初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 06:55:52
4596文字
会話率:39%
僕の働くカラオケボックスにたびたび来る男・・・彼は本当に怪しい。
最終更新:2024-10-11 20:20:34
524文字
会話率:25%
とある田舎町の深夜のカラオケ店、その一室に案内された篠原舞夏。そのカラオケボックスには、ガングロ系に、アムラー系に、サブカル系と、三者三様に各々系統の違う制服姿のギャルJKの3人と、黒髪ポニテの古風な清楚系黒セーラー美人が1人という同類項の
見出し難い取り合わせの4人の先客がすでに滞在しており、どういうわけかお互いにカラオケで盛り上がるでもなく、談笑するでもなく、それぞれソファーにかけて過ごしていた。
ただ一人、カラオケボックスの本来の用途らしく、アイドルソングなどを歌っていたピンクカーディガンのサブカル系ギャルは、遠慮してマイクを取らない舞夏に「カラオケしないなら、何か話でもする?」「何かおもしろい話とかない? 最近聞いたうわさ話とか」などと、気を使ってくれているのか、話しかけてくる。
だがそうして話すうちに、舞夏はどういうわけかギャルJKの彼女たちそれぞれから怪談話を聞かされる流れになってしまう……。
さる事情からたまたま訪れたに過ぎない田舎町の深夜のカラオケボックスを舞台に、舞夏は思いがけない『怪奇現象』に巻き込まれて……──
と、いったあらすじの夏のホラー2024作品となっております。
普段はノクターンノベルス界隈を巣としている三國•蟹•コウラがなろうでお送りするホラーミステリー作品です。普段使わない頭を使って頑張りましたので、こちら対戦よろしくお願いいたします!(笑)
※ホラーが主題の作品で若干のグロ描写がございますので、念の為R15推奨とさせていただいております。
※この物語はもちろんフィクションです。
※現状、他サイトでの同一タイトル同一内容の投稿は予定しておりません。盗作や転載はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 22:01:59
26616文字
会話率:30%
高浜 睡蓮(すいれん)は死んだ。◆美しい幼馴染、羽藍(うらん)の誕生日を祝うためにやって来たカラオケボックスで、ストーカーに刺されて死んだ。◆気が付くと睡蓮は白い空間にいた。そこにあらわれた女神に異世界へ行くことを勧められた。遺してきた人た
ちに恩返できるならと引き受けた睡蓮はレイ・フェリックスとして生まれ変わり、美しい幼馴染、シャルルと出会う。◆やがて、王城の宝物庫に眠り続けている鬼の骸と出会い、取り込むことで力を手に入れる。さらに強化した魔武器や魔道具を駆使しながら、襲い掛かる困難に立ち向かっていく。◆これは前世でも異世界でも美しい幼馴染がいる男が、嫉妬と戦い、魔物と戦っていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 14:17:54
169615文字
会話率:37%
バイトは辞めさせない。その確固たる意志と実行。そんな話
最終更新:2024-02-08 18:53:24
3839文字
会話率:35%
あの子とはそれなりに長い付き合いで、それなりに一緒に遊んだ。けれども恋心を自覚したのは、覚えてない。
そんな彼女はなんの気無しに失恋ソングを歌い、あまつさえ、褒め称えるのだ。
人の気も知らず。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺
に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。ガールズラブなので、R15です。
こんな、ぐちゃぐちゃした恋があっても良いと思うんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 16:46:23
990文字
会話率:29%
テスト終わりに打ち上げをかねて向かったカラオケボックス。
俺はそこで働いている女の子に一目惚れした。
その日以来。俺は彼女のことしか考えられずついには、同じバイトをする事に決めた。
俺は、絶対にこの子を彼女にしてみせる!!
最終更新:2022-11-27 00:15:19
23200文字
会話率:46%
カラオケボックスに青白い子供が現れた。
最終更新:2022-11-12 17:04:54
445文字
会話率:5%
「こちら山神高校探偵部」の短編です。それぞれの登場人物が関わる推理ドラマをお届けします。今回は、女子大生佐々峰奈帆子の身に起きた不思議な出来事の真相を解き明かします。
最終更新:2022-09-12 10:01:03
9927文字
会話率:52%
文化祭実行委員に選ばれた大田卓也と留川アルルは親睦を深めるためにカラオケボックスに向かった。
オタクとギャルがカラオケボックスで二人きり……何も起きないはずがない!
