気まぐれで書いて、自分でこれ以上書くとボロが出始めるなと思ったら途中で書くのをやめます。
最終更新:2024-11-27 20:31:59
462文字
会話率:0%
ミアは卒業後、昔からの友人と婚約する予定だ。
でもその予定が決まってから、彼の態度が急変した。
彼の言う通りに生きるなんて…そんな生活、不自由過ぎる!
家同士の関係も気になり、何とか一緒にいようと努力する
ミアだったが…。
最終更新:2024-07-18 17:27:52
16489文字
会話率:21%
よくあるやり直しのお話。
ご都合主義のハッピーエンドのSS。
アルファポリス様でも投稿しています。
キーワード:
最終更新:2024-04-02 10:03:31
3455文字
会話率:42%
またまた詩(?)だから、わからないのだけれど。書きました!もつ詩はやめます。小説書きたいです。宜しく!
最終更新:2023-11-21 17:30:05
365文字
会話率:0%
またまた、しつこくも、詩です。ほんとにもう詩はやめます。
最終更新:2023-11-18 17:26:59
717文字
会話率:0%
「これより『稀代の大悪女』ローズ・スノウの公開処刑を始める!」
聖女として長年頑張って来たのに、妹に冤罪をかけられました。
助けてくれる人は誰もおらず、むざむざ殺されてしまいます。
目覚めた時、なぜかわたしは二年前の秋に戻っていました!
わたし、もう我慢しません。
嫌な仕事はやめます。わたしを虐めた奴らは許しません。
聖女として戻ってきてほしい? もう遅いです。
自業自得ですよね。あなたたちは勝手に破滅してください。
わたしは今、推し活で忙しいので。
死神と呼ばれる冷酷な公爵様と一つ屋根の下なので。
ふふ。
邪魔をする輩はどんな手を使っても排除しますね。
推しを救うためならどんな手だって使っちゃいますから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 17:07:42
158931文字
会話率:42%
下に妹や弟が生まれて、新米おにいちゃんやおねえちゃんになったときの心情を描いた自作童話「おにいちゃん、やめます。」に関連した子育て支援エッセイです。
最終更新:2023-06-10 21:13:34
2349文字
会話率:27%
たっくんのおうちに、あかちゃんがやってきました。妹のメリちゃんです。たっくんはお兄ちゃんになったのです。大人はメリちゃんをかわいいって言うけれど、たっくんはそうは思えません。おまけにお兄ちゃんは、静かにしたり、我慢したり、いいことなし。メリ
ちゃんはたっくんの髪の毛をひっぱっても、怒られません。――そうしてたっくんは、お兄ちゃんをやめたくなっていくのです。
新米お兄ちゃんやお姉ちゃんとなった子どもたちの複雑な気持ちを丁寧に綴ってみました。
霜月透子様と鈴木りん様による、ひだまり童話館「びりびりな話」参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 21:05:09
2979文字
会話率:6%
高校2年の少年、七夕蛍は学園のアイドル——希望ヶ丘星座(きぼうがおかせいざ)が援交している現場をたまたま目撃してしまう。
それ以来、彼女の笑顔が全てウソに見えてしまい、推すことが出来なくなった。
「ごめん。俺、せいざちゃんのファンやめます
……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 16:47:21
1765文字
会話率:45%
作文はもうやめます。
キーワード:
最終更新:2022-08-13 23:16:56
446文字
会話率:0%
いろんなSS。
習作のためのワンライ(1h writing)まとめです。
飽きたらやめます。多分百合多め。倫理観は薄め。
最終更新:2021-11-16 12:00:00
7254文字
会話率:38%
お便りコーナーでまんじ先生もやけくそになれやけっぱちになれと力説していたのでやけっぱちになった結果です。ハイ。
万が一にもコレが伸びるような事があればもう宇宙で石になって考える事をやめます。
最終更新:2021-04-28 09:47:14
1276文字
会話率:71%
D級冒険者、アスラン。
彼は当時、恩人として慕っていた男からクランを追放された経験を持っていた。
それはあまりにも無様で、悔しくて、彼自身の無力さを思い知らされた出来事として彼の心に深いトラウマを刻んだ。
数年後、彼は自分のクランを立ち上
げクランマスターとして自分に役割を与えた。
ただ俺が誰かを拾って育てて放流する。
それが冒険者クラン【幾望(きぼう)の月】の存在意義であり、彼のクランマスターとしての役割。
「イーウィア、君はクビだ、ただいまを以てこのクランには来なくていいぞ」
「はい! ありがとうございます、アスランさん!!」
唯一持ち得る手段を以て、時にクランから人を追放し。
「クラマス、わたしもう宮廷魔術師やめます。ここに戻らせてくださいっ」
「まあ待て、そう慌てるな」
時に頭を振って、クランに戻りたいと言って来た人物を押し返す。
冒険者クラン【幾望の月】
そこは世の中から不要と追放された連中を集め、才を見出し、それを育て、世に放つためのクラン。
「今日も働いてもらうぞドラン、クランの為にな」
「イエスボス!」
彼は今日も、自らに科した役目を全うすべく働いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 18:00:00
18939文字
会話率:48%
お金では計れない価値もあるとは思います。ただ、私にとって執筆はそうではないというだけです。
最終更新:2020-09-17 22:20:25
681文字
会話率:0%
生まれ持った能力、異能で全てが決まる世界。
ちょっと強すぎる異能を持ってたんで必至に隠してたんですけど、隠すのが面倒くさくなったので隠すのやめます。
