夢の先に連れて行ってくれるバスに乗り夢の先を目指す話
最終更新:2020-01-12 08:06:30
1618文字
会話率:20%
あらすじなど必要ないですが、おばちゃんのラグビー生活垂れ流しの駄文でございます。
最終更新:2019-12-30 23:43:20
1127文字
会話率:0%
にわかに少し毛の生えたおばちゃんが今日もテレビにPCにとラグビーの話題を探しまくる毎日。
そんなおばちゃんの短い呟きです。
最終更新:2019-11-16 23:41:31
1241文字
会話率:0%
W杯も終り、おばちゃんはいつもの平凡な日常に戻るはずだった・・
だが!ラグビーは国内でも観られるんだと気がついたおばちゃんは立った!
「ラグビー夫!おばちゃんをラグビー場に連れて行って!!」
注:とても短いエッセイにもコラムにも範疇に
入らない駄文です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 10:35:07
1105文字
会話率:0%
王立学園の卒業記念パーティーで、婚約者である第一王子殿下から婚約破棄を言い渡された公爵令嬢シャーロット。あげく濡れ衣を着せられ、実の兄によって公爵家を追放されたシャーロットはある女性に「嫌な事は飲んで忘れるに限りますよ」と酒場に連れて行って
もらう。先行きは不安だし、殿下の事はわりと好きだったから失恋は悲しいし、優しかった兄の裏切りもつらいけど、そんな事より愚痴を言いながら飲むエールって美味しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 21:31:28
9249文字
会話率:47%
遠いどこかに、ある小さな女の子がいました。
寒い冬は家に閉じこもりっきり。そんな生活に飽き飽きしていた女の子のところへ、聖夜の妖精がやってきました。
女の子へのおくりものは、「星空世界−冬−への1日招待切符」。聖夜の妖精は一体どこへ連れて行
ってくれるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 10:23:01
2955文字
会話率:39%
彼は子供の時分からずっと、そして何よりも、本が好きでした。なぜってそれは、彼にとっての本というのは、どこへだって連れて行ってくれる魔法のチケットだったからです。これはそんな彼の旅行のほんの一部を、思うままに切り取った散文のようなものです。
多少は読みにくいかもしれませんが、ここはどうかひとつ、ご承知なさってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 23:12:07
10099文字
会話率:62%
あらゆるダンジョンを知り尽くし、あらゆる魔物と戦い、最強の装備と常人離れした強さでダンジョンを廻る一人の男。
だが彼は勇者でも、英雄でも、騎士も、冒険者でもなかった。
ただダンジョンに潜り、そして棺桶を引きずりながら教会まで運ぶ人
だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-29 16:12:27
12007文字
会話率:32%
昔から人には見えないものが見えてしまうため友達がおらず、親にも変な子だと思われている。
そのため居場所なんてなく、一人でテスト勉強をしているときに
「どっか遠くて、しってるひとがいない所に行きたい。」
と独り言をいうと、精霊が
『じゃあ、連
れて行ってあげる。』
と言い出し、気が付くとそこは森の中!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 18:00:00
18942文字
会話率:21%
二児の母である私は『池袋のお腐くろさん』と呼ばれる腐女子。
数年前から息子が行方不明になっていたのだけど、どうやら異世界に転移していたらしい。
その息子が突然帰ってくるなり、私を異世界に連れて行ってしまう。それも、公爵令嬢レヴィア・フェン
と体を入れ替えて。
息子が言うには、聖王国に渦巻く陰謀を一緒に解決して欲しいとのこと。
いや、お母さんは単なる腐女子なんだけど何の役に立つのよ……。
しばらく見ない間にすっかり逞しくなった息子は、金髪美形王子や騎士団長の渋いオジ様からも信頼厚い様子。みんなから「英雄ソーヤ」なんて呼ばれちゃって、一体何があったのだろう?
そんな息子と一緒に陰謀を調査していたら、驚きの事実が明らかになり……。
これは、異世界で『英雄』となった息子が大活躍しているのを、妄想しがちのBL大好きな母親がハラハラしながら眺めているだけの冒険活劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 00:18:20
300842文字
会話率:48%
2019現代日本で自殺した青年がテンプレ異世界に勇者として召喚される。
異世界に転生しても自殺願望を捨てられない主人公はすぐに自殺を図るが失敗。
その原因はなんと転生時に王様によって付与された不死の加護だった!
術者を殺せば解呪が可能という
ことですぐに王様の殺害を企てる主人公だが、そのとき王様は魔王に攫われ行方不明。王を探す旅に出る決意をする主人公に王の息子すなわち王子が連れて行ってほしいと頭を下げる。王を殺し自分を殺すために旅をする主人公と、王を救うために旅に同行する王子の冒険が始まる―――――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 16:00:00
1615文字
会話率:20%
妖精やエルフなどが住む森がある。
森の中にはそんな妖精やエルフ達が使うアクセサリーなどを扱う小物屋がある。
小物屋の主人のレーナとレーナの家族でもあるバトは今日もお店を開けてお客さんを待っていた。しかし、ある日いつものようにお店を開けると大
勢の使い魔の足音の音が聞こえてきた。すると店の扉が音を立てて開くと中に入ってきたのはエルフ。
「この店の主人か?」
エルフはそう言うなりレーナを連れて行ってしまう。レーナが連れてこられたのはエルフの姫君が住む森奥地の城。この城にはさまざまな事情があるらしいがそれはー?