カクヨムでも掲載しています。
最終更新:2022-06-26 17:52:12
1610文字
会話率:41%
僕は今日、失恋した。
僕を振ったお姉さんの好きだったカラオケボックスで、お姉さんの好きな歌を歌いながら。
ひとりで強くあれない小さきものであることを、僕は今日も知り、涙するのです。
最終更新:2022-02-18 08:14:43
3993文字
会話率:25%
『一緒に野球をやろうよ!仲間になってくれ!』
『ツッパリ』『ロックンロール』『フィフティーズ』が日本中で爆発的ブームとなっている真っ只中、ロックンロール・ブティック『クリームソーダ』に通い詰め、喧嘩、ロックンロール、ダンスに明け暮れていた高
校一年の不良少年『ヤノ竜次』は、ひょんなことからビジュアル重視の『野球チーム』を結成しようと、『アメリカン・フィフティーズ・スタイル』をこよなく愛する個性的な一匹狼の不良たちに声を掛けていくが……。
これはまだスマートフォンやファミコンどころかカラオケボックスすら存在していなかった、1981年~1983年初頭までの札幌ススキノを舞台に、実在した不良グループが実際に送っていた毎日の日常生活をリアルに描いた、某投稿サイト(現在は削除済み)では累計10万ヒットを越えた記録を残している、とにかく難しいことを抜きにした、笑いと感動の不良青春物語です!
『1980年代の不良たちは活気に満ちていた!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 02:10:05
553文字
会話率:15%
チッチッチッ…
時計の音に耳を澄ませる。
離れたところにいるあなたを思う。
その感触を。音を。
僕の好きな人。
最終更新:2021-12-07 20:01:34
999文字
会話率:21%
古くなった農具をお焚き上げして供養する、農具供養祭。
そのレポートを書くためにやってきた、仲良し3人組の女子生徒。
お祭りの前に歩きまわって疲れたその3人は、
田畑の真ん中に見つけたカラオケボックスで休憩することに。
歌声もせず静かなカラ
オケボックスの中では、
物言わぬ案山子(かかし)たちがひっそりと座っていたのだった。
殺さないで、もっと遊ばせて、案山子の言葉は何を意味するのか。
農具供養祭が意味することとは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 05:15:37
15158文字
会話率:17%
廃墟で起こった不思議なお話…
その3
最終更新:2021-05-05 23:13:39
2413文字
会話率:40%
ギャルで自称ビッチな小松さんは、実はウブなオタク女子。
ひょんなことからその事実を知った同じくオタクである俺と小松さんは、今では二人で放課後にカラオケボックスでアニソンを熱唱するような間柄になっている。
――だがそんなある日、流れでクラスメ
イトとダブルデートをすることになってしまった小松さんは、俺に彼氏のフリをしてほしいと頼んできて……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 21:18:11
6378文字
会話率:40%
占い兼スピリチュアルカウンセラーの京子は、
毎年蘭島中学の生徒から依頼を受け、
カラオケボックスで個人相談を受ける。
相談は多岐にわたる。今年の生徒との会話はいかに。
最終更新:2020-11-04 07:10:52
4922文字
会話率:28%
カラオケボックスで勉強していた「私」は「彼」に促され、一曲歌うことになる。何を歌うか悩んだ彼女が思い出したのは、人々から愛される友人の姿だった。友人は何を歌っていただろうか――。恋愛要素はなく、あれこれ考える短編です。
最終更新:2020-07-16 00:40:05
1034文字
会話率:15%
過去作発掘記念公開です
舞台は駅前に建つ雑居ビルの中にあるカラオケボックス店。主人公、篤史は生まれて初めてのバイトを「人とあまり接しなくて済みそう」という理由で、地元から二駅離れたカラオケチェーン店に面接を受ける。面接を担当した店長、西郷
から「基本的な雑務から調理まですること」を条件に時給800円、研修期間750円なら雇うと言われ、深く考えなかった篤史はあっさり了承した。しかし西郷が発した雑務と調理という言葉の真意は篤史が思い描いていた甘いものではなく、厄介な客とバイト仲間の相手をして店の発展に貢献せよという意味だった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 21:00:00
18416文字
会話率:53%
何もなくなるワンミュージック。
最終更新:2020-01-19 04:00:00
7271文字
会話率:0%