金髪ヤンキー美形男子高校生・大和が、ケンカ帰りの雑木林で出会ったのは、サファリファッションの女・レン。
「最近この辺に引っ越してきたんだ。植物の研究をしてるの」
そう名乗った自称25歳、どこかミステリアスな雰囲気を持つレンに大和はひ
とめぼれ。だが、ひょんなことから、大和は彼女の秘密を知ってしまう。
レンが《毒草を集めて、最強の毒薬を作ろうとしている》という、危険な計画を抱えていることを——。
なぜ彼女は毒薬を作ろうとしているのか?
その秘密を知りたい。というか危険なことはやめてほしい。そしてあわよくば、彼女の心もつかみたい!
レンを口説きはじめる大和だったが、事態は予想外の方向へ転がりはじめ……?
スパイシーで甘酸っぱい、ボタニカル・ラブコメディです。
※大和の1人称メインで進行します。
※過去連載し完結したものをリライトして公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 08:29:52
60667文字
会話率:57%
ほんとにネタを本物にするのやめてほしい。
キーワード:
最終更新:2025-05-21 07:17:13
348文字
会話率:0%
「チーム神明」により令和7年3月3日に「神明節制定にあたっての天照チーム神明頭領および豊受筆頭補佐官による檄」なる声明がnote「沙織の部屋」で発表された。
https://note.com/saori_no_heya/n/n44e443e
cdb7e
天照が三大神勅のうち天壌無窮と宝鏡奉斎の神勅を撤回し、日本を「仲間を尊重し、楽しく、余力でくだらないバカ騒ぎができる、余裕ある国を目指」す国にすることを宣言。
長文の檄の内容を解説する。
このnoteで以前公開された天照の声明については以下参照。
「子孫に追放されたので辺境で嫁とスローライフしたいです ~もう利用するのやめてほしいんですけど~」
https://ncode.syosetu.com/n2552jr/
本稿はあくまでもインターネット上の投稿に関する論評であり、センシティブなテーマに関する個人的な立場を主張するものではありません。登場人物はどうしても必要な場合を除いて敬称略
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 13:33:01
2781文字
会話率:3%
令和6年9月。インターネット上に突如現れた、「吾(われ)は天照大神と呼ばれる者である」で始まる謎の言伝。神代を生きた存在が令和に現れた本意とは。ハイファンタジーと現実が交わった先は何があるのか。二千年以上ぶりの神託の内容と背景、隠された意味
を徹底解説する。
本稿はあくまでもインターネット上の投稿に関する論評であり、センシティブなテーマに関する個人的な立場を主張するものではありません。登場人物はどうしても必要な場合を除いて敬称略。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 10:10:00
17687文字
会話率:10%
非シリーズもの怪談のうち、ホラー寄りの短編を集めてみました。
かつては、一作品毎に一投稿していましたが、頁が多くなり管理が大変になるということもあり、短編は「短編集」のカタチにまとめた方が良いなと思うようになりました。
こちらの作品は『怖く
ない怪談【一話完結短編集】 ~ヒューマンドラマは生きている者だけのものじゃない~』と対になっております。あちらはホラー以外の要素が強いもの、こちらはホラー要素が強め、という切り分けです。
本当は過去の一作品一投稿のも削除して、こっちに組み込んでしまいたいんですけれど……|_・) なろうさん的には「投稿作品を減らすのは極力やめてほしい」ってことみたいなんで、過去掲載分については見なかったことにします。
ちなみに、過去にいろんなSNSやら募集やらに投稿した作品を加筆修正した作品も含まれております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 16:48:42
16277文字
会話率:19%
地味子彩那は影を薄くして学校生活を送りたいのに、圧倒的人気者の咲仁からの溺愛がすぎて地味に生活を送れず困っていた。
溺愛が故にその地味の化けの皮を剥いで自分の彼女の可愛さをアピールしたい咲仁。
地味に生活したい彩那と構いたい咲仁の攻防はつづ
く。2人の攻防の行方はいかに?
そしてバレてしまう彩那の真相とは折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 19:14:52
11896文字
会話率:60%
謝罪
こんな夢を見た。
駅のホームでベンチで電車を待っていると、ハトがてくてくと自分のそばにやってきた。きたって、やれるものは何もないし、ハトにエサをやるほど物好きじゃない。はぁ、とため息をついた。自分はこれからも何年もこうして電車
に乗り、つまらない仕事をし続けるのか。本当、私は何のために生きているのだろう。何がしたいのだろう。
何もしたくない。何もしたくないのだ。なのに、ずっと私は働いている。やめてほしい。コミュニケーション能力もないし、ストレスはたまりやすい方だし、ほんと、生きてて良いこと1つもない。
皆、何が幸せなんだろう。どうして生きているんだろう。何も面白くないじゃないか。生きてて何も面白くないじゃないか。
ハトはいつか消えていた。私はホームで一人、本を読んでいた。田舎だから、電車がなかなか来ない。まぁ、ずっと来なくて良いけど。
この何も面白くない世界で人はどうして生きているのだろう。こんなに不幸を感じているのはもしかして自分だけなのだろうか。きっとそうだ。そうに違いない。私以外は皆、幸せなのだ。私だけが、まるで世界中の不幸をゴミ箱に全部集めたみたいに、不幸なのだ。
苦しいものだ。どうしてこんなに苦しまなければならない。誰のせいだ。誰を責めればいい?神か?仏か?
