「草履一枚から始まった、どえりゃーモテ期! 天下人のハーレム戦国ラブコメ、ここに開幕だがね!」
物語全体のあらすじ(名古屋弁バージョン)
わしの名前は、豊臣秀吉っちゅうんやけどな――
元はちんちくりんな百姓の息子、日吉
丸いうて、尾張の村で泥んこまみれで生きとったんだわ。
女にはモテんし、家は貧乏やし、親父は早よ死んでまって、母ちゃんと二人で必死に飯食うとった。
せやけどなあ、
「いつか、でっかい城に住んで、いっぺんに女三人くらい侍らせるんや!」
――そんなアホな夢、ほんまに叶えてまったんやて。
信長さまに草履温めて認められて、戦場では槍一本で大出世。
ねねと夫婦になって、茶々に惚れられて、気ぃついたら女に囲まれとるがね!
でもな、モテるっちゅうのはええことばっかやない。
女子(おなご)同士の争い、嫉妬、泣いたり怒ったり、そりゃあもう修羅場の連続よ。
「正室はわたしや!」とか「殿下、今夜は私と…」とか、やかましいわ!
それでも――
女の涙を背負って、戦に出て、世を治めて、人を救って、
わしは「天下人」って呼ばれるようになったんや。
けどなあ、
ほんとは今でも夢みたいだがね。
……だってわし、ただの草履持ちやったんやて?
これは、
貧乏村からのし上がった男が、恋と戦と女に振り回されながら、ほんでもって“モテまくってまう”
どえりゃあ一代記――
『天下取ったら、モテてまったがね!』
はじまり、はじまり~!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 21:00:00
47073文字
会話率:45%
西暦2060年 少子高齢化で国力衰退の一途を辿り、経済発展を諦め世界から忘れ去られた日本。ロストジェネレーション世代以降が高齢者の中心となり、あらゆる生活環境が激変した中、独自の文化と生態系が発達していった。
危機感を抱いた政府は、起死回
生のプロジェクトで高度職業人材を育成することによって、新たな日本の復活を目指していた。
セキ ニシヒトは地方に新設されたばかりの「超最先端高度職業人養成大学」に合格するも、入学式に見た光景に驚愕する。そこに学生は自分一人で、他はすべて女たち。しかも大学は、学生が集まらないため次年度より募集停止となり、何か著しい成果がなければ4年後には廃校になるという。
その名も「国立防衛隊附属魔法少女養成大学」・・・
「いや、ちょお待てや!どこにそんなアホな大学名が書いてあるねん?ほんで、そもそもオレなあ、男やで、ええんかそれで?どないなっとんねんココは!?」
しかしその後次々と明らかになる、大学に隠された驚愕の事実と真の目的。
セキは生き残ることができるか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 22:40:45
30745文字
会話率:47%
コレは、よくある異世界転移ものである。
既になろう界隈にごまんと存在する。二番煎じも良いところの異世界転移ファンタジーである。
「だから言ったよなぁバカンザキ!スライムは剣がきかねぇから魔術組2人に任せようって俺言ったよなぁ!」
「物理無
効のモンスターを物理で倒すのがカッコいいんだろうが!ロマンわっかんねぇかなぁ昴は!」
「待てや、そんなアホな理由で異能つかって突っ込んだんかお前は、武器必死に回収したんが馬鹿みたいやわ俺」
「遠い!勝間遠い!文句あるならその速すぎる足を止めてもうちょい近くで文句言って!てかお前本来は殿の役目だから!!」
「くっそあのスライム、俺が必死に探して手に入れたライッシュを全部飲み込みやがった、許せねぇ……!」
「才途いまお米の話は誰もしてない!!魔力尽きたんならキビキビ走れ鈍足ステータス!!」
「ZZZ」
「あとテメェらの中にこの眠りかけてる悦司を一緒に運んでくれる心優しい奴いないんですかねぇ!?」
「「「昴は優しいなぁ、流石リーダー」」」
「くたばれ!!」
もう一度言う。
これはよくある異世界転移物語である。
……物語の主要人物が、高専の野郎5人という点を除いて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 08:38:17
170932文字
会話率:73%
ゲームの中に転生。
「そんなアホな」と思いません?
『創作物の世界の中に転生』するなら、『大人気マンガの黒歴史である実写版の脚本の世界』に転生したっておかしくないはず。
いや、おかしいかな?
