初投稿です。色んな要素が詰まっています。
〜主人公は部屋から飛び出した。
満点の星々がその目に映り、眩しさから目を閉じる。
「目を閉じるだなんてもったいないね、この世界は面白いよ!少なくとも僕にとっては面白い世界だった!戦いの中で多くを見
た。だから君も多くを見てみるといい!」
姿の見えない救世主が言った。〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 09:16:44
3774文字
会話率:55%
三十歳を童貞のまま迎えると魔法使いになる。
それは噂ではなく、現実、事実、本当の話なんだって。
しかも、ただでさえ命と引き換えなんて引き換えられたくもないし恐ろしい事この上ないのに、アレまで持っていかれると聞いた。恐ろしすぎてヒュンする。
そもそも何故恐がる必要があるのか、問いに対する答えは俺が童貞だからで大正解、百点満点の回答だ。
そう、俺は童貞。そして三十歳まで残り4ヶ月を切っている。
9月も中旬に入ろうというのにまだまだ暑さの残る夜の帰り道を、暑さに負けないくらい熱い仲を見せつけてくるように前から歩いてくるカップルを避けて見上げた星の見えづらい空。……から、女の子が……? お、親方! どうすればいい?! とりあえず受け止め……え、浮いてる……?
「はぁ~い、魔法少女だよ! 名前はあお、あおちゃんって呼んでね!」
「…………」
「あれ、聞こえてない? もしもーし」
「…………」
これは、童貞を捨てる勇気はないが生きて魔法使いを回避したい俺と、突然俺の前に現れた魔法少女(?)の、ゆるい日常の物語、らしい。……多分。
基本的にはNLで進める予定ですがタイトルでも分かるようにBL要素も入ってきますので、苦手な方は自主回避よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 02:20:27
3719文字
会話率:16%
このクイズはなろうにおけるテンプレの知識を問うものです。作品を問うものではありません。(極論、なろうを知らなくても満点がとれる可能性があります)
回答は感想欄まで
最終更新:2018-12-22 19:03:27
1954文字
会話率:5%
怪物と少女と。満点の星空の下、一人と一匹は、特別な夜を迎える。
よく熟成された酒のような、甘くて、清らかで、何時の間にか呑まれてしまう夜を。
……足音が聞こえてきた。一人と一匹の、宴会のようで葬列のような、二人の独りの。
森も星も固唾を呑ん
で、今宵の行く先を見守っている。
動く運命と生命が動く、短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 01:27:02
3739文字
会話率:45%
世界は少し進んだ近未来。
子供は戦い学び、その中で得られるポイントを使い生きている。
強い者とグループを組む事はそれだけでポイントを得られるーーーーーという暗黙の了解がある世界で
銃を持つ少女 海月くらげは入学式当日にひょんとした事から背の
大きな元気満点少女の木之下くらげと知り合う
海月姫と関わった事でハプニングに巻き込まれたくらげを救うため彼女は握りたくない銃を握る。
「ロリポップ☆ガール参上!」
さぁ!戦いだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 22:26:51
5938文字
会話率:56%
飯田羽澄は伝統あるお嬢様学校・初芝女子高校に通う女の子。
食欲満点、明るさピカイチの彼女には、同じ学校に通う仲良しで幼なじみの沙織がいた。
ある日、教頭室から泣いて出てくる沙織の姿を目撃した羽澄は、慌ててその理由を尋ねる。
どうやら沙織は、
恋愛禁止の我が校でこっそり彼氏を作り、あろうことかデートしている
ところを教頭に目撃されてしまったらしい。が、話しはそれでおわらず、なんと沙織は
退学するか、教頭と二人っきりで遊びに行くかという究極の選択を迫られているというではないか!
