クラスで陰キャな俺が、マドンナに告白されましたとさめでたしめでたし
てかクイタランに興奮する
最終更新:2021-10-23 23:55:43
737文字
会話率:29%
榎本要(えのもとかなめ)は、アパートから学校に通うごく普通の学生。
いつも通りの下校途中、雨の中いじめられている女の子を助けたが、特に会話をすることもなく立ち去った。
「あっ、あの!」
ある日の放課後、帰宅途中のをしている要のもとに来たのは
、なんと学校一の美少女、神原陽葵(みはらひまり)だった。
「……何の用だ」
「傘を返しに来ました!」
いじめを助けたところから始まった、二人の関係。
「このアパートに住んでいるんですか?」
「そうだが」
「何階ですか?」
「五階だが」
「同じ階ではないですか!」
様々な偶然が重なり、一緒に勉強をしたり、ご飯を食べたり、遊びに行ったり……
素っ気ない要といじめを助けられたことで要に懐いてしまい、他の人には見せない一面を見せてくる陽葵。
懐かれた要と懐いた陽葵、二人が織り成す、じれったい恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 01:13:09
141113文字
会話率:57%
28歳独身男性の俺は、交通事故に遭いその短い生涯を終えた。…と思いきや、なぜだか高校時代にタイムリープをしていた。
当時両想いだと思っていた幼馴染に告白しなかったことを後悔していた俺は、勢いで告白をしたが、「あたしのことが好き?付き合うわけ
ないじゃん」と半笑いでお断りをされてしまった。
タイムリープと失恋が重なり、一人になりたかった俺が屋上へ行くと、そこには学校一の美少女と言われる那月未来がいた。未来はとある事情から、元の世界で自殺をしていた。そのことを思い出し、人生をやり直す気力を失っていた俺は、彼女ととある約束をした。
「お前が死ぬときは、俺も一緒に死なせてくれないか?」
これは、俺と彼女が共に生きて、死ぬまでの物語だ――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 20:35:48
132413文字
会話率:32%
主人公の城ヶ崎李玖は、ブラコンを拗らせてしまっている姉妹から溺愛されており、なおかつ自分は陰キャブサメンオタク野郎の為、なかなか彼女を作れないでいた。
そんな時、同じ図書委員で学校一の美少女と言われる水無瀬歩乃華と出会い、少しづつ距離を詰め
ていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 21:00:00
133408文字
会話率:47%
不良の国分和也は、帰り道、絡まれていた学校一の美少女「成宮遥」を助けたことをきっかけに学園生活を遥に甘やかされて過ごすことになる。最初は学校のみで収まっていた甘やかしは勢いを増してついには一人暮らしの和也のお世話にまで発展してしまう。
「
余計なことするな!」
「私、和也をもっと甘やかしたい」
学校でも日常でも一緒の二人は周囲から付き合っていると勘違いされてしまう。
甘やかしたいだけで自分を好きなはずがないと思い込む和也とどれだけ甘やかせば自分を好きになってくれるのだろうと思い込む遥の勘違い系ラブコメディ。
時々、遥の美乳に理性を刺激される和也の苦悩の日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 11:50:13
48518文字
会話率:47%
高校二年生の山村伊織(いおり)には最大のライバルがいる。
学校一の美少女と名高い堅物真面目風紀委員、湊(みなと)紗季だ。
顔を合わせれば喧嘩に発展する二人はこれからも相容れない存在だと思っていた。
だが、SNSと紗希が伊織の隣に越してきたこ
とをきっかけに二人の関係は変わっていく。
「風紀を乱す行為は粛正する!」
「俺に構うな!」
真面目過ぎる美少女は次第に心を開き、やる気のない不良少年は惹かれていく。
これは、犬猿の二人が学校一の夫婦と呼ばれるまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 23:14:20
38478文字
会話率:61%
【★マークは短編版と被る所です】
チビでデブだが明るい相羽将也は中学三年の時に同じクラスの『干物女』と呼ばれていた樋本さん、樋本涼音のことをとあるきっかけから意識するようになる。
そして中学の卒業式の日に告白して二人は見事付き合うことに
なったのだが……初デートの時に現れた涼音は蛹が蝶に羽化したかのように綺麗になっていた。
そんな涼音の横を歩く将也は危機感を覚える──このままじゃ捨てられちゃうんじゃないか、と。
そう考えて将也はデブな自分を変えることを決意する。
実際の所は涼音も全く同じ気持ちで、将也に捨てられないように必死で『干物女』と呼ばれていた自分を変えようと努力していたのだが……そんなことは知る由もなく。
これは恋がキッカケでお互い切磋琢磨するようにどんどんカッコ良く、或いは綺麗になっていく男女の甘酸っぱい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 12:04:34
125108文字
会話率:35%
タイトルの通りです。
干物女と呼ばれていた樋本さんと付き合い始めたら蛹が蝶に羽化するように綺麗になっていった。
そんな樋本さんの隣に並び立てるように努力するチビデブくんのお話です。
最終更新:2021-07-10 14:00:00
11865文字
会話率:29%
──将来はとーまくんのお嫁さんになるの!
