俺の名はカメコ。カメラ好きだ。
幼友達の芽衣子が声をかけてきた。
はたしてどうなるの?
最終更新:2019-09-13 03:03:28
980文字
会話率:42%
俺の名は『朝比奈拓海(あさひなたくみ)』。
交通事故で意識不明の重体となり、それ『きっかけ』で神様に拾われた俺は、神様から「もし異世界に転移してその世界を救ってくれるなら『チート能力』あげるよ」と言われた。アニメ大好き、ラノベ大好
きな俺は二つ返事で快諾。サクッと異世界に転移した。
そして、転移から約一年かけて俺は仲間と共に見事『魔王』を倒すことに成功する。
その後、俺は旅の仲間やみんなに引き留められつつも「元の世界へ戻る」と言って異世界から地球へと戻ってきた。
この物語は、そんな『異世界』で無双し世界を救った主人公が、今度は『地球』に戻ってそこでも無双し世界を救う…………かもしれない物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 09:22:13
136549文字
会話率:63%
俺の名はヒルトラ、瞬間移動を研究しているものだ
ブラックホール装置、縮退炉を完成させ次元の狭間に彷徨っている
一緒に吸い込まれた実験室の道具を頼りにこの世界から脱出を試みる
最終更新:2019-08-12 01:30:42
2960文字
会話率:20%
俺の名は、もふもふ。未来の異世界からやってきたネコ型妖怪だ・・・というショートショート。
「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞、応募作品。
最終更新:2019-07-09 01:17:38
1000文字
会話率:54%
コンビニ帰りに起きた喜劇
最終更新:2019-07-03 23:44:41
473文字
会話率:31%
俺の名は北原(きたはら)尊(たける)。腕のいい戦闘機乗りだ。人は俺を“デフォ使いのハイエナ”と呼ぶ。
もっともそれはゲームの中の話で、現実の俺はしがないゲーマーだ。俺がプレイしているゲーム――ワールド・ウォー・オンライン――はあらゆるタイ
プの現代戦を経験できるVRMMOであり、世界中の軍オタに人気があった。このゲームでは稼いだポイントを現金に交換可能で、それが俺の飯のタネでもある。
いつもどおりポイント稼ぎに精を出していた俺だが、ある日ヤバい事件に巻き込まれる。日米が共同開発中の次世代戦闘機――開発コード:ブルーゲイルの機密情報がこのゲーム世界に漏れていると言うのだ。
正体不明の女、アミュレットと共に俺は事件に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 17:17:17
41053文字
会話率:51%
俺の名は天斗 一輝(あまと いっき)。
現代日本で暮らす普通の男子高校生だ。
ある日、俺達の住む世界に亀裂が走り、俺を含めた男女六人が異世界に落されてしまった。
この世界の女神を名乗る女性がやってきて、元の世界は現在修復中でそれが終わ
るまで帰れないこと、
帰れるようになったら迎えに来るのでそれまではこの世界で暮らして欲しいこと、
そのためのスキルを授けることを告げられた。
混乱の極みだった俺たちは徐々に事態が飲み込めてきた。
ので、
俺「せっかくだから冒険の旅に出ようぜ!!」
他「「「「「えー、静かに迎えを待とうよ。」」」」」
俺「・・・この世界で金銀財宝を見つけて持って帰れば...」
他「「「「「よし行こうッ!!冒険の旅へ!!」」」」」」
うんうん、それでこそ異世界物語だ(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 13:00:00
145221文字
会話率:45%
「クックック、アーハッハッハッ。」
俺の名は天斗 五条(あまと ごじょう)、高校二年生、男。超が付くほどの天才だ!!!
