秀は外出するのに抵抗のない半端なひきもりである。
堕落した生活でも生きていけるせいでそうして生きてきた素人小説書きである。
ある夜アライグマと出会い秀の生活は変化する。
アライグマのコロニスとの奇妙な共同生活をしながら小説をどうや
って書いていこうかということを秀は模索していく。
作中にショートショートやエッセイなどの短編をちりばめた、長い話書けないやつが無理矢理10万文字に到達するために色々詰め込んだ枠物語。
※「枠物語」とは本編のストーリーの合間に短い物語が差し込まれたものをいいます。
この作品では▼から▲までの間がその挿入された物語となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:50:00
69331文字
会話率:63%
懸賞小説に応募すべく小説書きに奮戦する
主人公は、無事に作品を書き上げられるか
キーワード:
最終更新:2024-04-02 12:24:25
14379文字
会話率:10%
1日ルーティン動画が好きな小説書きの、ありのままの日常。
最終更新:2024-02-26 18:43:58
4053文字
会話率:0%
小説を書き始めて壁にあたってばかり、なんとかうまく書けないかと試行錯誤の日々。
せっかくだから日記にしてそれを記録しておきます。
最終更新:2024-02-07 20:44:35
4938文字
会話率:0%
素敵な小説書きたくて、とりあえず1時間で短編1つ仕上げるの目標に作ってみました。
更新も内容も気分次第。
最終更新:2024-01-02 08:18:40
4305文字
会話率:35%
またまた詩(?)だから、わからないのだけれど。書きました!もつ詩はやめます。小説書きたいです。宜しく!
最終更新:2023-11-21 17:30:05
365文字
会話率:0%
小説書き初心者が、小説を書き始めたきっかけを振り返ってみたエッセイです。
※内容はBLではありませんが、BL、腐女子に関する記述があるので、BLタグつけております。
最終更新:2023-11-14 23:17:43
3422文字
会話率:14%
どうも、熊ノ翁です。「エッセイなんていくら書いても小説書けるようにはなりませんよ」ってなコメントをSNSで頂きまして。今回はその件についてです。果たしてエッセイを書くのは小説の腕を磨く上で無駄なのか!? 投稿小説サイトでエッセイを書いてる連
中は、みんな揃って小説書きとしては無駄な時間を過ごしているのか!? まあそんな感じの事について色々と語ってみたので、とりあえず読んでよ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-11-09 14:10:04
4226文字
会話率:3%
34歳。特に凄い人気なワケでもない創作BL小説書きの私「はいじ」
ただ、創作が好き過ぎて毎日睡眠時間を削って小説を書いていたら、夫から「仕事を辞めて小説一本でやってみれば」と、予期せぬ提案を受けフリーランスの専業作家になってしまいました。
出来る事と言えば、好きなカップリングのBL小説を書く事だけ。
そんな「はいじ」の七転び八起なフリーランス小説家業の毎日を徒然と書いていこうと思います。
※このエッセイは他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 21:57:40
7982文字
会話率:3%
高校二年の俺は昔、小説を書いていた。だけど誰にも見られたくない。終礼が終わった後、俺は教科書を出そうとした。そのとき、昔書いていた俺の小説が床に落ちる。絶対に誰にも見られたくないから急いで拾おうとした。だけど俺が拾う前に、一人の女子生徒がそ
れを拾う。学校一の美女、新里玲花だ。しかも玲花は小説を書いていて、ネットですげぇ人気。玲花は俺に『その小説読ませて!』と言ってくる。絶対に見られたくなかったけど、断れなかった。玲花の感想は『ひどいね』だった。その次にスマホを出してきて『メール、繋ご』と言う。俺は黙って玲花の言うとおりにした。そのあと、玲花が小説の書き方を教えてくれると言ってくれた。でももう小説書きたくないのに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 13:08:35
9372文字
会話率:35%
黒柴のくーすけ、こたろう、チョコの3匹がある日それぞれの家で眠り目を覚ますと、見知らぬ世界で3匹で1匹のモンスターになっていた。
ただし眠るとまた元の世界で目を覚ます為3匹は見知らぬ世界を夢の世界と思っていたが…?
※猫の次は犬で新し
くネタが湧いたので小説書きました!
