統合失調症の内側を描く、本人が感じたとおりに描く、第三者の視点は無用。
最終更新:2020-09-20 19:04:26
14945文字
会話率:42%
社会人2年目の普通なサラリーマンと、社会人一年生OLとの普通な恋愛です。
ハッピーエンドなので、安心して読んで下さい。 結構鉄板ネタ気味ですが、3話で終るので、安心して サクッと読んで頂けると思います。
この 僕たちの馴れ初めから
A編 は、実はサイドストーリーで、僕たちの馴れ初めから Y編(全11話) が、本編となっており、ヒロインが違います。
誤字脱字、表現の乏しい文面となっていますが、返って読みやすいと思っております。
コメントへのお返事は、許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 14:31:47
15631文字
会話率:72%
5年以上前にエブリスタさんで書いた掌編小説の抜粋集です。
当時の作品をそのまま持って来ています。
お題掌編と言って人からお題をもらってそのお題を元に執筆した作品集です。
お題を後書きに載せますのでどんなお題から作品を執筆したか楽しんで頂けま
したら幸いです。
完結作品を移動するだけですし抜粋なので早く終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 20:00:00
94327文字
会話率:30%
「3回目だわ」
ジュネーヴェラは何故か3回目のジュネーヴェラ・ファラン侯爵令嬢をスタートするところだった。
過去2回。死因は他殺。
もう殺されたくなかった。だから兄を頼る事にした。殺されるくらいなら、彼との婚約は解消するわ。
だって私
、生きたいもの。
どうぞあなたは、相思相愛の異母妹と婚約して頂戴ね。私は私で自由に生きるから。
3回目なので、もういいよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 00:00:00
16662文字
会話率:55%
ミネルヴァ視点の話が4話。のち、男性視点の話1話。全5話。おそらく悲恋。ハッピーエンドでは無い。
2/1〜5日の午前7時。予約投稿済。
最終更新:2020-02-05 07:00:00
14044文字
会話率:46%
【感謝】ジャンル別日間ランキング2位、ありがとうございます!(2020.7.6)
※110万PV、評価1万PT、ブクマ2,500超えました。
男子高校生の白井一匠(いっしょう)は、女心を学ぶために匿名でやり取りをできる『恋愛相談サイト』を
開設している。
ある日そのサイトに女子高生から『好きな人に想いをなかなか伝えられない』という相談が来て、一匠はとあるアドバイスをした。
すると翌日。なぜか同じクラスの女子二人が、そのアドバイスどおりのことをしていた。
一人は一匠が中学の時に1ヶ月だけ付き合っていた『元カノ』。
もう一人は清楚で高嶺の花のクラス委員長。
二人は学校で一、二を争う美少女。
そしてその後も一匠がアドバイスした通りのことを、二人の美少女が実践する。
サイトで相談してきたのは、いったいどっちの子なのか?
それとも別の第三者なのか?
そして相談者が好きな相手とは誰なのか?
「えっ? それって明らかに、俺に対してやってるよね?」
「俺と仲良くなるためのアドバイスを、なんで俺がしてるんだっ!?」
これは──美少女達の「好き」の気持ちがダダ漏れな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 18:01:05
100492文字
会話率:37%
ナプトラス王国の第一王子殿下であるカルセインはある日、不思議な女性と出会う。その女性と過ごし、お茶会である令嬢に一目惚れをした。婚約者になったのはいいが、その令嬢は婚約破棄を望む。
ちゃんと優しく接しているつもりなのに、何故なのか?
■
よくある?話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 22:32:09
20720文字
会話率:56%
ここはあらゆる種族や概念が存在・顕在する世界、若鄙(わかひな)。このお話は、人里から遠く離れた場所に暮らす主人公たちが「怪異」と呼ばれる種族たちと戦ったり、交友したりするお話。怪異にとっては『暇つぶし』、主人公たち人間にとっては『いい迷惑
(?)』な日々を、第三者の語り主と共に眺めていくだけ・・・。有閑な人間とその他諸々が繰り広げる、ほそぼそ活動奇譚がここに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 21:13:32
388917文字
会話率:73%
オンラインRPGゲーム『ブレイブ・ブレイン』利用約款
第13条 ゲーム内におけるユーザの禁止事項
当社が提供するゲームサービスおよびログインIDの利用にあたり、ユーザは、次の事項に該当するもしくはそのおそれのある行為をしてはならない
。
(1)ゲーム結果に影響を及ぼしうるチート等の不正使用を目的とするエミュレータ、プラグイン等の使用、あるいは配布すること。
(13) 上記各号のいずれかに該当、および準ずる行為を第三者に誘引すること。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 01:16:34
7140文字
会話率:66%
乙女ゲーム「白百合のソナタ」に登場したモブキャラの易者の視点から見た「白百合のソナタ」の世界
注意点
