!?
え?人間に戻れる方法あるの?星に願いを叶えてもらう?ええ....?そんなので戻れるの?
「黙ってあたしについてきな。方法はな、強くなることだ。そうすれば星に願いが伝わる」
意味がわからんて姉御。でも修行してくれるならついていきます姉御!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 00:30:54
3146文字
会話率:10%