Amazonに投稿したずっと真夜中でいいのに。のアルバムのレビューをまとめたものです。今後も新作をレビューし次第、こちらにも公開していく予定です。
※レビューを執筆した日と本サイトに投稿した日が大きく異なる場合は、前書きの部分に執筆し
た日を記しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 19:45:16
3050文字
会話率:8%
サイコパスになりたいな!
最終更新:2023-12-09 04:41:26
1300文字
会話率:50%
真夜中、車道のど真ん中に寝転んで、車がやって来るのを待つ。
キーワード:
最終更新:2022-09-15 08:18:47
599文字
会話率:0%
冬、真夜中に不登校の石川歩の前に現れたのは街を離れて遠い場所に行った幼馴染の松川明里だった。そんな彼女と歩は夜の散歩を始める。
最終更新:2023-12-07 17:01:19
80184文字
会話率:45%
「真夜中のパ・ド・ドゥ」の前日譚や番外編。
それぞれつながっていたり、つながっていなかったり。
最終更新:2023-11-28 02:58:26
12852文字
会話率:52%
この世界には、『月』がふたつある────
私立結豪学園に秘密裏に新設された学科──仮称陰陽科、通称F組。
一部の所謂『視える』人間やアヤカシモノたちが集うこのクラスで、主人公・御影縁《みかげゆかり》は無事『家族』に認めてもらうことができる
のか?
なぜか主人公に冷たい隣席の男子・寒凪葵《かんなぎあおい》は何を思いF組に入学したのか?
常に主人公と共にいる『影吉《かげきち》』の正体とは?
そしてそれらを作者は書き切ることができるのか? 乞うご期待!
一部別所でちまちま連載していたものの転載なので短いし細切れです。ノベプラ+でも投稿しています。
第0章は番外編のようなもので、本編の過去軸の話です。主人公は基本いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 17:03:43
2646文字
会話率:54%
梅雨前線が長雨を降らせていた六月の中頃。町でとある失踪事件が起きていた。その事件にはある噂が流れており、犯人は廃洋館の魔物の亡霊だという恐ろしいものだった。
超ド級の怖がりである結衣はしかし幽霊が視える霊感体質で、ある日、同じく霊感のある母
からその噂の廃洋館を調べてほしいと頼まれる。
幼馴染みの龍夜と親友の聡恵と一緒にその洋館を調べに行った結衣だったが、そこで女の幽霊に遭遇し、ひとり地下へと落ちてしまう。そして落ちた先の地下で一つの棺桶を発見する。
遭遇した女の霊にその棺桶を開けてほしいと頼まれた結衣は、開けた途端何者かに襲われ、恐怖の余り気を失ってしまう。
そうして一部の記憶のないまま廃洋館から帰ってきた結衣だったが、数日後、学校からの帰宅途中に突如何者かの声に付きまとわれてしまう。その最中、一人の美青年・クオルと出会うのだが、その日の真夜中、青年が結衣の前に現れた。
クオルは、結衣が開けてしまった棺桶に封じ込められていた、廃洋館の魔物・吸血鬼と人間のハーフ――半吸血鬼だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 09:00:00
80210文字
会話率:43%
時にむかついたり、喜んだりして、この日を迎えてはきましたが、こんなに漠然と「いつか忘れる日」としてこの日を迎えたのは初めてです。よろしくお願いします。
最終更新:2023-11-16 04:49:56
968文字
会話率:0%
中学二年の春、朝早くに家を出た主人公、
橘 蔵人(たちばな くらんど)は
クラス分けを控えた その日。
思春期の男子中学生にとって、
なんとも悩まし過ぎる
――日課を片付けるべく
隣の家に住む幼馴染、星山 千影(せいざん ちかげ)
の部屋を訪れていた。
幼馴染ふたりだけの秘密から端を発して、
事態は次第に大きな問題にへと発展して行く。
これは、そんな第二次性徴期を迎えたばかりの
少年少女による
ほんの少しだけ、艶めかしい(……かも知れない)
ちょっと おかしな
ノワール・厨二ボイルド。
* * *
※1話辺りの文字数は、およそ2200文字程。
総文字数は予約投稿分が含まれます。
※挿絵有りと表示されておりますが、現在これは一箇所
だけ差し替えた毛筆フォントによるものとなっております。
※書くだけ白々しくは御座いますが、本作に
犯罪を慫慂する意図は有りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 23:00:00
448365文字
会話率:31%
夢の中での短歌 俳句短歌mbs
キーワード:
最終更新:2023-11-09 12:56:54
378文字
会話率:0%
正直荘で殺人事件発生。事件解明に動き出した主人公だったが思わぬ事態に見舞われる。
容疑者八名は誰しも被害者に恨みを抱いていた。
真夜中でアリバイもない動機もあると来る。
正直荘と言うだけあり皆嘘を吐くことはないが誰も犯人だと認めようとしない
。
果たしてこんなことがあり得るのか?