転生者である悪役令嬢「エミリア・レッドハート」も登場します
最終更新:2020-08-06 18:17:38
12978文字
会話率:83%
目の前の馬鹿、後ろの席に座るのは、この馬鹿を慕う幼馴染、そして間に挟まれる完全第三者枠にいる予定であるはずの俺。
しかし馬鹿の発言によって始まることとなる後ろから聞こえる音とプレッシャー…なぜ俺は巻き込まれているのか…
最終更新:2020-08-06 15:50:29
2761文字
会話率:45%
母親似の男の娘である『平原駆』は、友人に勧められて某大手ゲーム会社が発売した没入型VRゲーム機を購入する。そして同じく勧められたMMORPG、『アーティファクトサガ』を始めた。自分の分身となるキャラクター、『ラン』を作りゲーム開始となった
ものの、始まったチュートリアルは何処か奇妙で……? 「ゴブリン? ゴーレムじゃなくて?」 最初の戦いの相手はゴブリンではなくゴーレムだった! さらには封印された古い女神、『ナルラファリア』とも巡り会って旅の道連れとなる。目指すは本来の始まりの町。女装が当たり前になっている男の娘とちょっとエッチな女神の二人三脚は、時にどたばた時にのんびり何処までも続く……。【以下補足説明】主人公が男の娘のため、本心は別としてもBL・GL描写が含まれます。ご注意を。十話ごとに第三者視点、もしくは掲示板回を挟む予定です。基本的にVRゲーム内の話ですが、時折現実世界での話も入ります。ローファンタジー要素も含みますが、ジャンルはVRゲームです。修正・加筆など行われる可能性があります。ご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 17:00:00
1266617文字
会話率:38%
墓守魔女と、それに縋りたい青年の短い話。
青年の行く末は誰も知らない。
最終更新:2020-07-28 17:00:11
551文字
会話率:0%
貴族学院卒業の年、俺は妖精に恋をした。
実際には妖精ではなく小柄で可憐な女性だったのだが、俺には妖精のように愛らしく見えたのだ。
これは、自分の事を過小評価している伯爵令息と、実は色々と本性を隠している公爵令嬢の初恋のお話です。
伯爵令息視点、公爵令嬢視点、第三者視点と書いていこうと思っています。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 05:32:14
4685文字
会話率:17%
異世界の創造神兼主神であるオムニスリィーノルが書く【⠀世界の日記 】様々な人種、種族の日常を描いています。
初めの方は所謂説明回って感じです。世界の説明などが暫くは続きます。なので暫くは文字が多くて読みにくいと思います。
気が向いたら
読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 21:00:00
208文字
会話率:20%
「長所はなんですか」「集団においてどんな役割ですか」
そんなもん自信満々に答えられる訳がない。
就活に励むものの自分に自信を持てない主人公、相楽真。
サッカーに打ち込んだ小学生時代、ソフトテニス部に入った中学生時代、適当に毎日を過ごした高校
生時代。
彼の行動は、彼の知らないところで誰かに影響を与えている。
小学校のクラスメート、中学校の部活仲間、高校の彼女、姉から見た相楽真。
就活の面接に励みながら、第三者の視点から過去を回想。
彼自信の思う相楽真と、周りから見た相楽真の違いとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 00:16:41
33914文字
会話率:55%
定番とも思える婚約破棄の現場。
第三者の実況が木霊する!
最終更新:2020-06-28 21:40:30
2709文字
会話率:55%
とある王国にいるお姫様の日常。
それは他の人にとっては取るに足らない日常。
お姫様が色恋やちょっとしたトラブルなど様々なことに巻き込まれるのを見守ってるだけの話。
基本的に第三者視点なので見づらいと思いますがよろしくお願いします。
残酷な描写があるかもしれないので注意してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 21:00:00
9077文字
会話率:51%
二重帝国と王国の十年にも及ぶ大戦争。地は焼け家も焼け、人も焼かれた。世界人口の三分の一を失ったと言われるこの戦争は第三者の術商連合の介入によって二重帝国有利の条件で戦争は終わった。その戦火の中に身を投じていた主人公は急な戦争終結に戸惑い、居
場所を見つけようとするが戦争から抜けられなかった主人公は軍人から空賊へと身をやつす。
空賊になって四年後、ある獲物を追って狩りに成功するがその得物が追っていた青年と獣人の少女により再び戦火へと身を投じていくことになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 04:20:57
8352文字
会話率:51%
『豆タヌキ』と呼ばれる生き物がいた。身長50センチほどの不老不死の種族だ。その肉を一口食べるだけで寿命が最低10年は延びるともいわれている。そのため人間から目を付けられ、狙われていた。権力者は概して寿命を求める傾向にある。実際、豆タヌキを
食べたことで1000年以上も存命した王もいた。
