星の丘に住む中学生・石橋瑠奈はある日、幼馴染の木戸相賀から相賀が怪盗であることを知らされる。そして一緒にやらないかと誘われ、怪盗Rとなった。
名探偵やライバルも現れる中、不穏な空気が……
最終更新:2024-05-20 18:00:00
102421文字
会話率:52%
小さい頃からよく怖い夢をみます。
起きる時には内容なんて朧げで、殆ど覚えてなかったりするのに、ふとした瞬間に思い出すんです。
誰と居たのか、何処だったのか、何をしていたのか、
ってあげ出しらキリがないんですけど、偶に思い出したくない所まで思
い出しちゃう時があるんですよね。
ナニかの顔とか。
子供の頃は全然そんなことなかったのに、大人になってから明らかに思い出す頻度と鮮明度が上がってるような気がします。
あんまり嬉しいことじゃないですけど、どうせだったら見た夢をまとめておくのもアリだなって思ったので気が向いたら日記にしてみます。
忘れたら困るので
もしかしたら今後一回もやらないかもしれないし、急に書くかもしれないので適当に見てやってください。
忘れないように折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 05:49:22
1782文字
会話率:13%
チームLemoneの漫画合同誌『GAME START!』に寄稿した短編です。
口下手な高校生男子が、意中の女の子に、
「俺の家でゲームをやらないか」
と誘おうと奮闘する、ただそれだけの物語です。
大きなヤマもオチもない、どこにでもありそ
うな、
ひたすら平凡な日常。だけど、どこか不思議なやり取り。
サクッとまったり読める短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 23:17:08
7331文字
会話率:64%
元会社員、現ニートの井坂澪は数年前突如現れたダンジョンに潜っていた
魔物の棲むダンジョンで金の為に戦う
そんな日々を続けていたら危機に晒されていた1人の配信者に出会い助ける
そこから配信を一緒にやらないかと言う勧誘が始まった
最終更新:2024-04-24 00:00:00
120377文字
会話率:81%
ここはどこ?わからないけど生きるために農業とか色々します!タイトルに農業って書いてるけど農業あんまやらないかも。ごめん。
最終更新:2024-03-16 23:38:29
4750文字
会話率:26%
秋山公彦はアマチュア小説家だ。読者はほとんどいないしptも取れない底辺作家だ。
彼の悩みは人気のないことより、継続して投稿ができていないこと。
自宅の机に向かっているとモチベーションが保てないのだ。
……ああ、どこかやる気にさせてくれる場所
さえあれば。
そんな時に資産家のおじさんが、人気のなくなった商業ビルで何かやらないか、と言ってきた。
公彦は冗談半分で「小説を書くための喫茶店を作りたい」と言うと即採用。
あれよあれよという間に、前代未聞のWEB小説家専用喫茶店を経営することになったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 08:09:30
27866文字
会話率:42%
VRMMO内の宿屋で突如異世界の女神に異世界の『聖女』をやらないか?と誘われ
あれよあれよと異世界に夫婦で行く事となる。
おっさん(♀)と嫁(♂)と女神と異世界の住民が紡ぎだすファンタジーな世界のお話です。
お料理あり、戦闘あり、魔法もあり
、生産職的な部分も有り、ほのぼのとした日常有り。
でも、聖女は常に世界を憂いて願っています、生きとし生けるもの全ての心に等しく安寧を・・と
恋愛?部分もあります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 11:45:21
309195文字
会話率:64%
『球戯場(テニスコート)の誓い』とは1789年6月20日、フランスで起きた事件である。
どんな事件かというと、「フランス革命をやるかやらないか、テニスで決めようぜ!」というものであった。
最終更新:2023-12-14 16:35:16
3665文字
会話率:35%
短歌的な何か。戦隊ヒーロー的な何か。またコント企画とかやらないかな。
最終更新:2023-12-03 10:49:14
592文字
会話率:0%
プロの小説家として活動する園江詩は、ある日腐れ縁の美坂からうちの芸能プロダクションのアドバイザーをやらないか、と持ちかけられる。詩には人の持つ魅力を"輝き"として目視できる不思議な目があるためだ。
詩の返事も待たず、美坂
は詩を強引に問題児と評した五人のアイドルの卵に引き合わせる。果たして詩は彼らを一流のアイドルに昇華できるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 05:57:06
2447文字
会話率:68%
男装女子とハイスペック公爵令息(?)がたまたま共闘することに!
