「私対世界 Ⅰ」
私対世界の構築はやはり書き継ぐ必要がある、あと何年になるか、きっとこれで生きて行くと思えるから、益々世界は私というものを圧迫してくるだろう、人における私という記憶はさらに希薄となっていくだろうから、私対世界
の中の私こそが問題となる、私、私、私、私対世界としての私、進歩と発展の社会は疲れる、世界が鈍行列車のようであるのなら、途中下車し、少しは考えられるのに、そして私対世界の意味も、人に自明なものとなり、人は独立し、世界の親として、見守り、慈愛を持つ存在に、世話をするだけではなく、育むという考えが私対世界、私が常に世界の主体と成って、この世へ私は何をしにやってきたのかと、別に意味や目的を考えてではない、意味や目的は社会が私に感じ求めている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-23 01:25:40
18094文字
会話率:8%
外部記憶装置の発達は、エンターテイメントの世界も一新した。
日々の仕事に疲れるエリックは、癒やしを求める様に一つの記憶へと辿り着く。それが繋げる絆とは。
懐かしい海外SFの雰囲気をリスペクトしながら、執筆致しました。
最終更新:2017-03-19 00:44:55
2194文字
会話率:39%
異界に行って、特殊な能力持って、異常な程に強くなって、世界を救ってチヤホヤされる--なんて、残念ながら世の中そんなに甘くない。
コレはクラス転移した力も勇気も行動力もある主人公が、しかし残酷な現実に打ちのめされ、それでも前へ進んで行くストー
リーである。
※基本救いがありません、ポンポン死にます。
※グロあり。耐性の低い人にはあまりオススメ出来ません。
※かなり殺伐としてて疲れると思いますのでそのつもりでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 12:50:21
27115文字
会話率:33%
勢いです。人混みって疲れるけど、どこか楽しくも思います。
最終更新:2017-03-05 21:11:58
298文字
会話率:0%
他人の為に、自分を犠牲に出来るか。
サラリーマン三上にとって自身の命よりも重いものは無い。
ある日、圧倒的な感染力を誇る致死率99%の完全新種ウィルスが日本を襲った。
このウィルスへの抗体を持つ三上は、同時にそのウィルスの発生源でもある
。
感染拡大を阻止すべく三上の確保に動き出す人々、ウィルスの力を用いて世界を混乱に貶めようとする人々。
様々な思惑が渦巻く中、三上は人類の救世主となるか。
或いは人類史上類を見ないパンデミックを引き起こすのか。
※2017/03/10
新作書き始めました。
推理小説です。
http://ncode.syosetu.com/n9282dv/
※2017/01/15
新作書き始めました。 →→→ http://ncode.syosetu.com/n2067dt/
パンデミック・マンとは全く違う雰囲気の話ですが、もしよろしければぜひ読んで頂きたいです。
※17/01/11
話数のズレ(47話が飛んでる)修正しました。
※17/01/11
最終話投稿しました。完結です。
投稿間隔も不定期で更新に粗がありましたが、それでも長い間お付き合い頂き本当にありがとうございました。
※2017/01/15
全話見直して諸々の誤字脱字等の修正を行いました。
ゲロほど疲れる作業だったので次回作からは誤字脱字等気をつけて投稿します。
※2017/01/15
新作書き始めました。 →→→ http://ncode.syosetu.com/n2067dt/
パンデミック・マンとは全く違う雰囲気の話ですが、もしよろしければぜひ読んで頂きたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-11 21:37:43
113785文字
会話率:35%
『序章』
2088年、テロリストの起こしたハイジャックに対処するため、二人のエージェントが飛行機へと潜入する。人類はそこで予想外の存在と出会う。
『1章』
人工島、彩華島は旧人類と新人類が共存する島だ。そこに『予想外の存在』がたどり着き、
主人公は忘れ去ったはずの過去と出会う。
序章は舞台設定の説明の色合いが強く、主人公出てきません。主人公は一人を意識していますが視点人物は数人います。
チートにはならないようにするつもりです。
冗長な物語ですので、何話か溜まってから読んだほうがいいのかも。
もともと「なろう」向けに書いたわけではないので疲れるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 16:00:00
236143文字
会話率:31%
家族、友達、恋人、職場の同僚、先生、道行く人々・・・
日常で関わっている人に対しどれだけ意識を向けられているだろうか。
当たり前だと思っていることが、ちょっとしたことでバランスを崩し、もとにもどらないこともある。
色んな人がいる。本当に色
んな人がいる。
だから疲れる。だから面白い。
この話は、人は好きだが人の気持ちを考えるのが苦手な女【米飼ツジハ】の日常小説である。
この女。かかえこんでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-17 02:13:45
1267文字
会話率:0%
「私の名前は御幸夏海! ひょんなことから前の会社が潰れちゃって、新しい仕事を探してた三十二歳! 独身!
