主な内容は以下の通りとなります。
・小林が過去に活動報告に上げたもののサルベージ
(活動報告を遡るのが面倒になってきたため)
・設定だけ作って放置しているネタ
・記録に残していた夢日記
つまりはネタの放流、そういうことです
。
当然ながら脈絡もありませんし、オチもありません。
ほぼ設定のみという有様のモノもあります。
お話のストックという以前の代物だったりします。
かつて活動報告にのせたものを見返すのが大変になってきたので、まとめて置き場を作ろう、ついでに今後のネタ置き場にしよう。
そういう趣旨でたまに思い立ったものをふらっと載せていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 13:18:47
228181文字
会話率:18%
冬のアイスクリームショップで働く二人の会話劇。特にオチはない。
最終更新:2023-06-04 18:30:54
2026文字
会話率:10%
桃太郎が秒で終わる話。
オチはない。
最終更新:2023-03-21 20:00:00
203文字
会話率:0%
カモノハシのお話。特にオチはない。
最終更新:2023-02-01 10:00:00
1216文字
会話率:0%
城島淳一はヒマをもてあましていた。もとは高速鉄道のエリート車掌だった彼も今では失業中の身、おまけに女房には逃げられたときては都心の大きな公園でぶらぶら時間をつぶすほかに何もやりたいことが思いつかなかった。
そんなところへとびきりの美女が
現れて「あなたをさがしていましたの」と言われたら舞い上がるのも無理はないだろう。どういうわけかこの女は車掌を探していると言うのだし。
しかし甘い話に気楽なオチはない。いつしか眠気におそわれて、きづけば北海道。知らぬ間に時代がかった車掌服を着せられてSL試乗会を任されているという混沌状態。
でもどこまでもキレイな女の子に弱いこの男、疑いながらも情に流されて女の言うままに車掌の役を演じて大勢の客を仕切ってSLに乗り込ませ、やっと出発したと思ったのもつかの間、勝手に女が客車を切り離したのも大目に見て、女に言われるままに運転台の機関手までも外に放り出し、謎の力で機関車を操るこの女と破滅めざして爆走まっしぐら。
聞けばこの女、この汽車をとある山頂まで走らせたその後に崖から落下させ、その下にある深い湖に沈める気らしい。そこに女の国があり、女はどうしてもそこへ帰りたいからだと言う。すでに幾度も不可思議な現象を見せつけられた城島はその話を信じる気になっていた。いや、それどころか、この女とどこまでも一緒についていきたいと願うようになっていた。それは女も同じ気持ちだった。
だが残酷な現実と異界の掟がそれを許そうとはしなかった・・・訪れる別離、そしてその後でも男が抱く希望とは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 21:35:25
18109文字
会話率:49%
「SAVANT――天女の宴」の番外編。
http://ncode.syosetu.com/n6706cy/
泉とデクスターの女性陣によるほのぼのな会話。
オチはない。
最終更新:2015-12-27 03:17:34
1403文字
会話率:47%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 「ボクハココニイルヨ」 】で書いたバカ話。取り立ててオチはない。相関図としては彼氏→彼女×アプリ+クラスメート。彼女はアプリに夢中。彼氏が「構え」と言い出した。そういうバカ話です。ギ
ャグにしたかったのにパンチが無い。タイトル変えました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-07-11 23:52:19
927文字
会話率:41%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」より出たお題【 羽衣が風に吹かれて飛んできた 】で書いた。羽衣ってさ、透けててひらっひらしてるよね。だからそこから連想して……何故か風で飛んできたネグリジェ(洗濯物)を持って逃げる男(バカ)と、追
いかける女(持ち主。クラスメート。バイオレンス)という謎の構図に。どうしてこうなった。人の物、とっちゃダメ。暴力もダメ。カオスなバカ話なので、お暇つぶしにでも。出オチなのでオチはない。深く考えずに読んで下さい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-04 23:47:25
2217文字
会話率:37%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」で出たお題【 嘘も裏切りも誘惑も闇討ちも、任務のためなら平気だった 】で書いた。一コママンガ風。カオス。オチはない。ゲーム風に選択肢を出すなら、「相談に乗る」「全力で見なかったフリ」「退却!」「唸
れ僕の封じられし左手ェ!|(死亡フラグ)」。俺にも正解がわからない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-11 23:13:29
200文字
会話率:50%
リハビリ用の屑話。オチはない。
キーワード:
最終更新:2014-05-24 00:00:00
846文字
会話率:4%
この物語に題名などいらない。というよりも、題名が浮かばないのだ。
事実、この小説を書いている僕がこのような感じなのだ。誰にも題名など書けないのさ。
それに、あらすじも特にはない。大雑把に言ってしまえば。
最強を倒すために奮起した僕『鑑
継軸(みつぎまわり)』と『日暮夕焼(ひぐらしゆうやき)』という一度伝説となった幽霊による戦い。
これだけ見ればなんとも、気になる様な気にならない様なあらすじなのだが。
結局のところ皆の期待するようなオチはない。
ただ、なぜこんな小説を書いたか。そんなのは簡単だ。僕にとって最初で最後の大きな物語であり小さな戦いだったから。
この話には夢も希望もない。見ることによって、感動するか。笑うか。怒るか。幸せになるか。
そんなこと、僕にはわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-06 21:17:56
27695文字
会話率:33%
いわゆるファンタジー世界。ほのぼの系。
とくにオチはない。
自サイトより大幅修正・改稿して転載
最終更新:2014-01-15 21:17:25
3995文字
会話率:48%