34歳で過労死したはずの俺が、目を覚ますと中学3年生の体に戻っていた。しかも2005年!? ノスタルジーと混乱の中、部屋のノートPCを起動すると、なぜか「ChatGPT」が搭載されていた。未来の最強AIをこっそり使って、翻訳、スピーチ文、レ
シピサイト、ニュース、コラム……地味に始めた副業は、やがて社会を動かす規模に!? 幼馴染の少女・澪と過ごす穏やかな時間も、なぜか昔よりずっと眩しく見えてきて――。これは、時代を20年先取りした中学生が、AIチートで金を稼ぎながら、少しずつ未来と自分に向き合っていく、ちょっとズルくてワクワクする、AI×タイムスリップ青春物語。
※毎日投稿。完結まで執筆済み。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 18:20:00
259982文字
会話率:30%
ミニコラム形式で中国史の解説を行います。
キーワード:
最終更新:2025-07-24 06:00:00
318510文字
会話率:3%
テイスト·アイランド――。
この人工島は、貧困と犯罪が渦巻く無法地帯。
そこに生きる16歳のバニラは、自我が薄く、物乞いとして過ごしていた。
彼の唯一の希望は、謎めいた男装の麗人――ジェラート。
ジェラートは行き場のない少年少女たち
を集め、スラムを浄化し、島を管理するスパイシー・インクに立ち向かっている人物だ。
バニラはジェラートに拾われ、彼女が経営するスイーツ&バー「ホワイト·リキッド」で働くことになる。
何も考えずにジェラートの指示に従い、犯罪に手を染めるバニラ。
しかし、絶え間なく続く困難な状況や予期せぬ出来事の中で、彼の中に徐々に自我が芽生え始める。
果たして、バニラは自らの道を見つけ、島と自分の未来を変えることができるのだろうか?
これは、まともな教育を受けられなかった少年が、様々な出会いや問題を通じて人格を形成していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 04:52:19
134100文字
会話率:30%
かつての英雄アン·テネシーグレッチは、地球の軍隊に所属し、新人兵士の教育を担当しながら、戦争で親を失った孤児たちを集めて育てていた。
彼女は自らの戦闘経験を活かし、若い兵士たちに戦術や技術を教える日々を送っていた。
ある日、アンは旧友の
軍人メディスンやエヌエーから連絡を受ける。
彼らはムーグツーで開催される連合国軍の観艦式に参加するため、アンを誘い、子どもたちにもパレードを見せるために一緒に行こうと提案する。
アンは旅行がてら宇宙のコロニーへ行くことを決意する。
観艦式の最中、突如としてノピア·ラシックが新生ストリング帝国の総帥としてムーグツーへの侵攻を開始。
数年前の戦いで生死不明となっていたノピアが現れ、連合国軍の観艦式は襲撃を受け、主力艦隊は次々に落とされていった。
アンは子どもたちと共にコロニー内のシェルターに隠れたが、そこで連合国の上層部の娘を助けることになり、再び戦いの渦中に巻き込まれていく。
彼女はかつての仲間たちとの絆と、守るべきものへの強い思いを胸に、因縁の相手――ノピアの野望に立ち向かう。
果たしてアンは、ノピアの脅威を打ち破り、平和を取り戻すことができるのか――。
『マシーナリーズ・メモリー~機械化する少女』『その手に見えるは機械装甲』『脳の歪みは彼女のために』と続いた壮大な最終章が、今ここに幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 05:59:34
242524文字
会話率:24%
電気回路で発達した犯罪都市――アンプリファイア・シティ。
その気候は、環境汚染の影響か常に曇りか雨のため、晴れの日はないこの土地には、世界から見放された者たちが集まっている。
そんな街の浄化を目指す街のすべてのインフラ(インフラストラク
チャー)の供給している会社――ボス·エンタープライズの女CEOコラス·シンセティックの要請を受け、連合国は特殊能力者で構成された軍警察――才能の追跡官(アビリティトレーサー)を派遣。
その中には、前に起きた戦争に幼いながらも参加していた班員――血塗れの聖女の名で知られるリズム·ライクブラックの姿があった。
リズムは班長や仲間たちと共に、アンプリファイア・シティの浄化を目指す。
そして、派遣された軍警察に新たなメンバーが参加することに。
その新メンバーとは、かつてリズムに救われた顔がツギハギだらけの少年――ディス·ローランドだった。
犯罪と異能力、そして人間の欲望が混ざり合う、ポストサイバーパンク·ノワール作品!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 07:17:07
