主人公『高碕京』が繰り広げるファンタジーな物語。
自分の考えを正義を貫いて行動するはちゃめちゃ外道ストーリー。
楽しむ為にはなんでもする性格。
この様な性格な主人公が進める漫画。面白いと思いませんか? 一目見るだけで中毒性が出る主人公気質
のなさ,残酷な性格がする行動。
もっと見ていきませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 15:24:31
1041文字
会話率:83%
この物語はフィクションです。
最終更新:2024-09-17 23:34:21
709文字
会話率:62%
シオン・アグニス侯爵令嬢は幼い頃から虐げられてきた。実の両親に虐待されてきたのだ。そして、半分売られるようにして、この国で恐れられている黒獅子の王子と呼ばれる冷徹で有名なレオン・アメジスト公爵の元へ嫁がされる事になる。
「クククッ、ようや
く我がもとに」
いつ殺されてもおかしくない黒獅子の元でシオンは自分の心を解放していく。
それは、黒き薔薇が蕾から開花していく様に、妖しげに咲き乱れていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 21:06:20
8719文字
会話率:41%
俺の口からクククッと小さく溢れ出た笑い声は、間もなくして、ガハハハッと大きく下品な笑い声となって、室内に響き渡った。
「よく見ろ! 俺を馬鹿にした者どもめ。俺は、ここまで来たぞ! お前らが馬鹿にした俺の発明で、俺は、ここまで上り詰めたん
だ。今日から俺は、勝ち組なんだ!」
グフフ、ガハハと気の向くままに笑っていると、ピロリンと間の抜けた音がし、レタリーの声が天井から聞こえてきた。
「おはようございます! 祐司。昨晩はよく眠れましたか?」
流暢に話す機械的な声に、俺は相手もいないのに、ニヤリと笑みを見せ、頷いた。
「ああ。レタリー。おはよう。よく眠れたよ。こんなに良く寝たのは、随分と久しぶりだ」
「そうですね。祐司は、発明と店舗経営がお忙しいですから。しかし、人間には、質の良い睡眠と、栄養バランスの取れた食事、それから、適度な運動が必要ですよ」
口うるさい嫁か母親のような物言いをするAI秘書に、苦笑いを浮かべながら、俺は、今日から勝ち組ライフを堪能する。
……はずが……?
*「エブリスタ」にて、同タイトルを先行公開中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 15:00:00
8000文字
会話率:27%
一九三〇年、当時十八歳だった少女は、自身の名字の由来である『先祖の故郷の地』を探す旅に出たまま消息を絶った。
これはキャロライン・ルルイエが友人に当てて送った手紙や、キャロラインに同行していた叔母の日記に加え、当時の新聞記事など集めら
れる限りの資料を並べて記すモキュメンタリー……すなわちドキュメンタリー風のフィクションである。
ええ、フィクションです。
フィクションでありますとも。
すべてフィクションです。
クククククッ……
サン・ジェルマン伯爵とキャロラインの祖母とを繋ぐ、呪われしブルーダイヤの婚約指輪。
都市伝説でおなじみの、謎の漂着物ブロブスターに、空から魚が降ってくるフロッキー現象。
ニューヨークに向かうはずの船はインスマウスに流れ着き、大いなる種族との会合を経て、ハリウッドにニャルラトホテプが潜むと突き止める。
旅の果てにキャロラインは、ルルイエを見つけられるのか?
そこで彼女を待つ運命とは……?