◇◇
高名な祓魔師を祖父にもつユベールには秘密がある。男として育てられてきたけど、実は女子。なぜそんなことになっているのか、ユベール自身もわからない。
祖父の蔵書を読みふ
けっていたため祓魔師に関するあらゆることを記憶しているユベール。だけど訳あってボロいアパートで祖母とふたりの貧乏暮らし。国王のご厚情で祓魔師養成学校に通えているものの、学業とバイトで毎日くたくた。しかも学校ではいじめられている。
そんなある日、追われている同級生のアルフォンスを偶然助ける。いじめっ子のひとりだし、深く関わるつもりはなかったのだけど、後日アルフォンスがわりのいいバイトをやらないかと持ちかけてきて――。
(全11話・毎日21時更新)
(カクヨムにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 17:12:06
26051文字
会話率:43%
夫である智久と穏やか日々を過ごしていた千冬。
お互いケンカする事もなく、順調な夫婦生活を続けていると思っていたある日、智久から突然「離婚しよう」と告げられる。
いきなりの事にショックを受ける中、かつての元カレである竜二からプロポーズさ
れ、千冬の心は揺れ動く。
そんな中、智久から離婚式をやらないかと提案され、千冬はモヤモヤとした思いの中、離婚式に参加する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 09:00:00
25930文字
会話率:50%
ーー本編 あらすじーー
主人公の「黒井 白」は、幼馴染の「黒木 光」に新作のゲームを同じ幼馴染である「黒野 剣」と共にやらないか誘われた。金欠だった白はそれを承諾し、友人たちと共にゲームを始めた。
そして彼は出会う。自らの欲望を満たせるで
あろう世界と
これは、彼がゲームの世界で思う存分に欲求を満たしていくための、戦いの物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 00:09:35
14999文字
会話率:62%
何かの特別になりたいわけじゃない。
絶対的な力も、圧倒的な財力も欲しいわけじゃない。
面倒を被るくらいなら、村人Aのままを望む。
責任なんて負いたくないし、後から他人に何かいわれるのも嫌な青年は「仕方なかった」ので異世界に贈られる。
隠れたがりな青年が選んだ生き方はいかなるものか…
「望んで表舞台になんか立ちたくないよ!僕は僕のやれるとこまでしかやらないからね!」
陰キャが描く陰キャ。生きづらそうでももがく姿をどうかご堪能あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 19:04:31
34518文字
会話率:27%
自由になりたい阿月は、歌うのが好きなためアイドルを目指している。
誰にも秘密で路上ライブを続ける阿月にある日、美少女がアプローチしてくる。
「一緒にアイドルをやらないかしら?」
彼女はさゆと言った。
さゆの知り合いであるカナミん♪、ゆー
みも含めたアイドルグループ「レインボーピリオド」が結成されることになる。
まず四人でチャットアプリでの会話を始めるが……。
アイドルになりたい夢の背景に闇を抱える阿月、やがて他のメンバーにも闇があるということが分かり。
四人は泥中の中からアイドルを目指す。
※連載の冒頭部分だけ載せた短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 06:54:46
9794文字
会話率:69%
短い紹介:スクールカースト一軍の気まぐれな「皆でやってみよう」の皆がクラスメート全員を指してる時、迷惑だったりするよね、という話。
ちゃんとあらすじ:
「せっかくだから、皆でやってみよう。どうしても嫌な人は断ってくれて構わないよ」
人の輪の
中心いる私の婚約者が、私の苦手な事を提案しています。
「メリア、君もやらないか?」
「私は不器用ですから、皆様にご迷惑をおかけしてしまうでしょう」
「構わないよ。ねぇ皆」
皆で作った物の出来上がりを見ると、私の部分だけ、明らかに出来が悪いのが一目瞭然です。
「大丈夫、メリア。そんなに目立たないって」
……いつまで耐えられるかしら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 11:22:08
2781文字
会話率:22%
よくある話、兄妹で恋するっていうのは、とどのつまり上のモンが下のモンにキッチリ道徳と勘違いを教えてやらないからなんだと思う。
何が言いたいのかっていうと、そんな倫理観のバグった事をしてしまうのは、全部が兄と姉のせいだって話。
俺は、そんな
ふうにはならない。妹を不幸になんて絶対にしないからな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 12:58:04
20181文字
会話率:58%
高校一年生の夏休み、既に宿題を終えた山田彰(やまだあきら)は、美人で巨乳な幼馴染の森杉保奈美(もりすぎほなみ)にとあるゲームを一緒にやらないかと誘われる。
だが、あるトラウマから彼女と一緒にゲームをすることを断った彰だったが、そのゲーム
が自分の好きなクラフト系のゲームであることに気付いた。
好きなジャンルのゲームという誘惑に勝てず、保奈美には内緒でゲームを始めてみると、あれよあれよという間にトッププレイヤーとして認知されてしまっていた。
これは、ずっと一人でプレイしてきたクラフト系ゲーマーが、多人数参加型のオンラインゲームに参加した結果どうなるのかと描いた無自覚系やらかしVRMMO物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 11:54:48
84588文字
会話率:34%
サラリーマンの斎藤信二はパッとしない日々を過ごしていた。不満は持ちつつも現状を変えようとする気力は既に無くなっていた。そんなある日、残業を終え帰宅していると突然周りが暗くなる。
所謂異世界に呼ばれたという奴だ。俺を呼んだ者は神様らしく、この
俺に世界を救って欲しいのことだ。
スキルを幾つか貰い、幼児として転生させられ、新しい生活期待は膨らんだ・・・ある時までは。
成長して10歳になった頃、持っているスキルが開花していき、徐々に自分に与えられたスキルが明らかになっていく。
その中の一つのスキル、並列思考が信二にとっては耐えがたいものだった。解除できないスキルに悩まされ、本来の目的である世界を救うことをそっちのけでこのスキルを消す方法を探す旅に出ることを決心したのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 07:00:00
96091文字
会話率:54%
とある高校。
とある教室。
とある授業が自習となった。
とある生徒は思い立つ。
人狼をしようと。
みんな!人狼やらないかい?
※完全な現実世界の高校生クラスをモデルにしています※
※【ボイコネライブ小説大賞】の為だけに書きました※
最終更新:2022-09-28 07:24:29
14937文字
会話率:0%