505734文字
会話率:28%
舞台は、剣と魔法のファンタジー世界。
「魔道具の修復師としてそれなりに名を馳せた初老の男が、現役を引退し、その経験を活かしながら王都の週刊情報誌にコラムを連載している」
という体裁で書いた、なりきり短文です。
―・―・―・―・―・―・
―・―
多くの人々が暮らす王都で「週刊 王都伝書鳩」という情報誌が発刊されている。
時代の流れと共に扱う情報は様変わりしてきたが、
30年以上も変わらず連載され続けている辛口コラムがある。
タイトルは「日常茶飯事」。著者は石臼翁(いしうすおう)という。
「近頃の回復魔法は手抜きではないか」
「最新鋭のミスリル鎧は見掛け倒しだ」
「効率ばかりのダンジョン攻略は冒険ではない」――
魔法、武具、冒険者ギルドの在り方から、流行りの酒場のエールの味、果ては王侯貴族のスキャンダルまで。あらゆる物事を辛辣かつ的確な視点で一刀両断。その毒舌は、時に人々を怒らせ、時に笑わせ、そしていつも物事の本質を私たちに突きつけてくる。
すべての冒険者、職人、そして「今」を生きる人々に贈る珠玉のエッセイ。
これは不器用ながらも、この世界とそこに生きる人々を深く愛する男からの、熱い叱咤激励の文である。
―・―・―・―・―・―・―・―
分かる人には分かるでしょうが、
今は亡きコラムニスト・山本夏彦氏をリスペクトしています。
至らない部分はご容赦いただきたい。
※週1回の定期更新を予定。水曜日の朝8時に更新します。
※感想や評価などいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
※「小説家になろう」、「カクヨム」、「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 08:00:00
3953文字
会話率:0%
作者のバイク歴、ツーリング記録など、とりとめもなく書きます。不定期連載。
最終更新:2025-07-17 17:00:00
171929文字
会話率:1%
教科書や学校の授業では「絶対に教えない」そんな真実の日本史をコラム形式で描きます。批判されるのを覚悟の上です。というより、今の日本の左傾化した歴史教育は明らかに間違っていると信じています。更新は不定期です。
最終更新:2025-07-03 17:00:00
91543文字
会話率:2%
アウトドア派に見えて、インドア派。ゲーム大好きな私が送る、ゲーム評論。ゲーム歴は長いので、最近のゲームのレビューになりますが。実際にプレイしたものだけあげていきます。
独断と偏見の総合評価は、以下。
S: めちゃくちゃ面白くてハマる
A:
面白い
B: まあまあ
C: イマイチ
D: 面白くない
E: クソゲー
多分、下の評価はほとんどないと思いますが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 09:00:00
16665文字
会話率:1%
「七百年前から憎んでる」
「神曲」コラム
(読みたくない人は飛ばしてね)
本家「神曲」は十四世紀頃成立、麗し乙女に手を引かれて地獄巡りする話ですけど、原題は「Comedy(Commedia/喜劇)」です。本作筆者(名倉)がそれを知ったの
はこの小説を書き終えてからでした。
ダンテ先生はそういうタイトルにした理由として、「自分の恨みのある実在の奴を地獄で悶え苦しませているから」・・・・ではなく、「最後には天国に行けてHAPPYになるから」っていうのと、「誰にでも読めるように、生まれ育ったトスカナ地方の方言を使った平易な文章で書いたから」っていうのを挙げてるんだそうです。恐るべき偶然の一致です。
だから恐らく、「めっちゃオモロい話」くらいのニュアンスだと思いますよ。それが「神曲」になっちゃうんですから誠に文学の、歴史の妙と言えましょう。
まあ、「めっちゃオモロい話=神曲」でも、二十一世紀日本人の感性としてはそんなに隔たってないというのが不思議な所でもあります。
ちなみにミケランジェロも「最後の審判」作画中に作業工程に文句つけてきた役人の顔を絵の中の獄卒にしてやったとか。巨匠たちのすることは意外と大人げないんですね。
筆者はキリストの「隣人愛」より仏陀の「怨憎会苦」の方が共感できるし好きなのでよくわかるんですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 07:42:56
6092文字
会話率:42%
───────勇者凱旋、戦勝パレード!
統一歴1680年。永劫に続くかと思われた戦争は、人類の勝利によって完結!!
前々日、優勝パレードがここ王都にて行われ、勇者様のご尊顔を見ることが出来た読者も多いのではないだろうか?
