天才科学者の凛ちゃんに、モテる香水をつくってもらったら想像以上でした………
最終更新:2017-09-02 22:53:52
639文字
会話率:42%
薄っすらとした短編小説
最終更新:2017-08-04 21:32:14
725文字
会話率:15%
香りが思い出させる過去。
(他にもだすかも。)
最終更新:2017-07-27 18:15:47
470文字
会話率:43%
https://shindanmaker.com/716352
「みねさんに与えられたお題は
「蝶」「香水」「ベッド」
です。頑張って混ぜてください。」
より
最終更新:2017-07-08 17:58:12
1052文字
会話率:0%
梅雨の時期に僕が思い出すのは消えた彼女のことだった...。
最終更新:2017-07-02 14:49:48
1674文字
会話率:33%
学校以外では友達と過ごすことは少ない高校生の梨香。
これと言った趣味もなく、ただ淡々と流れていく時間を過ごす。
唯一の楽しみと言ってもいいのが
毎日朝のバスで一緒になる赤い靴の彼。
身長が高くて、近くに行くと香水じゃないのにすごい心地
よい香りがする。
名前も何も知らないけど見つけるとすごくドキドキする。
バスで始まるラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 15:33:18
345文字
会話率:0%
佐藤志22歳、職業フリーター、現在、追いかける夢を探し中。
慣れてしまった変化のない日常が、偶然手にした本によってすこしづつ変わっていく。
性格をこじらせた主人公が描くバタフライエフェクトを是非お楽しみください。
最終更新:2016-11-18 12:24:39
13830文字
会話率:38%
ひとつの恋が終わるお話。
最終更新:2016-11-16 17:58:22
1487文字
会話率:21%
夜の気持ちを言葉にしてみました。
キーワード:
最終更新:2016-08-18 21:41:30
251文字
会話率:0%
ポエムです。色んな感想を持って頂けると幸いです。
最終更新:2016-08-17 06:00:00
240文字
会話率:0%
※小説タイトルを変更しました。旧タイトル「二人の時間を始めよう」
この話は、韓国ボーイズグループ「MaHty」の年少組・インファとパーティー会場で出会った人形のような女の子・ミアとの恋のお話です。
何よりも歌とダンス、結果恋とはまっ
たく縁遠い生活を送って来たインファ。そんな彼がテレビ局のパーティー会場の庭で出会ったミアをトラブルから救うところからお話は始まります。自覚のない恋の始まりに、香水ネタが絡んできます。人見知りな2人の精一杯なやりとりにじれじれです。でも、ある出来事でほんわかさから一転、悩みを抱えることに…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 22:25:20
15744文字
会話率:62%
女子大生押見透子は、何かうっかり死んだ後でとある異世界の夫妻の娘となっていた。そしてすぐに単純ながらどうしようもない絶望を味わうこととなる。
風呂は、どこだ。何故街道が糞尿にまみれているのか。ただでさえ体臭のすごいところに香水を塗りこめてど
うするっていうんだ!洗えよ!気軽に捨てるな窓から!ばーか!
日々ふんだんに湯を使って垢を洗い流す日本の衛生環境に浸りきった現代人に、我慢などできるはずもなかった。安いと言うなかれ、確かに絶望は絶望である。
絶望した彼女はこの世界の精霊に舌を売り払い、使う度精神が削れる魔法を得ることになった。…のはいいけれど。基本魔法使いが見下される世の中は、あまり彼女に優しくはない。
特にチートじゃないし、知識も少ない。器量もそうよろしくないので、役に立つのはようやく得た一芸(魔法)だけ!破天荒な周囲を呆然と見て過ごし、最終的に不穏な形で弟弟子により嫁にかっさらわれ、ついでに国家が転覆する話。なお特に人格者はいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 23:41:58
29452文字
会話率:31%
中小企業に務めていた重吾は付き合っている彼女にある疑念を持っていた。
浮気しているのでは?
そして彼はついに彼女の浮気現場にそうぐうした。彼女の甘い香水と、浮気相手に向けられる熱い視線。こちらに気づいたのか固まった彼女と浮気相手に重吾は
重く息を吐き、静かに目を閉じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 22:01:40
10424文字
会話率:38%
「君に赤は似合わないね」_______そう言って毒を吐くのは私の好きな人。彼女の真似をして今日も目一杯背伸びをして、唇に真っ赤なルージュをのせる。
だけどそれでも振り向いてくれない。香水も、服も、_______真っ赤なルージュも。私がつける
と、ただの子供。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 06:58:49
262文字
会話率:10%
辺境の森に暮らす、エテルノ・アルマ。彼女は『魔女』と呼ばれる存在であった。
かつては有り難がれていた魔女であったが、時代や文明の発展と共に次第に忌避され、疎んじられるようにすらなってしまった。彼女はそんな人々の目から逃れるように魔女への信仰
が根強い田舎の森の奥深くで、使い魔と一緒に薬や香水を売りながらある程度平和に暮らしていた。
ところがある日、大怪我をしかて意識を失っていた男性を救助した事から、エテルノの生活は少しずつ変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 22:27:38
22105文字
会話率:61%
香水にまつわる不思議な話。
最終更新:2016-05-05 23:28:50
942文字
会話率:0%
これは、私が契約している会社の女性従業員に起きたお話です。
相談内容はズバリご主人の浮気でした。ご主人は6年前に上司の紹介で知り合い、1年付き合った後に、結婚した真面目で優しい2歳年下の男性でした。
ところが引っ越してから半年が経つ頃からど
うも夫の様子がおかしいという。
しかし、ある日、彼女が夫の車を洗車している時でした。
車の床に、女性のピアスが片方落ちていたのです。
ただ、彼女いわく、夫は浮気をする様なタイプの人では無いと断言するのです。
そして、これはきっと新しく引っ越した家に原因があるのではないかと言う。
やがて、これが、呪いである事が分かるのです.
占い師・かや博史の事件簿 第1話 (AMEBAにも投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 04:59:28
6826文字
会話率:9%
喫茶店【幻想堂】ではおいしいコーヒーや軽食、そして貴方の欲望を叶える道具を販売しております。お悩みの方はぜひお寄りください。
最終更新:2016-04-06 10:16:21
4348文字
会話率:42%
相も変わらずあらすじと言われると説明しづらいのですが……
ありふれた家庭の温かなお話です。
☆☆☆☆☆
香水小説大賞に応募した作品をそのまま掲載いたしました。
キーワード:
最終更新:2016-04-04 10:18:10
909文字
会話率:32%
「彼女がほしい!それもCカップくらいの胸がある女の子!」と思っていた男子高校生、立花俊樹に事件が起こる。
目の前の知らない美少女は、ニコッと笑ったかと思うと「ひさしぶりっ!、俊樹っ!」と抱きついてきた。
「ええっ!」と驚く俊樹の鼻を甘い香
水の匂いがくすぐる。そして、少女のやわらかそうな胸の膨らみが自分の体に当たっていることに気づき、もう一度、「えっ!」と声をあげて戸惑う俊樹だった。
知らない間に性転換して美少女になった親友はCカップ!しかも俺の嫁候補?どうする?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 06:05:33
86584文字
会話率:21%
香水灯里には親が三人いる。
お父さんとママと、パパ。
高校を卒業をした灯里は、大学入学を期にパパと一緒に住むことにする。
血の繋がったお父さんとママ、血の繋がりのないパパ。大切な三人。
ウサギのぬいぐるみ。赤色のボタン。
飛び立った小鳥は
どこにでも行ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 05:20:13
6560文字
会話率:61%