大切なもの、気まぐれな風に
キーワード:
最終更新:2024-11-09 20:03:07
283文字
会話率:0%
わたしからの気持ち、あなたはどう思っていたのだろう
キーワード:
最終更新:2024-03-19 20:59:58
462文字
会話率:0%
コーヒーは苦いから、少し飲めるようになったわたしから
最終更新:2022-07-24 14:13:15
613文字
会話率:23%
救国の乙女として召喚されたけど、陰謀で敵国に着いてしまった。しかもわたしを呼んだ国にはわたしの偽物がいるらしい。しかも彼女がわたしから乗っ取りしたのは、救国の乙女の立場だけじゃなかった。
※この作品はアルファポリスにも投稿しています
最終更新:2024-10-06 20:48:47
256069文字
会話率:44%
恋愛をテーマとしたショートストーリー。
久しぶりに街なかでバッタリ会ったふたり。
長い付き合いの中で、近づいたり離れたり。
わたしからみた彼は…
最終更新:2024-05-01 13:00:44
1186文字
会話率:0%
9歳のとき前世を思い出したミアは、つれない態度の婚約者に取引を申し出た。
「あなたに好きな人ができたら、すぐにわたしから婚約を破棄します。だからそれまで、友達になりませんか?」
前世持ちのミアと家族に恵まれなかったラファエルの、やや行き
違う恋の話。
(カクヨムにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 18:06:07
9251文字
会話率:27%
「……何度目、ですか……」
今日もヴァネッサの婚約者であるサフィラス様は、約束を破った。
婚約してからというものの、ヴァネッサとの約束はほんの数回しか守られていない。
いつも理由は同じ。
『クレアの具合が悪くて』
クレア・ポーレン
ト伯爵令嬢。
彼女はサフィラス様の侯爵家で預かっている従妹で、とても病弱な方なのだ。
性格が悪ければ憎むことも出来たのに、サフィラス様もクレア様もとても優しい人たちで――だからわたしは、わたしから婚約破棄をしようと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 01:05:49
9830文字
会話率:29%
じゃあ近づくなって話だけれどね。
大人はもっとやり方知ってる。
大人になったかなふたりは。
最終更新:2023-12-05 13:52:45
245文字
会話率:0%
圧倒的ビジュアルと天然気味なキャラクターで高校生の身でありながらお茶の間でも大人気な話題沸騰中のアイドル、|調宮《つきのみや》|涙《るい》。そんな彼の私生活を支える幼馴染の女の子、司馬うつほ。
昔から側にいるしあまり恋愛について考えるこ
ともなかった彼女は、今はわたしが横についているけど、いつかは彼は素敵な人を捕まえて結婚して、わたしから離れていくんだろうなと漠然と思っていた。
そんな毎日を繰り返していたとき、ふいにうつほはとある男子生徒から告白されることになる。その場では頭が真っ白になって保留にしたものの、家に帰ってから付き合うのも悪くない選択肢かもしれないと考え始めたうつほ。
そんな折、いつものように家に遊びに来た涙に対して、なんてことない話のようにそのことを告げると、彼の様子がおかしくなり……?
────
バトル 小説幼馴染杯出場作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 00:00:00
14357文字
会話率:45%
どうしようもないわたしから誰かへ。
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最終更新:2023-10-31 22:42:09
5437文字
会話率:6%
自分の居場所が少しずつ狭まっていく時の気持ちを
わたしは知らない
君がわたしから少しずつ遠のいていく時の気持ちなら
いくらでも知ってるつもりだったけど
それも知ってるつもりだっただけ
わたしの想いは
自分のことばかりで自分勝手
以前はそ
んなことはないって思ってた
今はその通りだったって分かってる
ねぇ、知ってる?
