アルファポリスでHOTランキング4位獲得作品です、よかったら読んでください
義父母が死んだ、葬式が終わって義妹と一緒に家に帰ると、義妹の態度が豹変、呆気に取られていると婚約者に婚約破棄までされ、挙句の果てに職すら失う………ああ、そうか、な
らこっちも貴女のサポートなんかやめてやる、主人公コトハ・サンセットは呟く……今まで義妹が順風満帆に来れたのは主人公のおかげだった、義父母に頼まれ、彼女のサポートをして、学院での授業や実技の評価を底上げしていたが、ここまでの鬼畜な義妹のために動くなんてなんて冗談じゃない……後々そのことに気づく義妹と婚約者だが、時すでに遅い、彼女達を許すことはない………徐々に落ちぶれていく義妹と元婚約者………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 22:37:44
69795文字
会話率:73%
アグナ暦の6月 夕の12時頃
1人の赤ん坊が捨てられた。いな捨てる他道はなかった
この子を救うためこの子には幸せに生きて欲しいから
相手は赤ん坊そのような思いはまだ知る由もない
そして月が落ち日が登り始めたある日のこと
街から少し離れた村
で牧師をしているアドバンは森で泣き声を聞きそこでギレットと出会ったのだ
素性も何故ここに捨てられたのかも分からない だが彼の正義感ゆえ捨てることも見殺しにすることもできない
「今日はこの子の為に時間を費やすとしよう」
そうひとりでに呟くとアドバンは山を降りた
老人が天から命を授かるとき それは神から使者であった
それは運命を変える刃であった。
原典聖書 黙示録の第十章 第二行折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 15:00:00
65006文字
会話率:52%
ファッションにグルメ、旅行にスポーツ。
流行なんて無駄なことに、人々は振り回され過ぎている。
寝て、食べて、働けば、人生なんて、それで十分。
そう思っていた私が、ある日出会ったのは
「このビル、生きてる」
と、嬉しそうに呟く男性。
あの
……廃墟マニアの方ですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 12:00:00
140482文字
会話率:36%
このお話はクラスで異世界に転移したのはいいけど主人公である楠木 楓だけがレベル、スキル、ステータスの全てが∞で異世界でチートするお話です。
この作品は基本的にテンプレが多いので心を空っぽにして読んでくださると嬉しいです。
自重?ナニソレオイ
シイノ?
祝3000万PV &3万ポイント突破!!!
これからもよろしくお願いします!
ツイッター始めました。投稿できない場合などはこちらで呟くので宜しければフォローお願いします。
※プロフィールのURLから僕のアカウントまでいけます。
書店アプリ『まいどく』にて、オリジナル作品として配信させていただいています!
よければそちらの方も見に来てください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 21:00:00
1096900文字
会話率:51%
どんな強力なモンスターも、神からもらった力で余裕綽々で討伐!!やべぇ、俺TUEEEE!!抜きん出た力で様々な困難を解決する俺に、駆け寄る可愛い女の子達!!18禁スレスレのハーレムライフで、キャッキャウフフの異世界リア充生活!
様々な異世界
転生物のアニメや小説から、明るく楽しい異世界生活を夢見た青年、不破 幸雄。
転生前は不幸な人生を歩んだ彼だが、転生後の異世界では絶対に幸せになる!と、まだ見ぬ異世界へと決意を新たに、剣と魔法のファンタジー世界、マグノキスへと転生する。
しかし、彼の思い描いた異世界生活の幻想は、襲い掛かる幾多の不幸によって打ち砕かれる。
転生時のエラーによって、転生場所はモンスターを効率的に処理するトラップタワー。
転生特典の神話級武器エクスカリバーは、一振りも出来ずに離れ離れ。
厳しい修行の果てに、意気投合した愛犬には、足を噛まれる。
プライドの高い貴族、高貴な姫騎士にボコボコにされた上に、牢獄に収容される。
牢獄内でも連日のように先輩囚人にボコボコにされ、裁判では衝撃的な事実を聞かされる。
猟奇的な芸術家によって、能力を制限された上で、私有林に放たれて人狩りの標的にされる。
様々な不幸を乗り越えた末に、異常に目つきの悪い女性の前で、飛竜に攫われる。
年間十人程度の日本人が、この異世界に転生される中、とびっきりの不幸な異世界ライフを必死に生き抜く幸雄。あれ、俺の思い描いた異世界ってこんなのだっけ?