そして遂に見つけた新たな職場! そこはなんと、イケメンだらけの現場職!
久しぶりに会った大学時代の後輩! 童貞の匂いがプンプンしてくる期
待のニューホープ! 程よく爽やかなスポーツマン! インテリっぽいクソメガネ! どこか深い闇を抱えてそうなバツイチおじさん! どこか気弱なマッチョ!
こんな男達に囲まれて、私の仕事はどうなっちゃうの!?
……はあ、この喋り方疲れるなあ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-17 00:14:18
35318文字
会話率:17%
暗い暗い闇の中、私はいつの日からかここにいる。
いつ来たんだっけ
私はいつからここにいるんだっけ
なんで私はここにいるんだろう
私もこんなことを考えていた事があったような気がする
でもそれも今となってはどうでもいいこと
私はいつの
日からかこの暗い闇を受け入れはじめていた
檻の中の少女は先の見えないこの闇をを受け入れはじめていた。
希望なんてものはとっくに捨ててしまっていた。
希望の存在すらも忘れかけていた。
無理をして疲れることよりもおとなしく檻の中で飼われることを覚えてしまった。
少女は何もない檻の中の世界のことを平和な世界と呼んだ。
幸せもないと思えば辛いことだって皆無だ。
そう、本当になにもない。
彼女は自分の姿でさえ忘れてしまっていた。
そんな少女のもとにある日一人の少年がやってきた。
外への希望を語る少年の事が少しずつ気になり始めた少女。
少女は果たして本当の自分を思い出せるのか。
喜びや悲しみを取り戻すことはできるのか。
彼女の本当の姿とは…。
「私は黒い鳥なの、だからこんな檻にいるの」
私は黒い鳥だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 21:54:39
679文字
会話率:25%
お袋が逝って2回目の夏、三回忌を兼ねたお盆の法事をした日のお話し。親戚には良い人ばかりが居る訳ではないので、そういう厄介と言うかウザイ人達との会話をうまく乗り切るのが『大人の力量』と言うエピソードです。
ちょっと大袈裟ですが、どこかの大国
が隣の小国にやたらと意地悪を仕掛けて来て、小国がブチ切れて戦いになったら攻め滅ぼしてやろうとしているのを、上手くあしらって、『しなやかに、したたかに』お付き合いするような事・・・そういう意地の張り合いというか駆け引きみたいのが実生活のちょっとした人付き合いの中にもあるものです。そう言う時って、たいてい切れたら負けなのです。だけど、物凄く疲れるのも確かです。『こいつ等、メンドクセー』って思います。そして、その戦いで疲れた精神を癒してくれるのは・・・家族、兄弟姉妹、・・・恋人の笑顔・・・だと嬉しいかな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-07 00:09:10
13230文字
会話率:65%
僕は大魔導師の生まれ変わりだ。だからどーした、という話である。とくになにか冒険をするわけでもなく、のんびり中学校生活を楽しんでいたら、ファンタジー世界の住人、宵島ユエがやって来て魔法学校への入学を強要された。当然断るが、少女の勧誘はしつこく
、仕方なしに入学を賭けた勝負に応じることになってしまった。全体的に抜けてる未熟者の相手をするのは非常に疲れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 20:26:55
53101文字
会話率:54%
一緒に居ると疲れる人間というのは居る。
最終更新:2016-06-14 13:34:25
6025文字
会話率:0%
推敲って疲れるから、苦労を分かってほしいというだけの短編です。
出来上がったモノ以外に興味はないやって人は、読む価値すらありません。。。
最終更新:2016-05-27 23:31:25
5847文字
会話率:19%
文字を読むのが疲れるのではないだろうかと思うほどの只々文を羅列した。
文字数は少ない。
キーワード:
最終更新:2016-05-08 07:20:26
557文字
会話率:0%
この作品は素人小説となります。かなり現実世界に近い真面目な作品なので、読んでいて疲れるかもしれませんが、お楽しみ下さい。
《あらすじ》
夜の東京駅に向かう22歳の短命な若者は医師から余命宣告をされてしまい、何を思ってか無計画に列車に乗り
込みます。
その列車は冬の夜空を切り裂きながら田舎に向かうのですが濃い霧にみまわれてしまい安全運行のため停車してしまいます。
そこから様々なミステリーが始まります。
消えた運転士はどこに?