大親友のピンチに羽澄は、自分たちも教頭のスキャンダルを掴んで沙織を助けることを計画する。
そんな羽澄の呼びかけのもと、同じクラスの個性豊かな仲間たちが集まった。
スタイル抜群、こっそり読者モデルもやってる明里。どんな動物からも愛される動物愛好家の結衣。
そして初芝女子で唯一の新聞部、スキャンダルハンターの翔子。
心強い仲間が集まった羽澄は、チーム「初芝オーシャンズ」を結成して、教頭のスキャンダルを
掴むために動き出す。
そんな中、羽澄は翔子のお姉さんが働くラウンジカフェで、教頭が謎のスーツ姿の男と怪しい密会を
している情報を掴む。「これはスキャンダルの匂いがする!」と興奮する羽澄は、初芝オーシャンズの
メンバーと共に、スキャンダルの証拠を掴む為の計画を進めていく。
各自の個性と特技を活かして完璧な作戦を作り上げた羽澄たちだったが、当日はまさかのハプニングの連発!親友の沙織を助けるはずが、自分たちも窮地に陥っていく初芝オーシャンズのメンバー。
果たして、羽澄たちはエロ教頭のスキャンダルを掴み、沙織を助けることができるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 16:38:27
62780文字
会話率:44%
孝太郎は誰にも言わなかった夢を持っている。
三者面談の日、ついにその夢を話すが、親も担任も応援することはなかった。
悔しさを募らせ、家を飛び出した孝太郎は、満点の星空の中、自分の夢について今一度考えるのだった。
最終更新:2018-09-15 17:00:00
5632文字
会話率:63%
―――まるで満点の星空を切り取ったかのようなそのドレスは星織りのドレスと呼ばれていた。
リリは北の小さな村に住む少女である。銀色の髪と瞳をもつその少女は人々が近寄りたがらないヨルの森に暮らしていた。おだやかに、そして目立たないようひっそり
と。そんなリリには少しだけ秘密がある。
初投稿になります。お話はゆっくり進みます。日本語もおかしいところがあると思われます、暖かい目で見てくださると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 16:10:26
15988文字
会話率:62%
男の名は、平等院鳳凰堂。明らかに偽名である。人を信用してなさそうな腫れぼったい目つき。パーマ頭に、無精髭。ヨレヨレのTシャツに破けたジーンズという、見た目も明らかに安っぽくて怪しさ満点だ。
※本作品は『文学フリマ』などで発売する同人誌にも
収録される予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 01:46:00
49021文字
会話率:73%
僕は、守屋護(もりや・まもる)。好感度満点の高校生(みんながそう言っている)。
同級の黒石御影(くろいし・みかげ)は奥手な美少女で、霊が見えるという特異な能力の持ち主らしい。
その彼女から無数の怨霊がとり憑いてると言われたせいで、僕のことは
学校中の評判に。
折悪しく、教室であり得ぬ災厄が多発。
「おまえに憑いた悪霊の呪いだ。もう学校に来るな」
みんなから村八分にされる僕。うぬぬぬぬ……。
でも、このままじゃ済まさんと一念奮起。
いったい、黒石御影には何が見えるのか? 彼女ってなぜ、ああなった?
御影が家族ぐるみでカルト宗教に帰依するのを知った僕は、入信したと見せかけて集会所に潜入、秘密を探ろうとするけど……。
これがまた、とんでもない教団だった!
ホラーじゃないです。ロマコメ調のギャグ作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 17:00:33
65896文字
会話率:24%
センター試験国語で点をとりたい人へ
最終更新:2018-07-30 18:43:10
442文字
会話率:0%
お尻の大きな可愛い女の子。
あなたにも、 『○○フェチ』ってありますよね、、、?
そんなお話です。
最終更新:2018-06-25 03:00:00
1044文字
会話率:42%
今日の空想を、ひたすら文字に変えていく。自由帳のような短編集。
もしかしたらこれは誰かが見ている夢かもしれません。
あなたが昨日見た夢の中に現れたあの人も、きっとどこかにいるかもしれませんよ?それどころか友達になりたがってるかも。
そし
てこの空想は、まだ欠片でしかないのです。
満点の星空を淡く夢見る少女は、酔狂な天使の悪戯に何を感じるのでしょうか?
