あなたのことが好きな幼馴染の私を覚えてくれていますか?
小学生のころから思いを寄せている男子を高校まで追いかけて行った女子。
その男子とたまたま話すことになった。
あの人は私のことを覚えてくれているのだろうか?
カクヨムの企画も
のとして投稿したのですが、
びっくりするくらいアクセスがなかったので、
なろうにも投稿しました。
↓これに応募したのですが・・・
「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト
https://kakuyomu.jp/works/16816700429047774103/episodes/16816700429047787419
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 15:03:58
1685文字
会話率:27%
彼女がこちらを見ている。
私のことを見ている。
じーっと、ひと時も目を離すことなく。
最終更新:2021-11-27 18:15:49
1446文字
会話率:0%
ある日、唐突だが前世の記憶らしきものを思い出した。
思い出したはいいものの大したことのない日常の記憶ばかり思い出して、到底何の役にも立ちそうにない始末。これはもう神様の悪戯ってことにして私はいつも通りの日常を送らせていただきます。
それなの
に!時期外れにやってきた転校生が何故か私のことをあからさまに敵視してきて、それが原因で巻き起こる騒動から逃げられそうもない?!
どうしてこうなった!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 21:47:44
569462文字
会話率:32%
私は普通の人間だ。仕事も普通にこなして、人とも普通に会話ができる。
身内にもたまに連絡をとって話す。
しかし、たまにこう思う。
「彼らは私のことを疎ましく思っているのではないか」と
最終更新:2021-10-13 11:04:52
652文字
会話率:0%
私の婚約者ユリシーズ様は、お互いの事を知らないと愛は芽生えないと言った。
そもそもあなたは私のことを何にも知らないでしょうに……。
いえ、私もあなたの事を知らなかったのかもしれませんw
ゆる設定の完結保証(執筆済)です( .ˬ.)
"折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 17:00:00
29709文字
会話率:55%
子供の頃、私は猫を飼っていました。
その子はとても狩りが上手でした。
過去形なのは、もう亡くなってしまったから。
でもね、ずっと私のことを見守ってくれているんですって……。
最終更新:2021-09-11 18:47:28
1855文字
会話率:12%
社交界デビューから3年目。今年の社交シーズンこそ、結婚相手を見つけなきゃ――そんな夜会で、子爵令嬢の私フランカは、既婚者のライオット伯爵に口説かれキスをされそうになる。
思わず悲鳴をあげて平手打ちをくらわせたんだけど、おおごとになったせ
いで、社交界で私は『傷物』認定されてしまう。
「おまえはこの家の恥さらしだ!!」
「お姉さまのせいで私が結婚できなくなったらどうするの!?」
家族にもなじられ、出て行けと言われた私は屋敷を出た。
仕事を見つけられず困っていた私を助けてくれたのは、恐ろしいほどの美形なのにものすごくガラの悪い貴族の次男・ヘリオスだった。
彼に侍女のお仕事を紹介してもらい、私は田舎の古城で、優しい貴婦人のお世話をすることに。
(私のことを誰も知らない土地で、みんな忘れて心機一転人生をやり直そう!)
――――一方、王都では、伯爵たちに破滅の序章が迫っていて?
●『王子、婚約破棄したのはそちらなので、恐い顔でこっちにらまないでください』と同じ国の1年後のお話。魔法が存在する世界観。
●ざまぁはどっちかというと物理方面が多いかも。
●男女間恋愛ものです。同性に想いを寄せる女性キャラが登場しますので、念のためガールズラブのタグをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 13:42:43
140641文字
会話率:31%
母親が侍女ということから、長女といえども不遇の生活を送ってきたルチア。
そんな彼女に義理の母親であり、父親の妻の娘であるカロリーナの身代わりとなって“番犬騎士”と結婚するよう命じられる。
どうやら王命での結婚らしいが、彼は身代わりで
嫁いだルチアのことを知っていた。
なんで私のことを知っているんですか?
それに私に恋していたって、本当ですか?
