コーンポタージュ 小説家になろう　作者検索

　少食な女性が美とされる世界でその風習を疑問に思っていたルーナは、ヒロインだという少女に堪忍袋の緒が切れ、叫んだ。 「唐揚げ、山盛り。コーンポタージュ２リットル。パン全種類３０個ずつ。それからおにぎりに卵焼き、ハンバーグ、それからケーキにゼリーも、ありったけくださぁい!」 折りたたむ>>続きをよむ

　ビュッフェで飲むコーンスープは美味しい。しかし、高級ホテルのビュッフェでは原価的に躊躇してしまう……。 　コーンスープ好きの筆者が、コーンスープについてあれこれと調べたみた。

友人の死についての詩です フィクションです

天気についての詩です

短めの詩を投稿しています

魔法が使えたり、モンスターがいたりするこの世界。 しかし、主人公の黒音　星田厨はとても弱い。 更に仲間に裏切られ、というよくあるタイプの物語。 （投稿頻度はめっっっっっっっっっっちゃ遅いはず。）

俺は気づけば暗い密室の中に居た。おっと、蓋が開いたみてえだ。なんとかして相棒のジョンとともにこの危機を脱してみせるぜ。俺には生き別れた兄弟がいるんだ。

主人公の名前はカミヤヨウタ。14歳である。そして、この世で1番弱いと言われる種族の人間である。だが、ヨータは根から優しい性格をしてる為、魂武と呼ばれるものの性能がすこぶる良い。そんな彼は、魂武を操り、人間は最弱という概念をぶち壊すため、ラルフレート学園へ入学し、仲間と切磋琢磨していく。そんな彼のちょいエロちょいシリアス糖分多めの学園ラブコメ！折りたたむ>>続きをよむ

喧嘩の原因は些細なことだった。けどそれっきり、ちょっと気まずい。何とかしたいけど…。 僕と彼女の、冬の一幕。

寒い日に駅のベンチでひと休み。

人工知能を生み出した天才様のことは失礼ながら存じません。 コーンポタージュでも飲みながら適当に聞き流してください。貴方の考え方に影響を与えたくありません。

『コーンポタージュ』シリーズ第4作目！逆、裏ときているのでだいたい察しがつく内容です。数学の命題シリーズは正真正銘これで最後です。 　秋も終わり、身を斬るような寒さの中一心に練習に励む少女。これまでの部の功績が彼女を焦らせる。そんな彼女のもとに訪れたのは──── 　銘尾　友朗様主催の『秋冬温まる話企画』参加作品です折りたたむ>>続きをよむ

『コーンポタージュ』の3作品目。 　部活の片づけは後輩の仕事。秋の終わりは冬に近く、僕の体から熱を奪っていく。片づけが終わってすっかりあたりが暗くなった頃、現れたのはいじわるな先輩で──── 　銘尾　友朗様主催の『秋冬温まる話企画』参加作品です(*≧∀≦*)折りたたむ>>続きをよむ

『コーンポタージュ』の逆バージョン！ 　受験の冬は長くて厳しい。数ヶ月前の部活引退がひどく懐かしく感じられる。冬の静かで寒い教室で勉強する男子生徒の元に訪れるのは──── 　銘尾　友朗様主催の『秋冬温まる話企画』参加作品です。

本格的に冬になり始めたある日の帰り道。何故かふと思い出したあの子は、いったい今何をしているのだろうか…？

タイトルのまんまでございます。全国の頑張る喪女ねえちゃんへ。

コーンポタージュスープだった

コーンポタージュ飲みたい！コーンポタージュ飲みたい！コーンポタージュ飲みたい！コーンポタージュ飲みたい！コーンポタージュ飲みたい！コーンポタージュ飲みたい！コーンポタージュ飲みたい！コーンポタージュ飲みたい！コンポター女に飲まれる！コーンポタージュ飲みたい！コーンポタージュ飲みたい！コーンポタージュ飲みたい！コーンポタージュ飲みたい！コーンポタージュ飲みたい！コーンポタージュ飲みたい！コーンポタージュ飲みたい！コーンポタージュ飲みたい！コーンポタージュ飲みたい！コーンポタージュ飲みたい！っていうコメディーです！　よろしくお願いいたします！折りたたむ>>続きをよむ

今にも雪が降り出しそうなある日の事。

それは些細な会話から始まった。 妻から不可解な言葉が発せられたとき、僕はパニックに陥ってしまった。 夫婦の何気ない日常の一コマを、実話を元にして描いたノンフィクション。