最終更新:2024-08-04 11:05:09
4118文字
会話率:14%
「イチゴンザレス、です」
「いや、それは ‥ 」
‥ 分かる。
なんで、イチゴンザレスが、『現実化して、存在してるか』と云うのが、問題。
イチゴンザレスは、ミカッパと並ぶ、ゆるキャラ案。
有力候補にまで上がったが、最終的にプレゼンに出
したのは、ミカッパ。
イチゴンザレスは、ミカッパに比べて、かわいさが足りなかった。
「なんで、イチゴンザレスが、生きてここにおんねん?」
「分かりません」
「ワシも、分からんねヤ」
ヨシノとイチゴンザレスが、揃って答える。
ミラノ(ミカッパ)のプレゼン資料は、リュースケのノートパソコンで、
イチゴンザレスのプレゼン資料は、ヨシノのノートパソコンで、
各々、独立して作っていた。
‥ ああ ‥ なんや分かったような気がする。
「ヨシノ」
「はい」
「お前の使っていたプレゼン・ソフトは、何や?」
「センパイとおんなじやつ、です」
「いつも使てるプレゼン・ソフト、やないんか?」
「こっちもプレゼンに掛ける可能性あったから、
『センパイのソフトと合わせといた方が、ええかな』と思て、
センパイからもらったソフトで作ってました」
‥ ああ ‥ それでか。
「 ‥ それやな」
「どれです?」
「PP」
「えっ?」
「プレゼン・パスポート」
「センパイから、もらったソフト」
「元凶は、そいつやな」
ヨシノは、小首を傾げる。
「はい?」
「いや、PPが元凶」
「いや、意味が分かりません」
「俺もよう分からんのやけど、
PPに載ったゆるキャラは、現実化するらしい」
「そんなアホな」
ヨシノが笑い飛ばそうとした時、リュースケの胸元が震える。
ガサゴソと、微かに音を立て、動く。
リュースケのYシャツの、第二ボタンが外れる。
ジリジリ、ジリジリ、外れる。
第二ボタンが外れると、一呼吸置く。
一呼吸置いて、そいつは急に、顔を出す。
バッと云う風に、顔を出す。
オレンジ楕円形で、頭に水平に乗せた、緑の五芒星。
確かに、ボタンを外さないと、顔を出せない。
「よっ」
そいつは、ヨシノに挨拶する。
ヨシノとそいつの眼が、合う。
ヨシノはそのまま、眼をズラして、リュースケの眼を捕らえる。
「センパ~イ」
「なんや?」
「これ、何ですか?」
ヨシノは、リュースケの視線を捕らえたまま、黒目だけをピョコンと一回、下方に動かす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 10:35:16
25317文字
会話率:43%
「WEB作家は頭が悪い!」そんなアホな偏見が世の中には溢れていて、今日もなろう叩き動画は大人気なわけですが。どうしたらアホな偏見でナチュラルに職業差別をカマしてくる連中に認めてもらえるかについて語ってみたエッセイです。そこ!「そもそも、そん
なアホ共に頭良く思われた所でメリット無い」とか言わないの!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 11:06:05
1408文字
会話率:0%
(また、あの偽ブログがちょっとだけ帰ってきた・・・。筆者が創り出した架空の男である、自称、悟りを開いたそのへんのサラリーマン、永瀬けんと。このアラフォー親父が書くブログにまさかの続編が登場・・・)
もう、書くことは無くなったはずだった。
なのに、愛しき神様がとんでもない命題を私の目の前にドカンと置いてきた(ヤメてよ・・・)。娘の少年野球チーム入団。おいマジかよ、ジャンルに“少年”って書いてあるじゃん。最近は少女もアリなわけ?そして、少年野球文化に触れるうち、昭和の峰麗(みねうるわ)しき香りがプンプンする世界だと知る。そう、なんと娘はブラック企業ならぬブラックチームに入ってしまったのだ。パワハラ、セクハラ、長時間練習。分煙などクソくらえとばかりにたゆたうタバコの煙(けむり)が容赦なく子どもたちの身体に襲いかかっていく。
あれ?ここどこ?昭和生まれのパパでも就職した時は平成だったよ?
しかし、5ヶ月経っても娘に辞める気はない。なんで?令和にスポ根とかいらなくね?