幼馴染の一条真紀は小さい頃にそう言っていた。
高校生になっても仲はいいまま。二人で買い物に行ったり遊園地に行ったりしていた。
男子高校生からしたらこんなのOKサインでしかないと思っていた。
な
のにフラれた。
「ごめん、あんたのこと男として見るのは無理かな」
と。
恥ずかしい……
枕を濡らしまくった俺は深夜に決断する。
「そうだ、頭丸めよう」
深夜テンションで頭を丸めて坊主にしたら、何故かクラスで1番の美少女から熱い目線で見られるようになったんだけど、もしかして俺に気があったりする?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 18:10:16
5514文字
会話率:23%
人生負け犬のフリータ童貞入江イツキは借金を背負いボロアパートとコンビニを行き来する生活を送っていた。
借金返済のため働く地獄のような日々。
ある日、トラックに轢かれかける。
その瞬間、入江イツキは人生でたった一度の後悔を思い出していた。
それは中学生時代初めて告白し、無惨に振られてしまった椎名小鳥という少女のことだった。
目を覚ますと中学生時代にタイムリープしていた。
タイムリープした入江イツキの目の前には学校一の美少女椎名小鳥が居た。
同じように入江イツキは椎名小鳥によって振られてしまう。
入江イツキは思い出した。この告白が原因で彼女がいじめを受け始めて自殺してしまうことを。
入江イツキは椎名小鳥の自殺する未来を変えるために動き出す。
ヒロインである椎名小鳥視点のお話になります。
学校に戻った俺は学園一の美少女の自殺する過去を変え未来に戻ったら彼女と結婚していました。と照らし合わせて読んでいたたでるとより楽しめると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 00:13:25
10304文字
会話率:29%
人生負け犬のフリータ童貞双葉イツキは借金を背負いボロアパートとコンビニを行き来する生活を送っていた。
借金返済のため働く地獄のような日々。
ある日、トラックに轢かれかける。
その瞬間、双葉イツキは人生でたった一度の後悔を思い出していた。
それは中学生時代初めて告白し、無惨に振られてしまった椎名小鳥という少女のことだった。
目を覚ますと中学生時代にタイムリープしていた。
タイムリープした双葉イツキの目の前には学校一の美少女椎名小鳥が居た。
同じように双葉イツキは椎名小鳥によって振られてしまう。
双葉イツキは思い出した。この告白が原因で彼女がいじめを受け始めて自殺してしまうことを。
双葉イツキは椎名小鳥の自殺する未来を変えるために動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 15:20:44
7833文字
会話率:36%
冴えない高校生、卯月 修斗(うづき しゅうと)には可愛い幼馴染がいる。
名前は桜庭 凛香(さくらば りんか)。同じ高校の生徒では、知らぬ者などいない学校一の美少女だ。
その美貌故か。毎日のように告白され、数多くの男に言い寄られている。
しかし……、
彼女は誰とも付き合ったことがない。
彼女は恋愛を知らないのだ。誰にも恋したことがなく、またそういった知識も持ち合わせていない。そんな純粋な女の子。
それも魅力の一つだけど、
……その純粋さを利用して、あの手この手を使い強引に付き合おうとするゲスな男達がいた。裏の顔を持つサッカー部のイケメン少年、いかにも軽薄そうなチャラチャラした男、その他諸々……。
まるで、蛆のように次から次へと湧いてくる。しかし、主人公は彼女が不幸になる事を許さない。
大切な幼馴染を守り抜くために、彼は今日も奮闘するのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 23:00:00
15615文字
会話率:45%
俺、結城 湊(ゆうき みなと) には優秀な彼女がいる。
名前を西園寺 楓(さいおんじ かえで) 。奏太の幼馴染であり、"学校一の美少女"とも呼ばれている女の子だ。
楓は頭脳明晰、容姿端麗、スポーツ万能、まさ
に文句の付けようがない完璧超人である……と巷では言われている。
だから皆、彼氏である俺に羨望や嫉妬の眼差しを向けてくるし、尊敬の声も上がる。
だがしかし!俺はそいつらに、こう叫びたい。
"そんなに変わってほしいなら譲ってやるよ!"
