その雨雲はいったいどこに向かっているの?
雨が降るまでは分からない。
人が知れる未来の天気なんて予報でしかない。
その予報だって、どこまでいっても予報止まり。
最終更新:2019-01-03 08:00:00
845文字
会話率:0%
12月。大学受験を控えた宙野大地は数学の模試で意図せずに転移魔方陣を描き作動させてしまう。
召喚された大地が女神様からもらったスキルは『天気予報』!?
スキルとプラス思考で仲間を増やしながら、第二の人生をのんびり満喫する若者の物語。
***
2~3日に一回くらいのペースで、のんびりゆっくり更新していけたらいいなと思っています。。
R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 19:34:11
4003文字
会話率:29%
今から数百年後の未来のある日、いきなり天気予報が人類滅亡を予報した。その時から時守深夜たち"守人"の運命との闘いが始まった-。
※カクヨムでも連載中です。kakuyomu.jp/works/11773540548872
60576 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 08:40:40
12421文字
会話率:37%
大学職員として働いている24歳楓(かえで)。何年も変わらないごく普通の生活をしていたのに…
最終更新:2018-12-27 21:52:40
7396文字
会話率:42%
雨男 雨女 消失しました?!
最終更新:2018-12-11 21:39:37
347文字
会話率:0%
傘を持ち歩かない君が好きで、少し惚れっぽい君が好きだよ。
(安西孝太郎・若玖樹叶菜)少カノ
最終更新:2018-11-25 02:29:51
956文字
会話率:31%
ある日から頻繁に現れるようになった謎の男。
男からは予言めいた言葉がはきだされる。
それは信じるべきなのか、無視するべきなのか。そもそも一体なにを根拠に言っているのか。
俺はどうすればいいのだろうか。
最終更新:2018-11-15 14:48:56
5524文字
会話率:22%
帰宅部にとって、天気予報に裏切られた日などは億劫なもの。
部活動無所属の女子生徒、華(はな)と栞(しおり)は雨の中で待ちぼうけ。
暇を持て余した華は、ふと思い立ち、趣味の詩を手帳に記すのだった。
最終更新:2018-09-27 21:05:05
346文字
会話率:100%
世界が今の形になる前の話、神の使いより告げられた予言と与えられた使命に立ち向かう
ある国の王が多くの困難に立ち向かう、だが王の力は「天気予報」のみ1人では解決できそうもない
使命にどう立ち向かうのか?
最終更新:2018-09-19 23:30:26
100036文字
会話率:5%
五月。とある火曜日のことである。僕は京都の大学に通う大学生だ。京都に住むのは小さい頃からのあこがれで、なんだか少し楽しみでもあった。
だけれども、現実は残酷で、太陽が燦々と照りつける日は尋常じゃないくらい熱く。冬の夜は本当に凍ってしまうの
ではないかと思うくらいの肌をさす寒さで住むには中々厳しい環境であった。それでも、寺社仏閣や美術館など観光する場所は多く退屈はしなかった。
そして今、僕はある柳並木の小さな河川敷でスミノフを片手に物思いに耽っている。
火曜日と言うのは僕にとっては月曜日よりも最悪な響きであって、さらに今日は五月なのに日中の気温は二〇度後半を記録する予報で、太陽は理不尽に照りつけてくる。そんな晴れた日の火曜はいつも朝遅く起き、昼になるとこの場所に向かい酒を飲み、この辺りをぶらついてバイトへ向かう。そんな日を送っていた。本当はこんなことしている場合じゃないのに…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 20:00:00
18093文字
会話率:63%
気象関係の仕事に就くことを夢見る大学生の雪緒、念願の気象予報士試験に合格したその日、彼はマンションの階段から落ちてしまった。
気づくとそこは、男性の数が少ないいわゆる ”あべこべ世界” だった。
これは、”あべこべ世界” に飛ばされた主人公
が、初めて会った家族や幼馴染と共に、再び気象予報士試験に挑戦し、見事、夢みた気象関係の仕事である<お天気キャスター>になり、苦労しつつも成長していくドタバタ系のラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 23:03:04
144535文字
会話率:42%
「占い師じゃありません。未来予報士です。」
自称?未来予報士の周りで起こる心動かす物語です。
是非読んでみてください(*- -)(*_ _)ペコリ
最終更新:2018-07-08 22:17:28
968文字
会話率:31%
前日の天気予報の雨マークは今日も変わる事は無かった。
最終更新:2018-07-07 16:55:00
3001文字
会話率:28%
存在するための理由、なんかを求めるお話。
……なんてノリそっちのけなイチャイチャラブストーリー、になる予感。たぶん。きっと。
ジャンルとしても登録してますが、SFです。一応。念のため。
※粗筋は話の進み具合に応じて追記予定
◆更新予
報
5月中の更新とか言ったのは何だったのか(白目)
できるなら今月中にもう一回更新したいですね……
@2018/07/03折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 00:32:28
16770文字
会話率:25%
始まったばかりの恋の行方。
天気予報は雨のち晴れ。
最終更新:2018-06-24 18:57:24
1923文字
会話率:19%
朝刊のお天気欄を開くと、そこには初めて見るネコの足跡のようなマークがあった。このマーク、妻はネコマークだといい、娘はネコは降らないがネコだという。地震のように、それは目に見えないものなのだろうか?
最終更新:2018-06-15 05:27:06
6943文字
会話率:23%
俺の家には開かずの間があった。
どういうわけか、俺が臆病だったからなのか、まさかあんなことになるなんて思わなかった。
もし開けなかったら、どんな未来が待っていただろう。
今年の夏、俺は死んだ。
キーワード:
最終更新:2018-05-09 11:13:43
6318文字
会話率:32%
この物語の主人公 御黄泉 蒼(およみ あおい)は、どこにでもいるような普通の男子高校生だった。彼はひょんなことから魔王と人類が争い続けている世界へと飛ばされてしまう。そこで待っていたのは、「ボクが君をこの世界に呼んだんだ」と言い放つ神を自称
する謎の球体 プルトーン。
そしてプルトーンはこう告げる。
『――ボク達の仲間となり世界の平和を守るために魔王と王国を倒して欲しい』
こうして御黄泉 蒼は神々の陣営に加わり、『冥界の魔法』という主人公とは思えないような物騒な能力を与えられ、そして渋々魔族と王国を倒すための旅に出るのだった。
―――だが彼はまだ知らない。世界がどれほど『神々』のことを恐れているのか、過去に『神々』は世界に対し何をしたのかを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 01:13:52
81134文字
会話率:42%
外を見ると雨が降っていた。
豪雨予報と言われていたのを思い出し、スマートフォンを取り出す。
未読数が増えるけれど、今は返信する気はない。
明るくなる空を眺め、いつか明るい私に戻るから今は泣かせてほしい。
最終更新:2018-03-08 11:02:04
418文字
会話率:0%
あらすじはありません。
最終更新:2018-01-20 20:00:00
216文字
会話率:0%
あらすじは、ありません。
最終更新:2017-06-16 20:00:00
216文字
会話率:0%
天気予報で一喜一憂。
予報なんだから、当たらなくても意地悪しないで。
最終更新:2015-10-06 15:00:00
226文字
会話率:0%