愚かで醜い魔
族を滅ぼすことに成功した立役者は、にこやかに手を振って王城へと向かっていった。
魔王城の玉座は処刑台として使われ、終戦の象徴としてその役割を担っている。
コラム:ダンジョン富豪の誕生
旧魔王領に残された森や遺跡の跡から、軍の取りそびれた諸々が見つかるらしく、それで一山当てている人が最近増えているとの事。金に困っている人がいれば、一発当てに飛び込むのも、アリかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 02:31:34
2737文字
会話率:37%
アウトドア雑誌に掲載するコラムの取材のため、バイクでの一人旅をしていたバックパッカーの谷川岳人(たにかわがくと)は離島に向かうフェリーで、島に帰省する途中の女子高生、浜崎美岬(はまざきみさき)と知り合い、甲板で談笑していた。ところが、フェリ
ーは巨大な鯨と衝突し、その衝撃で美岬が海に投げ出されてしまう。美岬を助ける為に救命浮き輪を抱えて海に飛び込む岳人。なんとか美岬と合流することはできたが、二人の目の前でフェリーは沈没してしまう。フェリーから脱出した救命ボートは二人に気づかず、潮流に流された二人は在り合わせの材料で筏を作って漂流サバイバルをすることになる。持ち物は二人の荷物と二つの救命浮き輪のみ。飲み水と食料はせいぜい数日分。たくさんの鮫が泳ぎ、台風が近づいてくる危険な海で二人は生き残ることが出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 20:12:32
789139文字
会話率:54%
僕の運営するブログ『とかげ日記』から邦楽ロックアルバムのレビュー記事の文章を抜き出しました。ポップスのレビュー記事も一部あります。発売当時の原稿です。
Scoreは個人的な満足度を10点満点で表しています。
『とかげ日記』にはYouTu
beの動画も埋め込まれていますので、曲を聴きたくなったらぜひ訪れてください。また、各種音楽コラムも充実しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 10:04:14
426458文字
会話率:12%
僕の運営するブログ『とかげ日記』から神聖かまってちゃんに関するエッセイ・レビューのみ抜き出しました。レビューの原稿は発売当時に書いたものです。
『とかげ日記』にはYouTubeの動画も埋め込まれていますので、曲を聴きたくなったらぜひ訪れて
くださいね。また、各種音楽コラムも充実しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 11:00:17
49163文字
会話率:3%
僕の運営するブログ『とかげ日記』から邦楽ロックアルバムのレビュー記事の文章を抜き出しました。発売当時の原稿です。
Scoreは個人的な満足度を10点満点で表しています。
『とかげ日記』にはYouTubeの動画も埋め込まれていますので、曲
を聴きたくなったらぜひ訪れてください。また、各種音楽コラムも充実しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 14:48:41
232009文字
会話率:10%
2020年、突如として訪れた“マスクと自粛の世界”。
ふと、あの時のことを思い出して書いてみた。
人との接触が断たれ、生活が「家の中」に閉じ込められた私たちは、
日常の崩壊と向き合いながら、自分自身を保つための“セルフメンテナンス”を模索
していった。
観葉植物やキャンドル、DIYや料理、そして静かな読書の時間。
さらに多くの人が熱中したライブ配信や推し活、画面越しのつながり。
その一つひとつが、不安と孤独のなかで心を支える手立てとなった。
だが、やがてその熱から距離をとる人も現れ始める。
夢中でいたものに少し疲れたとき、私たちは“続ける・手放す・再定義する”という
新たなケアの形に向き合っていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 08:07:30
2161文字
会話率:7%
新米記者に任されたコラムは、様々な職業の人々にインタビューするという内容のものだった。ネタ切れに困った記者は、遠く離れた港町へと取材へ出向く。そこで知ったのは、どこの大学や企業にも属していない「自称学者」の存在であった。
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最終更新:2025-06-01 22:14:44
10364文字
会話率:48%
しげちゃんの【カムバック・ロード】です。
リアルタイムでお届けしていきますので、
よかったら、楽しんでいってくださいまし❤️
最終更新:2025-05-23 17:10:45
134371文字
会話率:12%
やっぱり、何度考えても、ぼくたち日本人って・・・「天才」「宇宙人」だったんですよ❤️
キーワード:
最終更新:2023-12-09 05:51:57
661文字
会話率:15%
序章 和菓子コラム:どら焼き
名前:どら焼き(銅鑼焼き)
どのような菓子か:
小麦粉に卵、砂糖などを加えた生地を焼いて、中に小豆餡を挟んだ菓子。円形で平たい形状をしており、直径は通常8〜10cm程度。カステラのような風味の皮の間に、滑らかな
小豆餡が詰められている。
逸話・蘊蓄:
