ワイのやる気、ワイが創造した箱庭に降りて、休暇中の動画を見せ付けてくる。
なお、ワイの身の回りを世話していた従者まで休暇を取って同伴している模様。
そんなワイ、やる気がないので鬱々と自室に引き篭もって、たまにやる気から送られてくる報告書とい
う名の動画を眺めてる。
※ ツイッター現xで2024年の5月連休辺りから楽描きしていた絵を元にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 03:00:00
41067文字
会話率:32%
武術家を父に持ち、自らも武術を学んでいる灰原 麗(はいばら れい)は、友達である天野 桜(あまの さくら)に誘われ、フルダイブ式VRMMORPGリベルタス・オンラインを遊んでみることにする。
最終更新:2024-11-25 01:50:42
18422文字
会話率:67%
どこにでもいる少年レオンと幼馴染の少女、メリーはいつものように遊びに行くとはそこには…
最終更新:2024-11-25 00:00:00
33008文字
会話率:0%
いくばくかのお金を払うと、美女が速記問題の朗読をしてくれる「朗読カフェ」みたいなお店は、もうからないだろうか。それは、そういうお店が現存しないことを考えればわかる。
最終更新:2024-11-25 00:00:00
239文字
会話率:0%
貴族の遊びというのは、庶民には、わかったようなわからないような、である。
最終更新:2024-11-08 00:00:00
239文字
会話率:0%
平安の逸話に遊女は割と登場するが、どのようなところでどのような活動をしていたのかの資料は少ない。
最終更新:2024-10-24 00:00:00
231文字
会話率:0%
名門魔法学校を舞台に問題児と呼ばれる用務員と、異世界から召喚された少年がわちゃわちゃと問題を起こして楽しく過ごすファンタジーラヴコメ番外編!
大遅刻!
いい兄さんの日!
という訳で今回扱うのはエドワードの弟と妹の2人。さてどん
な内容になるかな!?
お楽しみに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 22:49:51
8554文字
会話率:52%
名門魔法学校を舞台に問題児と呼ばれる用務員と、異世界から召喚された少年が問題を起こして楽しく過ごすファンタジーラヴコメの番外編!
今日はこどもの日。
こどもの日といえば鯉のぼり。そんな訳で。
「ユフィーリア、この鯉のぼりが泳いで
いるところが見たい」
「よし来た」
鯉のぼりが泳いでいるところが見たいと言った未成年組の要求を叶える為に、ユフィーリアはある行動に出る。
今回はゆるっと問題行動?
ゆるゆるな問題児たちの姿をご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 23:52:22
5165文字
会話率:55%
――これは、空から降ってくる謎の怪物『天魔』から地上を取り戻さんと戦う、異能力を獲得した人間たちによる戦争の記録である。
100年前、突如人類を襲った空から降ってきた怪物――天魔。滅亡の危機から逃れる為、生き残った僅かな人類は巨大な地下都
市を作って地上を放棄した。
そんな彼らに救いの手を差し伸べたのは、一部の天魔と契約をして異能力を獲得した人間――天魔憑きだった。
天魔最強と名高い【銀月鬼】と契約をした銀髪碧眼の女剣士、ユフィーリア。
生物を殺すことに特化した葬儀屋一族に名を連ねる少年、ショウ。
性別・性格ともに真逆な二人がコンビを組み、精鋭部隊『第零遊撃隊』として様々な難関任務に立ち向かう。
熾烈な戦争の行方は果たして――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 23:37:14
1078760文字
会話率:41%
時は西暦2224年──
高度5000メートルを浮遊する超巨大空中都市『SkyCity』。
しかし、SkyCityの人々のために奴隷として働かされている人たちがいる。それが、地上で産まれ、働き、殺される、『地上の人間』である。彼らは
言葉の読み書きどころか、なぜ働かされているのかさえも知らないまま、一生過酷な労働を強いられる。それが地上の生産場、『プロダクトグラウンド』である。
だが、地上すべてがそのような場所ではない。そこから逃げ出した人々が作った街、もとからあった街など、5億人の人が地上で生活をしている。
そんな地上にある、『四条救済教会』。行き先を失った子どもたちの寄木。そして、ここに集まった4人の少年少女が、奇跡の大下克上を繰り広げる!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 21:38:42
91906文字
会話率:53%
はるかアメリカから日本の片田舎へとホームステイしてきた日系二世の少女、ベガ・S(ステラ)・天川。高校生離れしたナイスバディな金髪碧眼の16歳。
ずっとアメリカ暮らしだったその少女は悲願であった日本へのホームステイを叶えるが、そこは憧れ
の大都会トーキョーではなく、シコクという島の片田舎だった。
金髪のポニーテールを揺らしながら山村をぶらつくベガは、山にこだまするエンジン音の多重奏を耳にして、遊園地かと胸躍らせながら、その発信源に向かう。
辿り着いたのは、山をくり抜いたような小さな盆地に舗装された、まるで迷路のようなアスファルトのコース、小さいけど確かにサーキットと呼べる場所。