豆タヌキは人間などに『変身する能力』を持っている。しかし、変身中は葉っぱを頭の上に乗せていなくてはならない。変身は大気中のマナを体内に取り込むことで行使できる。葉っぱは、マナを体内に取り入れるパイプのような役割を果たしており、帽子などで遮った場合、変身が解けてしまう。
葉っぱはアクセサリーのように見せることもできるが、豆タヌキのこうした変身中の特徴は人間に知れ渡っており、『豆タヌキ』であることを見破られるリスクが高い。そのため、豆タヌキは変身することができるからといって、基本的に人間社会に紛れ込んだりすることはなかった。
ある日、ひっそりと森の中で暮らしていた豆たぬきの4姉妹が、人間にねぐらを発見された。ねぐらの近くで人の足跡が見つかったのだ。後日、狩り人たちが大勢でやってきたことを察知し、4姉妹は森の奥へと逃げた。
足跡を見つけた後、警戒レベルを上げていたことが助けとなった。しかし、その森の奥は一度足を踏み入れたら生きては戻ってこれないとされる『迷いの森』でもあった。人間も豆タヌキもこれまで足を踏み入れることを避けてきた未開の場所でもある。
迷いの森に足を踏み入れた数日後、豆タヌキ4姉妹は森の女神と出会った。そして、狩人たちから匿ってもらえることになった。
森の女神は迷いの森を迷路のようにして、狩人たちを追い返した。匿ってもらえることは豆タヌキたちにとって願ってもないことである。なお、その見返りとして森の女神が求めてきた労働があった。それは『情報の提供』である。
森の女神様は不思議な力を持っている。ただし、その能力を自身が享受するには『第三者の存在』が必要となる制約があった。森の女神は迷いの森という限られた場所から移動することができない。ゆえに『退屈』で苦しんでいた。たかが『退屈』……しかし、それは不死者にとっては拷問に等しいものである。
豆タヌキたちに課せられた仕事は、異世界である『日本』の『情報』を森の女神様に『お供え』すること。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 23:00:00
110077文字
会話率:79%
家族の絆? 兄弟愛?
そんなの知るかクソ喰らえ。
ムカつく事はムカつくんだよ!
それが例え血を分けた弟であってもだ!!
そんな俺が弟を手にかけた、クソみたいな話を聞きたいか?
俺が手に入れた仲間を、大事な恋人を、様々な努力を、弟に壊さ
れ奪われ続けた俺の、クソったれな人生の話を。
弟を殺す事を心に決めるまでの物語を。
聞いてくれるなら、話そうじゃないか。
俺のかけがえのない仲間達の話を。
俺の心を救ってくれた恋人、フェットチーネの話を。
そしてエルフである俺が、どうしてこの現代に来てしまったかの話を。
話そうじゃないか。語ろうじゃないか。
だからどうか、聞いてくれるなら最後まで聞いてくれ。
頼むから、俺の話を聞いてくれ。
※最初はライバル側視点での話から開始するので、初めは主人公は敵として出てきます。
最初の兄弟バトルが終わったあと主人公視点に切り替わって、そもそもの発端の異世界での話がしばらく続きます。
ハッピーエンドを予定しています!
あと注意点として、各話のタイトルで
“〇〇”と括っているのが弟視点の話
ー〇〇ーが主人公視点の話
「〇〇」が第三者の女の子視点の話
となっています。
最初はバラバラに見えますが、だんだん集束していきます。
話を書き貯めて、月に一回5~7話ほど毎日更新する形式で投稿しております。
読んで面白い、ヒロインが可愛いと思ってくれたら、最新話の下から評価をお願いします。
作者が喜びのあまり、ヘンテコな踊りを開始することウケアイ。
※R.1.12.15に、サブタイトルを〜現代転移した毒親育ちの苦労人エルフが挑む復讐譚〜から改題しました。
※R.1.09.14に、サブタイトルを〜現代に転移した毒親育ちの搾取子エルフが全てをぶち壊す愛玩子の弟に復讐を誓う〜から改題しました。
なろう、カクヨム、アルファポリスでそれぞれ公開中です。
こちら作者のツイッターです。
@kisamaru2折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 22:01:25
410993文字
会話率:27%
神還師(かみかえし)を書き始めてから約10年程度経過して最初の書を書き上げた。時間とペースの配分の遅さについてはご承知の通りということで。
このまま次の書へと向かっていくのが本来の流れではあるのだが、ここでその流れを一度切って、『深・神
還師』を執筆しようと思う。これは今まで書いた神還師のストーリーを補足・補完していくために用意した『公式』と銘打ったQ&A設定資料集群である。本来設定資料というものは第三者が仕上げる場合もあれば、作家にとって今後のストーリーをさとられかねない重要かつ秘密の扱いではあるが、10年もかかって作品を書き続けていく以上、書いて出しのスタイルで進めていく以上、作品がほぼほぼすべてであることからも、次へのストーリーを決めていくうえでの道標としても役割も持たせようと思っていた。
それだけなら個別にしておけばとも思われがちだが、実際に作る分には面白いと思った所もあり、今回この第一書・余章「事件記者Aの後悔」までのストーリー・人物・舞台・設定等を手元にある分でほぼ全て余すことなく公開していくことにした。
そこから発生する手がかりが更に次書へと向かう為のきっかけになればと願いつつこの前書きとさせときます、はい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 22:29:00
21958文字
会話率:2%