ごくごく平凡なサラリーマンだった僕は、ある日突然異世界に最下級兵士として転生するが
何の能力も無い僕はひたすらいじめられる毎日。
そんな日々が、とある一匹の動物の登場によって大きく様変わりしていく…。
猫を愛する青年の、ほのぼの成り上がり
ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 22:07:14
43813文字
会話率:36%
始まりは異世界のスラム
きっとここからチートで成り上がってウハウハな日々を!!
…………なんてことにはなりませんでしたとさ
やっぱり戦うより治す方が楽だし
僕の細腕じゃあ戦うなんて無理だし
えぇ…
スラムじゃ
戦わないって選択肢はない?………
僕は生き残るために人を治し、生き残るために人を切り裂くスラムの闇医者
「はじめまして、僕の名はシオ
ただのモグリの闇医者さ」
「なぁ、それ血だらけ傷だらけでベッドに横たわりながら言う言葉じゃないわよ……」
「しょうがないじゃん、全身痛くて治せないんだからさ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 21:30:00
34345文字
会話率:29%
アンジュール国第1王女
フィリティ・アンジュールは15歳でデビュタントを迎えた。両親の国王夫妻によってフィリティの知らぬ間に婚約者を決め、デビュタント当日に婚約者を発表される。
両親は、サプライズのつもりだったがフィリティには想いを寄せる
人がいた…。
母であり王妃であるミシェルには、前世の記憶があり、田舎暮らしに憧れて、婚姻の条件に前世の【日本】での暮らしに近い田舎暮らしを持ちかける。
生まれた娘フィリティも母に連れられ田舎暮らしを満喫。
そこで出会ったひとりの少年に心を惹かれていくフィリティ。フィリティの恋の行方は?
* * *
はじめまして。
この作品にお立ちよりいただきありがとうございます!
本作、処女作となる予定です。(完結目指して頑張ります!)
今まで素敵な作品を読む側だったのですが、自分でもお話を書いてみたいと思い立ち、思い切って書いてみることにしました。
メンタルが豆腐の私です。この投稿における第一歩もかなり勇気を出して挑戦しています。
完結できるように頑張りますので、応援していただけたら嬉しいです。
小学校の作文ぐらいしか物語を書いたことがありません。
至らない点が多々あり、皆さまに《ん??》と思うような表現もあるかと思いますが、温かく見守っていただけると助かります。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 12:00:00
337202文字
会話率:43%
かつて神様は龍の姿をしていた―――そして数千年後、神様がいなくなった世界には「理力」という神の力が宿り、人々はその身に理力を持って生まれ、不思議な力を操ることができた。
国立理力研究所で教授として働くリーリート・ロラインは、ふたまたに分かれ
た尾を持つ「理力の使えない」ゾアルの男と、幼児期に初めて口にした言葉が「理詰め」であるようなギンケイの男とともに、新しい「理力術」の開発に挑んでいた。
この世界には理力によって人生が決まる不平等や人種による差別、国を襲う疫病、そして戦争があった。頭脳と理力をもってしてリーリート・ロラインは人々の為に生きていく。けれど大いなる希望には対価が伴う。差し出した犠牲は彼女の魂を縛りつけ、輪廻し、巡り、途方もない果てで、彼女は彼と出会う。初めましてと笑う。差し出された手の先にいる貴方に向けて―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 08:10:00
63928文字
会話率:29%
はじめまして、小椋夏己と申します。
一応何か文章書きの端くれを自認しています。
どうして文章書きになろうと思ったか、自分が書いたものについて、自分が生み出した登場人物たちについて、その他色々を、「作者小椋夏己」として、何かの形にし
ていきたいと思いました。
どうぞよろしくお願いいたします。
「小説家になろう」「カクヨミ」「アルファポリス」「ノベルアップ+」で公開予定
※とんでもない間違いをして一度全部削除してしまいました。
※そのため他サイトより転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 11:43:02
141715文字
会話率:18%
「あなたは、セシリア、セシリアよ。だってあなたは...。」
皆さんはじめまして。セシリアです!あっ、前の世界では、田中 清喜っていう名前です。はい、すっごいありきたりな転生者ですが、チートも何も無い凡人です。違うというところは、赤ちゃんか
ら人生やり直しているあたりですね。...思い返したら泣きたくなりました。泣いていいですか?しかも中身40代のおばちゃん...ハハ。でもね、子どもたちがとても優しくて、毎日楽しく過ごしています。本当、自分に子供ができたみたいです。あれ?お兄ちゃんなんでみんなとにらめっこしてるの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 08:33:20
19757文字
会話率:46%
「異世界に召喚された?」
そんなの、物語のなかだけだと思っていたのに・・・・・
高校からの帰り道、気が付けば異世界に召喚されていた。
「はじめまして」
「・・・・・・」
はじめましてなのに、なぜだか悲しげな瞳で見つめられて
「優愛
」
優しくされるたびに、名前を呼ばれるたびに、だんだんと胸が締め付けられて、泣きたくなって
(なんで・・・・・・・?)