フライト時間が迫る中ついにボロを出した真犯人。
存在しないはずの110号室の扉が開く時物語は華麗に幕を閉じる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 12:26:18
1340文字
会話率:2%
【中華風お仕事ファンタジー!お客様は妓女と退魔師ともふもふです⁉】
五歳のある夜、口減らしで捨てられた柳(りゅう) 珠葵(しゅき)は、かつて住んでいた村を探して彷徨う中、ふらふらとたどり着いた湖畔で、怪我をして倒れていた小さな龍の兄妹を見
つけ、無意識に治療をしてしまった結果――なつかれる羽目になった。
せめて小龍たちの怪我が治るまでと、しばらくそこに留まっていたところ、親龍の怒りや貴重な白龍の子を失う事を恐れた王都御史台の調査隊がやって来て、小龍ごと珠葵も保護される事に。
「珠葵。――私と来るか?」
必要とされない家族より、必要としてくれる人の傍にいたい。
女性と言うだけで軽んじられる中で、御史台の長となる事を目指すと言う、朱 雪娜(しゅ せつな)。
桜舞う夜の出会い。
それから八年。
珠葵には、神獣や神具の力を回復させる〝治癒の力〟と、呪具を神具に変えてしまう特殊な〝浄化の力〟がある事が発覚し、御史台の雪娜の庇護の下、妓楼「南陽楼」の中で小道具店をひっそりと営んでいた。
表向きは妓女たちの装飾品を扱いつつ、裏では御史台による退魔の為の神具を扱う店だ。
開店時の店員は、珠葵と――小さな龍の兄妹。
知る人ぞ知る真夜中の小道具店、開店です。
月日の経過と共に、龍以外のもふもふ店員も増えていきます。
応援宜しくお願いします!m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 17:57:42
108252文字
会話率:41%
光を発射してから、物体に反射して帰ってくるまでの時間を測ることで距離を測る。Time of Flightと呼ばれる測距技術。
光の速さが有限なのを利用したこの原理。ナノ秒オーダーの時間計測を要する超技術。でも、こんなことができる部品が、
実は小銭で買えるぐらいの値段で市販されていたりする。そして、ロボット掃除機やドローンやスマホ、あと、手を近づけたら消毒液が出てくるアレとかに普通に使われている。
そんな部品を弄ってみたい。そう考えた電子工作好きなオッサンが、夜中にはんだごてとパソコンをリビングに持ち出して、幸せ時間を楽しむお話。
QiitaやGitでやれという話かもしれん。でも、エッセイということで許して。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 03:43:28
4185文字
会話率:0%
真夜中の公園でバット振り続けている。バットで襲われたニュースが流れる。バット男と俺は同一人物なのか?それとも、別人なのか?俺は不安を抱え込みながら日々を過ごしている。
最終更新:2023-11-01 12:24:49
6597文字
会話率:5%
私はここから飛び降りる。ここからが、死後の世界ではじまる不思議な物語である。
最終更新:2023-10-28 22:33:42
204文字
会話率:0%
夜中に食べるベーコンチーズトーストの作り方についてつらつら語るだけのエッセイ。
ひだまりのねこ様主催の、「集まれエッセイ企画」参加作品です。
最終更新:2023-10-25 00:00:03
2190文字
会話率:0%
とある男が散歩に出かけた。
一本下駄で。
とある男は走り出した。
裸足で。
最終更新:2023-10-24 00:30:00
2559文字
会話率:27%
これは俺が俺で在り続けるための物語——。
間違いなく俺はその日、一定時間、神になった——。