登場するペット達の性格は作者が実際に飼っていたもしくは飼っているペットや、親が昔飼っていたと聞いたペットの話などの実話を元に書かれており、一部の話(特にくーすけside)だと実話要素多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 07:00:00
720688文字
会話率:61%
『私』、趣味は夜にする小説投稿サイトでの読み漁り。
基本的毎日夜に小説を読んではそのまま眠る生活をしている。
SNSも使うし多少の交流はする。毎日同じことの繰り返ししかない日々の中、突然小説書きの相互フォロワーさんが筆を折った。
『今まで
ありがとうございました』
『これまで頑張って書き続けて来たけれど反応も無いし、これ以上はやってたって虚しいだけだなって思いました』
『今回の投稿を最後に、書くの止めます』
――他人事だと眺めていたのは、自分が完全に読み専だったからだ。
【注意】
救いの無い話
全体的に仄暗い
特別大きな事は起きない
淡々としている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 22:36:10
4299文字
会話率:21%
何の変哲もない、唯一人の人間の話
最終更新:2023-09-17 08:24:48
1719文字
会話率:20%
ふと思い立った。恋愛小説を書きたい。
恋愛偏差値は弱めだけど、多分想像で何とかなるだろう。
彼女はパソコンに向かう。
最終更新:2023-08-22 18:57:24
727文字
会話率:7%
小説書きの推敲の話。
最終更新:2023-08-19 05:14:07
307文字
会話率:0%
キミは二六歳のしがない小説書きだ。
いつか自分の書いた小説が日の目を浴びる事を夢見て、日々をアルバイトで食い繋ぎ、休日や空き時間は頭の中に広がる混沌とした世界を文字に起こし、紡いでいく事に没頭していた。
キミには淡く苦い失恋の思い出
がある。
十年前、キミがまだ高校一年生だった頃。一目惚れした相手は、通い詰めていた図書室で出会った、三年の“高橋先輩”だ。
しかし、当時のキミは大したアプローチを掛けることも出来ず、関係の進展も無く、それは片思いの苦い記憶として残っている。
そして、キミはその片思いを十年経った今でも引きずっていた。
ある日の事だ。
いつもと同じ様にバイトを上がり、アパートの自室へと帰ると、部屋の灯りが点いたままだった。
家を出る際に消灯し忘れたのだろうと思いつつも扉を開けると、そこには居るはずの無い、学生服に身を包む女の姿。
キミは、その女を知っている。
「ホームズ君、久しぶりね」
その声音は、記憶の中の高橋先輩と同じ物だった。
顔も、声も、その姿は十年前の高橋先輩と相違ない。しかし、その女の浮かべる表情だけは、どれもキミの知らない物だった。
――キミは夢を捨てて、名声を捨てて、富を捨てて、その輝かしい未来を捨てて、それでも、わたしを選んでくれるかしら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 15:20:42
31742文字
会話率:20%
転生魔法で転生したが、失敗して記憶を失う
転生前は偉大な魔法使いだったみたいだったが記憶がないのは仕方ないと思い
折角子供に転生したのだから楽しもうと思っている本人である
そして、冒険者生活が始まる
☆6章に挿絵を入れました☆
(雪だるま
様作)
2019/11/1に小説書き始めました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 07:00:00
3585648文字
会話率:77%
ハイファンタジーというレッドオーシャンの中、刃折れ矢尽きるまで戦うへっぽこ小説書きの率直なライブストーリーです。
現在進行中の「フライブルクの魔法少女」と言う小説に関する試行錯誤の記録も兼ねたいと考えています。
ちなみにこの小説は、連
載開始から約2週間。一部分でも読んでくれた方は恐らく二桁中盤、継続読者一桁と言う状態でじたばたしています。
同じように最近書き始められた方、自分と同じ罠にはまらないようお祈りします。
あ、もしこちらを先に見て「フライブルクの魔法少女」に興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ足をお運び頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 23:53:59
33064文字
会話率:1%
作ってみたものの、この設定で本編かける気はあまりしない。難しそう。小説書きやすい設定と、かきにくい設定の法則を見つけたら、今後の創作にいきる……だろうか。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-06-03 12:00:00
435文字
会話率:0%
偶然観たアニメ(非常にテンプレ展開強め)に、途中下車してしまった稲村某。つまらなかった、と切り捨てるのは誰でも出来る。小説書きとしてどうしてそうなったか考える事に、きっと何か見出だせるかもしれないのです。そんなエッセイ。
最終更新:2023-04-28 16:36:14
2674文字
会話率:0%