車両の乗客はどうなるのか?
物凄い霧の中、歩くグループに?
霧の無い町とは?
すこし違和感を感じる町民達、、?
そして、様々な思いを抱えた人々が選ぶ選択肢とは?
この物語を読み終わった時、読者のみな様はどう感じるのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-25 23:34:38
9006文字
会話率:0%
その日は朝から天気が荒れていた。空は分厚い灰色の雲に覆われていて全体的に景色が薄暗くどんよりとしていて気分まで沈むような空気の中、気は進まないが今日も学校に行かなければいけない。
「6時50分......そろそろ出るか」
身支度を整え階
段を下り玄関で黒の革靴を履き扉の鍵を閉め、目的地へと出発する。
道幅の狭い道路の片隅をイヤホンを耳に付けて自分の世界に浸る。周りなど知る者か......
ワゴン車、オートバイは騒音を立てて横切っていくが気にとめることはない。
学校を目前にして細かい粒雨が降り出すと俺はいつもより余計に登校意欲を削がれた。
こんな思いをしてまで学校にいく意味があるのか、言い訳ばかりを募らせていつもの人気が少ない道で小言を垂らす。
成武高等学校、それが今俺が目指している場所である。
成武の校舎は坂を登らなければならない。とにかく俺は面倒事と疲れる事が嫌いだ。なぜ俺がそこまでする必要がある......いや、ない。けれどもするのは行かなければ面倒が生じるからだ。それはあの女、瀬名芽衣が原因だ。瀬名芽衣は俺の所属するクラス、1年B組の委員長、本当にこいつは厄介だ。
朝の挨拶を無視すれば、まず何を入れてるんだと言わんばかりにパンパンに詰まった学生鞄を投げつけてくる。まずそれが死ぬほど痛いのだ、そして問題の登校拒否に関してだが、彼女の委員長としてのプライドに賭けてそれは不可能だ。入学式から三日後、委員長を含め委員会が決まった日に奴は目の前に現れた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-02-24 18:24:25
6367文字
会話率:61%
伯爵令嬢アリシア・キルスは公爵家の長男であるウィルキス・ディン・バーグの婚約者。スカーレット色の髪にエメラルドの瞳が特徴のアリシアは、オルカンド王国の薔薇と褒めたたえられるほどの美貌を誇る。
しかし、ウィルキスは別の女性にばかり笑顔を向
ける。その女性こそ、「豚姫」と陰で呼ばれる、はっきり言って決して美しいとは言えない女性だった。
ウィルキスに笑顔を向けてほしいアリシアは、ウィルキスに尋ねる。どうして自分に微笑んでくれないのか。それに対するウィルキスの答えは、「アリシア様の髪の色は目が疲れるから」
――どういうこと!?まさか私の長所である、この美しい髪の毛が私の足を引っ張っているなんて!
伯爵令嬢のアリシアがウィルキスの理想の女性になるために頑張る話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 22:00:00
100437文字
会話率:60%
疲れるまで自転車を走らせて……。
最終更新:2016-02-07 23:12:03
1309文字
会話率:0%
きいたことあるであろう名探偵の失踪の謎!
最終更新:2015-11-25 13:16:06
9346文字
会話率:69%
探偵のことを知ってるかい
色んなことを考えて
色んなことを探し出す
とっても疲れる仕事だよ
だけど君たちには敵わない
君たちの仕事より
疲れる物は何もない
君たちの仕事はね
それは普通でいることさ
キーワード:
最終更新:2015-11-19 07:43:17
387文字
会話率:0%