西園寺楓。一見完璧美少女である彼女には一つだけ、重大な問題点があるのだ。
実は、彼女は――――
――――――重度のヤンデレだった。異常なレベルの、狂気を感じる程の。
楓の異常すぎる独占欲によって、俺の平穏であったはずの学校生活は音を立てて崩れ始める。
俺はそれを阻止するべく、平穏な青春を送るべく立ち上がろうとするが……。
その果てあるのは、希望か絶望か。
これは、とある冴えない男の、"平穏"を求めた恋と戦いの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 20:06:15
22549文字
会話率:45%
「ねぇ、そこのあなた。お隣いいかしら」
八坂夜兎が学校一の美少女、神島冷華と初めて話したこの日が、全ての始まりだった。
今まで一度も話すことのなかった冷華と図書館で出会い、少しずつ話す様になっていく。
そんなある日、夜兎は冷華の気にな
る噂を耳にし……
これは、二人の距離が縮まるまでの物語……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 16:16:17
6552文字
会話率:54%
「陰キャの俺に美人の双子姉妹が友達とかありえないだろ…」
俺、進藤亮は友達が少ない。そんな陰キャの俺はある朝、読モをやっている美人同級生 朝倉さんのハンカチを拾う。
本人に渡すという選択肢もあったが、女子と話すなんて無理だ。朝倉さんの担
任に渡しておけばいいだろう。
思えばこの時の選択が、俺の学園生活を大きく変えてしまうのだった。
拾ったハンカチは読モで有名な朝倉さんのものではなく、実は双子の姉である朝倉ミカのものだったのだ。
姉のミカは大人しくてアニメが大好き、妹のユカは快活で明るい性格で、二人の容姿はそっくりなのに性格は正反対。
そんな双子の美少女姉妹と落とし物を拾った縁で友達になってしまう俺。
それからというもの、学校一の美少女朝倉ユカとその姉朝倉ミカ相手に毎日ドキドキさせられてばっかりだ! 俺の今までの平穏で灰色の陰キャ生活がガラリと変わってしまったじゃないか。
落とし物を拾っただけで、陰キャが双子の美少女と仲良くなっちゃっていいのか!?
双子ヒロインとの高低差ラブコメ、ご覧ください!
※この小説は他の小説サイトにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 00:00:00
411746文字
会話率:48%
高校一年で、高校デビューすることもない、どこにでもいるような見た目の橘 鏡(たちばな かがみ)が、自分を守るために作り上げた自分を持っている学校一の美少女島風 澪(しまかぜ みお)と関わりを持ち、共に歩いて行く、そんな物語。
※作者の処
女作です。見切り発車な部分があるので温かい目で見守ってあげてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 00:00:00
145971文字
会話率:53%
僕のクラスにはフランス人ハーフの美少女アリス・マチューさんが居る。
日本語が分からないのかあまり喋らないアリスさんは、実はアニオタだった。
ちょっとした偶然でお互いにアニオタであることが分かると、アリスさんは流暢な日本語で話しだす。
前
髪が触れそうなほど顔を近づけてくるアリスさんに僕はドキドキしてしまい……。
◆
高校生の男の子が、フランス人ハーフの美少女と楽しくお喋りするだけのお話です。
「フランスで人気のアニメ」というサブカルネタがあります。
アリスさんがクイズを出すので、読みながら答えを考えてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 21:07:42
9204文字
会話率:37%
俺、山口親鸞は高校2年生。学校では誰もが認めるぼっち、かといってスポーツに打ち込んでるわけでも勉強、趣味に夢中になってるわけでもなく、とても空虚な人生を送っている。そんな時に現れたのは我が校1の美少女で天使様と呼ばれている安芸美玲さん。彼女
からあるお願いをされて俺の人生は変わっていった。
※初めて小説を書くので至らない点があると思いますが、よろしくお願いします!
※基本毎日更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 18:16:36
147343文字
会話率:40%
しがない男子高校生、清水 亜紀(しみず あき)は、ある雨の日、学校一の美少女で、超絶ワガママなお嬢様の、西園寺 絢月花(さいおんじ あげは)を拾った。
アゲハは1日一緒にいることでアキに惚れ込み、勝手に家に住み着き、いつしか婚約を持ちかけて
きて──
ワガママなお嬢様に振り回されつつ、ひたすら愛を囁かれる、亜紀の甘々同棲生活が幕を開ける!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 08:37:14
2151文字
会話率:42%
僕こと暁日向の学校には学校一の美少女がいる。
頭も良く、運動も完璧な彼女は大層モテる。
しかし、ある欠点により次第に告白する人も減っていった。
そんな彼女と関わる訳無いと思ってたのに、ある日突然関わるようになる。
僕の前では色々な表情を見せ
る彼女が可愛い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 22:00:00
6558文字
会話率:57%
俺の学校にはとんでもない美少女がいる。
名前は氷河つらら。
親衛隊が出来る程に人気で数多くのイケメンが撃沈する内に不戦協定が結ばれ、誰も告白する事が無くなった。
そんな彼女にある日、放課後に誘いを受ける。
放課後に一緒に歩く姿を目撃され、
注目されながら人気の無い公園に入った。
果たして氷河つららは何を語るのか!?