きっと終わらない夢遊び。
投稿、執筆、およびこのサイトの利用、全て初心者になります。至らない点が多く見受けられると思います。指摘やアドバイスは常時受け付けております。
Twitter
@susk_abo110折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 04:04:53
12621文字
会話率:45%
美人でありながら性格が暗いと言われる篝火柚子。高校二年生。
いつもと変わらぬ平穏な日常を送る彼女は、幼馴染みの唯斗に誘われ、『有栖川骨董店』へ行くこととなった。
しかし、唯斗は場所を教えようとしない。
それどころか、店名すら初耳である柚子
に先導をさせ始める。
納得できないままに通学路を歩く柚子。
やがて足を止めたのは、普段は人気のない神社へと続く桜並木道の前だった。
そこからは何故か先を行く唯斗の後について桜並木道を抜けていく。
暫くして、神社の境内へと辿り着いた。
そこへ吹き荒れる薄紅。
思わず瞼を伏せ、次に開いたとき。
そこには、『有栖川骨董店』という看板の架かる店が建っていた。
それまで何もなかったはずの場所に、骨董店。
不可解に不安と恐怖を抱きながら、ここで一人になりたくはない。そんな思いから、疑問を持たない唯斗に続いて、怪しさ満点の店へと踏み込んでいく。
しかしそこは骨董店ではなく、一人の青年が営む魔導具店だった。
ただでさえ不可思議な事態に訝しむ柚子に対し、青年は、柚子を店に連れてくるよう唯斗に頼んでいたと言う。
一体どういう事なのか。
疑問を投げた時、そこへ一人の男性客が現れる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 13:48:17
8235文字
会話率:33%
【評価】についてのお話です。
評価をいただいた時「満点じゃないのか…」と思った事がある方は是非読んでみてくださいな。
最終更新:2018-02-27 08:05:20
1047文字
会話率:0%
とても学問好きのニートが近世ヨーロッパ風ファンタジー世界でスーパーな魔法使いになり、活躍するお話。基本はまったり。シリアスも現実が許す程度。ときどきアクション。明日使える知識もたくさん。ユーモアたっぷり。熱い友情。冷めやらぬ恋。冒険活劇。ボ
リューム満点。読み応えバツグン。けっこう文学してるかも。読みやすい一人称視点。
――この世界は極めて複雑に、そして単純にできている。魔法は、僕たちの生きる世界の本質<イデア>を解き明かす鍵なのだ。君はどうしたい? 宇宙の行く末がかかっているぞ。力か、富か、名声か。
…とても簡単な選択だよ。僕は真理を選んだ。すべてを犠牲にしてでもね。君も、そのなかの一人だ。
21世紀の日本人ニート“南出真司”は、気付いたら“オットー・フリードリヒ・フォン・ヴィーダーベレーブング”というドイツ人みたいな名前の魔法貴族になっていた。お部屋の外は15~17世紀ぐらいのファンタスティックなヨーロッパ・フランス的情緒に満ちてて危険が危ない。「世界を救って」とか言われたけれど……なんのことなのかさっぱりだ。家族使用人の期待と失望をかいくぐり、女王王族宰相教会貴族官僚の魔の手から逃れて、“真司=オットー”の旅は続くよ、どこまでも。
正義と不条理。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-17 08:12:41
66969文字
会話率:38%
過去と現在と未来の物語を書いて見ました。
前半、途中モタモタ感満点でつまらないと思いますが、最後まで読んでくれたら嬉しいです。
短いお話なので気楽にお楽しみ下さい。
最終更新:2018-01-10 15:02:14
3262文字
会話率:0%
これと言った取り柄もなく、ただただ毎日を会社と自宅を往復するだけの日常。
ある日届く怪しさ満点のメッセージを無視し、いつもの日常へと戻る。
通勤途中耳に入った会話に興味を惹かれ新規参入と言われる会社の事前登録をする事となる。
最終更新:2017-12-19 18:16:37
74609文字
会話率:45%
恋愛なんて、するものではない。
どうせ、進学すればそこで切れてしまう縁だもの。
するだけ、無駄。
そう考える優等生「サキ」は、日々、勉学に力を入れて生きていた。
しかし、そんなサキを「巨人さま」と呼び親しむ、男子生徒がひとりい
た。
彼は、サキの幼なじみ「ミズホ」だった。
そんなある日。
毎回小テストで満点を取るサキに、カンニング疑惑が浮上してしまう。
職員室に呼び出されたサキは……?
勉強、友情、恋に忙しい高校生の青春ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 00:05:05
7888文字
会話率:52%
この世界は、自分の才能を15の頃に鑑定するのが習わしだった。才能=スキルは自分の人生を決める大切なものだ。しかし。
ノレム・ゴーシュのスキルは、お布団でした。
超高級お布団をいつでもどこでも召喚できて、寝るたびに経験値を得て強くなる
。
寝るたびに貰えるお布団ポイントを消費すればグレードアップ。そのうち、寝てる間だけ時間が止まるくらいになっちゃうかも。
家を失ったノレムがお布団と出会い、人と交流する物語。
彼は今日も満点の星空の下、ほっかほかのお布団で眠る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-24 00:37:59
208937文字
会話率:64%