他の異世界転生者も見ているであろう空を見上げながら、彼は思わず一言呟く。
異世界転生したけど、俺より不幸なやついる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 12:05:59
300690文字
会話率:44%
スミレのような品のある匂い、高校生にして和を感じる美しさ。
男子生徒から密かに狙われている僕の後ろの席の籠目さん
成績優秀、閑静な顔立ち。
非の打ち所はないとは籠目さんのためにある言葉だと誰かが呟く
そんな中ただ1人僕は気づいてしま
ったのだ籠目さんの放つオーラ
それは...妖気であると
________________________________
・小説家になろうでの投稿は初心者です、注意していてもご不便をかけてしまうことがあるかもしれませんがよろしくお願いします
____恋茉 雨
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 01:03:00
585文字
会話率:20%
ここに、この国で最悪最低の悪女と呼ばれた少女がいる。
齢は17。
断頭台の上にたち、多くの民から暴言を吐かれる。
飛んでくる小石の中で少女は優雅に微笑み、こう呟く。
「それでも、私は間違えていない」
最終更新:2022-04-19 23:00:00
11753文字
会話率:9%
この春高校一年生になった『双見 誉』(ふたみ ほまれ)は肝が据わって冷静沈着、家族思いで少しだけスケベ。
入学早々、美少女との運命的な出会いから女の子達との縁が次々と結ばれていく。
ハーレム高校生活が今始まった!!
ただし主人公には秘密が
あった。
眠る度に世界は変わり表と裏がひっくり返る。
裏の世界は修羅の世界、怪物蠢く地獄の終末。
どちらが本当の世界なのかわからないまま主人公は今日も二回の一日を生きていく。
【注意】
表は恋愛モノ 裏は終末サバイバルモノです。
【裏】では残虐表現が多くあります。
矛盾点や誤字脱字など気付かれましたら遠慮なくご指摘いただけると助かります!
ツイッターです。
更新予定などを呟くので宜しければご覧ください。
https://twitter.com/yumizu_kai折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 06:48:15
656973文字
会話率:37%
むかし、むかし一つの世界で、神が人類の殲滅をはじめました。
神様が、「我々の世界に人など不要。いてもいなく人は
何かのきっかけがあってもなくても争いを始めるならば
なくしてしまったほうが良い。」といい虐殺をはじめました。
逃
げ惑う者、神と抗うもの、泣き叫ぶ者、人々は絶望しかけたそんな時、一人の青年が神へ向かっていき、消滅させました。
その神が倒されると、神々は怒り狂いその青年を殺しにかかりますが、倒される事なく返り討ちに合いました。
神々が倒され、最後になった神が、一人の青年に近づきなにかを呟くと去っていきました。
何を呟いたのか、その本人しか知らない。
今宵はこの青年がどういう物語を歩むのか語るとしましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 10:00:00
1817文字
会話率:19%
休職から復帰した袁傪(えんさん)は、怪しい虎園の視察に行く途上で人食い虎(李徴)に襲われかける。李徴は袁傪を見るとはっとして茂みに隠れ、人の声で「あぶないところだった」と何度も呟く。しかしその晩、飢えに苦しむ李徴の前に現れたのは、全裸で嗞瑠
(ちゅ〜る)を身体に塗りたくる袁傪だった。
虎園の秘密とは? 李徴が虎になってしまい、袁傪が休職してしまった理由とは? ちゅ〜るが虎も人も狂わせる、「山月記」のパロディ小説です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 01:44:32
10883文字
会話率:0%
「もう……死のう」
誰にも聞こえない声でそうぽつりと呟く男性がいた。
己が人生に絶望した彼のその一言は、恐らく彼が生きて放つ最期の言葉であったが、彼のそんな最期の言葉でさえ誰の耳にも届く事なく儚くも消えていった。
だが、
「ー
ーーー早くお座りになって、あなたのお話を聞かせてちょうだい」
誰の耳にも届く事なく空の彼方に消え失せたと思われた彼の最期の一言は、奇跡的にとある淑女の耳に届いていた。
彼は半ば遺言のつもりで見ず知らずのその女性に、自分自身の身にいったい何か起こったのか、その災難の詳細を洗いざらい語り尽くす事にする。
彼の人生が一変する不思議で優雅なティータイムが今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 19:00:00
21774文字
会話率:19%
日本人とロシア人のハーフで学園一の超絶美少女––––––赤坂アリア。
彼女は孤高な人間で決して馴れ合いを好まず、それはそれは周りからは近付き難い印象を持たれてしまっているほど。なのに––––––。
「私、結構あなたのこと好きよ?」
た
まに本音か冗談か分からない事を呟く、隣の席のアリアは何故か俺にだけはかまってくる……。
友人も彼女もいない基本一人ぼっちで学園生活を送っている無色透明の学園生活が、徐々に別の何色かに染まりつつあるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 21:37:42
