関西を拠点に活動するMiASYS(ミアシス)。
それぞれが、夢をかなえたい思いで、オーディションを勝ち進み、男女5人組のボーカル&ダンスグループが結成された。
もちろん、最初から順風満帆だったわけじゃない。
時には壁にぶつかり、時には喧嘩し
たり。
だけと、それも今は歌ってきた歌や曲たちと同じくらい大切なものかな。
-野村翔稀-
※このお話はフィクションです。人物や団体は実在しないものです。あらかじめご了承ください。
だから、今のメンバー達と、まだまだ走っていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 13:10:00
770518文字
会話率:40%
【ちょっとエッチな青春ラブコメディ】(完結まで執筆済み)
高校一年生の春、俺は中学生時代からの同級生である塚本深雪から告白された。
だが、俺にはもうすでに綾小路優那という恋人がいた……。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
本作は学生
としてごく普通の青春を謳歌したい『俺』と、その周りに集まった爛れた願望を持つ少女たちによるドタバタ『性春』ラブコメディです。
エッチなことに興味津々な女の子たちに囲まれて、はたして『俺』はどこまで正気を保っていられるのでしょうか?
※今作は直接的な性描写はありませんが、それに近い描写は出てきます。あらかじめご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 12:10:00
148250文字
会話率:31%
楢橋鈴(リン)はお茶販売のネットショップを持ち、ちょうど冬の買い付けの旅から戻ったばかりだった。
くたくたに疲れて家の前に着いたとたんに、目の前の景色は雪の積もる森に変わってしまった。
仕入れたお茶を持ったまま、突然知らない世界に転移してし
まったリンは、精霊術師だというハンサムに保護される。
――聖域に結界、それに精霊?
そんな世界でも果たしてお茶屋さんはできるのか。お茶を手に入れることができるのか。
なぜか賢者見習いと言われながら、おいしいお茶を楽しみつつ、新しい生活にがんばる十二か月。
※ R15は念のため(たぶん必要ありません)
※ お茶屋さんは嗅覚、味覚を鍛えます。
この中にはお茶、ハーブ、料理などについて様々なレシピがでてきますが、捏造のものもございます。身体に悪いものがあるかもしれませんのでご注意くださいませ。もし実際にご使用されるのでしたら、あらかじめご自身でご確認いただけますようお願い致します。
※ 書籍化が決定しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 01:04:21
1000791文字
会話率:48%
完全に趣味と偏見と独自調査でできたイロモノの代物です。
ジャンル的には西播怪談実記の草稿を軸にした史実ホラーっぽいなにか。
基本は、18世紀の怪談小説・西播怪談実記(著:春名忠成)作成時の草稿を基にしています。
文章内容は史実準拠に
努めてはいますが、物語の登場している土地によっては歴史の空白地になっているため、口頭伝承を含めた在野パッチワークを行いながらの執筆となっています。なかには、『より面白い』という理由で筆者が採用したり独自に解釈している部分も存在します。あらかじめご了承下さい。
戦国期の赤松氏と浦上氏、細川氏に三好氏、尼子氏、毛利氏など西国を巡る知る人ぞ知らない歴史ものです。作者はこのうちどこかの一族の末裔にあたります。
まだまだ歴史的には未開な場所なので安心してご賞味ください。
(参考文献)
『室町軍記赤松盛衰記―研究と資料― | 矢代和夫ら(国書刊行会)』
『播磨の妖怪たち 「西播怪談実記」の世界 | 小栗栖健治ら(神戸新聞総合出版センター)』
『播磨史の謎に迫る | 播磨学研究所編(神戸新聞総合出版センター)』
『赤松氏佐用家実記 | 高啓一郎・高敏雄』など……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 00:18:44