※鳴田るな様「純愛企画」参加作品です。
※他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 21:32:11
10977文字
会話率:40%
男爵の令嬢だった私が男爵令息の主人と政略結婚して1年。主人の実家が私の持参金目当てだったのは知ってました。でも私は夫を愛していました。素直になれない自分を反省して今日こそは笑顔でお出迎えしようとしたら愛する人ができたから離婚してくれと土下座
されました。
今日は結婚記念日ですがそれすらも忘れていたようです。拒否したら浮気相手のところに行ってしまい迎えにいった私は二人が私のことを話しているのを聞いてしまったのですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 20:07:34
1864文字
会話率:19%
1年前に王太子殿下の心変わりで私は婚約破棄されたのですが…。
それ以来殿下は完全に私をいないものとして扱うようになりました。
そしてそれを真似するように他の人も私をいないものとして扱います。
お友達に話しかけても全くです。
私は一人今日も舞
踏会で壁の花として、話しかけても誰からも目も合わせてもらえず存在すらないものとされていました。しかし私に一人話しかけてくれた人がいて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 20:08:00
2510文字
会話率:62%
聖女がいない我が国、もう十七年不在でした。
なのでこれはまずいと、国の上の人が話し合い、私も殿下に頼まれ、異世界に転生したという聖女を召喚することになったのですが……。私と同い年に見えた黒髪黒目の少女で、聖女で間違いないということでしたが、
イケメン、ラッキーと殿下を見たり何かおかしいなと私は思ったのですが口に出せずにおりました。賢者様曰く、元の世界に帰せとあの聖女様は言わないなということでしたが……。
しかし聖女としての仕事をするでもなく、殿下や取り巻きに囲まれて、乙女ゲームの世界ってラッキーとか、悪役令嬢とか私のことを噂しているみたいで…。
そして数か月後、なぜか殿下が私が聖女様を殺そうとした罪により婚約破棄する! と宣言をしたのですが…。辺境行の馬車に乗せられた私を助けてくれた人がいて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 16:17:09
2836文字
会話率:49%
宮古島市全域が異世界に転移した。
島に押し寄せる謎アンノウンは、砲弾の放物運動を統べるST℮M教育リケジョの園ミカ校専科の先輩方がレールガンで撃退する。わたし達若手の使命は兵站確保と地域貢献!6万人の市民の皆さん方の島の異世界ライフの大
きな課題は、生活必需品の確保と、先の不安の軽減なの。
落ちこぼれ一年生の私は、異世界市民生活の明るい話題と島内外の現況とを提供することを目指す地域広報誌『ジミカ』の編集見習い兼お茶くみの別命を受けた。リケジョの園に勘違い入学し気まずい日々を送っていたから、救いの手。
ひな祭りの日の編集室。私は、編集長から欠乏し始めている生活必需品のひとつ女性用下着の品質担保を目指す新たな別命を打診される。尊敬する編集長からのお話……しかし、それは女子の身体を張った謎の別命。
「?!」な私の対面に、大物2人が編集室に座られた。
左に、陸上自衛隊宮古島駐屯地司令、兼、第五地対艦ミサイル連隊長、兼、ミカ校校長代理であらせられる、嘉納一佐。右に、ミカ校レールガン部隊の立ち上げのため米国国防総省より派遣中の、アクーラ級爆乳守護天使こと嘉数・コルニーロフ・ミーシャ指導官。
嘉納一佐は和希先輩の異能による下着透過の危機を実直に話してくださり、事を理解した私は、ナノマシンを吸収する人道的な別命に服した。
そして、下着透過能力を阻止するための半月の合宿(恥ずかし攻め)を経て、危機は去った。その間に和希先輩はナノマシンと共に私に住み着いた夢魔の存在にも気づいてしまっていたようだけれども。しかし、課題を克服した私は、ナノマシン干渉の結果、和希先輩の一言一句を逃さず聞こえてしまう異能を得てしまったのだった。
何? どこぞで、先輩、「もう私の裸しか見られない」とかトンデモを言ってるんですが……
そんな私の次の別命は、巫女姫就任。理系脳不要な別命なら受けますわと安うけ合いした時は、ナノマシンと私が時空を越えた異世界探訪に旅立つことになるとは、その時は、当然ながら想像できなかった。
この異世界を離れる時、和希先輩の言葉が聞こえる。ぁ、先輩、ほんとに私のことを思ってくれていたのね……もっと前に聞いておきたかったな。
《大丈夫、二人のほんとの仲はここからスタート♪》
※「カクヨム」にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 10:00:47
34606文字
会話率:27%
増田翔吾(ますだしょうご)は痩せの大食いが特徴的な高校二年生。
彼は、一年下の後輩女子である清水柚葉(しみずゆずは)の実家が経営する、
安い・多い・美味いが売りの中華料理屋「鳳凰一番(ほうおういちばん)」に通い詰めていた。
ご飯を食
べて、柚葉と他愛ない会話をして。そんな穏やかな日々は唐突に終わりを告げた。
柚葉からの「翔吾先輩は、私のことをどう思っていますか?」そんな一言によって。
内心、柚葉との距離を詰めたいと思っていた翔吾は大混乱。
「えーとだな。その、割といいなと思ってる部分はある。女の子として」
そんなどっちとも取れる感想を返す。
「ありがとうございます。その、私も、結構いいなと思ってたり。男の子として」
しかし、柚葉の反応も思いも寄らないものでー。
そんな二人のちょっと甘酸っぱいラブコメディをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 19:36:23
14584文字
会話率:50%
大切なひとが居た。
けれども、相手は私の手など届かない。
相手は私のことを、見てさえもいない。
あなたは一体、何をみているの。
どこに居るの……?
最終更新:2021-06-16 10:30:09
435文字
会話率:0%
闇があるから、光に気づく。
光があるから、闇に気づく。
私は、あの方の影でしかない。
それでも、私に注目してくれることはありますか?