平凡な男子中学3年生の宮崎鶫は、才色兼備で、どこか謎めいたクラスメイト、凰花の言葉で真夜中の学校に忍び込む。そこには衝撃的な光景が広がっていた
。
月明かりに照らされる2人の中学生は何を思い、動くのか。
そして、凰花の目的とは——。
超少子高齢化、広がる経済格差、過労死、若者の自殺。
それら全ての社会問題の解決を図るため、鶫と凰花、そして組織は日本をイチからではなく、ゼロから作り直すことを計画する。
中学生たちはどこまで手を汚し、何を目指すのか。
そして、彼らを待ち受ける残酷な運命とは——。
緩やかな腐敗が進む現代に送る。新感覚クライムサスペンス。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 18:00:00
63377文字
会話率:41%
異世界に憧れてきたオタクな私。 気が付いたら異世界?! 人生2回目の平和な異世界ライフ! -かと思ったが··· 成人式直前に発生した事件でみんなに捨てられた?!
最終更新:2023-10-18 18:09:06
777文字
会話率:0%
高校二年の夏、僕は人を殺した。
けれど──"アヤモリ先輩"は、始業式の日、あの日と変わらない姿で僕の前に現れた。
「怖い」と噂される山道、廃れた神社の"チジュ"様、視界の端に映る細い腕、真夜中に聞こ
える道路を走る姿なき靴音、学校に薄らと広がる腐った臭い、
少しずつおかしくなっていく町、
いままで視えなかった、恐ろしいモノたち。
すべては、あの雨の日にはじまった。
友人たちと境内に踏み込んだあの夏の日に、
花柄の傘が血に染まった、あの瞬間から。
──ホントウに?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 21:12:13
3516文字
会話率:19%
都丸鮎巳はいつも元気な高校三年生(十回目)、日課のライブカメラ観察でついに二十五才にしてカノジョとの運命的な出会いを果たす。ライブカメラを頼りにたどり着いた場所はなんとサボりにサボった高校だった。そこでカノジョに、高校三年生(一回目)の霧隠
多楽里に出会ってしまう。キリガクレタラリも忍具を自作しときには法を犯すニンジャ志望の危険なオンナ。すぐさま意気投合する二人しかしトマルアユミの何気ない一言がふたりを危機に陥れる。「真夜中に腰まで川に浸かってニヤニヤしながらライブカメラ見てるのキミだよね」この一言からふたりは異世界転移を果たし、イチャついてはオカルトに狙われる生活が始まる。しかしふたりは諦めないいつの日か地球に帰り思う存分イチャイチャするその日のことを。ゼッタイゼーッタイ諦めないからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 00:05:21
20332文字
会話率:19%
創作のネタをもとめて、真夜中の道を走るおかしな人の詩。
最終更新:2023-09-28 19:01:18
454文字
会話率:0%
僕はある道の前に立っている。この道に決まった名前は無い。きわめて普通の道だ。
だけどこの道には僕とおばあちゃんしか知らない秘密のルールがある。
それは『真夜中に通る時、振り返ってはいけない』だ。
とはいえ、振り返ってはいけない道の怪談なんて
、聞いたことがある人が多いんじゃないかな。
これもそうさ、ありふれた怪談話の一つに過ぎないんだ。
僕がこの道を通るのはこれで最後だけど、いつも通り、振り返らずに帰るだけだ。
そう、『振り返ったら帰れなくなる』なんて、そんなことあるわけ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 23:03:28
6400文字
会話率:6%