312742文字
会話率:27%
デュノア伯爵家の令嬢シャンティは、未だ会ったことのない婚約者ディルクに焦がれる、天真爛漫な少女。けれどある日突然その身に事件が起き、館にいられなくなってしまう。
婚約を破棄され、伯爵邸を追い出されたシャンティは、男装してひとり苦難な旅へ
出る。そうして辿りついた王都でシャンティが出会ったのは、ディルクの親友であり、王家の正統な血筋を引く青年貴族リオネルだった。深く傷ついたシャンティを優しく受け止めてくれるリオネルに、シャンティの心は…。
(※読者様からのご意見・アドバイスなどもあり、2016年11月17日~なろうで投稿していた『ひなげしの花咲く丘で』シリーズを一作にまとめました)
(※第一部は主人公が苦労しますので、苦手な方は第二部からお読みいただくことをお勧めします)
(※毎部ごとにハッピーエンドですが、主人公が苦労して大変な目に遭ったりもしますので、苦手な方は本作をスルーしていただければと思います。読者様によっては、ハードなストーリーとお感じになる方もいらっしゃるかもしれません。あらかじめ充分ご注意いただうえで、それでも大丈夫でしたらお読みください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 23:36:03
2829198文字
会話率:42%
ヒトの世は無知蒙昧の連中で溢れていて神も仏もあったものではなかった。――いや、一応は神々や仏、精霊と呼ばれる方々はおわしまして、だがしかし、ヒトの世とは大した関わりも無くあっちはあっち、こっちはこっちと神仏もヒトも銘々がてんでばらばらに、
それぞれ好きな様にその日その日を暮らしていた世界。
しかし或る時、ヒトの中の変わり者達と神々の中の変わり者達によって神々や精霊達の持つ知識や技術がヒトの世にもたらされる事となった。「頒明解化(ぶんめいかいか)」――それにより、ヒトの世の生活が変化し始めた。
そんな世界の日之許(ヒノモト)国、東の京・塔京で懸命に生きる青年、島津結三郎の物語――。/
「マジナイ神」の執筆がおろそかになっていますが、どういう訳か新しい物語の構想がずるんとまろび出てしまいました。ジャンルは相変わらずのガチムチ汗くさ男子しか出て来ないボーイズラブの様なゲイラブ物語です。「マジナイ神」と違い、全く物語の先の展開とか考えていない見切り発車で執筆を始めてしまいました。
ですので、物語の更新速度も、内容の展開もとてつもなく遅いですのであらかじめ充分に御理解の上での御拝読を御願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 23:07:39
453205文字
会話率:39%
※加筆修正は頻繁に行っておりますので、ご了承ください。
※作者の名前が急に変更する場合がございます。あらかじめ連絡致します。
【登場人物】アニエス・・・主人公『魔力無し』の公爵令嬢
セオドリック・・・国の王太子
エ
ース・・・アニエスの義弟。ロナ家跡取り
アレクサンダー・・・アニエスの唯一無二の腹心の従者。子爵家養子縁組が決まってる。
ロナ公爵・・・アニエスの父。名家中の名家『ロナ』家公爵
本編抜粋→
「・・・随分、仲が宜しいご様子ですね。」
若干、ひんやりする空気をまとい、アレクサンダーが、口をすっと挟んだ。
二人が振り返ると、公爵とエースもこちらを見ている。それに、アニエスは、慌てて、
「殿下は、私がお世話になるタニア様の兄君であらせますから、多少は世間話を交わします。が、特に仲がいいわけでは決して・・・。」
それに、セオドリックはうんうん頷きながら
「そうですね。おびえた彼女に胸を貸し、落ち着くまで背中を撫でて励ましたりしましたが、決して言うほど親しいわけではありませんね?」
「・・・っっな!!!」
アニエスは引きつった青い顔で、セオドリックの涼し気に微笑む顔を凝視した。
「で、殿下!そ、その言い方は中々に誤解を招きます!!」