242222文字
会話率:45%
日本人とロシア人のハーフで学園一の超絶美少女––––––赤坂アリア。
彼女は孤高な人間で決して馴れ合いを好まず、それはそれは周りからは近付き難い印象を持たれてしまっているほど。なのに––––––。
「私、結構あなたのこと好きよ?」
た
まに本音か冗談か分からない事を呟く、隣の席のアリアは何故か俺にだけはかまってくる……。
友人も彼女もいない基本一人ぼっちで学園生活を送っている無色透明の学園生活が、徐々に別の何色かに染まりつつあるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 07:28:35
5260文字
会話率:22%
儚い存在。尊いとさえ言えるが、実際には自分の少量の血を見るだけで卒倒し、少し恐怖を感じれば意識を失う。
そんな母性を沸き立たせるような感じではなく、むしろ母親の面倒見を向ける存在。
あらゆる不幸を引きつける体質に、虚弱な精神の彼が消えない
よう繋ぎ止める彼女。
そんな彼女はいつも抱きかかえ慣れた彼に向けて呟く。
「霞ヶ浦くんはいつも儚い……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 18:57:38
3739文字
会話率:36%
ある雨の日、俺は一人の少女に恋をした。
「私にはもう時間がないの……」
涙を零しながらそう呟く少女に、その時の俺は声をかけることさえもできなくて。
不治の病か、はたまた別の理由があるのか。
妄想が得意なヘタレ王子トーヤと猫好きなご令
嬢アメリのラブコメ【出逢い編】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 20:22:08
28089文字
会話率:46%
数字とは面白いものだなぁ。
こんな感じに呟く場面があったように思うが思い出せない
最終更新:2022-03-14 18:03:44
1521文字
会話率:0%
瀧本麗奈は生粋の雨女、あだ名はレイニー。大学の自動車部二輪部門に所属しているが、一年のときに付き合っていた彼氏がバイク事故で死亡してしまった過去を持つ。そんな彼女が同じあだ名の青年と出会う。彼は偶然にもクラブの後輩だった。
「私は虹を探し
ているの。光が織りなす芸術的な風景を探しているの」
しかし真実は違った。
「あいつは日下部の魂を、幽霊ライダーを探して走っているんだ」
先輩ライダーが呟く。
「死んだ人間のことを忘れろとは言わない。いやむしろ忘れちゃいけない。でもそれは引きずるんじゃなくて、区切りを付けて胸の中に大事に仕舞っておくものさ」
彼女は死んだ彼氏を思い出に変えられるのか。立ち直ることができるのか。
※この作品はインスタグラム田代夏樹 instagram.com/natsuki.tashiro に掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 21:59:37
115866文字
会話率:71%
寒風すさぶ中、歩く若者がいた。
その若者は・・・
ただひたすら、しょうもない事を呟く。
ちょっとだけ笑える、しょうもない短編です。
暇つぶしに立ち寄って読んでいただければ幸いです、はい。
最終更新:2022-02-19 17:00:00
2316文字
会話率:4%
平凡な人生に嫌気がさす主人公。そんな彼が毎日呟くのは「何か面白い事ねぇかな…」
そんな彼がある日、目を覚ますと異世界に転移できていた?!?!
憧れていた生活を始めることができる主人公。
しかし、実は主人公にはある秘密が……
異世界物、ファン
タジー小説となっております
お時間に余裕があれば是非読んで下さい、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 17:56:32
638文字
会話率:40%
「毎日、可愛い女の子と百合百合したいなー」
容姿端麗、品行方正。
自分で言うのもなんだけれども良家のお嬢様であるこの私、入来院のぞみは女の子が好きだ、大好きだ!
女の子を形作っているもの全てを愛していると言っても過言ではない!
しかしこ
の物語の舞台は良家のお嬢様達が通うお嬢様学校。
普通の女子高のようなキャッキャウフフの日常をおくれるはずもなかったのだが転機が訪れる。
私はある日を境に吸血鬼の能力・魅了を行使できるようになったのだ。
この力さえあれば可愛いお嬢様なクラスメイト達と毎日、百合百合できる!
ゆくゆくは私専用のハーレムも……じゅるり。
と思ったのも束の間、その日の夜。
我が家に新しい同居人がやってきた。
透き通るような白い髪と白い肌。
そして深紅の瞳と小柄な体躯の少女、霧島しずく。
「先輩はボクのご主人様なんだから、ボクだけを見ていて欲しい……」
吸血鬼の眷属の少女は真っ白な肌を真っ赤に染め上げながらそう呟く。
こうして吸血鬼なお嬢様な私と一人の眷属の少女との奇妙な学園生活が始まったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 23:01:25
186406文字
会話率:26%
夜な夜な眠れずつぶやく僕に
最終更新:2021-12-23 22:59:59
200文字
会話率:0%