最終更新:2020-06-29 21:32:11
3184文字
会話率:28%
個性的な大喜利部の部員たちがおしゃべりをして、誰かの助けになる。
そんな優しいお話、の予定。
ユキ。唯一の男部員。徘徊が趣味。
小手毬先輩。部長。小さくて自己中心的。でも誰よりも優しくて賢い。大喜利は苦手。
ラン。オドオドしてたり元気だっ
たりのおバカ。胸が大きい。大喜利は苦手。
ノナ。不思議ちゃん。冗談を言わずにはいられない。大喜利は苦手。
■作者のコメント
やる気が出る限り続きます。
悲しくなるお話も、頭のゆるい恋愛も嫌なので、自分のやりたい話を書いていきます。
やりたくなくなったらやめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 00:17:26
26434文字
会話率:56%
多重世界に存在する勇者や元勇者が集う「勇者互助組合」。頑張って魔王を目指している最中の勇者や、かつて勇者だった人物達が、世界をこえてのんべんだらりとやりとりする掲示板をご覧ください。
※某巨大掲示板の用語等ネットスラングが説明もなく出てくる
場合がありますので、ご注意ください。内容はないようなので、お時間のある時にでも気軽にどうぞ。
■12/06/10お知らせ:沢山のご感想ありがとうございます。キャパを越えてしまい、更新を優先するため以降個別返信をとりやめます。申し訳ありません。
■13/12/13:書籍化に伴い、収録スレをダイジェスト版……的な? ものに? 差し替えいたしました。
■16/08/31:サイト規約変更に伴い、ダイジェスト部分削除しました。掲載分については問題ないと運営より回答いただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 14:54:27
96167文字
会話率:1%
勇者として、ではなく、"戦闘奴隷"として異世界へ転移した主人公が魔法の概念を塗り替え、チートになる話。
高校生の主人公、カガミ ナミトは異世界に召喚される。異世界!浪漫!魔法!チート!
そう思っていたのに、俺は"
;奴隷"!?
同じく地球出身のおっさん 熊谷浩介(30歳 独身)と逃亡するうちに魔法の才能に目覚める。
そして彼が創り出したのは"結印魔法"
やがて世界を越え、変える男の話。
飽きたらやめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 18:00:00
58007文字
会話率:51%
主人公、佐倉仁の願いは人間をやめること。毎日のように人間をやめたいと言っていた仁は、ある日心の中で何者かに囁かれた。この出来事が彼の人生を大きく変える!!
最終更新:2019-07-28 16:48:04
799文字
会話率:37%
『正義のヒーロー』であるために、『人間』をやめます。
正義のヒーロー『シャイン』である金のない三十路、鈴木。
彼は金にならないヒーロー業の傍ら、なんとか日銭を稼いで生活していた。
そんな彼の癒しは隣人であり、初恋相手の優子。
その優
子がある日突然帰らなくなった。
『正義のヒーローさまへ』という手紙をのこして。
優子の正体を知った鈴木は、その数年後、人間をやめる決意をする。
正義を貫くには『人間』ではいられない。
鈴木が見つけた『正義』の答えとは……。
戦闘シーンは一切なし。
正義のヒーローの仄暗い日常の後味はどろっとしたもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 17:05:27
6137文字
会話率:20%
佐藤オサムは、人よりも少しゲームがうまいだけの普通な高校生。
そんな彼は、大好きなゲームの世界大会がロンドンで開かれると聞き、現地で観戦するためのお金を貯めていた。
ついに目標額に到達する日が来たが、
直後、オサムが好意を寄せている葉月サ
クラが借金で苦しんでいるという話を聞いてしまう
来年の3月までにお金を返さないと貸主であるクラスメートの井上と交際することになってしまうらしい。
『ここで何もしなかったら、ゲーマーを語る資格はない。』
佐藤オサムは一念発起し、彼女の借金を返す方法を探し始める。
そして株式市場と運命の出会いを果たすのであった・・・。
趣味で書いているので、不定期更新。
気が向いたときだけ更新します。
飽きたら更新やめます。気が向かなかったら、一生更新しません。
暇つぶしの自己満足小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 01:06:54
45617文字
会話率:38%
チート能力を手に入れて、
魔物を相手に無双して、
美少女からモテモテとなる。
そんな都合の良い世界に
転生者は何の疑問を抱くことはない。
だが本来そんな都合の良い世界などあるはずもない。
たかだかチート能力ひとつあるだけで
これまで努力
を怠ってきた転生者が
世界をのし上がることなどできるはずもない。
転生者にそれを可能とさせていたのは、
異世界住民のなみなみならぬ努力があったからだ。
チート能力目当てに利用される転生者。
その無様な姿を覗いてみよう。
コメント:
ほぼ殴り書き。
設定は出たとこ勝負。
飽きたらやめます。
【転生者視点】と【ヒロイン視点】は
話がリンクしています。
二人の視点を比べて見ると、
より話が面白く見えると思います。
ブックマークとかいただけると嬉しいですが
上記にあるように作者自身が曖昧な心持ちです。
とにかく、チートだけで認められるほど
異世界は甘くないぜと言いたかっただけ。
注:
これは私の偏見が多分に含まれています。
また既存の作品を侮辱する意図はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 19:00:00
31322文字
会話率:22%