学術都市グレンツェンで生活する主人公たちの日常を描いた物語。
多彩な人種、地域、価値観、文化、おいしい食べ物を通して成長する人々の、ゆるかったりちょっと刺激的だったりするストーリー。
メインヒロインは【小鳥遊すみれ】という少女です。島国の中
でも孤島で過ごした彼女は16歳になって初めて大陸に上陸します。しかも海外での生活でてんやわんや。あたふたする少女はたくさんの出会いを経て成長していきます。
…………が、メインヒロインは小鳥遊すみれですが他の登場人物にも個性があり、人生があり、夢があります。そんなメインヒロインを取り巻く彼らを主眼としたストーリーも展開していきます。
物語の構成上(というよりは作者の趣味嗜好ゆえに)、ある一定の目標設定はありますが個人個人の日常風景の描写を日にち単位で刻んでいくので目標に辿りつくまでにとてつもない時間がかかります。あくまで日常系ストーリーなのでまったりゆったり進んでいきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:00:00
2031268文字
会話率:31%
趣味でバンドを組んでいた音助は実家に帰ろうとした日、車に轢かれてしまう。やり残したことに後悔をしながら自分の死を悟り意識を投げ出した後、目を覚ましたら女の子になっていた。
自分の娘のクローン? 俺は高校生からやり直せ?
女の子にさせられてし
まった主人公がてんやわんやする話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:00:00
28814文字
会話率:61%
ジャンルは日常系文芸サークル活動記録としたいところだが、選択肢になかったのでコメディーとさせてもらった。
僕の主宰するサークル「ファクトリーU」の仲間たちがてんやわんやしながら作家として大成していく(はずの)記録だ。
最終更新:2024-04-28 18:28:56
16050文字
会話率:3%
[第1部~第3部完結] [第4部連載中] [第5部執筆中]
「我が名はティルフィング!ソーマ!其方はこれより我が契約者だ!よろしく頼む!」
世界大戦の勃発に瀕して、古き神々は帰還を果たした。人の世に神秘は蘇る。
神々の力によっ
て神秘が科学を凌駕した現代。
世界は英雄、魔術師、そして伝説の道具である”遺物”とその契約者である”遺物使い”によってバランスを守られるようになった。
そんな世界において、魔術師でありながらブリタニア王立魔導学園において”遺物使い”について学ぶ低血圧系少年、伏見双魔はある日、魔剣の少女、ティルフィングと契約を交わす。
突然の契約に混乱する双魔、待ち受けていたのは元気いっぱいの魔剣に振り回される日々?
そして、二人を結ぶ因果の糸とは……
低血圧少年と元気いっぱい少女を中心に繰り広げられるごちゃ混ぜローファンタジー風味です!お楽しみいただければ幸いです!
1話あたり1000~3000字ですので気軽に読めるかと。
※カクヨム、ノベルアップ+でも連載始めました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 23:35:14
1554969文字
会話率:53%
『盟約のティルフィング -魔剣少女と契約した低血圧系魔術師はてんやわんやー』の第63話「突入、冬期休暇」の幕間話です!せっかくクリスマスなので書いてみました
クリスマス、仕事に行った双魔の帰りを待つティルフィングと左文のお話。本編の日常
パートを切り取った感じです。よかったら本編も読んでみてください!よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 21:35:03
5369文字
会話率:53%
現実世界とは違う、異世界にあるヴァン皇国。
そこにとある一人の群青の髪を持つ目麗しく、上品で淑やかで、まごう事無き侯爵家のお嬢様。
その国に生まれた民は、神より一人ひとつ能力という形の力を与えられます、が
まごう事無き、上品で淑やかで目麗
しいお嬢様のみ、皇国の過去にもない3つのスキルを神から得る。
それもそのはず、彼女の中には彼女を含めて3人の乙女の魂が同居しているのだ、そしてその三人はお嬢様の中に入ったり、外に出たりとてんやわんや。
もう一匹クマごたる野蛮人が一人(お嬢曰く)こいつ(主人公)を足して全4人の人格が織りなすお話です。
そんな彼女(達)と彼が織りなす、ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 23:06:14
209770文字
会話率:42%
以前、南場ゆいな名義で販売していた同人電子書籍の、ちょい書き直し版です。再掲部分が投稿し終えるまで、週に2話ずつ更新します。『王子様を放送します』が完結したら、新しく書いたお話が増える予定です。ーーーーーここは諏訪見町。人間達は生きる力を弱
くして、わんこやにゃんこ達に、繁殖力や生命力を頼る事となった。違法遺伝子操作され産まれて、闇のトラックからこぼれ落ち、パートナーとして、雄雌耳尻尾付きの獣人として、広まるキッカケとなってしまった彼らは、人間達の思惑はどこへ、自分がこの人!と決めたらまっしぐら。お仕事わんこにお家のわんこ、警察にゃんこにお家のにゃんこ。人間達もてんやわんや。犬は犬コミュニティで夜に犬会議して回覧板を回すし、猫は猫で夜に猫会議、猫は回覧板回しません。自由。ーーーそんな諏訪見町のわんこやにゃんこ達の、愛と放浪と自由とお仕事のお話ですーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 12:00:40
7372文字
会話率:18%
素振りだけを続けた主人公はある時、素振りが速すぎて竹刀が燃え尽きてしまった。
地球には過ぎた力ということで、魔法と剣の世界に転移させられてしまうのだ。
主人公最強無双系ファンタジーが今ここに・・・
とは行かず、素振りしかしたことのない
主人公は潜在能力はあっても戦いはからっきし。
魔法や剣の前にてんやわんや
それでもなんとかなるはず!!!