想いを自覚するって、
強くなるってことなんだよ
病むときも
いつも傍にいる
揺るがなく
永遠に続く
夜の中でも折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-10-17 07:00:00
210文字
会話率:0%
わたしの余命はあと半年。
貴方のために出来ることをしてわたしは死んでいきたい。
ただそれだけ。
愛する婚約者には好きな人がいる。二人のためにわたしは悪女になりこの世を去ろうと思います。
◆病名がハッキリと出てしまいます。辛いと思わ
れる方は読まないことをお勧めします
◆悲しい切ない話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 05:00:00
26139文字
会話率:33%
生まれて初めての音楽会へ行って、生まれて初めての音を聞きました♪♪
最終更新:2023-09-11 12:08:21
4833文字
会話率:0%
待ってるよ。それが、わたしからのメッセージだから……。
最終更新:2023-05-25 16:02:27
370文字
会話率:0%
「小説家になろう」へわたしからの愛のメッセージ……。
最終更新:2022-01-24 18:19:39
244文字
会話率:0%
それは、歴史……それは命を生み出す「島」の物語とわたしからのメッセージ。
最終更新:2021-03-06 00:00:00
493文字
会話率:100%
心箱。それはわたしからあなたへのテレパシーボックス。
最終更新:2023-05-15 13:13:22
31427文字
会話率:4%
わたしから、あなたへ。
、
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最終更新:2023-05-06 15:47:44
1199文字
会話率:0%
【わたしが元々男性であったのを思い出したのは、オスの白い精を口に含んだ時だった】
前世のわたしはどうしようもない死骸だった。肥満気味、無精ひげ、家族からごく潰し呼び。
おまけにわたしから食事を奪い、サキュバスの生活に馴染めなくした。
サキュ
バスなのに男性から精を摂れない矛盾。それが家畜の、相反した価値基準と似ていて。
脱走した見せしめとして殺された家畜の話を詳しく聞いたわたし、パラド・シュリアは人間界に降り立つ。
人間を知るために。
「わたしは人間を完璧にしようだなんて思わない。それは神の仕事であって、悪魔のやることじゃない」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 21:31:13
5147文字
会話率:21%
大好きな婚約者であるアールとのデート。けれど、デージーは楽しめない。そんな心の余裕などない。今日、アールから別れを告げられることを、知っていたから。
お芝居を見て、昼食もすませた。でも、アールはまだ別れ話を口にしない。
──あな
たは優しい。だからきっと、言えないのですね。わたしを哀しませてしまうから。わたしがあなたを愛していることを、知っているから。
でも。その優しさが、いまは辛い。
だからいっそ、わたしから告げてしまおう。
「お別れしましょう、アール様」
デージーの声は、少しだけ、震えていた。
この作品は、アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 21:15:46
18280文字
会話率:48%
「……ごめん。ぼくは、きみではない人を愛してしまったんだ」
幼馴染みであり、婚約者でもあるミッチェルにそう告げられたエノーラは「はい」と返答した。その声色からは、悲しみとか、驚きとか、そういったものは一切感じられなかった。
──どこ
ろか。
「ミッチェルが愛する方と結婚できるよう、おじさまとお父様に、わたしからもお願いしてみます」
決意を宿した双眸で、エノーラはそう言った。
この作品は、アルファポリス様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 12:03:50
17952文字
会話率:42%
かつて暖かくわたしに触れてくれたを貴女は、その後にわたしから去った。今はガラスの向こう。
そして今、あなたはわたしの知らない時と場所で、すでにわたしに永遠の別れを告げた。
あなたが残したものは、わたしの知らないつめたさ
最終更新:2023-03-16 12:00:00
414文字
会話率:0%
「それ」はわたしから皮を剥ぎ、わたしになった。残されたわたしは液体になり、人間ではなくなった。停滞する命、生まれる命、死ぬ命。ぬけがら。眩い光。
最終更新:2022-10-03 00:15:13
28730文字
会話率:11%
育ての親の遺品であるブローチから現れたのは、獣の耳と尻尾を持つ全裸の美青年だった。孤独な少女は不思議な美青年とであう。そして自分の不思議な力とも向かい合うことになりー。 無自覚イチャイチャラブコメ。 お人好しな少女と常識外れの美青年による日
常をお届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 19:50:49
4904文字
会話率:12%
ボッチだった中学時代を過ごしてきた桜庭千咲は、高校に進学しても友達をつくることができずに、目立たない陰キャとしての生活を送っていた。
そんなとき、クラスメイトの超絶美人である雪月美冬が百合漫画や百合小説を好んでいる秘密を知ってしまう。
美冬は自分の趣味のことをおかしいんじゃないかと気に病んでおり、周りに隠していた。
千咲は美冬の趣味を否定せずに受け入れることで、友達になる。
はじめての友達ができたことに浮かれる千咲だったが。
次の日、千咲を待っていたのは美冬からの告白だった。
思ってもみなかった展開に千咲はうろたえる。
美冬のことは大切な友達だけど恋人にはなれない、と千咲は胸を痛めながら告白を断ることにした。
だけど美冬は、ぜんぜん諦めてはくれなかった。
わたしから告白してダメなら、千咲にわたしを好きになってもらって、千咲のほうから告白させてみせる、と妙な勝負を吹っかけてくる。
美冬との友達関係を失いたくない千咲は、泣く泣くその勝負を受けることにした。
わたしが美冬のことを好きになるわけないから楽勝、楽勝、と余裕の千咲だったが、超絶美人である美冬の美しさを目の当たりにすると、ドキッと胸が高鳴ってしまう。
あれ? もしかしてこの勝負、思ったよりも勝つの難しい?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 21:18:47
663547文字
会話率:33%