芦屋乃彩(あしやのあ)27歳、覆面作家。
「芥川賞受賞を果たした覆面作家という肩書きがありながらも、大阪市梅田ファッションビルLUCUAの9Fブック&カフェに併設されているスターバックス蔦屋書店でアルバイトをしながら、平凡な日常を
過ごす趣味のない独身」
芦屋翔(あしやしょう)21歳、大学3年生。
「最近、箕面市の実家が無くなり両親は海外旅行へ旅立つ。今年の秋から、新大阪駅付近に姉が購入した2LDKの分譲マンションへ居候することになったゲーム、漫画、アニメが好きな大学生」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 19:46:14
32248文字
会話率:78%
最近暑いのでスタバばかり行ってます。普段どうしてるかを皆さんと共有したくてエッセイにしました。感想は大歓迎です。
最終更新:2024-07-13 19:08:37
630文字
会話率:0%
スターバックスに想いを馳せた短歌です
最終更新:2023-12-07 23:35:19
233文字
会話率:0%
男の「時間停止能力って実在しうると思うか」という質問に、文学少女はにべもなく「そんなのありえないでしょ」と答える。「なんでそう思うのか」と問う男に対して、少女はスターバックスのマキアート一杯と引き換えに、「なぜ存在し得ないのか」を説明し始め
るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 13:44:22
8892文字
会話率:55%
人と話すことが苦手な夏村柊が社交的な場、スターバックスコーヒーで葛藤しながらも働く物語。
働くにつれ先輩従業員、宮野ふみに惹かれ不器用なりにアプローチする男の子の気持ちを表した作品。
最終更新:2021-11-01 20:29:57
7463文字
会話率:66%
幾田陸は会社をリストラされた次の日もスーツを着ていつもの様にアパートを出て、東京メトロ千代田線代々木上原行きに乗っていた。眼の前に座っていた女性がバッグから取り出したスマートフォンケースが自分の特注品ものと同じで驚き、なぜか彼女の跡をストー
カーの様に追いかける。大手町で降りた彼女は徘徊した後、東京駅のホームに立って入ってきた電車に身を投じる寸前、陸に助けられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 21:00:00
18522文字
会話率:52%
柴咲亜美39歳、私は5年前の検診で乳癌が見つかり、長い闘病生活で大好きだった仕事を失った。
そんな失意の私を、母、 娘そして友達が支えてくれていた。
少しずつ体調も回復して私は、仕事を探し始める。
そして、品川にある外資系メーカーのコンプラ
イアンス部門面接の日・・・12月24日クリスマスイヴ、人影少ないスターバックスで、彼と出逢った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-07 23:39:17
103623文字
会話率:49%
小学5年生の少年、山下海斗。
「闇のスターバックス」という都市伝説を確かめるため、友人と調査を開始するが、、、、
最終更新:2020-12-10 19:33:53
362文字
会話率:17%
ある日、大学3年の夏の最後の日8月31日、スターバックスでの奇妙な体験
最終更新:2020-08-24 13:26:03
336文字
会話率:0%
ジョン・タイターはタイムトラベルで立ち寄ったサンドイッチ伯爵の城で伯爵直々にサンドイッチを作ってもらったのだが、そのサンドウィッチはパンに肉が一枚挟まっているだけなのにやたらと美味い。タイターは2014年のアメリカにてサブウェイの野菜マシマ
シに齧りつつ、サンドイッチというもののあり方を考えされられたのだった。
(スコット・D・ローガン著「スターバックスで豆鉄砲を買った男」より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 20:31:07
957文字
会話率:67%
スターバックスなどではプラスチックのストローを廃止するそうですね。
個人的に思うのですが、あまり意味がないのではないかと。
最終更新:2018-10-13 21:25:52
1319文字
会話率:0%
スターバックス恵比寿ファーストスクエア店。ずらりと並ぶはお揃いの林檎印。知ってた?あれ何で林檎印かって、こと。
最終更新:2017-06-06 11:23:14
871文字
会話率:0%
2話完結です。
みなさんも飲み過ぎには気をつけましょう。
最終更新:2016-10-18 20:37:33
2420文字
会話率:9%
これも4枚小説を書いていたころの作品。サラリーマン哀川は黒服の男にスターバックスで話しかけられた。それは妙な円筒形のもので、不思議な機能をもっているという。これを押し売りされるかと思いきや意外な展開へと向かった。
最終更新:2016-05-14 10:31:10
1362文字
会話率:46%
穏やかな午後のほんのひと時、ささやかなひとこまを切り抜いて。
最終更新:2016-01-12 16:31:47
637文字
会話率:0%
シンジという名の高校生が学校から帰る途中で、一人の老人に呼び止められた。「おまえには大事な使命がある」とその老人はちいさな機械を少年に渡した。その機械は一見すると、体育の授業で使うストップウォッチのようにみえるが、じつはそうではなかった。こ
れから何分かあとに、たいへんなことが起きると老人は言う。「それを使っておまえはそいつを止めるのだ」老人は機械のスイッチを入れた。なんのことやらさっぱりわからないが、シンジは機械をうけとりポケットにしまいこんだ。そして、本屋の角の交差点にさしかかったとき、とんでもないことが起った。暴走してきた自動車が歩道に乗り上げスターバックス・コーヒーのオープンカフェに突っ込んだのだ。そして、彼女がそこにいた。少年がひそかに思いをよせる同級生のトモミ。彼女の背後にBMWのフロントグリルが迫る。その瞬間から、シンジのたったひとりの戦いがはじまった。トモミという名の少女を守る戦い。はたしてシンジはトモミを救うことができるのか!・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-23 19:15:27
216336文字
会話率:36%