猫がダンジョンみっけましたはいどうゆうことですか????
最終更新:2023-04-17 15:39:07
723文字
会話率:25%
お名前、頂いてよろしいでしょうか?
最終更新:2023-04-17 15:24:47
876文字
会話率:44%
「ざんげせよと申しても、人の前にざんげしてはならんぞ。人の前で出来るざんげは割引したざんげ。割引したざんげは神をだまし、己をだますこととなるぞ」
はい。ですから、これは偽りの反省記になってしまうのかも知れません。
本作は、ひふみ神示の素晴
しさを伝えたくて、なろう様に投稿を始めた者が出すぎたマネ等々を反省する記事です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 15:23:57
828文字
会話率:14%
魔属性【吸血】を手に入れた俺は追放されたので、魔王になります
最終更新:2023-04-17 15:08:37
1058文字
会話率:52%
男は悩んでいた。そして悩みの果てに、あることに気づく。
今日はまだ何も食べていない。
時間は午後3時。猛烈な空腹感にさいなまれる。
男はおやつを食べることにした。
最終更新:2023-04-17 14:57:34
1775文字
会話率:12%
「ハンターになってくれない?」、記憶喪失の少年アッシュは、自分を引き取ってくれた一回り年上の少女プラスにそうお願いされた。
なんでも、ハンターは万年人手不足なためとても困っているそうだ。人手が足りないのは新しい人材が育たないから。そう考
えるプラスは、ハンターを育成するためのギルドを自分で作りたいと言う。なのでアッシュにも協力して欲しいそうだ。
お願いを聞きれたアッシュはプラスとハンターになる特訓中に、自分の腕に宿る不思議な力、デーモンハンドの存在に気づく。
これはそんなアッシュがハンターとなって、保護者のプラスと一緒に色々なことに巻き込まれながら、少しずつ自分の失くした記憶を取り戻していくお話。
*注意
三人称です。転生や追放要素はないです。主人公が最強ではないです。その代わりヒロインがとても強いです。魔法とは別の力を使うため魔法が存在しません。レベルやステータスといった概念は一切ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 21:17:37
506647文字
会話率:41%
どうやら私は死んだらしい。
生前の記憶はうっすらしていて名前すら思い出せない。
そんな私の元に神様(?)がやってきてこう言った。「生き返らせることは出来ないが、かわりに異なる世界へ送ろう」。
眩しい光に包まれて、目が覚めたら…私、死体のまま
動いている?
これはリビングデッドになってしまった私が少しずつ成長し、最終的に世界最強の存在になる物語。※恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 23:58:52
8716文字
会話率:19%
『マルネェ大陸』
その大陸の北一帯を支配する『ルユブル王国』と西の雄『ドドル王国』による長きに渡る戦争は、20年にも及んだ。そんな戦争の終結の年、魔力を持って生まれながら、あまりにも微弱な魔力故に、普通の生活を送っていたリリーヤは、ルユ
ブル王国の貴族、ペチェノ家の養子となる。
ペチェノ家の当主バンク・ペチェノは魔導具と呼ばれる魔法の道具を作る職人だった。ルユブル王国内で1、2を争う腕を持つ彼の後継者として、修業に励むこととなる。
0に近い魔力量のリリーヤが後継者と選ばれた理由は、彼女の特殊体質にあった。その特殊体質は、戦争を終結に導いた大英雄、ルユブル王国の影の支配者と呼ばれる、大貴族エルドグリース家の長女、史上最強の魔女アプロディタ・モコシュ・エルドグリースと同じものであった。大英雄と同じ体質であるが、魔力の量は天と地程の差があるというのに、運命は、リリーヤとアプロディタを巡り会わせる。
借金返済の為に一流の職人を目指すリリーヤが、養父バンク・ペチェノと大英雄アプロディタ・モコシュ・エルドグリースという偉大なふたりの師匠に振り回されながら、懸命に生きていくストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 00:00:00
283228文字
会話率:43%
1000年前に邪神・ドーマーを打倒した英雄の血を引く勇者・マルク。
幼少の頃から始祖の英雄を彷彿とさせる才覚を示し、人々から期待と羨望の眼差しを浴びていた。
そして彼の16歳の誕生日の朝。
聖都ギンスバーフの国王・フリードから勅命を受け、復
活した邪神の討伐へ向かう。
マルクはその恵まれた才覚をいかんなく発揮し、邪神の配下を次々と圧倒していく。
しかし、邪神の片腕と目される邪竜・バルツェロとの闘いの後、彼の運命は一変する……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 20:00:00
38401文字
会話率:38%
勇者パーティーのヒーラーだったエメ・ミュラーは、とある理由から勇者パーティーを追放されてしまう。
そんなエメが次に復職したのは魔王軍?!エメの作ったポーションが世界を救う!?