だって素振りはすごいんだから!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 23:00:28
14717文字
会話率:36%
私、藤咲瑞穂(ふじさきみずほ)はオタクで腐女子な高校二年生。
友達と共に二次元の薔薇を愛でる、優雅で平凡な日常を送っていた。なのに、「藍沢健人くんの笑顔かわいい! 圧倒的受けすぎる!」と、ひょんなことから塩顔イケメンな三次元の推しができて
しまう。
推しを眺めることも、日常の一部になりつつあった。だがしかし、「藤咲さ、健人のこと好きでしょ」と推しの親友、砂糖顔イケメン瀧田くんにバレて、さあ大変! ……って違う! 断じてガチ恋などではない!
推し本人にも絶対伝わる……。きっと引かれて終わりだ……と思ってたのに、あれれ。私、いつの間にか二人に付きまとわれるようになってません……?
私の腐友達に惚れたバスケ部の男子に協力したり、個性が強すぎる吹奏楽部の仲間や、これまたキャラの濃い家族との事件が起きたりなどなど。私の優雅で平凡な日常が、てんやわんやの日常へと変貌を遂げてしまった!
※念のためR15としていますが、気にせずお読み頂けます。
※本作品は毎週一話更新となります(具体的な曜日、時間は決めておりません)。更新の際はTwitterにてお知らせ致します。また、同じくTwitterにて登場人物のイラスト等も掲載していきますので、ぜひ美化しながらご覧ください。よろしければ月見 エルのTwitter(▽ https://twitter.com/otukimi_ll )のフォローをお願い致します。泣いて喜びます。
※番外編は、主人公以外の視点でのお話です。
※カクヨム、エブリスタでも連載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 00:47:59
111049文字
会話率:46%
コーヒーペチカの居候、萌果は恩返しのためにアルバイト。高校とカフェの忙しい日々を送っている。
ガサツでドジな萌果を助けてくれたのは、華という先輩アルバイトだった。華は大学に通う青年で、これがきっかけで仲良くなる二人だが、気に食わない人もい
た。
「私の方が長く華さんと一緒にいるのに…」
そんな彼女をそっと見守るカフェの一人息子、紘斗は一人想いを抱え込んでいた。
そんなてんやわんやの中、不思議なお客さんがやってきて、「あなたは私の運命の人、ぜひ結婚してください。」なんて萌果の手を取り言い出した。
萌果はどうするのか、不機嫌な華は何を思うのか。
コーヒーペチカで起こる、淡くしっとりとした恋愛物語を、一杯のココアと共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 05:00:00
86124文字
会話率:46%
無実の罪を着せられて流刑となってしまった元・武官、楊鷹。
護送役人にぞんざいな扱いをされながらの流刑地への旅路は、思った以上に過酷なものであった。情けなさや悔しさを押し殺しながら、罪人への道を歩むその道中、楊鷹は一人の小さな子供と出会う。
赤子と言った方が正しい、全く見知らぬ小さな子供。しかしながら、その子は楊鷹を見るなり口を開いたのだ。
曰く、己は、長く行方不明になっていた楊鷹の父親である、と。
思わぬ再開を果たした父と子は、北を目指して旅立つことに。人と神仙入り乱れての、てんやわんやの親子の旅路。果たして彼らの行き着く先は――。
※バトル描写が多めで、流血表現等があります。苦手な方はご注意ください。
※お話やキャラクターの設定などに、原典水滸伝ネタを仕込んでいるのはわざとです。作者の趣味です。
※かつて小説家になろうにて掲載していた作品の再投稿です。
※この作品はエブリスタにも投稿しています。(URL:https://estar.jp/novels/25550984)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 17:16:11
368736文字
会話率:37%
地獄の王である閻魔大王が異世界に来た!