「まい、辞めよう。パパは野球知らないし、テニスしようよ、一緒にシュテフィ・グラフ目指そ?」
そんな言葉は娘に届かない。娘の人生は娘のもの。ならば、娘の意思は尊重しなければならない。だから、私は闘うことを検討しはじめた。少年野球という巨大ブラック組織にまずは一石を投じられるか調べようと思った。それは大空に一撃を与えるために石ころを投げるのと同義。そして、投げた石ころは万有引力によって自分の顔に当たる可能性大。これはそんなアホな私が巨大ブラック組織に対してどう思い、どう対応し、どう感じたかを書いたどうでもいい記録である。
(永瀬けんと。この男は筆者が創り出した架空の作者である。毎週土曜日と日曜日の18時に新話を公開し、今回は2ヵ月ほどで終わる予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 18:00:00
14932文字
会話率:50%
俺の名は神衣公孝。人呼んでスタイリッシュ☆ドゲザ―。
そんなアホな異名を自称する俺は天才的なギタリスト。
ある日、秋篠女学院のプロデューサー、秋篠静とタッグを組んで新アイドルグループを作ることになった俺は、こんなこともあろうかと用意していた
アイドルの原石、戸沢奈美をグループに加えて俺の理想とするアイドルグループをつくった。
その名もスタイリッシュ☆セブン。
どこまでも阿保でエロなキミタカと奈美のほのぼの、ハートフルコメディはアイドル界に超旋風を巻き起こす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 04:11:12
1271文字
会話率:64%
2016.夏。精神病院は幸福に満ちていた。魔族が、覇を競っていた。
魔族と対抗する歴史観が、「自由主義史観」であり、そんなアホな歴史観に染まりたくなかったら、私立高校、まともな一流大学に行って、、一流企業に行って、・・・ここからは、当たり
前の話だけれど、人生に人一人の人生に責任は持てません。
「人それぞれであり、それがこの国の憲法の精神です」。
私の事を知りたかったら、大抵事実を書いてあるので、小説を見て下さい。
文章は、小説は読んで、人生に負担を与えるものを読んではいけませんし、私には愛の妙利だけは現時点で、まだ書けませんし、これは今からの急いで取り組むべき課題でしょう。
戦時において、エロスの無い肉味の無い文学を書くのを戒めている本があって、それは、「堕落論」なのですが、今が戦時、大魔法戦争と言うことを自覚しておいて下さい。
敵、国家は何でもあらゆる手段で、あなたを追い詰めてくるでしょう。
逃げて下さい。肉味を忘れないで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 20:40:51
708文字
会話率:0%
生きることって、なぜか突然、難しく感じることがあります。
キーワード:
最終更新:2019-12-27 07:24:26
423文字
会話率:0%
異世界に転移した俺(ロウド)は、勇者となった!
そして俺を慕う(妄言)ハーレム勇者パーティが出来た!
このあらすじでは、その仲間たちについて紹介しよう。
まずはこのお胸の大きい紫髪の少女、スグラ!
「なぁに、ロウドくん?私の胸ばっかり見て。
殴るわねー?(バチバチ!)」
「いやあ、エロいなって...ストップストップ。その電撃を帯びた拳で殴られたら死ぬからね?え、構わない?…え」
次はこの子!フードを被った銀髪少女、レーヴァ!
「スグラがロウドは性犯罪者だから近寄っちゃダメって」
「違うぞ、俺は紳士だからな。ん、何?何、その目は?」
というメンツです。
「あーん、天使様ァアアアアア!!」
「ろ、ロウドさん!変態がいます!助けて下さいぃ!」
キモい男に足首を掴まれた金髪少女。彼女はアホ子。知らない子です。
「パーティメンバーですけど!?イリネルですよ!?」
「よし、二人とも!冒険に出発だ!!」
「無視ですか、ロウドさぁああああああん!?」
そんなアホなやり取りをする勇者パーティのアホな物語。
そして、
絶望に足掻いた手を再び掴むために–––
伸ばし損ねた手を今度こそ掴むために–––
希望を魅せた手に報いるために–––
全力で楽しむことを、邪魔させない!!
もう掴んだその手を離さない!!
過去の因縁と呪われし運命、絶望の今に抗う絆の物語!
「仲間を見捨てる明日が笑えるかよォッ!!」
明日も皆と笑うため、仲間も未来も全てを守りきれ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-17 11:06:56
43397文字
会話率:57%
私の名前は、寺阪舞(てらさか・まい)。少しジト目気味であることを除けば、ごく普通のどこにでもいる中学二年生。しかし新学期初日、私の前に転校生の女の子が一人、現れた。その名は、蕗塔彩(ふきのとう・さや)。常識を超える彼女の立ち振る舞いを目の当
たりにして、私は一つずつ、忘れていた大切なことを思い出してゆく。
「友達って、何だろう」
「どうなったら私たちは、友達っていえるんだろう」
これはそんな疑問に、私たちが私たちなりに一つの答えを出すまでの物語。
※この作品は「カクヨム」でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 02:00:00
125990文字
会話率:58%
こんにちは。作者のこととかです。
突然ですけど、この作品、第1話の一番最後で全てのオチを話しています。
何故そんなアホなことしとんねんと、この異常行動に至った経緯については、同じく第1話で赤裸々に語っていますので、どうぞそちらをご覧ください
。