最終更新:2023-03-27 14:31:09
17227文字
会話率:66%
なんでかな? 暑くなったり、寒くなったり? 体が変になりそうだ!(笑)
キーワード:
最終更新:2023-03-24 20:02:38
955文字
会話率:5%
見えなくてもいいキモチ。
僕は、僕が大好きな女の子の気持ちが何故なのか分かるんだ!
僕じゃない、男の子の事が好きな君。
僕が知りたくないのに、、、。
知ってしまう君のキモチ。
何故、、、?
僕は、君の気持ちだけ、、、!
知ってしまう
のかな、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 03:00:00
1409文字
会話率:15%
勝手に話すな俺の口!!!
俺の名前は 『後藤 晴人』27歳、引っ越し屋さんで働いている!
体力の要る仕事だけに、体はムキムキなのだけど、、、?
女の子と話すのが苦手で、よく思ってもない事を俺は言いだしてしまう!
最終更新:2019-01-19 03:00:00
1503文字
会話率:69%
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
キーワード:
最終更新:2023-03-24 19:58:48
871文字
会話率:0%
ゼロ魔二次のアンチSSについて語ってみた。
最終更新:2023-03-24 19:54:01
203文字
会話率:0%
女神に騙され、異世界転生をした一人の少年。
その少年は今や、四度目の人生を送っていた。
今の人生は平穏で平凡だが―――
今までの人生は、地獄のように壮絶なものであった。
※タイトル変えるかもしれません。
最終更新:2023-03-05 21:40:38
7326文字
会話率:20%
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、〆切が間近に迫る“彼”の物語――――
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 18:00:00
408文字
会話率:0%
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、友人二人に揶揄われながらも勇気を出す
“彼”の物語――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 18:00:00
516文字
会話率:10%
クラスでいじめられている少年、烏丸國臣。
彼の隣の席に座る内気で地味な少女、青天目氷空。
ある日國臣は、何の面識もなかった氷空から急に話しかけられる。
「――烏丸くん。私と貴方が隣同士になれたのは、偶然じゃないんです」
誰も知らない氷空の
秘密、それは彼女がお祈りしただけで人を地獄より恐ろしい目に遭わせられる邪神の存在。
『オスクナ様』へのお祈りと一方的な恋慕が絡まり、ちょっとホラーでグロテスクなラブコメが開幕するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 18:04:14
12380文字
会話率:42%
何かと何かの間にあること。
それそのものが、不可思議な力を生む場となるかもしれません。
最終更新:2023-03-01 18:00:00
2408文字
会話率:0%
江戸時代の大工といえば、花形の仕事のひとつ。
その分10年以上の長い下積みの時間が要り、最後までやり通せる者は限られている。
特にある親方の場合は、雑用にくわえて奇妙な訓練に臨む必要があり……。
最終更新:2020-12-02 20:00:00
2531文字
会話率:5%
虫の知らせ。
それはふとした拍子に、様々な形で現れる兆候。
いくら警戒しても、それが兆しとは思えないこともしばしば。
幼稚園児だった当時の彼も、虫の知らせらしきものに出くわしたことがある。
だが、そこには地元に伝わる、不思議な存在も関わっ
ていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 13:19:27
3249文字
会話率:3%
悪役令嬢に囲い込まれるヒロインのお話。
ヒロインアルトはせっかくの異世界転生なので、ハッピーエンドを目指すがうまくいかない。そんな時悪役令嬢ラムダに自分の癒し係になれと言われて…。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2023-03-01 17:59:57
1459文字
会話率:71%
森の精霊王のお嫁さんになった悪役令嬢
最終更新:2020-01-23 02:58:45
2352文字
会話率:32%
人類の歴史は限りなく発展を遂げた。
かつて"魔法"と呼ばれ、既存の科学技術とは一線をかくす能力は25世紀の世界において科学を飲み込み、一つの技術体系を創り出した。
人類社会もそれに適応するよう"発展"
;を遂げ、人類史上最も最適化された世界を実現した。
旧人類は皆が最適化された身体を持ち、皆が満足しうる資源を消費する事が出来るようになった。
そんな彼等が21世紀の遺物に出会った時、物語は軋みをあげて動き出す。
そう、誰も予想ができないところへ......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 17:59:40
863文字
会話率:0%
今日こそ、このブラックな職場に辞表を叩きつけてやるっ!
――これは、自由を取り戻すための戦い――
最終更新:2023-03-01 17:59:35
1221文字
会話率:64%