ああ、どこか遠くへ行きたい。
ふらっと思いついたら出かけてみたい。
最終更新:2024-05-11 21:25:33
461文字
会話率:0%
あー、どこか遠くへいきたい熱が、
また出てきそうです。
最終更新:2021-10-27 21:03:41
553文字
会話率:0%
本当は、どこか遠くへ飛んでいきたい。
でも、どこに行くのか分からなくて、飛ぶのが怖くて、いつまでもしがみついたままです。
キーワード:
最終更新:2023-05-14 22:35:51
278文字
会話率:0%
神と植物の会話
神の子供たち 第十五弾
本日の主役はハマユウ 花
最終更新:2022-07-23 03:40:58
241文字
会話率:0%
男子高校生の俺、典明は美人の先輩と二人だけの部活、シューティングゲーム部に入っていた。放課後駅前のゲームセンターに寄ってシューティングゲームをやった後駄弁って帰る部活だった。しかしある日を境に先輩は部活に姿を見せなくなる。先輩は不治の病に侵
され入院し、余命僅かとなってホスピス送りになってしまう。このまま死にたくない、どこか遠くへ行きたい――先輩の願いを叶えるべく俺は先輩を連れ出して最後の旅に出る。行先はアーケードゲームの聖地、東京・秋葉原。去る者と残される者が織りなす青春小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 19:36:41
21748文字
会話率:51%
運転手さん、とにかくどこか遠くへ――。
ここではないどこか遠くへ……。ここにいると、きっと私は……。
最終更新:2022-02-28 06:36:47
2725文字
会話率:45%
少年が落とした石が、私をどこか遠くへと連れていく。
春は不思議な季節だ。
最終更新:2021-09-26 23:41:27
4180文字
会話率:3%
わたしの旅館に宇宙人さんがやってきた。
今よりもかなり未来のことなので、そういう事もあるかもしれない。
だからって、我が旅館に来るなんて微塵も思ってなかったけど。
生まれたときからこの牢獄みたいな旅館で過ごしていたわたし。
夢は腐って消え
てしまって、いつしか現実だけが残った今から、どこか遠くへ行きたくて。
そんな鬱屈した今から突然現れた宇宙人さんは、きっとわたしを連れ去りに来たんだ。
なんて、そんな事あるわけないのにね。だけどそう願ってしまう。
わたしは宇宙人さんと一緒にお出かけしたり、お酒とコーラで乾杯したり。
最初は女将に言われて仕方なくやっていたことだった。
半日。たった半日過ごしていただけなのに、だんだん彼女のことを知りたいと思い始めてきた。
でも、わたしには宇宙人さんが分からない。
子供っぽくもあり、母のようにも見え、年相応にも思える。
未知の彼女と出会って、わたしが洗脳された気になった、そんなお話。
※Pixiv、カクヨムでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 20:06:25
10518文字
会話率:36%
「実はわたし、サキちゃんじゃないの」
11月のとある日の放課後、サキは歩きながら突然、アサにそうに告げた。突然崩れ行くアサの日常--そのころ同時に、街では奇妙な怪異の噂が流れ出していた。
ウシロガミと呼ばれる怪異は、遭遇すると後ろ髪を
引かれるかのような違和感にあい、二度振り向いてしまうと、どこか遠くへ連れ去られてしまうと言う。
有馬ミヤコはウシロガミの怪異に一度は振り向いてしまうが、後日学校で親友のサキからその噂を聞いたため、その後は難を逃れていた。怪異や揉め事に自分から首を突っ込んでいく性分のミヤコは、自らに降りかかったウシロガミの怪異を自分の手で解決することを誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 17:50:37
37648文字
会話率:44%
戸田哲平は、最強のヴァンパイアであるアルカードの体に転生するが、別の体に魂が入り込んでしまったアルカードによって殺されてしまう。
どこか遠くへ逃げようとする哲平だったが、すぐに追い付かれて再び《消滅》を受けてしまう。しかし、実は哲平はアル
カードを越える真の最強、『終のヴァンパイア』だった為、《一度受けた致命傷に対する抗体を持つ》というユニークスキル持ちであった。
アルカードの中身が入れ替わっているとは知らず、怨恨やその地位を狙う様々な種族は、ことごとく返り討ちにされていく。
これは世界一の嫌われ者で最強のヴァンパイア(の皮を被った男)が、迫害された人間とヴァンパイアのハーフの少女や無能な魔女、ナルシストなヴァンパイアとスローライフを目指して死亡・復活・無双を繰り返しなんだかんだで種族を束ねていく物語。
※毎週金曜日夜20時頃更新、初回3話は毎日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 12:06:58
9017文字
会話率:41%
どこか遠くへ行きたいな。夢みたいな、旅路の雲。空は晴れて、町並みは見知らぬ土地。過去と影が此方を振りかえり、村の閻魔のお堂ではちらちらと蛇の赤い舌みたいな蝋燭が灯っている。マッチを擦って、一呼吸すると、ぽっ…と、夕暮れの軒の下の灯りがともっ
た。過去への旅。
過去作です。サイトにあげていたものをこっちにも投稿してみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 08:38:54
1692文字
