ずいぶん待たせてしまったけど、きりがついたので、猫とひとやすみ。
最終更新:2024-02-14 07:00:00
485文字
会話率:0%
ひと休み。
最中で遊んでみました。
最終更新:2023-11-04 00:15:29
207文字
会話率:0%
あー、少しひと休みしよう。
頭のネジも緩めよう。
最終更新:2023-04-22 18:31:30
353文字
会話率:0%
井上涼君へのラブレター
最終更新:2023-08-17 20:20:33
800文字
会話率:0%
公園の噴水もひと休み、ベンチに座ろうか、ラムネ
最終更新:2022-08-13 16:32:00
363文字
会話率:0%
記憶の瞬間、認めること、自信がないこと
最終更新:2022-06-25 09:19:16
447文字
会話率:0%
目が覚めて、思いは昨日の前のこと
最終更新:2021-09-26 05:44:51
441文字
会話率:0%
たまには夜のひと休み時間。
まいど日記。
どうぞお楽しみください。
キーワード:
最終更新:2022-04-23 19:14:57
673文字
会話率:0%
練習も兼ねて書いた掌編小説集です。
800文字程度を目安に書いているので、ちょっとした隙間時間にどうぞ。
三題噺の場合はサブタイトルにお題を書いています。
最終更新:2022-03-18 13:43:45
3073文字
会話率:19%
…ほっとひと休み。珈琲一杯の時間に思うこと。
最終更新:2021-05-24 19:01:29
235文字
会話率:0%
雨は突然やってくる
あなたのしのぎ方はどうですか?
最終更新:2021-02-20 00:41:33
618文字
会話率:0%
ここは、誰も知らない東京の一つのカフェの物語____。
このカフェには不思議と、悩みを抱えてくる人間が多く訪れる。
店長の佐々木霧矢はその悩みに真正面からぶつかり、考える。そしてまた、霧矢自身も悩みを持つ人間の一人だった。
人と人と
のヒューマンドラマ。
「さあ、何をお持ちしましょうか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 00:00:00
5320文字
会話率:52%
「だから必要とされない時間が必要なのです」
今朝になって突然現れた店。マスター(?)は「あなたの居場所」だと言う。家庭と仕事と自分の必要性。ほっと一息付くためのお話。
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・小説家になろう・エ
ブリスタ・pixiv等に掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 16:45:53
11801文字
会話率:48%
執筆に疲れたらひと休み! 一緒にぬこぬこしましょう!
ただし! ぬこぬこし過ぎるとぬこぬこの呪いにかかるので注意!
ーーー
魔王さまが転生して猫になったようです。
魔王さまは、叡智を授かりし王として魔界に君臨していたようですが、
何の因
果か、私たちのいる世界に猫として転生されてしまいました。
でも、そこは魔王さま。
じっくり焦らず魔界に戻るチャンスをうかがうことにします。
また、ついでだからと私たちのいる世界も征服しようと計画しているようです。
そんな、魔王さまのほのぼのとした日常を本編にてお楽しみください。
ーーー
1話ずつ完結するように書いて行こうかと思います!
マグマク、ノベルアップにも投稿しています。
Twitter:
@jp_mumomumo
https://twitter.com/jp_mumomumo”>https://twitter.com/jp_mumomumo折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 11:17:10
59906文字
会話率:25%
陽気な春は、どこにいる。夜なら寒い春の頃、咲かせる春は、どこにいる。町並みは、変わらずに、きれいな並木、揺らしてる。ひと休み、ふた休み、陰にゆき、陰にいて、そこにいたの、あっ、春だ。
最終更新:2020-03-21 00:01:10
338文字
会話率:0%
私の大好きな偉人は、人生って言うのはあの世とこの世の間のちょっとした休み時間のようなものだと言ったそうです。
私もそのひと休み中に気がついたことをちょっとずつ書き残しておこうと思います。
※完全なる独り言です。実在の人物や団体、歴史な
どには全く関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 18:45:03
987文字
会話率:45%
農民からたったの一代で魔王に成り上がった男がいた。
彼は圧倒的武力をもち、古今東西の魔法を熱心に研究し、使った。故に歴代最強の魔王と呼ばれていた。そんな魔王はひと休みしようと寝床で横になる。すると違和感を感じ、目を開けると…魔王は異世
界へ召喚されてしまっていた!