てんやわんやの異世界妖怪冒険活劇!
(閻魔大王を妖怪と捉えているのは作者が某妖怪時計のファンだからです☆)
※不定期連載です。
最終更新:2024-03-18 12:11:07
1809文字
会話率:57%
浅葱優子(あさぎゆうこ)、彼女は27歳のしがないOL。現実の人間に興味が露ほども湧かず漫画やアニメに没頭する日々を送るオタクである。
だがある日、そんな彼女の前に現れた素性も何も知らない相手に優子はあっさりと心を奪われてしまう!?
推しにお
近付きになりたい!嫌でもそんなのおこがましい!!!!とてんやわんやする日常が始まるのだった。
人生初めての経験に暴走気味になる彼女とそれに振り回される友人。そして知らずのうちに優子の推しとなった相手との日常ギャグです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 20:37:25
2571文字
会話率:80%
お仕事ドラマ。私が見た実話を元に書きました。冷凍食材のあの店なのですが、苦労顔してる店長さんを見て書きたくなりました。さといも1つでてんやわんや。罪作りなさといもです。店長になったばかりの店長さん。顔がすでに疲れてるんですよね。大丈夫です
か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 08:51:46
5518文字
会話率:60%
少年は復讐を誓っていた。異能を操る『能力者』と呼ばれる者たちを目の敵する組織に命を奪われかけただけでない。双子の姉が深く傷つき、また自分の不甲斐なさを思い知らされる。それからはかつて自分の命を脅かした『能力者の殲滅』を目的とした組織を壊滅さ
せることに身命を捧げた。ひたすら能力を活かした任務をこなすための研鑽の日々であった。
ところが恩義ある能力者一族のトップに立つ人物から、家族にならないかとくる。しかも学校へ行き、普通の少年としての生活を送らせたい意図も見えた。
少年は復讐に生きたかった。だから敵組織の動向情報に飛びついた。
カクヨムにもアップしている作品となります。
夕刻と定められた15時から19時は、予測不能な不可思議現象が起こり、解明不能な情報通信網のプラックアウトや謎の電波障害、取り締まり不能ゆえ殺人を始めとしてあらゆる犯罪が許される「無法の時間帯」が法令化された『逢魔街』世界で最も危険とされる場所で動きが見えるという。
少年は復讐を続けたかった。学校へ行くような生活は送りたくなかった。だから敵組織壊滅へ気合いを込めて彼の地へ訪れる。
少年が逢魔街へ乗り込んだ矢先に出会った、カノジョ。運命的な出会いには違いなかったが、ここは逢魔街。住む人々もひと癖どころか二癖もある者たちだ。カノジョとその周囲にいる人たちだけでなく、実の姉やいずれ義理とはいえ父母に兄となる者たちも加わって・・・。
てんやわんやしていた少年が、やがてする決意。それは世界の命運に関わることだった。
これは苦境を潜り抜けても成長しているかどうか微妙な少年のボーイ・ミーツ・ガールの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 13:24:27
380051文字
会話率:30%
十二年前が、「スーパーヒロインズ!」のはじまりだった―。
安達太良まゆみを中心に、ヒロインズ・日文ティーチャーズ・「博士」率いる謎のヒロイン集団が「引き」回されてゆく。師走に入り、ふみか・いおん・はなび・ゆうひ・もえこは、自分達に似ている
他校の学生と知り合う。司令官は不在になるわ、これまでと違う戦いに悩まされるわ、冬休みが近いというのに新しい教員が日本文学国語学科に赴任するわで、てんやわんや。「祓」とは、「スーパーヒロイン」とは何ぞや!? 「日本文学課外研究部隊」に、お茶をすすって落ち着く暇なし!