会話率:0%
あるところに、お気に入りのお兄さんを罵るメスガキがいました。
一方、お兄さんは、メスガキに愚痴を聞いてもらえて幸せでした。
そんなゆるい日々が続いていたとき、突然メスガキはお兄さんとお別れをしなくてはいけなくなりました。
お兄さんがどこか遠
くへ行ってしまい、メスガキは途方にくれてしまいました。
しかし、ある日、メスガキはお兄さんと再会を果たすことができ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 19:22:35
4141文字
会話率:45%
私たちが当たり前に思ってきた日常は、コロナウイルスによってどこか遠くへ飛んで行ってしまった。しかし、非日常だからこそ気付けるものもあるのではないでしょうか。
最終更新:2020-04-30 17:18:49
1252文字
会話率:27%
ある洞窟の奥深くに一頭の龍がいた
その龍は静かに世界を見渡し
時と共に生きてきた
人や他の動物に姿を見せたことは無く
争いも殺しも苦手とする最強の龍がいた
ある日人と人の争いがあった
争いというよりは一方的な虐殺かもしれない
強いものが弱
いものから奪い、傷つけ、殺す
そんな見にくい争いとも言えないものに
巻き込まれたある少女は
生きるために村から逃げ出した
追っ手が来る中必死でどこか遠くへ逃げた
足の皮が剥け筋肉が裂け命として限界を迎えたとき
洞穴を見つけ、最後の力を振り絞り
その中へと入る、そこで出会った龍と共に
争いのない平和な場所、すなわち楽園を
見つけるための旅をする
そこで様々な人や生き物と出会い
前に歩む一人と一頭が紡ぐ物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 23:23:36
1404文字
会話率:16%
新聞紙を四十二回折ると月まで届く、らしい。
でもわたしはそんなの信じない。17年間この田舎町で、ここじゃないどこか遠くへ憧れて生きてきた。だから、いまさらそんな簡単に宇宙にすら行けるんだよなんて、言われたくない。
新聞紙で月へ行くことの不
可能性を証明するため、ひたすら新聞紙を折る話。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 00:47:06
3505文字
会話率:0%
ふらりと歩きだす どこへ行こうなど考えずに
最終更新:2019-06-06 20:30:57
511文字
会話率:0%
ふっと消えたい、どこか遠くへ行きたい。
という意思には、人には迷惑をかけたくない、苦しみたくない、が潜在的に存在しているような、そんな。
最終更新:2019-05-08 01:18:36
405文字
会話率:0%
脳筋、頑固、堅物、そんな親父を持つ俺、新庄 歩成(しんじょう ほなり)は、小さい頃から修行の日々。
18の俺は、とうとう不満が爆発し家を飛び出た。
しかし、行く宛などなくただどこか遠くへ行きたいと願った歩成は、突如現れた空間の穴に吸い込まれ
異世界へ転移してしまう。
その世界は魔法がありふれた世界だった。
しかし、歩成は魔法が使えない!?
どころか、マナ(魔力の源)が自分から逃げていく!?
そんな世界で歩成は、ひょんなことから王女の護衛をすることとなるが、その先で歩成は、異世界の残酷さを突きつけられる。
王を憎み、貴族を嫌い、世界を否定する歩成は、この世界をぶち壊す!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 18:00:00
35545文字
会話率:36%
雲を追ってどこか遠くへ歩いて行く。そんな内容の詩です。
※学校で読んだ詩がベースとなっているような気がするのですが、思い出せません。
調べても見つかりませんでした。
万一著作権に抵触するような場合には削除します。
キーワード:
最終更新:2019-03-31 01:23:53
681文字
会話率:0%
痛みと、どこか遠くへ行きたいという心境を吐き出しました。
初投稿です。
最終更新:2019-03-31 01:05:36
332文字
会話率:0%
どこか遠くへ行きたい、漠然とした考えは次第に強くなっていた。ある日”僕”は啓示を得て、フィレンツェに行く。街で何をしたらいいのかわからない僕だったが、それでもとにかく行動していた。しかし、どんどんと追い詰められていき、しまいには行き場を失い
、公園のゴミ箱に入る。自分はここで死ぬのだと僕は思う。
そこで女の子と出会う。何も話さない女の子。
自分は彼女のために何ができるのだろうか、僕は考え、彼女のためにまた動き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 00:43:26
67644文字
会話率:15%
とある小さな村で、少年が発見したのは、どこか遠くへ続く、地下通路への入り口だった。その先には何があるのか、好奇心に駆られた少年は、央都に兵役中の両親からの手紙を読む。そして、様々な思いを抱えて、少年はなじみを連れて村を出てゆくのだった・・・
そのころ央都では、かつての戦争での英雄が帰還したとのことで、祭りが開かれていた。しかしその日の夜、大規模な事件に巻き込まれてしまう。彼らは事の発端を追って・・・
壮大なファンタジー小説となる予定です。なにとぞ、宜しくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 00:57:37
6079文字
会話率:38%