絶対に己自身を責めろだなんて言わせない。そう。何で私の責任なんだ?意味がわからない。意味がわからないんだ。私のせいじゃねぇだろ。
「違うよ」
どこかから、声が聞こえる。
「違うよ」
後ろを向いた。小学生ぐらいの男の子が立っていた。
「誰?」
「違うよ」
「・・・何が?」
「君のせいだよ」
「え?」
「他人のせいにするのは、甘えだよ」
「は?」
「他人のせいにするのは、甘えなんだよ」
「なんだよ、急に」
私は呟いた。
「自分のせいにすると、気持ち良いんだよ」
「・・・」
「自分のせいにすると、格好いいんだよ」
「・・・」
この男の子を、どこかで見たことがある。この子は・・・。
「ごめんね。僕の伝え方が悪いみたいだね」
男の子は、小さな手で、頭を掻いた。
「ごめんね。全て僕が悪いんだ」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-07 10:52:43
1339文字
会話率:67%
あらすじなんてあるわけないだろ!
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最終更新:2024-08-05 21:04:55
1427文字
会話率:4%
サイバー攻撃をやめてほしい。
キーワード:
最終更新:2024-07-29 17:21:43
209文字
会話率:16%
成人前の令嬢であるリディアは、婚約者であるオーウェンの部屋から聞こえてくる自分の悪口にただ耳を澄ませていた。
何度もやめてほしいと言っていて、両親にも訴えているのに彼らは総じて酒の席での戯言だから流せばいいと口にする。
そんな彼
らに、リディアは成人を迎えた日の晩餐会で、仕返しをするのだった。
続きました。さっくりスッキリ楽しくざまぁをモットーに頑張ります、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 21:21:07
145124文字
会話率:34%
成人前の令嬢であるリディアは、婚約者であるオーウェンの部屋から聞こえてくる自分の悪口にただ耳を澄ませていた。
何度もやめてほしいと言っていて、両親にも訴えているのに彼らは総じて酒の席での戯言だから流せばいいと口にする。
そんな彼
らに、リディアは成人を迎えた日の晩餐会で、仕返しをするのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 21:01:59
8211文字
会話率:38%
って、なんでバージョンアップするの?
キーワード:
最終更新:2024-05-27 06:55:45
454文字
会話率:0%
俺、◯◯◯◯は名城中学に通う中学3年生。
今日は卒業式だから朝早くに家を出たんだけど、寝ぼけたトラック運転者にドーンと肩をぶつけられて難癖を付けられて怖くて失神。
そのまま異世界転生してしまった。
いや、身体はあるから異世界転移というやつな
のかもしれない。
俺の来た異世界はスケールが違う。
何せ顔面偏差値が高いから平均ちょい上のつもりだった俺の顔がブサイク扱いされる。
黒髪のブサイク呼ばわりされるがちゃんと傷付くからやめてほしい。
この世界においては黒髪が珍しいらしく、それで声をかけてくる人が居るんだけど、どうやら目的はそれだけではないらしい。
「あら、そこの黒髪のブサイクな人ちょっと待って」
「面と向かってブサイクとかやめてくれない?」
「丁度良かった。あの時の礼がしたくてさ」
潮騒香る海岸沿いに今居るのだが、近くに柑橘系の果樹園が有り、そこから山のようにデコポンを渡された。
「あるんだ……普通にデコポン」
この世界特有の生き物とかを期待してなかったとは言えないので少しガッカリした。
「ほら、これ全部持っていきな」
両手に抱えきれないほどのデコポン。
服の裾を持ってそこに乗っけて貰う形で持っているが、めちゃくちゃ重い。
「あの時のアンタが『名乗るほどの者ではありません』なんて言うから恩返ししたくても探しようも無いしさ……そうだ、ウチに寄って行きなさいよ」
「そ、それは助かるけど、まずこのデコポンをなんとかしたいかな!」
こぼれてる!
炉端にポロポロとこぼれてるから!