「私、つららなんです」
ん?
「知ってるよ、氷河つららだろ?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 20:00:00
3768文字
会話率:46%
俺の名前は影野英雄。イヤホンをして、ロックバンド《RED TAIL》を爆音で流す平凡な男子高校生だ。
「その子捕まえて~っ!」
「なんでー!?」
「わんっ!」
そんなある日、俺はゴールデンレトリバーに突撃されてしまう。
だが、そんな
ことはどうでもいい。
ゴールデンレトリバーの飼い主は学校一の美少女、犬塚狛子だったのだ。
関わると目立ってしまう! そう思った俺は会心の一手を放った。
「オットー! 今日ハ面白イテレビガアルンダッター! ソレデハ、僕ハコレデ!」
なんとか逃げ切れた。
はずだった。
「あーっ! 君、昨日の!」
なんと、席替えで隣の席になってしまったのだ。
それからなぜか話しかけられるし。
でも……。
「え、なんでオタクが犬塚さんと話してるの?」
「立場をわきまえろよ」
「お前が話していい人間じゃねえんだよ」
そう。俺と犬塚狛子は関わらないほうがいい。
俺のためにも、犬塚狛子のためにも。
なのに、なのに! 事あるごとに俺にかまってくるんだが!?
俺が美味しいものを食べてると羨ましそうにこっちに来るし。
「なにそれ! 美味しそう!」
「食べたいか?」
「うん!」
「よし。それなら、犬の真似をするなら――――」
「わんわんっ!」
「早…。プライドないのかよ」
「わんっ!」
時には授業中。
「ねー! 見てこれ、上手いでしょ!?」
「おお! すげえ、似てる!」
「くおらぁ! お前ら、授業中に遊ぶなーっ!」
時には風邪をひいた時。
「ごほごほっ」
「大丈夫? はい、あーんっ」
「あーん……うまっ」
時には二人きりで体育倉庫に閉じ込められ……。
「見て見て!」
「何これ?」
「陸上の砲丸!」
「おっそろしいな!?」
「ふんっ!」
「しかも軽々と持ってらっしゃる!?」
この物語はそんな感じで何気ない日常を送る、影野英雄と犬塚狛子の特に何の変哲もない学園系ラブコメだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 18:00:00
7900文字
会話率:43%
極々普通?な地味子の菜月紅葉は、ある日電車で痴漢にあう。
どんな物好きが痴漢してるのかと思えば、なんと学校一の美少女の水無月恋春という美少女にイタズラされていたのだった。
「えっと……優しくしてね?」
これは、地味で変わり者な主人公と、
彼女を病的に愛してしまった美少女とのガールズラブコメ?的なストーリー(かもしれない)
※溺愛、ヤンデレ、GLものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 17:55:01
1938文字
会話率:23%
「クックックッ、ボクのこの左腕には強大な魔力が封印されている……その封印が解き放たれるとき、異世界への扉が開くのさっ……!」
なんて中二病全開の発言を声高らかにしながら、1年中腕に包帯を巻いてる学校一の美少女、宮村乙姫(みやむら おとひめ
)。
そのあまりにも残念な言動から彼女は“中二病乙姫(ちゅうにびょうおつひめ)”なんて珍妙なあだ名でクラスメイトたちから呼ばれていて。
そんな宮村と偶然にも屋上で話すことになった俺は、彼女からこんなことを言われるのだ。
「私は異世界への入り口を知ってるの。だから今夜、一緒に異世界に行こう」
中二病乙姫。
そう呼ばれる彼女は確かに異世界への入り口を知っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 20:05:09
25262文字
会話率:30%
僕、峰打修斗(みねうちしゅうと)は1人好きだった…友達を作ったとしても、広く浅い人間関係を築くようにしている…
しかし、学校一のイケメンと学校一の美少女は、僕に何故か積極的に関わろうとしてくる…
僕は1人でゆっくりと過ごしたいのに〜!!
ゆっくり投稿です…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 13:27:24
6803文字
会話率:48%
テンプレのように、不良に絡まれている金髪女子二人を助け、『お悩み相談部』に加入してしまう吉条宗広。テンプレだなと思い悩んでいれば、出会いが、偶然が、思惑が重なり合っていた。
様々な日常に巻き起こる悩みを、事件を解決していく中で一人が好きな
吉条は他者と触れ合うことで少しずつだが変わっていく。
学校一美少女が敵役!?そこはヒロイン役じゃねえの!? 突然テンプレが崩れ去り、吉条は学校一美少女の標的に!?
果たして、彼は、彼女らはどんな選択をするのかそれは誰にも分らない。
テンプレ恋愛物語の始まりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 21:35:03
809204文字
会話率:55%