そしてそこには、ほんの1m四方ほどしかない、可愛らしいミニマシーンがいくつもあった。
レーシングカート。
その出会いが、彼女の日本での生活を、人生で最高にエキサイティングなものへと変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 20:10:00
219294文字
会話率:40%
少年ファルガは殺人鬼との戦いで剣を手に入れる。
その剣に導かれるように、様々な冒険にその身を投じることになる。
最終更新:2024-11-24 19:15:47
1465897文字
会話率:12%
不思議な聖剣に魅入られた考古学者、シェラガ=ノン。
遺跡の探索をし、異種族と交流し、古代帝国の技術を学び習得する聖剣の勇者、『聖勇者』へ成長する。
※前回は端折って完結させていましたが、今回は伏線回収及び新章を加え、もう一度全体的に見直し
ていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 22:09:29
359625文字
会話率:21%
主人公の黒見礼は異世界から帰還して元の世界の友達にスキルとかを教えて遊び、ちょっとした油断で一撃を喰らってしまった
約束でなんでもやると言っていたので言いたがらない異世界で何があったのかを聞かれたので仕方なく記憶を見せながら自分も過去を思い
出す
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 18:13:45
45838文字
会話率:82%
前作の「村に来る歩荷さん、強すぎない?」の続きで、黒竜さえも倒してしまう歩荷の田中先輩が後輩に語った体験談を山上君の私生活を通して聞いていく話です。
靴屋の倅だった田中先輩はどういう経緯で歩荷になったのやら。。。
という触れ込みで書き始め
たものの、実態は江戸時代風の異世界譚で、山上くんの歩荷としての生活を中心(?)に、黒竜からの力の継承、更科さんとの結婚などのイベントとそれにまつわる体験を書きつつ、時々思い出したかのように先輩の過去を聞く物語となっております。
あと、後書きでいろいろと遊んでいます。
江戸時代のちょいネタとかもあるので、そこだけ拾って読むのもありかもしれません。
* 2019/08/17
各話のタイトルを修正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 18:00:00
2031152文字
会話率:29%
※(不定期更新中)
小鳥遊弘海、十五歳、隠れオタク。
幼い頃よりオタク文化に触れ、アニメだけを生き甲斐としてきた生粋のアニメオタクである弘海は、しかし中学の頃のとある出来事をきっかけに心を閉ざしてしまう。
高校生となってもそれは変わら
ず、むしろ拍車が掛かったように弘海は「普通」という盾に身を隠し、今日も今日とて教室の隅で孤独な日々に甘んじていた。
しかしそんなある日。
校内随一の美女にして有名人である少女との出会いを機に、灰色の日々は色を変える。
——アニメ研究会。
アニメをこよなく愛し、オタク文化を心底から「好き」と口にする少女たち。
彼女たちと時間を共にするなかで、弘海は自分の「好き」の形を知っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 17:00:00
499801文字
会話率:54%
主人公がバイクに乗り始めるお話。
免許取得から友達と遊んだり増えたり減ったり
美味しいものを巡ったり、景色を巡ったり?
の予定です。
最終更新:2024-11-24 14:58:04
2365文字
会話率:21%
2024年の世界において、まだまだVRゲームの実現は遠い。
しかし、実は異世界出身の研究者が極秘に開発していたとのことだ。
その研究者に誘われ、VRゲームをプレイすることになったのは、中学2年生の女の子、藤宮アポロ。
彼女はアバターガ
チャで当たったフェニックスのアバターで、不死鳥ゲームライフを満喫する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 14:41:30
25276文字
会話率:48%
2009年の7月。
中学2年生の女の子であるノナは、突然大人になってしまった。
「ええ!? 2024年って、15年後!?」
今が西暦何年かを確認してみると、2024年であった。
タイムスリップかと思いきや、自分の体はすっかりと1
5年後の姿だ。
「ちょっとー! 私まだまだ遊び足りないんだけど!? タイムスリップだったら夢あるけどさ! ただ大人になっただけじゃーん!」
納得のいかないノナであったが、2009年の世界には無かった、【ダンジョン】の存在を知ると、途端に目を輝かせるのであった。
更には。
「この時代の私、なんでこんなに死にたいとかノートに殴り書きしてるの!? え? 仕事辞めさせて貰えないから死ぬ!? だから駅のホームにいたの!? 怖っ! 会社に退職の電話しておこーっと!」
「ネットに晒してやる? え? ネットに晒されて何かあるの? ネットなんて、私みたいなオタクしか見てないじゃん! 晒した所で、ほぼノーダメージですっ! 面白いなぁ! もう!」
「ちょっとちょっとー! 配信と言えば、ニコ生でしょー!」
