VR技術の進歩した世界でやっぱり神々達が立ち上げた仮想世界。
それをVRMMORPGとしてリリース!
自由に!のんびりと!戦って!遊び尽くせ!そんなうたい文句で作られたVRMMORPG『FREELIFE-SLOWLIFE-PLAYLIFE』
廃課金でVRを楽しむPLに、スローライフを楽しむ農業系PL、戦闘狂による対人特化型PL。
鍛冶や合成の特化型を目指すPLやダンジョン攻略を楽しむ正統派PL達!
そこに定年退職した齢65歳+αのお爺ちゃんがMMOとは懐かしいなと思いゲームを始める?
退職金と共に貰ったVR機器の接続にも四苦八苦。(何か勝手に設置されてる。
真面目に働いてたお陰で老後の心配も無い!時間の制限も無い!ゲームをするには遅すぎるか!?
そんな爺ちゃんがVRの世界で色々な事に挑戦!
人を助けたり巻き込まれて流れに身を任せてたらいつの間にかギルドマスターまで?
懐が大きいのか、長年培った年の功か周りに集まる人達に慕われる爺。
そんな爺の明日はどっちだ!
ただイケ爺が見たいだけの作品。開幕。
更新は不定期メインは異世界Enjoyなので裏番組。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 21:00:00
74084文字
会話率:68%
大文字懐かしいなぁ~
最終更新:2024-02-25 20:53:54
367文字
会話率:0%
海と山とに挟まれた、瀬戸内を一望する僻所に建つ、私立の女子校「聖ミシェール女学園」。
そこの中等部に通う一年生、自称「ごく普通の女の子」の咲山 巴(さきやま ともえ)。「取り柄といえば勉強ができる事くらい」という面白みのない女子(自称)
で、「間違っても少女漫画の主人公にはなれないタイプ(自称)」の彼女は、とある奇妙な部活――「探偵舎」に、なし崩し的に引き込まれてしまう。そこは、いわゆるミステリー研究会の類ではなく、「探偵」をする事こそが部活、主な活動内容は「推理」だった。
そんな奇妙な部活で、おかしな特技を持つ先輩たちに囲まれ、振り回される中、やがて巴は自ら「封印」していた、その類まれなき才能を発揮して行く。
それは、『安楽椅子探偵』の才能――。
やがて巴を中心に、少女たちは幾多の事件の渦中へと巻き込まれて行く……。少し不思議でややキュート、はたまたダークでデストロイな、論理のアクロバット、屁理屈と博覧強記とシニシズムとサーカズムのガーズル・ディテクティブ・ストーリー。謎と論理のエンタテインメント、ここに開幕!
★
本作品は、ケイブ社のケータイ用コンテンツ(i-mode及びEZweb、うわ懐かしいなもう!)、『探偵プレイ』内で連載され、好評を博した(←って自分で言っちゃってるよ! まあ事実ですけど!)、一話完結形式で送る連作短編ガールズ・ショート・ミステリー集、そのウェブ小説バージョンです。
(※ちなみに初出媒体は既にリリース中止、2010年より作者自ら、同人ソフトとしてノベルゲーム版をリリース中。中、といっても色々忙しくてもう5年くらい止まっていましたが! 楽しみにしていた方、どうもすみません!)
ちなみに一話完結物とはいえ、連作短編物という都合上、連載小説形式で公開いたします(もちろん連載の後半はこの類のミステリー物のお約束通り、どんどん一話完結にならなくなっていきますので!)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 19:58:47
939365文字
会話率:45%
ゆめのなかが題材と書かれていたので、入院中に見た夢を書いてみました。童話にはなっていないです。ただ懐かしいなあと思って、書いてしまいました。 (ジャンルは童話になっていないで、冬の童話には載っていません)
最終更新:2023-12-14 23:47:37
1453文字
会話率:8%
かくれんぼをした、懐かしいな、涙のこと
最終更新:2023-10-08 13:54:51
309文字
会話率:0%
こんな時代もあったんですよね。懐かしいな
最終更新:2023-09-02 19:09:50
3149文字
会話率:56%
初恋の甘酸っぱい浮ついた心。懐かしいなぁと思ってもらいたい作品です。
最終更新:2023-08-08 20:15:44
288文字
会話率:20%
ホントだね。7月も終わりだね。
簾とかスイカとか夕立ちとか懐かしいな。
お祭りは今年はだいぶ復活したね。
最終更新:2023-07-31 09:36:01
768文字
会話率:0%
月曜日になりました。
ランドセルしょってゴミ出しする小学生。
階段の踊り場には使われなくなったダストシュート、懐かしいな。
最終更新:2023-01-16 08:54:30
434文字
会話率:0%
こんな感じが、懐かしいなと思って書いてみました。
最終更新:2019-11-26 09:27:49
1120文字
会話率:6%
「タイムカプセル・・・・・・懐かしいな」
配達された郵便物を開けた俊介はそう呟いた。
小学校卒業の日。確かに学校に埋めた覚えがあった。
知らないうちに集まって掘り返したらしい。
それをわざわざ郵送してくれたということか。
最終更新:2023-01-31 11:00:00
950文字
会話率:35%
その日、山崎晴斗(やまざきはると)は妻の彩乃(あやの)と新婚旅行で京都へ来ていた。二人は嵐山の旅館に一泊二日で泊まっていた。
その夜、二人が部屋で懐石料理を食べていた時、ふと彼女が口を開いた。
「ねえ、あなた。私達って、世界の料理を食べ歩い
てきたじゃない? だけど、日本の料理ってまだよね」
彼女にそう言われて、晴斗は確かにと思った。
それから、晴斗は四年前のことを思い出した。四年前、二人は趣味で世界の料理を食べ歩いていたのだった。
懐かしいなと晴斗は思った。
「ねえ、あなた。今度は、日本中の料理を食べ周らない?」
それから、彼女がそう言った。
「日本中の料理か」と、晴斗は呟く。
それから、いいだろうと思った晴斗は、今度、二人で日本の料理を食べ歩く趣味を始めようと決める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 17:36:28
59863文字
会話率:45%
久し振りに実家へと帰って来た山村一哉。
ふと立ちよった近くの神社、ちょうどその日は夏祭りだった。
『懐かしいな』
祭り囃子を聞きながら一哉は呟いた。
脳裏に浮かぶのは忌まわしい過去では無く、新しい未来への希望だった。
『一哉なの?』
そんな一哉に声を掛ける一人の女。
忌まわしい過去に顔を歪ませる一哉を他所に女は一方的な言葉を投げ掛けて来るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 19:06:47
1000文字
会話率:55%
推敲とか蛇足とか、なんだか懐かしいなぁ、でも、ただ懐かしんでるだけじゃなくて、推敲はちゃんとしようね?
