ヴァーチャル配信者グループ、<幻想議会>。その中でもトップクラスに長い歴史を持つ銀嶺フブキと言う名の少女を推す少年・蒼月瑠依はバンに轢かれて出血多量で死亡する。そして次に目を開けると、そこにはフブキがいた。
混乱しつつも彼女に連れられて向か
った家には、大昔に英雄とされた人に擬態している巨漢の老龍とロリの少女が。更に、何故か迷い込んできた銀髪の天使(?)も村にやってきて、ルカに名前を変えた彼は冒険者として活躍できるのだろうか?作者としても結構混乱しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 01:58:10
15119文字
会話率:42%
私のおにぎりを狙う輩どもがー!
最終更新:2022-02-13 20:00:00
2432文字
会話率:2%
自由にバイオでホラーでファンタジーなゲームを百合カップルが攻略する!
最終更新:2021-03-28 12:00:00
1487文字
会話率:37%
弓を持った美少女がVRMMORPGの中でPKやPKKしたりペットとのんびりしながら冒険する…はずだった物語です。
追記:7/24日の日間VRゲームランキングで86位になりました、皆様ありがとうございます!(見た瞬間変な声出た)9/13日の
ランキングで93位になりました、本当にありがとうございます!(2回目…何故だ)9/14日のランキングで98位になりました、応援ありがとうございます!(°д°)11月/9のランキングで80位になりましたありがとうございます!!
追追記:8/23日の投稿で押し間違えて完結済みにしてしまいました。本当にすみません、まだまだ続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 15:04:01
101737文字
会話率:55%
少し特殊な小国・レガート皇国の楽士伯家に生まれた女の子、エウルナリアは歌うことが大好き。
日々、歌っていられたらそれで充分だけど、家の都合を考えると四年間の学院生活を経てゆくゆくは皇国楽士団の歌い手になったほうが良いらしい。
10歳
のときは、お隣の親友とほのぼのしたり、家庭教師から難題を出されたり、外国に行ったり……
14歳では幼馴染みと一緒に学院生になって、いろいろと学びました。
16歳で、とうとう成人となりますが…?
あまり深刻にはなりたくないし、歌がないと生きてる甲斐がない。でも、好きなことのためならがんばろうか。
そんな女の子の、成長を綴るお話です。
(※転移、転生、魔法や悪役令嬢といった概念は一切登場しません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 10:31:41
202891文字
会話率:28%
私は旅人。ただの旅人。
旅をした先、見たこと起きたことをメモして、また旅をするただの旅人。
さあ、次に行く世界は、どんな事が待っているのだろうか……
―――――
カクヨムにも、一応連載しております。
もしかしたら童話の二次創作に引っかかる
ということがあれば、
すぐに二次創作のタグをつけさせていただきます。
――――――
改行がうっとおしいというご意見をいただいたので、改行を改めて見ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 20:15:26
9112文字
会話率:16%
これは、3度目の転生を果たした少女が勇者一行と旅をしたり二千年前の英雄(転生済み)と再会したりする物語。
この作品はノベルバにも掲載しています。
最終更新:2018-06-20 05:59:01
2570文字
会話率:34%
清凪
わたしには理想の恋人という相手がいます。
でも、その人はわたしのことを好きになるはずもない。
それ以前にわたしという人がいるということも知らないのです。
だって、その人は夢の中に出てくる人だから……。
悠貴
時々見る夢にはいつも仲
良さげな二人がいる。
何を話しているかはわからないが、いつも幸せそうな二人。
お互いがお互いを思い合っているのがよくわかる。
あれは理想的な関係、なのだと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 00:00:00
62368文字
会話率:22%
約束だよ。
そう言ったお姉ちゃんはいつまでも帰ってこなかった。
大陸で最も力をもつ王国の名家の令嬢ティーリアは身分を隠したままロードニスの後宮に入った。
退屈な日常に我慢が出来なくなったティーリアは大好きな絵とお菓子づくりをするため、
後宮を時折こっそりと抜け出し、女中として紛れ込む。そんな日いつものお茶会の場所に一人の男の人がやってきた。
「……あの、毒は入っていません」
「知っている」
自身も傷を負った少女が後宮で出会う人の闇を溶かしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 22:44:12
124256文字
会話率:43%
最強の魔王様は、その強さ故に 孤独だった。
慕われていたし、彼も それを判っていたが、独りだった。独りでいるしかなかった。
或る日、そんな 対人関係が希薄な彼の領地に、1人の人間の子供が棄てられた。
この事から始まる お話。
筆が遅いので
、お待たせする事 必至です。気の長い方にだけ お薦めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 04:21:17
89898文字
会話率:10%
ツヴァイ王国の夏の1日は?
今日もほのぼの…?