「そうですねえ、では、貴女があられもない姿で僕の前に現れたという話もしない方がよいかもしれませんね?」
「っっ事故!あれこそ事故です!!いい加減に、ふざけるのを止めて頂かないとさすがに私も怒りますよ!」
その反応を見て、セオドリックは自分の腹を抑えだした。
「では、この腹を『また』殴りますか?」
「ア、アニエス!殿下をお殴りしたのか!?」
その発言には、さすがのロナ公爵もぎょっとして、身を乗り出した。
「え、それはその、しました・・・け・・・ど、もともとはセオドリック様が・・・!!」
「・・・いったい殿下が、何をしたの?」
エースが静かに聞くと、アニエスは無言でテーブルのグラスをさり気なく倒した。
「・・・まあ!!大変!テーブルが!!!ボーイさん直ぐに来てください!!テーブルにこぼしてしまったわ!」
「・・・・・・・・・今、わざと倒したよね??」
・・・おかしい!!最初は静かに食事していただけのはずなのに、
(『19、食事会と残念な一人娘』より)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 20:32:09
787354文字
会話率:45%
16歳になった鏡矢は、幼馴染の拓真から告白され、めでたくカップルが成立した。しかし鏡矢には以前からチャレンジしたかった事があり……
近未来。男女の出生比率が30:1になってしまい、男性同士での恋愛・婚姻・社会生活が普通になってしまった世界
で、鏡矢は偶然、女性を造り出す事を目的としたイブ・メイカーというシステムに関わってしまい、危険に巻き込まれて行きます。
人類滅亡がほぼ確定的なディストピアで、鏡矢は事態を打開する事が出来るのか。人類と自身の生き残りをかけた鏡矢の冒険が始まります。
※こんな世界感でBL展開にならない点は、あらかじめお詫び申し上げます。また本文中、女性をあたかも道具の様に表記する箇所がございますが、あくまでも空想上のお話であり、筆者に女性蔑視や差別を助長する意図はありません。
※週一位での不定期連載予定です。生暖かく見守っていただければ嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 18:00:00
58840文字
会話率:49%
プロレスに青春を捧げた、格闘技経験のない普通よりちょっとだけ天然な、普通よりちょっとだけ考え方が斜め上な、普通よりちょっとだけ感性が豊富な少女の成長をお楽しみください。
日常4割・プロレス3割・小ネタ1割・悪ふざけ1割・その他1割でお送り
する予定です。
残酷な描写ありやR15は、プロレス・格闘技を題材にしているので念のため。
キーワードにローファンタジーを入れたのはプロレスを題材にしているから?
デビューするまでの話 その3終了までは地味なお話になる予定です。あらかじめご了承ください。
一日の終わりに彼女たちの頑張りを読んで「明日っから私も頑張らなきゃな」なんて思っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 23:47:29
693988文字
会話率:38%
物づくりゲームが大好きな少女間山香呼(まやまかこ)は偶々であった動物を庇った事で死んでしまう。
しかしその動物は異世界の女神のペットであり、ペットを助けたお礼に異世界への転生をさせてもらえることになった。
またその世界で生きる為に好きなスキ
ルをあげると言われた香呼は迷うことなくリストから錬金術スキルを選択し異世界に転生する。
さっそく錬金術を使おうと思った香呼だったが、うっかりミスをしてしまい、手に入れたのは合成というスキルだった。
ガッカリする香呼だったが、合成スキルは素材を一から集めて加工しないといけない錬金術スキルと違い、あらかじめ完成したアイテム同士を掛け合わせることでより上位のアイテムに錬成できるというとんでもないスキルであった。
このスキルの有用さに気づいた香呼は、さっそく安物のアイテムを掛け合わせて高級アイテムを錬成し、大活躍を始める。