過去を無くした小物屋主人と執事エルフがおりなす恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 22:46:41
4704文字
会話率:45%
彼女、神崎胡桃は小さい頃に世界の何処かに果てがあると教えられていた。
でもそんなもの無いことはわかっている。
それでも探し続けたい。そこは一体どんな場所なのかと。
彼女が見つけた世界の果てとは?
最終更新:2019-09-27 15:56:31
8041文字
会話率:40%
雇い主の気まぐれで街の図書館に出かけた大学生。帰り道に出会った人にとある場所に連れて行ってほしいと頼まれる
最終更新:2019-09-22 23:57:20
19683文字
会話率:43%
その靴はあなたを幸せな場所に連れて行ってくれる?
/良い靴を履くと靴が幸せな場所に連れて行ってくれると亡き母親に教わった姉妹。
姉のエミリは母の教えを信じますが、妹のルミナはその教えを否定します。
これはそんな二人の運命の曲がり角の物語。
最終更新:2019-09-20 12:05:16
10159文字
会話率:6%
船に忍び込み、闇から逃げ出したカリオンが辿り着いた場所は、綺麗な海と可愛らしい建物が魅力的な港町ポートネリア。人も優しいその町を気に入ったカリオンは、ポートネリアで暮らすことに胸を躍らせていた。
自称占い師ジュディに「姫は星に会いたがってい
るから“星降りの島”へ連れて行って」と頼まれ、ココリアナ国のお姫様、ベラトリアスを誘拐することに。ベラは喧嘩別れをした友達に会うため、“星降りの島”へ行きたいらしいが…。
一見海賊にしか見えない“色ボケ商人”ことラドの船で島を目指す途中、魔物に襲われるカリオンは、そこではじめて魔物が実在していることを知る。
ラドの恋人のテピのおかげでなんとか魔物から逃げることができたが、ラドとテピにも秘密があって…。
さらに、ベラトリアスが星に出会えたと思いきや、カリオンは追っ手の兵士に捕らえられてしまうことに…。
訳あり主人公と闇魔女ヒロイン、強面商人と天然少女が織り成すファンタジー×恋愛×バトル物語です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 21:46:30
20572文字
会話率:41%
大店で働く下働きの秋は、ある夜、主の殺害された現場に居合わせる。現実離れした中で、暗殺者に問われる。秘して生きるか、このまま死ぬか。
そこで、秋は答えを口にする。
「私を、連れて行ってください」
最終更新:2019-09-06 18:30:20
26913文字
会話率:46%
お盆に里帰りをしていた青年“霧崎葉月”は帰りに山の中で道に迷ってしまう。そこで“滝川蛍”と名乗る少女に出会う。蛍は近くの町までの道を教えると言うが、その代わりに私も町まで連れて行ってほしと言う。悩んだ末に葉月は町まで一緒に行くことにしたが・
・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 04:42:57
7986文字
会話率:51%
現実世界は私にとって籠だった。
努力をしても気まぐれに振り回され、家では居場所はなく勉強しかさせてもらえない。
友達なんてものもなく一人孤独に生きていた。
そんなある時、傷ついた小鳥さんが私の前に現れる。
その出会いが私の運命を大きく変え
て行くことになるとも知らずに私はその小鳥さんを治療する。
家に帰ると成績について怒られ、私の心の拠り所になっていた文鳥のちっちを逃されてしまう。
ちっちを追いかけていった私は助けた小鳥さんに出会う。
「君を異世界、バルディアに連れて行ってあげるよ。」
そこから私の冒険は始まったのですが、一緒にいる小鳥さんたちはとても強く、そして可愛かったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 08:48:03
5825文字
会話率:54%
鬱病を患って生きる気が起きなくなった神崎 郁斗(かんざき いくと)はある日、自殺する。
しかし死んだ郁斗を待っていたのは、天国でも地獄でもなかった。
郁斗の生きていた世界より残酷で、それでいてどこか優しい世界。剣も魔法も何でもありの異世界だ
った。
異世界に飛ばされた郁斗は、そこでとある狐娘に助けられる。その娘はとても強く、人を助け、よく笑う、普通の女の子のようで。
--それでも、心の中はどす黒く汚れて、壊れていた。
まるで死ぬ直前の自分のように、全てに絶望して生きる気力を失っているその娘を見て、郁斗は『この子を助けたい』。そう願うのだった。
「俺を一緒に連れて行ってくれ!」
「はい、いいですよ。貴方には伸びしろがあります。きっとこの世界でなら、『死にたい』なんて思わなくても済むぐらい強くなれますよ」
元自殺者の人間と死にたがりの狐娘、2人の果てのない旅が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 13:21:53
1327文字
会話率:14%
人生を諦め、自害を決意した高校生の「カエデ」が、突如現れた「ガール」と名乗る同い年の女子に本当の自由の生活に連れて行ってくれる話。
最終更新:2019-08-14 04:47:35
30837文字
会話率:65%
誰もが目を向ける、誰もがひざまづく。そう……彼女は黒髪ロング美少女こと──星宮歌音だ。所謂高嶺の花と言ったところだ。
そんな彼女に淡い憧れを持つどこにでもいる普通の男子高校生──早川慎太郎。この2人の物語は、彼女を道端で拾うという変な
形の出会いから始まった。
「ねぇ、このまま私をどこかに連れて行ってくれない?」
大胆で行動的、且つちょっぴり世間知らずの彼女。
月とスッポンが交差するとき、果たしてスッポンや如何に……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 22:53:09
20219文字
会話率:39%