2024年の社会人とは思えない言動で、常識破りにダンジョンや私生活を攻略していくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 17:22:02
186355文字
会話率:44%
「もうよく分からないけど凄い! 凄いよ! 何も話してないのに通じ合ってるって感じがした! ていうかこれ本当にスポーツだね! ゲーム中はずっとドキドキして体が熱くて、心臓もバクバクで、手も血行が良くなって真っ赤! やば、なんかめっちゃ汗出ちゃ
った!」
私立由比ヶ浜女子高校に入学した新堂あかりは、eスポーツ同好会でやる気はあるけどゲーム歴ゼロの少女、宮本歩と出会った。
「(ゲームをガチでやりたくなかったからこの高校にきたのに……)」
そんな新堂あかりの後ろ向きな考えとは反対に、eスポーツ同好会は部への昇格を目指して動き出していく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 13:00:56
135241文字
会話率:34%
異世界のエルフの姫君に体を貸すことに応じたら、なぜかそのエルフの姫君の体になっていた。
「そして、面白全部でさっきマイクとカメラ買ってきて配信してる」
コメント:面白半分じゃないのかよ
これは本当にエルフ姫になっちゃった青年が、妙にハ
イスペックな体で遊ぶ配信の様子を綴った物語である。
「そいえば、お前ら、カレーに福神漬け派? ラッキョウ派? プレーン派?」
コメント:すっげぇ日本人臭い話題ぶっ込んできたな、このエルフ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 12:00:00
462645文字
会話率:45%
ファンタジーシードオンライン、自由度とクオリティの高さが売りのVRMMO。そこにアルカナ占いが好きな原因不明の下半身麻痺の少女が自由に遊んでいく……はずだった。気付けば大アルカナの力を手にし世界の宿命、未知への挑戦、多くの人との関わりetc
……波乱に満ちた旅路で明るく戦う、そんな少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 12:00:00
14705文字
会話率:57%
人生初めてのVRMMORPG、シードワールドオンラインであろうことか種族をランダムにしてしまう。そして選ばれたのはなんと……白蛇だった。遂には開始地点さえも通常のプレイヤーとは違う場所へと飛ばされてしまう。これは意思疎通すら困難な状態から、
過保護なAIやNPC、もふもふなペットに見守られながら何とかゲームを遊ぶ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 00:00:00
70981文字
会話率:57%
君は何がしたい? それがテーマでありゲーム名であるVRMMOを面倒臭がりな僕っ娘女子高生がダラダラと遊ぶ……はずだった。様々な策略や陰謀、人間関係や神様関係(?)に阻まれ、悩みつつもいかに楽を出来るか、を軸に進めて行く。それはリアルにも少し
づつ影響を及ぼして行く、かもしれない。そんな面倒臭がりが行くVRMMO記が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 00:00:00
194776文字
会話率:68%
むかーし昔、あるところに小学校高学年の男女がいました。
男女はお風呂ですっぽんぽんで遊びました。
恋愛要素やえっちなことはあまりせず、ワイワイしながら楽しいひとときを過ごしましたとさ。
めでたしめでたし
最終更新:2024-11-24 11:25:10
20638文字
会話率:60%
10年前に発売されたネクロマンサーオンライン。少年時代にこのゲームを遊んでいた山田は久しぶりにゲームを起動することになる。
最終更新:2024-11-24 10:02:59
11087文字
会話率:59%
束の間の夢を永遠にするために記す・・・。
女の子とお話もしたことがないモテナイ僕が、
女の子に遊んでもらえる、夢のような楽園がここにあった。
最終更新:2024-11-24 08:39:37
6923文字
会話率:13%
学校内でも、上位に入るほどの美少女ギャルである鶏野《とりの》雲母《きらら》。
彼女は、幼馴染でもあり、クラスメイトでもあり、お隣さんでもあり、仲の良い男友達でもある、宇津路《うつろ》白銀《ぎん》と、高校生活を楽しく過ごしていた。
放課後、ゲ
ームセンターではしゃぎ、カラオケで熱唱し、買い物を楽しんでいた。
また、休みの日も、動物園や美術館、または、テーマパークなどに遊びへ行く事も多い二人。
しかし、二人は彼氏彼女の関係ではなかった。
白銀の方は雲母の事を気疲れなく付き合える異性の友人として、常に接していたからである。
一方で、雲母の方は、白銀を男として見ており、彼氏彼女の関係になりたくて仕方がなかった。
遊んでいる最中も、積極的にアピールしているものの、鈍感な白銀には、てんで届いていなかったのだ。
今日も今日とて、どうやったら、白銀に自分を女として見て貰えるか、悩んでいた雲母は、いつもの流れで、彼へ罰ゲームありの、ちょっとした勝負を挑む。
その勝負と罰ゲームが、自分と白銀、そして、彼の側にいる他の女友達との関係を大きく変えていくとも知らずに・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 08:18:31
129786文字
会話率:29%