どら焼きの名前の由来には諸説あるが、最も有名なのは銅鑼(どら)に似た形と色合いからという説。江戸時代末期に考案されたとされるが、現在の二枚の皮で餡を挟む形式は大正時代に東京・上野の菓子屋「うさぎや」で誕生したと言われている。また、水戸黄門こと徳川光圀がどら焼きを好んだという伝説も残る。昭和の時代には藤子・F・不二雄のマンガ「ドラえもん」の主人公が大好物とすることで、さらに人気が高まった。
詩歌との関係:
俳諧師・松尾芭蕉に関連する逸話がある。芭蕉が弟子の河合曾良に贈った句に「何ごとの おわすれたるや 鴻の声」(何か大切なことを忘れているようだ、雁の声を聞くと)というものがあり、これに対し曾良は「たしかなり 菓子は土産に どら焼」(確かに、お土産のどら焼きを忘れていました)と返したという。歴史的には疑問があるものの、古くからどら焼きが親しまれていたことを示す逸話として知られている。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-14 00:06:18
10478文字
会話率:59%
今回『はるぶすと』を書くにあたり、ちょっと思いついた事がありまして。
筆者のお話にはよく神さまが登場します。筆者は神社仏閣が大好きで、気になるところは近場なら、だいたい実際に訪れてみるのですが、その先々であったチョットした事を、妄想たくまし
い筆者がほのぼの、のほほんとしたお話にしてみようかなと。
毎回、超短編で、本当にコラムのようなお話になるかなと思います。
それ以外にも、美術館や博物館、観光地なども、妄想たくましい物語仕立てにしてお届けできたらなと思っています。
筆者は関西在住ですので、必然的に近畿二府四県がメインになると思いますが、どうぞごゆるりとお楽しみください。
更新は気が向いたときにですので、そのあたりもご了承を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 08:54:15
40850文字
会話率:6%
「占い師 そらのあお」と「創造主」が今あなたに伝えたいと感じたものを書いています。
人生はあなたの選択によって全てが決まるのです!
誰もが楽で楽しい人生を生きるための手助けになれば幸いです。
投稿しているものは、なろう投稿用のオリジナル、
コラムやブログで過去別の場所(現在閉鎖)で投稿したもの、現在所属しているSATORI電話占いにて投稿しているもの、アメーバブログ、などが混ざっています。
以下のサイトにも掲載しています。
https://amb-uranai.ameba.jp/tel-fortune/advisers/110053
https://ameblo.jp/ao-sorano/
https://kokoronoantenna.amebaownd.com/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 19:48:03
117076文字
会話率:12%
毎月1回、職場で送付しているメールがあります。
ただ素直に送るだけじゃ、なんか物足らない!! ということで毎回毎回、小話を添付しています。
日常で感じたことであったり、日本記念日協会で検索した記念日であったり、暦のお話であったり、笑い話であ
ったり、時々毒舌を発揮したり(笑)
あくまで私個人の考え方や思いを、ただただ綴っているだけですが、読んでくださっている方々には評判が良いので、こちらにも残そうかと思いました。
あくまでも、これは「私だけの考え方や感じていること」なので、合わない方はスルーしてください。
それから、関西弁丸出しです(*^^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 23:02:42
39387文字
会話率:6%
とある場所の、とある地域、川の恩恵を受ける地域。
人魚の伝説が伝わるその地域を舞台に、今壮大な物語が始まらない…!
ナーロッパ?を舞台に、大げさに始まるファンタジーのふりして、出落ちみたいに終わります、ごめんなさい。
某ブログのコメ欄にて、
ネタ的に書いたものから、この部分は一応ファンタジー小説ぽくはなったので、気にいったので、独立させて短編にしました。
2023年10月、初書。
本編は2000字未満ですが、ちょっとした説明?をした後書きが、なぜか本編くらい(本編以上?)のボリュームになってしまい、なぜかメロデス黎明期を語るちょっとしたコラムエッセイみたいになってしまいました(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 23:02:19
1848文字
会話率:8%
最後の転生と知るまで、そして知ってからの覚醒体験経験をあらいざらい伝えます。
人間になる前の人間0年目から、今日現在の人間38年目までの軌跡とコラムをまじえ
現在進行形で伝えて続けます。
「何故、生まれてきたのか、何故、生かされているのか
」
それらをひも解くように、人生を書き綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 09:00:00
962576文字
会話率:10%
独裁国家サン・ルメクスの歴史の中でも忘れられがちな前期にスポットライトを当てるコラム記事連載全7回。
最終更新:2025-03-04 18:00:00
8979文字
会話率:4%
乃木ちゃんと友達になりたくて仕方なくて、『わからせ』たくなりました!
大人なコラムを武器に耳年増な少女が周囲を巻き込むドタバタ日常劇。
最終更新:2025-03-02 17:52:32
12387文字
会話率:43%