キーワード:
最終更新:2022-09-28 00:14:14
289文字
会話率:0%
【あらすじ】
彼との出会いは中学2年生のクラス替え。
席が隣同士だったのがきっかけでお話をするようになったんだよね。
彼とはドラマ鑑賞という共通の趣味があった。
いつも前日に見たドラマの感想を話していたのが懐かしいな。
それから徐々に仲良
くなって付き合えた時は本当に嬉しかったよ。
この幸せはずっと続く。
その時はそう信じて疑わなかったな、あの日までは。
【注意】
・人を不快にさせる小説だと思います。
・けど小説を書いてると、意外と不快にならないかも?という感覚になり麻痺してしまいます。
・私がこの小説を読んでたら多分作者に怒りを覚えます。
・エロい表現もあります。
・ざまぁはありますが、殺したり、人格を壊して精神病棟行きなどの過激なものではありません。
・された側視点ではハッピーエンドになります。
・この小説はこの間初めて読んでみたNTR漫画にムカついたので書きました。
・プロットもほぼない状態で、怒りに任せて殴り書きした感じです。
・だからおかしいところが散見するかも……。
・とりあえず私はもうNTR漫画とか読むことはないでしょう……。
【更新について】
・1日2回投稿します
・初回を除き、『7時』『17時』に公開します
※この小説は書き終えているのでエタることはありません。
※逆に言うと、コメントで要望があっても答えられない可能性がとても高いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 17:00:00
57714文字
会話率:24%
ある日俺が近所のスーパーで食料品を買うと、30年前に生き別れていた兄貴がレジ係として働いていた。
思わず目を見合わせる俺と兄貴。
「懐かしいな……兄さん」
俺は再会を喜び、涙目で話しかける。
だが、兄さんは
「今レジ打ってんだろ! 邪
魔するな!」
と俺との30年ぶり感動の再会そっちのけでレジ打ちに邁進するのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 17:11:01
2292文字
会話率:52%
俺の地元ではかくれんぼする時に言い出しっぺが歌うルールがある。
「かーくれんぼすーるもーの寄っとーいで♪」
「かーくれんぼすーるもーの寄っとーいで♪」
このフレーズを聞くと子供の頃の事を思い出す。
そういや「かくれんぼは必ず偶数人で
」ってルールもあったっけ。
いやぁ、懐かしいなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 22:31:45
2332文字
会話率:24%
何となく懐かしいなーとかクスッとしてもらえれば良いかなーってくらいの気楽な感じです。
ある高校の陸上部の日常コメディって感じです。ちょくちょく陸上部ってこんな事してるよーって事も入れていきます。
最終更新:2021-05-26 23:03:42
7454文字
会話率:43%
VRドリームインターフェース『エクソダス』。
十年前に発売されたこのゲーム機器は、寝ている間に見る夢を活用出来る夢のゲームインターフェース。
ゲーマーはこぞってエクソダスを求め、寝ゲーにハマる。
井出大吉(24)もハマりまくった一人
だった……三年前までは。
食っちゃ寝ゲーな大吉に激怒した両親によりエクソダスを壊されたからだ。
寝ゲーを卒業した大吉は、今は運送会社のトラックドライバー。
集荷に、配達に、仕分けにと日々働く。
そんな仕事の合間にスマホゲーを楽しんでいた大吉は、コラボ企画でエクソダスのゲームキャラと再会する。
「懐かしいな」
かつて寝ハマった懐かしさに、大吉はガチャを回す。
オカルトの扉を開く、運命のガチャを。
『我ら黒の十四軍、ブラックフォーティーン!』
「ぐあぁこっ恥ずかしい! 夢だからイキってたのに!」
夢の黒歴史、世界に現る。
これは世界と夢で結ばれた異世界とが繰り広げる、こっ恥ずかしい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 11:59:18
383421文字
会話率:47%
執筆中小説に残っていて、懐かしいなぁと思ったので。
途中で終わってます。
最終更新:2020-11-19 14:57:16
9450文字
会話率:84%
あの時の記憶が蘇る、懐かしいなぁ
最終更新:2020-10-17 15:02:17
945文字
会話率:75%
懐かしいな・・俺のこと覚えてる?佐藤の隣の席に座ってたよなお前・・・
最終更新:2020-03-04 22:16:03
1187文字
会話率:0%