はじめて会う人なのに、はじめての場所なのに、なぜだか懐かしくて切ない
そんな想いを抱えた『篠崎 優愛』と、『「はじめまして」だけど「はじめまして」ではない人たち』の物語です。
基本的には主人公の一人称、ときどき三人称となります。
連載中の『はじまりの物語』の続編的なお話となりますが、こちらだけでもお楽しみいただけるかと思います。
『はじまりの物語』を優先いたしますので、こちらは不定期連載です。
誤字脱字、読みにくいなどあるかと思いますが、ご容赦くださいませ。
設定は甘く、ご都合主義な展開となりますが、どなたかに楽しんで頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 05:00:00
82488文字
会話率:38%
みなさま、はじめまして。
私、田畑菜果、二十七歳。
社会人として五年。フツーの……いや、それなりに……うん、かなりヤバめの所謂社畜をしております。いや……、
しておりました!
人生というのは何が起きるかわからない。と、先人たちは教えてく
れていましたが、本当にわからないもので。
定年を迎えるまでゾンビ手前の社畜生活を送る予定だった私の日常は、突然一変したのです。
三十路近い私、田畑菜果のネコミミ生活。
優しい目で見守ってくださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 23:48:38
3249文字
会話率:58%
ねえねえ、『桜雲館の紅姫』って知ってる?
その噂を聞いた時、微かにでも望みを抱いているのならその屋敷はあなたの前に現れるかもしれない。
おしゃべりな門番に誘われ、不思議な案内人についていくとそこにいるのはひとりの少女。
三人の美しい男に囲
われて、彼女は言う。
「やあ、はじめまして――俺が、<紅姫>だよ」
微笑む彼女は『天使』か『悪魔』かあるいは――。
これは何かを見つけるため、足掻くひとびとの物語。
望みを叶えたその先に一体何が待ち受けているのか。
神のいなくなったその世界で『幸せ』を手に入れるのは一体誰?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 17:59:16
439999文字
会話率:47%
どうも、はじめまして。僕 動島 霜葉(どうじま そうは)と言います。ちょっと特殊な高校に在学している以外は特に変わった所のない高校生です。え?動物に好かれまくるその才能は十分変わってるって?う~ん自分ではよくわからないけどそうなのかな?まあ
いいや!それよりも僕は今異世界に居るんだ。どうやらラノベでお馴染みの異世界召喚されたようなんだ。しかも全校生徒。さらにさらに僕によく懐いてる子犬と子猫まで付いて来ちゃった!召喚した国が言うには僕たち異世界人は強力な職業とスキルを持っているらしいんだけど・・・・それを調べた結果、僕の職業はとんでもない物だった!
*この作品はR15と残酷な描写ありです。作者が表現できるかわかりませんが、そう言う展開があると思いますので嫌いな方はご注意を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 18:00:00
872716文字
会話率:65%
「はじめまして、フェルリア公爵様。わたしはリーシャ·フランクスと申します。以後お見知りおきを」
「ああ。さっそく本題に入るが、私と結婚してくれないか?」
「……」
ウェルロード。この国には建国当時から続く五つの名門家があった。それぞれ役割
は違うものの爵位関係なく皇族に継ぐ権力を持つ五つの家はまとめて「ロード」と言われ、人々は尊敬と畏怖の念を抱いていた。
これは不幸な環境で育ちながらも一族の悲願を胸に、前に進もうとする一人の少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 21:00:00
66912文字
会話率:62%
はじめまして、僕はヴィザル・オルディダンテ!