最終更新:2017-03-05 07:00:00
3341文字
会話率:74%
突然現れた神さま(自称)が言う
救世の巫女になって異世界を救って欲しいと
なんやかんやで引き受けることになった巫女役
報酬として、自分に好きな設定をひとつ生やせるらしい
天賦の才、未来予知、ハーレム体質
神さま(自称)が挙げる例のなかから、
わたしが選んだものは…
※この作品にはにゃんこ成分が多分に含まれます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 06:00:00
16164文字
会話率:43%
夜道で拾い物の連載版です。アラサーのOL吉居玖美花は夜道を歩いていた。するとある男性が後ろをつけてきて…
一話完結で進んでいく予定です。
最終更新:2015-05-28 20:23:57
24997文字
会話率:41%
魔力? 可愛さ? いいです、そういうの。あくまで普通で。 結局神様の気まぐれで公爵令嬢として転生した膨大な魔力を抱え込んだシャーロット(ロティー)。その美貌は誰もが羨むほどのものだった。そんなシャーロットのトラウマは前世で世界を丸ごと消し去
ってしまったこと。持っている魔力を出来る限り周りから隠し、同じ過ちを犯さないようにと究極的に『普通』な人を目指す。が、世の中そう上手くはいかないらしい。突然舞い込んだのは国の王子からの縁談話。しかも、話によると、結婚は魔力を増幅させるらしい。これはまずい、と必死で結婚の話を消そうとするロティー。ところが事情を知らない周りはしきりに結婚を勧めて……。
「私は普通でありたいのっ!!」
(不定期更新です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-03 00:33:33
13320文字
会話率:37%
なんかいつもゴミみたいな暗い文章書いてる僕ですが、ほのぼのに挑戦してみようと思ったらこれだよ。
うーん。
どこまでも残念だなあ。
暇で暇で仕方がないときにでも、どうぞ。
最終更新:2013-07-29 02:44:39
1966文字
会話率:59%
これは…半人前の少女が、
他人の『命』を守る為に
各異世界を旅し巡る物語だ。
レイーシェル国。
ここでは、他の国や世界出来ない事が出来る。それは、異世界へと渡る事。だが、それは、法律によって、TMSGにしか出来ない事…。
そのTMSGに…やっと憧れた職業に、就いた彼女だったのだが…。
*…*…*…*…*
本作品は、作者が5~6年考えた物です!私にとって、大切な物語。
そんな作品を、手にしていただき、ありがとうござます(≧∀≦)
少しテンポの遅れた…不器用な少女主人公を、暖かい目で見てやって下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 21:03:11
76046文字
会話率:42%
気が付くと、自分は、豆腐を持って、森の中で突っ立っていた――
「どうにも、この森は、妖怪が集まりやすいらしいね――」
謎の黒髪少女、印はそう言う。
豆腐小僧の〝女版〟とされる〝豆腐小娘〟である、記憶喪失(?)の
新参妖怪、豆子――トウ
コ――と、沢山の妖怪達との、零咲森での
(妖怪基準で)ごく普通の日常。
…こちらの小説は、自分のブログから引っ張り出して来た物です。
決して、無断転載とかじゃあありませんので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-09 23:39:01
7344文字
会話率:31%
私と上司の仕事は主に美術品の展覧会を開く際に、展示されるに相応しい会場を紹介し、斡旋する事。しかし時には仕事に非日常的なモノまで関わってきて…?
最終更新:2012-03-06 02:24:33
10887文字
会話率:35%
高校2年生、英雷電は登校中、パラシュートで目の前に落下してきた謎の少女と出会った。
色々あって「お前は今日から私の相棒だ」と宣言される。
女に全く興味の無い少年。男に興味を持ちたい少女。
ワケありな二人の共通点は、恋をしたことが無いとい
うこと。
彼らは無事、恋愛が出来るのだろうか…?
ちょっとスパイシーでたまに甘いラブコメをお送りします。誤字とか感想等あったらご指摘下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-20 00:00:00
30511文字
会話率:47%
勇者は張り切って、いざ魔王と決闘に!でも、なかなかその戦いが始まらず…。「なんか喋れよ魔王!」プチキレる勇者。てかこの子、気がつけば始まりから終わりまで常キレてます。
勇者ツンデレみたいなことになっちまった。魔王あんましゃべんないし。そう、
魔王ったらシャイなんです(←勝手な設定)「何で喋ってくれないの!?」だから、勇者半泣き。まず、どうやったら戦えるのよ!?だから、あんたが喋ってくれないと、始まらないんだってばーっ!!
なんか、突如思いついてパパーと書いたので、駄作なのはご了承下さい。
初めての短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-07 02:47:46
4514文字
会話率:25%
眠たい子供(おとな)は手にクレヨンを持ってお絵かきを始めたのです。
最終更新:2010-07-19 00:00:00
359文字
会話率:100%