そしてゲーム的な錬成能力に大ハマリし、次々とトンでもない超アイテムを錬成しまくって世間を騒がせてゆくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 12:00:00
762801文字
会話率:48%
人間がスキルを使えるようになって200年経った。平和の中に、スキルがあるのが日常になったころ、無能力者の幸田新渚はクラスの女子たちにいじめられていた。新渚がいじめられいる最中、クラスメイトの空原瞬が自分もいじめたいという。女子たちはいじめを
参加することを賛成し、いじめの仕方を教えようかと話しそうした時、瞬は話を遮り、クラスの女子たちをボコボコにする。クラスの女子たちが去り、舜もその場を去ろうとするが、新渚はお礼がしたいといい、瞬の家についく。舜が自宅という場所に着くと、そこは地元では有名な便利屋であった。便利屋はお礼の内容を家事をしてほしいといい、便利屋の正体を言う。なんと便利屋の正体は元国家の暗殺組織のトップ3の人たちだった。便利屋と新渚が繰り広げられる、ドタバタな物語
^_^ちなみに正体を言った理由は組織から出る時色々あったから国から刺客が来てよく便利屋を襲ってくるからあらかじめ言っておいた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 18:00:00
55567文字
会話率:47%
商社マン上島丈二はひょんなことからジズ公国のエルシィ姫となる
丈二を異世界へと送り込んだ自称女神は、彼を「世界を正す救世主」と呼んだらしい
何が何やら解らないうちに、丈二の成り代わりお姫さま生活が始まった
やがて来る、戦いの気配に備えながら
タイトルの読みは「じょじじょじたん」です
略す場合は「じょじたん」でヨロ
単にじょじじょじ言いたいが為に決めたタイトルでもある
※内容に関する注意事項
キーワードでは「異世界転生」「異世界転移」としましたが、正確には「異世界憑依」と言うべき内容です
またR15指定しましたが残念ながらエロはありません
あらかじめお断りしておきます
※更新頻度について
当面の間は「営業日更新」とさせていただきます(土日祝を除く平日のこと)
ある程度進んだら週刊更新にする予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 12:10:00
880616文字
会話率:24%
少女は世界をあまりにも知らなかった。
否、自分を取り巻く環境について何も知らなかった。それに異議を申しだてる人間はだれもいなかった。
難しい話でもなかった。だって彼女は特別だから。大切にされるべきで、だれにも奪われてはいけなくて、だから宝物
を丁寧にしまうかのように大事にされた。その代償として、彼女は独りになった。ある程度の自由は許された。でも、図書館には行けなかった。映画館にも。もちろん、ショッピングモールにも。そして、学校に行くことでさえ、阻まれた。だから友達なんてもの、今はいない。彼女が読む本はあらかじめ誰かが目を通したものだった。なぜか?彼女がとあることを知ったら大変なことが起こるから。
否、大変なことが起こる可能性があったから。
__『可能性』________ただ、それだけで選択を奪われた。そんな、少女の物語である。
そして、そんな少女の世界への反抗期を記した物語り。
P.S.
まぁ、これが終わったら、もっと大変なとこに放り入れられるけどね…(次回、転生?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 00:00:00
52188文字
会話率:54%
目を開けたらそこは、雪景色と・・・獣人!?人間!?どゆこと!?
なんか知らん間に死んでて、どうやらここは異世界らしい。今はやりの異世界転生ですか、そうですかって納得できるかい!
あと、後々わかったけど敵から逃げ続けると私は強くなるらしい。
え~、なんかかっこ悪っ!
でも、そのおかげでなんとか生きてるし、もふもふも堪能できてるしいっか。
ただ一つだけ納得いかないことがある。逃げ姫っていうのやめてくれませんか?