「ほーら、ウチの主人村長だったの覚えてない?鬼に取り憑かれて大変だったんだから」
「へ、へぇ、やっぱり居るんだそういうの」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 20:58:05
1428文字
会話率:11%
とりあえず、黒に塗り潰すのはやめてほしい。
最終更新:2023-11-12 07:00:00
380文字
会話率:0%
☆連載版始めました! こちらも読んでいただけると嬉しいです(*´ω`*)
「お前が俺に愛されなかったのが悪い。それだけのことだ」
婚約者である第一王子セオドアへ平民の少女との逢瀬をやめてほしいと何度も苦言を呈してきた公爵令嬢シャルロッテ。苦
言を呈してきたが嫌がられ、愛されなかったのが悪いと言われてしまう。そして結局婚約を解消されることになった。
自分の感情が天候に反映されてしまうという特殊能力を持つシャルロッテは、泣くのも怒るのも我慢をし続け、そして、もう、我慢が出来そうにないと不毛の大地へ嫁ぎたいと願う。
そんなシャルロッテが新たに婚約をしたのは、不毛の大地にあるシュルトン王国国王だった。
感情を抑え生きてきた少女が、不毛の大地で、心自由に魔物を薙ぎ倒す国王に溺愛される物語。
※毎日更新していきます! 楽しんで読んでいただけたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 06:00:00
92669文字
会話率:39%
「お前が俺に愛されなかったのが悪い。それだけのことだ」
婚約者である第一王子セオドアへと、平民の少女との逢瀬をやめてほしいと何度も苦言を呈してきた公爵令嬢シャルロッテは、そう言われ、婚約を解消されることになった。
自分の感情が天候に反映され
てしまうという特殊能力を持つシャルロッテは、泣くのも怒るのも我慢をし続け、そして、もう、我慢が出来そうにないと不毛の大地へ嫁ぎたいと願う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 06:00:00
4459文字
会話率:19%
大人の世界のお話です。脳内がお子さまのわたしには、ついてゆけない世界です(涙)。
最終更新:2023-09-08 11:19:03
2879文字
会話率:0%
“「☆1」はやめてほしい”という方と“「☆1」嬉しい”という方がいるので、読者としては困りますね。
最終更新:2023-05-31 22:07:50
1870文字
会話率:4%
俺の名前は咲間乙矢(さくまおとや)
じつはアメリカ在住の超絶人気YouTuber、ナターシャ・レミアスの隠れファンでもある。
しかしヘタレなものでコメントを残す勇気さえない。けれどある日、ついうっかりコメントを入力してしまった。
1000以
上もあるコメントのなか、ナターシャから返信がきたときは死ぬほど驚いた。
次の動画にもコメントを残すとまた返信がくる。
会話スキル底辺な俺の、何がよくて数あるなかから返信をくれるのだろう。
不思議でしかたなかったが、彼女からきたコメントがきっかけで俺たちの距離は一気に近づくことに。
すんげー嬉しいよ?だけど期待させるのはマジでやめてほしい。
毎日がジェットコースターかよ。俺は単純でヘタレな大人なんだって。
ことあるごとに一喜一憂してバカみたいじゃないか・・・
だけど俺は知らなかったんだ。彼女が抱える本当の想いを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 22:04:38
16544文字
会話率:31%
※思いつきのギャグラブコメです。運営さん、怒らないでください…!
『私の後輩の愛依(めい)は、巨乳だ。恐ろしく大っきな巨乳だ。高校1年のくせに、2年の私より大きい巨乳だ。そんな巨乳のくせに、軽々しく私に抱きついて、エッチしようだとか、好き放
題出来ますよだとか囁いてくる。やめてほしい。今すぐ欲望の赴くままに揉み放題したくなるじゃん。』これはそんなお話です。ガールズラブ要素ありの百合ものです。こんな後輩がほしいし、こんなせんぱいがほしいって、きっと思いますよ?私はほしいです。
頭を空っぽにして、気軽に読んでみてくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 11:00:59
3426文字
会話率:47%
気づいて、ビックリして、エッセイ書いちゃったよ。
思い違いだったら、おめぇの脳みそスッカラカンだぞ、とご指摘いただきたい(´・ω・`)
サイレント改悪(個体の感想です)はやめてほしいですな。
最終更新:2023-02-22 11:08:56
1499文字
会話率:0%
アンチ感想なら、苦しいけど、理解はできる。
でも、つぶやき感想はほんと、意味わからないからやめてほしい。
最終更新:2023-01-22 20:59:46
680文字
会話率:25%
「鈴、ちょっといい?」
その声とほぼ同時に、父が部屋に入ってきた。
「…はーい。」
いつものことだがノックもなしに突然部屋に入るのはやめてほしい。
父の無神経さにため息をつきながら、母がいれば、こんな悩みも相談できたのにな…
と鈴はまた母
のことを考えてしまっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 22:40:26
999文字
会話率:11%