マグネットにて初出。
カクヨムにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 22:00:00
120940文字
会話率:10%
「はあ……魔王(の職)からは逃げられない……」
「四天王がもう私一人…………そうだ! オーディションを開催して四天王を48天王くらいにしたらどうだろう」
規格外に強い勇者が誕生してしまい、魔王と四天王が生き残りをかけてあがく物語です。
最終更新:2022-01-12 19:24:48
27273文字
会話率:57%
「クククッ、楽しみだぜ。そのきれいな顔が涙に染まる瞬間がよぉ」
悪に憧れるちょっとひねくれた少年がクラスで嫌われているひとりぼっちの銀髪少女を見かけ、邪魔されずに嫌がらせができると思い絡みまくった。そしたらいつの間にか中学、高校まで関係が
続き、なぜか告白されちゃったお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 22:04:40
5945文字
会話率:43%
世界に存在する十二の最高難易度迷宮、|十二の試練《ダーウィンズ・ゾディアック》。
それらを制覇した者には、強大な力を持つ秘宝と、どんな願いでも叶えられる権利が一つ与えられるらしい。
全ての冒険者が|十二の試練《ダーウィンズ・ゾディアック》を
制覇しようとする中、その一つ“ᛚᛁᛒᚱᚨ《ライブラ》”と呼ばれる迷宮《ダンジョン》を目指す男がいた。
名を、ロミア・アナスタシス。
右胸に大火傷、腰巻きのみ長髪上裸男。
そんな彼の一番の特徴は魔術が使えない事だった。
世界の99%が魔術を使える種族で満たされた世界の中、何の力も持たないロミアは差別の対象であった。
屑──非人──ゴミ。
そんな言葉を何度言われたことか。
それでもロミアは諦めず、行方不明の母を探す為、|十二の試練《ダーウィンズ・ゾディアック》へと挑むべく、冒険者の仲間を捜していた。
「クククッ……オマエが噂の変人か?」
そんな彼の元に現れたのは──世界に百人といない最強の冒険者の称号を持つ英雄《ブレイブ》の少女。
彼女は千年前、世界の半分を滅ぼした種族であるダークエルフの末裔だった。
王道物のつもりです。
王道が嫌いな方は合わないかもしれません。
毎日投稿目指して頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 19:55:27
128175文字
会話率:28%
男は気づいたら1人の少女の前に居た。その少女との出会いが彼の人生を変えていく・・・・
ではなく少女(女神)の朝見た占い番組で、彼の人生は全て決まっていた!
服装のせいで邪神と勘違いされた女神は、朝の占いの指示通りに行動し邪神ごっこスタート!
悪役物の転生小説も大好物な男は気分アゲアゲのまま1つの国に送られる。そう世界征服と言う思い込みのまま・・・・『あの~女神様?あそこって世界を滅ぼすような悪もいませんし平和で良い世界ですよね?それといつ邪神に転職を?』『クククッ悪は解き放たれた』『邪神ゴッコの続きはもういいですから・・・・』
男は地盤となる国を豊かにし民を大事に育て邪神軍の兵を集めていく。そう邪神様の世界征服が始まるその時まで・・・・『来ないですからね!そんな日!!『クククッ』あぁー!もう!!』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 00:00:00
46317文字
会話率:61%
クククッ、我は妖刀宵桜。我に血を捧げよ……さあ、お前が憎い相手は誰だ?妬ましい人間、消えてもらいたい人間は誰だ?…………って、おい?ま、待て!な、何をするつも──や、ヤメロォォォーーーー!!!
最終更新:2020-05-02 19:19:08
3333文字
会話率:30%
「奴は四天王の中でも最弱……」
このセリフを発端に話は進みます。
※この作品はカクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054882157695)にも掲載しています。
最終更新:2018-02-02 19:27:04
2554文字
会話率:52%
シンシア国は隣国との戦争に負け続き、戦力は疲弊し、助けの来ない篭城戦を強いられ、絶体絶命の危機に陥っていた。
この危機を脱するため禁忌のされる召喚魔法を行い救世主を召喚することに、たが召喚したものは異世界の破滅の王。
我が道を行く
主人公の異世界征服ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-31 18:00:00
10378文字
会話率:40%
とある男 こと神崎 翼
彼の友達(相手は親友と思ってるらしい)の勇者召喚に巻き込まれて……!?
グダクダでノロノロな小説ですが
どーぞよろしくです
感想とかくれたら嬉しい
ぴぴッ!!
ククククッwww
wwwwww☆やはやは☆
虐殺天使刹那ちゃんだお↑↑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-20 00:07:55
15178文字
会話率:70%