どんな「ヒロイン」になるのかを問われる五人の学生と、いい年した准教授の青春物語第三弾!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 20:00:00
138750文字
会話率:52%
初投稿です。もし良かったら読んでみてください。
(ただモブとモップをかけたかっただけです。)
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俺は鈴木彰、31歳だ。
清掃員、として働いてい
る。
給料は低めだが生活は苦しくない。元々物欲はないし、"モップ清掃員"だからな。
モップ清掃員ってのは俺の会社だけの制度で、モップ、窓拭き、掃除機など、いくつかの清掃作業の中から優れた技術を持つ人が選ばれる。
それ以外は俺は平凡なアラサー男だ。いや、だった。
今の俺はアキトザーラ、5歳だ。なんだその名前って?知らん。俺も変な名前だと思っている。
ここはこの世界の王立学園が舞台の乙女ゲーム、「どきどき!?学園物語」らしい。なんで俺が乙女ゲームを知っているのかって?一つ下の妹がやってたからな、リビングで。それも結構な音量で。うるさいし、何度もやるし、挙句の果てには、
「このモブA、彰に似てるー。ねえみてみてー。
ほら、悪役令嬢に振られた時のこの嘆きとか、彰にそっくり!びみょーに顔も似てない!?ほらほら!!」
いや、知らねーし!!こちとら勉強してんだぞ!ていうか、なんで俺が振られた時の姿知ってんだよ!全部合ってるから文句も言えねーし!!
やべ、今更怒れてきた。まあでもこの世界にはいないだろうし?そのおかげでモブAっていう立場からも逃れそうだし?いいけどね?
そう、俺がモブAなのである!悪役令嬢に振られる、ただのモブ!!最悪。
それがわかってからはもうてんやわんやよ。
悪役令嬢である公爵家の3女と成金伯爵家の3男の俺との婚約はもう成立してるし、破棄したくても破棄出来ない。
そして初の顔合わせの日になった。
おう、綺麗。婚約者サマは俺にはもったいないぐらい綺麗な人だ。
ま、婚約破棄されるから関係ないけどね!
「綺麗な家ね」
(お、わかるか?この前モップをやっと作れたから家中掃除したばかりなんだよなー。やっぱり掃除っていいなあ。またやるか。)
「まあ、じゃあ私の家も綺麗にしてくれる?」
「え?はあ」
声に出してないはず......あれ?
「じゃ、お願いね。」
「はあ、わかりました」
あっれー?婚約者サマ行っちゃったぞー?掃除してって言ってたけど、嘘だよな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 21:00:00
3495文字
会話率:42%
異世界召喚された佐々木拓也25歳無職は、「相手の記憶を消せる」という一見超チート級の能力を得るが異世界といえども人生はそんなに甘くなかった。序盤からてんやわんやの異世界ファンタジーモノですが、恋愛要素とかも色々詰め込んでいきます。初投稿です
ので拙い文章になっていると思いますがお付き合いいただきたく存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 22:04:49
3564文字
会話率:48%
「おめでとうございます!今日からあなたが勇者です!」
俺の名前はマサヨシ。ごくごく一般的な農民系男子だったはずなのに、どういうわけか突然勇者に指名されちゃった!?
さっそく魔王を討伐しに出発したはいいけれど、戦闘経験皆無の俺はお荷物状態
。仕舞いにゃ使えないからいらないとパーティから外される羽目に!?
せっかく勇者になったってのに、このまま何もせずには終われねぇ!お前等より先に魔王をぶっ倒して、俺をパーティから抜いたことを絶対後悔させてやるぜ!――なんてことにはならず、あとはお前らに任せたってことで実家で農業するわ!
そんな感じでおとなしく家に帰った俺だったが、突然ゴブリンの群れが襲撃してきたり頭のおかしい美少女魔法使いと戦うことになったり、もうてんやわんやで!?
こうなったらもうやるしかねぇ!ダイコーン一本、男マサヨシ、戦います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 20:00:00
72110文字
会話率:47%
異世界に集団転移して、なんやかんやあって機械生命体となった女性がてんやわんやする話です。
最終更新:2023-09-06 18:00:00
25429文字
会話率:39%
「寝言は寝て言えクソ親父!!」
前世で夢を捨てざるをえなかった青年が異世界へ転生した。しかし母親の死後で騎士達に連れられ生き別れた父親に会うことになり
「貴族?跡継ぎ?やだよそんなの俺は冒険者になるから」
いかなる理由があろう
と自分と母親を捨てた男に変わりない。当然即答でお断りして飛び出した。
しかしその世界はなんとゲームの世界、名のしれたタクティクスゲームなのだが青年はそのゲームを知らなかった故に物語は最初から頓挫し崩壊、本来の道筋から大きく外れヒロインすら代わる事態に他の転生者達はてんやわんや
「最初にこんなイベント無かったぞ!?」
「主人公どこいった!?」
「私ヒロインじゃないの!?」
これは前世で恵まれなかった『風』の名を持つ青年『翼』を得てが夢であった旅をし自由に世界を巡る物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 09:11:11
62860文字
会話率:55%