小説世界に異世界転移してしまったリアル世界の人間たちのお話です。
少しでも興味を持ってくださったら幸いです。どうぞ第1話をご覧になってオチをご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 01:43:31
1399文字
会話率:0%
桜麻健司はある日異世界の神を名乗る男を助け、その礼に願いを叶えると言われて「異世界行ってチート貰ってハーレム欲しい」そんなアホな願いを口にした。当然そんな願いが叶えられるはずもなく、しかしその神は自らの権限でできる限り彼の願いが叶うように行
動し、健司はとある世界の創造神と引き合わせられる。「人間に迫害される者達を救う魔王となって欲しい」彼の世界に招く代わりに出されたその条件を健司は二つ返事で了承し、チートな能力を得るための修行をする場を経てその世界へと召喚されることとなった。創造神から力と信仰を奪った逆神を奉る人間達が幅を利かせるその世界で、健司はハーレムを求めて動き出す。「神様に頼まれたし、そうだな反逆神の信者に迫害されてる種族を集めた国を作ろう。王様なら後宮(ハーレム)を持ってても可笑しくないしね」そんな思い付きとともに、健司のハーレムを求める冒険が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 00:00:00
127176文字
会話率:46%
なんだかんだで自らの人生にピリオドを打つことになった『ひきこもり』で『オタク』で『ニート』な男、生沢 近守。しかし、神の慈悲か気まぐれか。『理想の自分』となってファンタジーな異世界へ転生する事を許される。「ムサいのは嫌だ、美少女がいい」そん
なアホな考えの下、あらん限りの情熱と願望を注ぎ込み、理想の自分を完成させた近守は意気揚々と異世界へ乗り込む。そこで彼、もとい彼女はチート能力を駆使して成り上がっていく──筈が、気がつけばいつのまにかこの世界でも立派な『ひきこもり』に。チートな能力を持ちながらチートになりきれない女の子(中身は男)の冒険の旅は始まるのか、始まらないのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-02 13:26:23
1676文字
会話率:0%
幼馴染のリリカには長年の悩みがあった。
おねしょについてなんて人には言えない。
俺もこいつの悩みには相当苦労させられている。
何でこんなことが起きるんだ?
誰かに聞きたい!
質問アプリ「わいわいずー」の匿名性を利用して聞いてみるとしよう
。
「おねしょをすると異世界に行くのは何故ですか?」
颯爽と早々と身元がばれた俺は、プライドをかなぐり捨てて協力を頼み込む。
超高校級聖人であり且つスーパーイケメン、完璧超人かなんくん。超高校級アホであり且つスーパーウザい、完璧暇人すずめ。存在感ゼロで吃音で切れやすい、完璧マゾ女子高生ナベ。
三人が加わり、俺とリリカと閣下はいつものように異世界に行く。
早くリリカのおねしょ癖を何とかしないとっ!
リリカのおねしょで世界がやばいっ!
そんなアホなこと認められるか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-03 00:00:00
34314文字
会話率:14%
ある日、主人公豊田にチェーンメールが届いた。内容は、意味が分からない組織からのメール。明日の正午に深林公園に集まれ、ただそれだけだった。
翌日、公園に行くと、ガキみたいな組織の幹部から急に非日常的なことを言われた。
「1年間、他の組織と、戦
い、優勝したら、1億円、MVPには願い事を叶えてやる」
そんなアホなことを聞いてる間に戦いは、始まった。
こんな感じの笑いもあるファンタジーです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-24 21:40:43
2128文字
会話率:45%
実は振り返れば奴がいるの名シーンを再現したい……そんなアホな理由で作られた童話です。
最終更新:2012-02-16 13:28:24
1171文字
会話率:30%
彼氏いない歴=年齢まっしぐらの、もう女として、人間として終わってるんじゃないのかというtazdevです。
モテなさすぎて脳みそがとうとう壊れてしまったのか、現在の恋のお相手は……島だったりします。
南半球、オーストラリア。
最小の州で、唯一
の島州である「タスマニア州」。
ここに足を踏み入れてしまって以来、タスマニアに首ったけ!!
気まぐれすぎる天気も、夏に雪が降るようなありえなさも、どこまでも続くような広い空も、夏でも泳げないくらいの冷たい海も、全てひっくるめて愛してる!!
特にタスマニア亜種のハリモグラや、夏鳥のアカハラワカバインコちゃんは可愛すぎて……あ、鼻血が……。
そんなアホな日本人が綴る、タスマニア生活のエッセイ集です。
※メインランド=オーストラリア大陸のこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-10 19:24:43
11273文字
会話率:1%
「ごめんねお兄さん、うっかり殺しちゃった」、「お詫びに無敵能力付けて、好きな世界で生かしてあげる」……ガス爆発で死んだらしいオレに、出会った双子はそんなアホな事を抜かす。そんなオレの末路は……
二次創作でよく見られる「チート転生」に異を唱え
たくて、衝動的に書いた作品です。ちなみに、救いは全くありません。当作品に、貴重なお時間頂けましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-30 01:52:34
4996文字
会話率:36%