オリュンティア公国のオルディダンテ公爵家の四男です。この物語は僕があるクランに偶然入るところから始まります。そこでは、お金にだらしないマスターや腹黒エルフ、性格のきつい少女や男の娘など個性豊か
なメンバーとともに依頼を受けたり、冒険したりするドタバタコメディーです!
是非、読んでください!
・・・あの、これ僕が説明しないといけないやつですか?あらすじを登場人物に丸投げする作者って前代未聞じゃないですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 11:10:00
788935文字
会話率:67%
とある舞踏会にて、伯爵令嬢のリーネはある貴族軍人に一目惚れをした。
ロイエンは軍の特殊部隊に所属する優秀な軍人だった。
彼は言った。
『はじめまして』
何故か、この言葉に二人の男女は違和感と妙なデシャヴを感じていた。
二人とも、こう思った。
「貴方と、何処かで逢った気が・・・」
二人の奇妙な再開は、後に世界を大きく揺るがす恋へと発展する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 07:00:00
9780文字
会話率:33%
リサには産まれた時からの婚約者タイラーがいる。祖父たちの願いで実現したこの婚約だが、十六になるまで一度も会ったことが無い。出した手紙にも、一度として返事が来たことも無い。それでもリサは手紙を出し続けた。そんな時、タイラーの祖父が亡くなり、こ
の婚約を解消しようと模索するのだが......。
すぐに読める短編です。暇つぶしにどうぞ。
※他サイトでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 16:22:32
8045文字
会話率:37%
皆様、はじめまして。
わたくし、セルディング侯爵家執事長のセバスチャンと申します。
本日は、わたくしの日常を書いてくださるという事で、何やらお恥ずかしい限りでございます。特段事件などもおきず、日々の日常でございますので面白おかしいことなども
なく、淡々としたものになるかと。
それでももし、興味を持たれましたならば、ご一読いただけますと嬉しく思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
執事セバスチャンでございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 10:09:20
9047文字
会話率:45%
かつて世界の頂点を争った3つのせかい「人界」「神界」「魔界」
その3つの世界がお互いの平和を約束して建てた特殊多目的学校「世界政府付属第3女子高校」
そこで普通すぎる人間の少女「虹森三森」は謎の部活「アイドル同好会」に関われてアイドルになっ
てしまった!
アイドルは好きだが決して自分とは似合わないって勇気を出せなかった彼女は他の異種族の少女達とアイドルをうまくやっていけるだろうか。
はじめまして!韓国で日本語の勉強をしているつまらないな社会人の「Jungle」と申します!
アニメや音楽が大好きです!
もっと楽しく勉強がしたいので小説を書こうとしました!
ふつつかな実力ですが楽しく書きたいと思います。
どうかよろしくお願いします。(_ _)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 12:02:33
1738054文字
会話率:39%
ある日、自分に特別な力が宿ったら…
その力をどのように使いますか?
もしも世界の運命を知ることができたなら、
あなたはその運命に従いますか?
それとも、運命に抗いますか?
これは異世界と現実世界を舞台に、
特別な力を持った4人の少
年少女が、悩み、葛藤し、決断しながら、運命を切り開いていく物語
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんにちは、はじめまして。茶々丸と申します。
不定期で連載させていただきます。
ぜひ、たくさんの方に読んだいただきたいです。
色々なご意見、ご感想お待ちしております。
どうぞ、よろしくお願いします(^^)
この作品は、「アルファポリス」、「ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 17:21:01
427980文字
会話率:28%
はじめまして。
ビール会社勤務のOL安倍佐和子と申します。
帰宅途中でトラックに轢かれちゃいまして、目覚めると大好きなBLゲーム『ローズ・キングダム』の世界にいました。
けれど私が転生したのは悪役令嬢ヒルデガルド・フォルマー、しかも断罪イ
ベントの真っ最中という。
為すすべくもなく国境近くの修道院に追放された私でしたが、心機一転、これまでの経験を活かして美味しいビール作りにチャレンジすることにしました。
私は、この異世界でビール革命を起こしてみせる!
