ド異世界!!
ドドドドドドドドドドドド!!
最終更新:2024-04-11 01:51:08
89418文字
会話率:45%
ドドドドドド底辺配信者の東雲秋は視聴者が欲しかった。だが何度配信してもダメ。何とかして視聴者数を伸ばしたいと思った矢先――地球に突如としてダンジョンが出現した。
電子機器もネットも使えず、誰もが情報の入手に苦労する中で、東雲だけが唯一ダンジ
ョンで電子機器を使う事が出来た。
何故ならそれは――ユニークジョブ:ストリーマーに就いていたからだった。
これは、やがて《黎明》と呼ばれる、自己承認欲求の鬼がダンジョンストリーマーとなり、富も名声も(あるいは女性ファンすら)追い求める我欲マシマシのダンジョンファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 00:05:22
17476文字
会話率:36%
「天文学レベルに、超!ドドドドドドドドド不幸な星のもとに生まれたのだ!!!!」
生まれた時分から不幸になる人生を予言され、その予言通りに不幸な人生を送ってきた公爵令嬢のニーナ・アリーシャは、不幸ではあるものの父母に愛され ささやかな幸せ
を感じていた。
だが父の後妻として入った義母と義妹に居場所を奪われてしまい、孤独な日々を過ごすことに。
そんな中、ある日とある辺境伯の令息に嫁ぐことが決まったが…
どうやら彼も「天文学レベルに、超!ドドドドドドドドド……」
とにもかくにも不幸ですが、慎ましい幸せを築くつもりです!ついでに義母にもざまあですわ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 12:00:00
2314文字
会話率:49%
「天文学レベルに、超!ドドドドドドドドド不幸な星のもとに生まれたのだ!!!!」
生まれた時分から不幸になる人生を予言され、その予言通りに不幸な人生を送ってきた公爵令嬢のニーナ・アリーシャ。
不幸ながらも両親に愛され、ささやかな幸せを感じて
いたが
突如、顔も知らぬ伯爵子息から、婚約願いが届き…⁉
どうやら彼も「天文学レベルに、超!ドドドドドドドドド……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 19:36:59
6784文字
会話率:47%
世界ごと転生することに!
最終更新:2021-07-01 17:59:57
336文字
会話率:48%
転生したら木になってた!?
神様に世界救えって言われ、異世界に立ち向かう!
木のスキルを使い、世界を救うため異世界を冒険する!
最終更新:2021-07-01 17:21:05
270文字
会話率:54%
勢いだけの小話です。
最終更新:2021-06-19 19:18:05
990文字
会話率:19%
盗人の少女はによって、怒り狂う船乗りの筋肉が膨張し、暴走する物語です。
最終更新:2021-06-05 18:22:34
2930文字
会話率:40%
これからの存在達の有り様です。
最終更新:2021-06-03 16:59:39
765文字
会話率:0%
「ルナ、俺君の事が……うぁあ!!」
ドドドドドドーーー!!
「危ないアルス!逃げて!!」
アルスの通算11回目の告白は、闘牛の暴走により失敗に終わった。
そんな彼の12回目の告白から始まる話。
最終更新:2018-11-30 07:00:00
4894文字
会話率:18%
シュババババッ! キュインキュインキュイン! ピカーッ! ドドドドドドドドド! キンキンキンキン! ズババババーン! ふわふわふわ~ん? ボッピューッ! ドキュキュキュキュキュ! バピピボーン! シャララララーン♪
「ツギクル」「カクヨム
」「小説家になろう」「アルファポリス」にて同時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 18:03:58
6088文字
会話率:85%
ーこれは私が酸いも甘いも彼方まですっ飛ばして恋をスキップして始まった新婚ライフのお話ー
ある日過度に頭をやられたヲタクでアラサーおっさん化女性「若草なづな」は好物であるイカそうめんとカルピスをキメる前にシャワーを浴びようとストッキングを
脱ごうとして、マンホールバンジーをキメる羽目になる。
目を開くとそこは汚い自室でも汚水の中でもなく森の中で困惑するなづな。そんななづなの名前を呼んだのはドドドドドマイナーなゲームソフトのキャラクターだった?!?!
異世界ラブ???コメ小説はじまりはじまり〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 15:41:19
1315文字
会話率:18%
プロローグ
世界は驚きに満ちている、しかし、人間はその小さな手で目を覆い、何も見ようとしない
イスラエル・バール・シャム
世界にはいろんな出来事や理不尽がある。
だからこその世界であるのだと思う。ではいまのこの状
況は奇跡何だろうかそれとも……
周りは、焼け、廃ビルのようなところを銃を持った人たちうろうろしている。それはあまりにむごくはかないものだった。
「はあはあ」息があれている。
「あいつらどこへ行ったんだ生きている……よな?」
ドドドドン!鳴りやまない銃の音
ドゴン!ボン!手榴弾、誰かが投げたのだろう。
これは今から1年後の話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 21:49:04
2937文字
会話率:39%