今日は、とっておきのイリュージョンをご用意しました。
どうか、私のことを見つめてください。
私はあなたに、寄り添いたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 15:26:06
504文字
会話率:0%
初めましての方は初めまして、そうでない方はご機嫌よう。
私の名前は『アイネ』。家名を名乗るほどのものではありませんが、とある王国の子爵家の長女で年齢は十六歳です。次期当主となる為に、女性としての社交は勿論、当主の仕事も父に従い学んでい
る最中で超多忙です。尚且つ、伯爵以上、できれば侯爵家くらいの次男三男を婿に向かえて跡継ぎも産まなければなりません。そう、貴族の娘は大変なんだよ。
そんな私には三歳年下の妹がいる。仲は良いか悪いかは微妙だね。
それは、私は妹ちゃんが生まれてくる前から大好きで、未だその愛は積み重なり続けているのだけれど、妹ちゃんは最近とてもそっけない。冷たいまである。
そもそもだよ、私は最初は『姉』ではなく、妹ちゃんが生まれてきて初めて『姉』となったわけで、言うなれば、妹ちゃんに姉にされたわけじゃない? 責任とってもっと私のことを好きになっても良いと思う。
――― ざまぁ、もう遅い、婚約破棄は登場しません。しないよね?
このお話は大好きな妹の為に陰で頑張るお姉ちゃんが主人公です。愛情成分は『妹9:婚約者1』くらいかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 10:11:33
113891文字
会話率:35%
男に振られること五連敗。もうどうだっていい。死のう。そう思って飛び降り自殺した。なのに、どうして? 目の前に学生服を着た男の子がいる。なんでも彼は恋のキューピッドで、私に美少女に生まれ変わって人生をやり直すようにと勧めてくる。今更過ぎる申し
出だが、せっかくだ。今まで私のことを振った男どもをぎゃふんと言わせてやろうじゃない。※※全12話。すでに全て書いてあるので、必ず完結します。各話とも1000字程度でサクサク読めます。※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 02:55:32
15690文字
会話率:35%
私と私のことをみにぶたと呼んでくる野々村との物語。
最終更新:2021-05-16 00:48:02
3620文字
会話率:47%
俺は魔王に最低のセリフで告白してしまった……
「一目惚れしました!俺と付き合ってください!」
「そんな非科学的な理由で私のことを好きになったのかしら? 私の何を知っているの? まさか自分の好みを私に押し付けるつもり? その俺様な態
度が人生を破滅に導かないことを祈ってあげるわ」
そうやって辛辣な言葉で告白してくる男子を一蹴する学校一の美少女、姫宮愛。見た目はいいが性格はとてつもなくキツいという意味で彼女は生徒の間で「魔王」と呼ばれている。
そんな彼女に俺は罰ゲームに負けて最低のセリフで告白することになった。
「日給10円で俺の彼女にならない?」
俺の最低の告白にまさか彼女はオーケイした。きっとこれはなにかの陰謀だ。彼女は俺に油断させて、俺が心を開いたときに俺をこっぴどく振って高笑いするつもりに違いない。
幼なじみの有栖芽依にこの件を教えたら、彼女はドン引きした。なぜなら、俺は中学校のときも付き合っていた彼女に毎日金を渡していたからだ。芽依を安心させるため、そして、二度と女に弄ばれないように、俺は姫宮に別れを切り出した。
「解雇したい」
「いまさらもう遅いわ」
なぜかそれは姫宮に断られてしまった。こうやって、雇い主である俺と雇われ彼女である姫宮の変な恋人関係が始まった。
これは最低の告白から始まる最高の恋の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 22:18:17
205283文字
会話率:54%
おうちを出て散歩にでも行こうかなー?と考えていた私は、玄関前に倒れていた1人の女性を見つけた。
その女性は自分のことをサキュバスであると自称しており、お礼に私のことを気持ちよくしてくれるって……!?
でも私、女の子ですよ!?そう言いつ
つもなぜかドキドキが止まらない。
期待と興奮で胸を高鳴らせる私に彼女の魔の手が伸びてーー。
※ギャグです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 00:00:00
13686文字
会話率:65%
さっきからずっと気になっていたんですけど……私のことを見ていましたよね?
いや、「誰のこと?」じゃなくて、画面の向こうのあなたですよ!
今更隠したり誤魔化そうとしたってバレバレですからね! 何より今だってジロジロと眺め続けているじゃ
ないですか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 20:10:16
2394文字
会話率:0%
私は私のことを愛している。
キーワード:
最終更新:2021-04-16 19:09:11
603文字
会話率:20%
就職を機に一人暮らしを始めた際に母親に持たされた「いつ使うの?」というものがたくさん入った段ボール箱。その中に入っていたのは、オフホワイトに金のラインで美しい模様が描かれた素敵なカードたちだった。カードに書いてある、この世に存在しない文字を
なぜかふとした瞬間に読めてしまう"私"。しかも、カードの名前を呼ぶとそのカードの力が解放され、具現化するようだった。
言葉は"話せない"個性豊かなカードたち。綺麗な青年だったり、ふさふさの白い子狼だったり、青い鱗がきらめく小さな竜だったり。でもなぜか、私のことを心から愛してくれていることが伝わる。
全てのカードを具現化したとき、みんなが一際嬉しそうな顔になった。理由を聞こうとする前に、目の前が白んで──
-------------
ご都合主義の溺愛チート異世界転移モノです。
R15を保険でつけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 04:44:07
41134文字
会話率:12%