*初めての投稿です。至らないところが多々あると思いますが、作者はお豆腐メンタルなのでお手柔らかにお願いいたします。また趣味で書いているため、かなりの不定期更新となりますのであらかじめご了承ください。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 21:38:14
179034文字
会話率:68%
獣が車輪を牽き、風が帆船を走らせ、川が水車を回す原始的な社会。そこには、魔法使いと呼ばれる特殊なちからを持った人間が存在しています。その一人を求めて、主人公は旅立ちました。物語は、魔法使いが棲むという噂の深い深い森に、もっとも近い宿場町に
到着したところから始まります。主人公の視点で描かれます。そこに生まれ、そこで見るもの。旅人は、重い荷物を背負っていました。──以下、本編【1】の冒頭をご紹介。
* * * * *
最終便で到着し、疲れもあって目を覚ましたのは、翌日の午後だった。携行食の調達が必要だったが市場を見てまわるのはあとにして、おれは地図を売る店を探しに出た。碁盤割りの区画に腰折屋根の木造家屋が井然と並んでいる。公共の施設や商店はそれなりに独自の外観を見せていたが、一般住宅に至っては見事に画一的で、せいぜい軒先の趣にわずかの違いを見いだすのみだった。店の場所はあらかじめ聞いてはいたものの、あちらこちらの筋道を何度も行ったり来たりしてしまって、通行人の助けを借りてようやく見つけ出すことができた。地図を売る店は、通りに面した古書店の真裏にあった。棟続きだったのでどうやら地図屋の店主は古書店の店主でもあるようだった。斑のある硝子窓から中を覗くと、真正面の机に向かっている初老の男と目が合った。白髪まじりのあご髭をたくわえた店主然とした男だった。ためらいがちに扉を叩いてすぐ、背の高い細身の青年が顔を出し、どうぞ、と身をひらいた。こじんまりとした店内の壁一面に、町全体の大きな鳥瞰図が貼り出してあった。世界各地の精細な地形図も十枚ほど貼られており、その中にはロヴリアンス地方の宇宙船古跡の地図まであったので、おれは少し驚いた。青年が言う。「ご入り用は」
* * * * *
※本作品はエブリスタにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-23 20:18:08
562768文字
会話率:25%
短編小説の集合体で、基本的には一話完結の作品ばかりです。
なので前後の話と関連性がある場合ない場合があります、あらかじめご了承ください。
あと、タイトルに深い意味はありません。
最終更新:2024-09-23 12:31:13
10545文字
会話率:55%
追放されて奴隷落ちした令嬢が、大盗賊と相棒になり、国盗りに挑む話。
※俺たたエンド(俺たちの戦いはこれからだ!エンド)です。あらかじめご了承ください。
最終更新:2024-09-23 07:20:53
3400文字
会話率:23%
アイドルのDNAの続編です。
もう終わりまで書いてるので追加すると、中途半端に見える終わり方します。ただ誤字脱字チェックのため見直してると、それが納得できるスタートし方しています。
これはネタバレじゃないです。終わった時これで終わり?と
絶対になるのであらかじめ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-22 19:32:56
182446文字
会話率:55%
この小論では、私が読んで面白いと思った「小説家になろう」の作品群を、組織(世界設定と国家組織の関係とか)・戦術・戦闘技術といった観点を中心にご紹介します。随時追加しますので、あらかじめご承知おきください。
最終更新:2024-09-21 21:21:25
76629文字
会話率:2%
こんばんはー。余所からやってきたばかりの今田ナイと申します。似たお名前の方がいらしたら、大変申し訳ないです。
2023/12頃からアルファポリスさんの方に棲んで(野生動物のごとく)いるのですけど、ネット小説大賞(ネトコン12)目当てに
ひょっこりやってきてしまいました。
基本的にチラシの裏に書いておけ!というようなことしか書けませんので、あらかじめお詫びさせて頂きます。大変申し訳ありません。
なるべくお邪魔にならないようにひっそりしておりますので、そこいらの石の裏にでも潜ませて頂ければ幸いです。
取り急ぎ、ご挨拶まで。
※このエッセイはアルファポリスに投稿しているものとは微妙に違います(一緒なのはタイトルだけです) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 16:40:00
17553文字
会話率:1%