魔王を召喚したのは助けを求める村人たちだ。
村人たちの助けの声を聞き、村を救うことに…
これは魔王である男が異世界で英雄を目指す物語である。
普段小説は読まないうえに初めて書くので
違和感や読みにくさがあると思いますが
よろしくお願いしますm(__)m
アドバイスや批評、評価感想をいただければ
今後書くうえで活かしていけるので
そちらもお願いします(^-^)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 20:27:03
21280文字
会話率:36%
寒い日に駅のベンチでひと休み。
最終更新:2018-09-20 04:25:42
500文字
会話率:0%
辛いなら休めばいい。
時には頑張らなくてもいい。
珈琲でも飲んで、ちょこっと人生ひと休み。
最終更新:2018-03-11 01:50:32
16902文字
会話率:40%
会社勤めに疲れ切ったある朝、飼い猫の星丸がしゃべった!
それだけでも驚きなのに、なんと僕と交代すると言いだした。
猫と体を入れ替えた僕の日々。ちょっぴりファンタジックな、ほのぼの日常SF。
この作品はチョコ読みカフェにも掲載。
最終更新:2017-12-26 00:00:00
1514文字
会話率:28%
「救世主は花嫁候補!?」の閑話集です。
番外編、理由あって本編に入れなかったもの、裏設定を固める為に作ったものなど、載せる予定です。
話によって長かったり短かったりします。
話の流れ順にはなりませんのでご注意下さい。
※一応それぞれに
、本編のどの辺りの話なのかの説明はつけるようにします。
裏設定にはその旨を、本編にも一言入れるようにする予定です。
本編を読んだ方が分かりやすいものもありますので、そちらもどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 02:00:00
8711文字
会話率:14%
宿屋に入った瞬間に目に入った、きらびやかな衣装の少女たち。
夏祭りの踊り子として呼ばれたというその集団の目は、明らかに仲間のひとりに向けられていた。
(女の子に囲まれるの大好きな人だもの)
だからこそ、彼は最初、自分たちのパーティに入るのを
頑なに拒否した。
「女の質の悪いパーティに入るのはごめん」だと。
とある世界の、とある旅人たちの、ちょっとした休息の物語です。(他サイトにも掲載済)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 01:16:40
5425文字
会話率:29%
あらすじ
ある日曜日の昼下がり。小学校三年生の女の子、すずは一人で川土手を散歩していた。友達と遊ぶよりも、本をよんだりひとり空想することが好きなすずの、お気に入りのコースだ。歩きつかれてひと休みしていると、すずは不思議なたま
ごを見つける。草むらにちょこんとたたずむ空色のたまご……家に持ち帰って調べてみても、何のたまごか分からない。すずはたまごを孵し、育てる決心をする。
翌朝、目をさましたすずのそばにいたのは、殻をわって出て来た、手の平にのるほどの赤ちゃんだった。妖精の赤ちゃんに違いないと信じたすずは、赤ちゃんのお母さんになろうと、奮闘する。言葉も話せない、何を考えているかも分からない赤ちゃん。誰にも打ち明けることなく、すずはポケットに赤ちゃんを隠して登校したり、仮病をつかって学校を休んだりしながら、赤ちゃんのお世話をいっしょうけんめいする。けれども赤ちゃんには、ちっともそんな努力と想いは伝わらないのだった。むくむくと、やっぱり不思議なスピードで大きくなりながら、泣いたり、暴れたり、勝手し放題の赤ちゃんに、すずはすっかり疲れ果ててしまう。そんな中、ちらりとかいま見えたクラスメイトの素顔、幼いころなくした父にまつわるエピソード、すずが赤ん坊だったころ育てた若い母の気持ち……それらが、内気で一人の世界に閉じこもりがちだったすずの心の壁を、少しずつ溶かしていく。やっと赤ちゃんと気持ちが通じ合い、「だいすき」と赤ちゃんを抱きしめたすず。ところがその時、すずは赤ちゃんの背中に、見たことのないでこぼこを見つけるのだった……。
赤ちゃんとわかれ数年経ったいまも、すずは青い空をながめやるたび、かわらずあの冒険の日々を思い出している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 11:51:07
17167文字
会話率:44%