アメリアは賢姫と呼ばれる本好き令嬢だが、婚約者の王子は「生意気だ」と言って婚約破棄を宣言した。
「貴様との婚約を破棄する! 妹のエティーナの方が可愛げがある!」
王子はなぜかタンバリンを何度も叩いていた。
最終更新:2024-01-19 18:13:01
9035文字
会話率:35%
夜の路上でタンバリンを打ち鳴らす少女と、その少女を見学しながら会話をする大学生ふたりの話。
思ったことをすぐ口に出してしまう男×その男の女友だちに片想いする男 のイメージ。
本編は攻視点。後日談は受視点。
※虫の名前等が何度も出てきますの
で苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 12:35:15
12437文字
会話率:51%
ファイルに潜むウィルスソフト。
そんなウィルスが、もし『ゴミ箱』だったら。
っていう思いつきで書きましタンバリンゴリラ。
最終更新:2023-04-22 10:00:00
5078文字
会話率:62%
タンバリンを持っているのが当たり前の世界。
タンバリンを叩ける人間が最上位に位置する。
逆に上手く叩けなければ馬鹿にされる。
だからみんなタンバリンを叩く。
タンバリンには、神様が宿ってるとされ、大切に扱わないといけない。
最終更新:2022-05-25 21:09:57
2331文字
会話率:22%
いいひと。いいやつ。
心地よい評価を受けるためには、自分を抑えつけなくちゃならない。
そんなんじゃつまんないよ?
最終更新:2022-05-18 13:05:26
466文字
会話率:0%
外宇宙を見ようとした
最終更新:2021-07-31 02:36:26
339文字
会話率:0%
おもしろくないです。
最終更新:2020-12-02 18:04:45
1187文字
会話率:44%
ぎったんぎったんにするお話
最終更新:2019-03-18 13:24:57
9224文字
会話率:11%
前世では いじめ、詐欺、すり、火災、借金etc挙句の果てには通り魔事件に巻き込まれ命は助かったものの退院後家に帰ろうと歩いていたところに工事現場から鉄骨が落ちてきて即死というアニメのような死に方をした19歳の男性西南(さいなん)ホウガ
死んだその時走馬灯となって駆け巡る災難な思い出の最後にホウガは見てしまった
この世の闇をそしてあの世の神を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 22:23:09
1228文字
会話率:25%
クリスマスに、何故かタンバリンを思い出す。
最終更新:2017-12-25 06:00:00
729文字
会話率:0%
中学時代は吹奏楽部でパーカッションのティンバレス担当だった三上正利(みかみまさとし)。中学時代の演奏会本番で失敗して吹奏楽から離れたが高校生になっても未練は捨てきれない。
高校入学後、吹奏楽部の部室前まで何度も足を運ぶが、扉をたたくこと
なく立ち去る。そこにやってきた工藤尋子(くどうひろこ)に声をかけられる。彼女は正利の中学時代の演奏会を見ていて失敗も覚えていた。タンバリンに似た打楽器のパンデイロ部の部長であると告げ強引に正利を部へ勧誘。正利は彼女を不審に思うも初めて聴くパンデイロの音色に惚れる。
2013年、第20回 電撃大賞 の3次落ち。
はじめて一次通過した作品、そしてはじめて三次選考まで進んだ作品です。
http://dengekitaisho.jp/announce_20_02.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 20:00:00
85159文字
会話率:47%
最近少し出てきたお腹が気になる町医者のトンプソン。お金も美貌を持ち合わせていない彼に、ある日とんでもない贈り物が届く。送り主は神かはたまた悪魔かーーー
彼の歯車は大きく狂い始め、やがてダクロン大陸を巻き込んでいく。
彼は家族を守れるの
か。
これは愛するものを守ろうとする者が運命に足掻く物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 22:51:03
7876文字
会話率:50%
表野ハイツの下駄箱に存在する黒いタンバリン。住人の謎の死。その原因と結末は……
最終更新:2016-07-18 04:12:43
5543文字
会話率:57%
太一が仕事から帰ってくると、家族が迎えた。妻と娘と、元ホームレスの父親、氷室だ。家族と過ごすなごやかな時を、太一は幸せだと感じている。今日は、氷室が持ち帰った一枚の絵が、家族の話題だった。しかし、絵を飾れそうな場所が家にはない。太一は氷室が
お世話になった、古民家を拠点とするボランティアの「こもれび」を思い出して、そこに持っていったらいいのじゃないかと提案する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 20:11:17
847文字
会話率:25%
心を病んだ敬子は、自分で描いた絵を公園のベンチに今日も飾っていた。客のないひとり展覧会だ。しかし、そこに元ホームレスの氷室が訪れ、絵を見て褒め言葉を敬子に伝えた。敬子はこのひとになら絵をあげようと考え、小さなイーゼルに乗った植物画を氷室に手
渡した・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 15:51:16
616文字
会話率:33%
公園で、誰もいないところに絵を飾る女性の物語。
最終更新:2013-02-18 12:01:13
821文字
会話率:0%