結婚して3年。私は菊池の姓に戻る事になった。
最終更新:2025-04-13 11:13:08
2264文字
会話率:23%
[お見合いパーティー第十一回(最後のお見合いパーティー)
日時:明後日。午前11時。
場所: ハムカツサンド
参加者:有限会社ドリフト・アイス有志の男性。
EITO東京本部の男性及び女性。
主宰:ドリフト・アイス
]
最終更新:2024-09-07 08:44:50
3895文字
会話率:23%
青年は自殺をしようと学校の屋上のフェンスに上った。誰もいなかったはずが白衣の男に自殺を止められてしまう。意味不明なことを言いながら、青年に「パン屋のメンチカツサンド」を食べるよう伝え…
最終更新:2024-03-26 10:00:00
4321文字
会話率:58%
しいな ここみ様主催『とんかつ企画』に参加の作品です。
2000文字以内なので、トンカツの衣のようにサクサクっと読めます(ˊᗜˋ*)
ランチシリーズ。別名盗み聞きシリーズ。
最終更新:2023-11-02 06:05:29
1999文字
会話率:54%
長所も短所も特にない、ごく普通の社会人の僕。
今までは神も仏も幽霊とかも何も信じてなかったが、
ある夜の不思議な『夢』をきっかけに色んなことが変わっていく。
『夢』でかたずけていいものなのか?
これは僕に実際起きたことを基にした物語・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 01:29:50
912文字
会話率:4%
オーロラソースって名前かっこいいよね
最終更新:2022-12-17 08:00:00
2203文字
会話率:19%
これは実際に作者である、夢見るモリコことモリコがカフェに行った時に思った妄想である。
私の妄想にしばしお付き合いください。
最終更新:2021-09-30 23:59:06
1235文字
会話率:3%
「あなたの好きなランチはなに?」
ちょっと寂しい思いの少女が、美味しいサンドイッチを食べるお話。
ふわふわタマゴサンド、さくさくカツサンド、しゃっきり野菜サンドにあまーいフルーツサンド。
美味しいものを食べる幸せを詰めました。
カクヨ
ム様、pixiv様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 06:16:06
5758文字
会話率:55%
高校二年生の白瀬和歌子は家が厳しく、食べるものが限定されていて、お菓子やジャンクフードの類いもあまり食べたことがない。遊び場も限定されている。
ある日クラスメイトの浅間航と話したことがきっかけで生まれて初めてハムカツサンドを食べることに
なる。
当たり前のことが当たり前じゃない生活の中で、友達と笑い、新しい味を知り、触れたことのないものに触れて、新しい気持ちを知り恋をしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 15:00:00
89103文字
会話率:54%
俺は昔から不思議なものが見えるだけの平々凡々な鹿児島在住の高校生。そんな俺には最近悩みがある。それは、転校してきた"白髪の美女、芦屋透香"が俺の後を付けてくる事。
俺は普通の高校生なのに何故そんなについてくるんだ――
――と、勘違いをしている超除霊能力を持った少年"川畑生命"。
そんな彼の謎を調べようとする陰陽師少女"芦屋透香"。
二人の勘違い日常ラブコメディである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 00:38:55
49076文字
会話率:39%
月のお姫様"ルナ・K・ムーンライト"は一族の使命の為、地球へ"帝"(婚約者)を求めてやってきた。
だが、地球へとやってくる途中、宇宙船がマシントラブルを起こし地球へと不時着してしまう!
不時着
の衝撃で外へ放り出された"ルナ・K・ムーンライト"は竹に引っかかり、意識を失う。
そんなルナを見つけた主人公"翁取 竹(たけ)"はルナを竹からルナを降ろし助けた。
「私の帝になって!」
目を覚ましたルナは竹を見るなりそう言った――。
一族の掟とは地上で初めて目にした男を帝としなければいけないという物だった!
月の姫【ルナ】と普通の高校生【タケ】――その二人の竹取物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 21:28:37
8081文字
会話率:49%
揚げ物っておいしいよね。特にコメダの味噌カツサンドがすっごい好きなんだけど最近お金の少なさ故に外出もままならない生活を送っていたりいなかったりラジバンダリ。
兎に角社会に疲れた二年目くらいの社会人がちょっと変わったお店を見つけるお話です。
最終更新:2019-04-14 22:06:51
4652文字
会話率:38%
深夜のコンビニバイト始めたけど初日に魔王来るし、お代の代わりにきゅうり置いていく奴が来るし、正直続けられる自信がなくなって来ました。
人魚姫がエロ本を眺めて肉まんを買いに来たり、魔王が空き缶集めで稼いだ金を握りしめてカツサンドを買いに来た
り、お金持ちの織田信長が課金カードを買いに来るごく普通のコンビニで働く一人の青年のお話。ガチムチの人を人差し指で殺せそうなビジュアルの店長が読者さんにヒロイン扱いされてる狂った話です。
一話完結でサクサク読めますよ!皆さんも深夜のコンビニ覗きに来てください。
12月5日、無事完結致しました。
百万PV、二十万ユニーク本当にありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 00:21:03
335866文字
会話率:46%
オンボロ古民家に一人暮らしの天願七海は、就活失敗して奨学金と訳あり借金返済に追われる崖っぷち貧困女子。
ある夜、庭先で子猫サイズの痩せた小さいおじさん(福の神)を自転車でひいてしまい、家に住ませることになる。
不思議な小さいおじさんは七海の
祖母あんずさんの知り合いで、食事を与えるとご利益が授かるらしい。
そのご利益目当てにイケメン神人(かみんちゅ)青年が家に押しかけてご飯を作ったり、美少女JKに目の敵にされたり。
「私は小さいおじさん(福の神)のご利益で、貧困脱出する!!」
「福の神様、どうか僕のもとへいらしてください」
「ふたりともワシのために争わないでくれ。あれっ、もしかしてこれって三角関係?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 22:11:17
159193文字
会話率:50%
あなたにずっと片思いのわたし。あなたに「すき」と言われるなら・・・。
最終更新:2016-11-02 00:50:40
715文字
会話率:34%
とある高校の日常にて。ひと月に一度しか購買に出ない幻の一品、究極至高カツサンドという、究極なのか至高なのかハッキリしないカツサンドを巡って、五人五色の高校生が火花を散らす!この戦いに勝利するのは、誰だ――!!ちなみにこの小説、毎週金曜午前〇
時に投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-02 00:00:20
15071文字
会話率:56%