そんな感じで、よろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 00:38:48
43264文字
会話率:30%
水精霊王が死んで十四年、水精霊王は生まれず、水精霊達は消えていき、世界から水が減っていく。作物は育たず、飢えと渇きが人々を苦しめ争いを生んでいる騒乱の世──そんなことも知らずアルヴィスが目を覚ますと目の前には火精霊王シシリーが居て「はじめま
して、新たな精霊王よ。」と呼びかけてくる。
輪廻転生、罰、精霊王、契約者、約束、命、種族の違い、呪い。色々な事が渦巻いてそして存在するアルヴィス。何故彼は水の精霊王になったのか。そして彼を取り巻く“異常”と“運命”と“結末”は?
「ねぇ、なんで僕は他の誰とも違うの?どうして君は泣いてるの?」
「早く愛しにきて」 「なんでっ!?」 「アヴィ……あのね」 「お前はほかの精霊王とは違う」 「君は気づいてたんじゃないの?」 「あの子はもう死んだんだ」 「私が説明する」 「ダメ!」 「ああ、ずっと、待っていた」 「君は愛されたかっただから愛されるために生まれた」
彼はどう生きるのか。
運命も結末も決まっている……けれど、道筋は決まっていない。
「全部…全部分かったよ……僕は────」
これは水精霊王として産まれた少年の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 06:00:00
81148文字
会話率:47%
はじめまして、みなさん! やちぃーっす!
この作品の主人公をしてる無所属Vチューバーの八八地《ややち》こと、大黒八千代《おおぐろやちよ》です!
なんかあ、この作品を書いた原作者さんが私の相方?っていうか仕事仲間?に連れてかれちゃいまして、去
り際に告知を頼まれたわけなんですが、ここってそもそもあらすじを書くところですよね?
ていうかさっきからずっと、隣の部屋から原作者さんの悲鳴が聞こえてくるんですけど、何がおこってるんですかねー、あっちは。
とまぁ、そんな話はおいといて、ざっくりお話すると、スーパーでミラクルに平凡なVチューバーの私が、ある日世界の裏で渦巻く陰謀に気が付き、世界の平和を守ろうとするのですが、その犯人が実はっ!的な展開を迎え、相方が半ば強引に相方となり、一緒に世界を好きな方向に進めるべく、あーだこーだ奮闘するといったローファンタジーの作品となってます。
ここだけの話、実は全てを裏で操っている真犯人が───って、おーい誰ですかー、台本にこんなネタバレ書いたのー?
え、原作者なの? ほんとに?
あっ、あー。それで莉子《りこ》に連れてかれちゃったのね。
なに、待って、じゃあこれマジの話なの?
いや私も知らなかったっていうか、それ知っちゃったら話終わるんじゃない?
……とまぁ、そんな感じのお話らしくて、真犯人がいるかどうか私は、知りません。ですが、1話だけでも読んでくれたら嬉しいです。
連載は、小説家になろう様、カクヨム様にて1章終了までの間、毎日お昼12時くらいに投稿予定だそうです。20話ちょっとあるのかな?さっきそんなことを言ってました。
ちなみにこの作者さん、SNSにも出没するそうで、https://twitter.com/KAKO4321がアカウントだそうです。控え目に言ってくれいじーな人なので、珍獣ハンターの方は覗いてみるのも面白いかもしれませんね。
っと、言ったところで、あらすじを締めさせてもらいますね。
今度はぜひ、本編の方で皆さんにお会い出来たらなと思います。
以上、大黒八千代でした!
ここまでだけでも、読んでいただきありがとうございました!
……こんなのがあらすじって、原作者ほんとに大丈夫か?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 19:00:00
125179文字
会話率:49%
ある日、仕事から帰宅すると、ポストの中に野菜の種袋のようなものが入っていた。
そこには可愛らしい女の子のイラストが描かれており「女神の種」と書かれていた。
何となく気の迷いで、説明書きに従って種を植えてみた。
その途端、するすると一本の蔓が
生え、あっという間に先端に半透明の大きな球体が実った。
ぷちん、と落下した球体から、緑髪の小人が生まれてこう言い放った。
「はじめまして! 私があなたの女神なのですよ! あなたを、あなたが理想と考える世界へ連れて行ってあげますね!」
突然転がり込んできた女神様と主人公が、理想郷を旅するお話。
現世と理想郷を行ったり来たりしながら、楽しく冒険していきます。
毎週火曜日の朝6時の投稿予定です。
当小説は、アルファポリス様にも投稿しています。
新紀元社モーニングスターブックスにて書籍化しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 06:00:00
559982文字
会話率:51%