・・・すいません、調子に乗りました。ただすこーし他の人と違う点があるってだけです。
俺が持っている『前世の記憶』は
二つ。一つは俺が前世で生きていた魔法が存在する世界の記憶。そしてもう一つはさらにその前の前世で、現代科学よりも遥かに発展した超科学の世界の記憶だ。そしてそれらの世界で学んだ事が記憶として俺の中にあるのだ。
もう判るだろう?そう俺は現代日本で魔法と超科学の技術を再現しようとしているのだ!!いやー長かった。なんせ記憶があるものの俺はまだ子供だし、お金も資材もないし、魔力が少ないのか魔法もあんま使えないし。しかーし、俺は諦めなかった。小学校の頃からコツコツとお小遣いとお年玉を貯め、研究と実験を繰り返し、魔法と超科学が融合した新技術の開発にとうとう成功したのだ。
それこそがこのUSBメモリ型万能ツール『アークライド・ガジェット』だ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 13:00:00
24487文字
会話率:57%
そこは密室か、それとも密室ではないのか
最終更新:2019-05-18 10:04:06
10391文字
会話率:49%
俺の名はハンス!
俺が小さい時に誰にも言えない出来事があった。魂の融合・・・はぁ、それが始まりだったよ。
あっ!でも嫌なことは無かったよ?うん、たぶん。
まぁ、そのお陰で今は沢山の仲間にも恵まれて毎日が楽しい、そんな日を過ごしている。
実家はイースラ大陸にあるコープルって町の中にあるのだけど、両親は現役の冒険者で俺はそんな二人に憧れて冒険者になりたい。
そんな事を思いながらみんなと頑張っているんだ!そんな俺達をどうぞよろしくね♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 17:10:22
392482文字
会話率:40%
ふっふーん。俺の名は、リヒト・トラウム!
この世界で最後の人類である! そして俺は、悲しんだりはしていない!
なにより俺には自慢の兵器たち――というか、ハーレムがある!
俺が作り上げた「ヘルツ」は、少女の人格を搭載している!
そして、何より
――大事なことがある。
ハーレムよりも、周りの虫どもよりも、大切なこと。
それはもちろん、遊びである!
しょうもねえ話だ。それでも読みてえと思う奴は、読め。
しょうもねえことに時間を使いたくねえという奴は去れ! 男に二言はない。
さて、じゃ、始めるとするか(だいぶ適当にな)。
※予定通りてきとーなお話。無事完結(?)しました。両膝を切り、両足と右腕を蚊に刺され、右半身だけ日焼けした状態でお送りしております。満身創痍ですね(頭入ってますか?)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 12:44:12
7168文字
会話率:31%
俺の名は治糸 世界。普通の異世界転生した高校生だ。
神様がトラックに引かれたことでステータスがMAXになった世界に間違ってチートを使ってしまい、今は女の子の中で生きている。
「セカイ!ニャンニャンするにゃん!」
「貴様はクズだ。ゴミだ…
生きる価値無し。」
「セカイさん♪我、死にたいのです♪」
日々取り巻きの美少女にてこずりながらも、このおかしな異世界でスローライフを送れる安住の地を見つけ出してやるぜ!
この世界の住人は俺を「英雄」などと騒ぎ立てる。悪い気はしないが、そんな肩書きはスローライフの邪魔なんだよぉぉぉ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 19:00:00
27417文字
会話率:52%
俺の名は佐藤霧也。異世界転生モノに飽き飽きしていた俺は文字通り神のいたずらで何故か異世界に飛ばされてしまう。さらに俺の持つチート能力には一切説明も無しに、だ。そんな横暴が許されるのは会社の上司ぐらいだぞ。とにかく俺は計らずも異世界で無双した
り、無双しなかったりすることになった。次回も霧也と地獄に付き合ってもらう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 19:25:58
80936文字
会話率:33%
俺の名はジム・キャリガン。
ニューヨーク市警の刑事だ。
今日も対テロリスト班と共に俺は悪党共に立ち向かう!
最終更新:2019-01-18 13:58:03
1974文字
会話率:40%
俺の名はジョーイ。
ふとしたことから魔界に「輪廻」した「輪廻人」だ。
魔界の第三魔王の元に転がり込んだ俺は、予想だにしなかった新しい人生を歩むことになる。
最終更新:2019-01-15 01:29:43
19510文字
会話率:32%
その男·君津恭介には、昔家族がいた。愛する妻·紗友里と産まれたばかりの愛娘·栞。
ある日、恭介が勤務から帰ると二人はアパートの子供部屋で酷い姿で還らぬ人となっていた。
「どうしてだ? 誰の仕業?」
頭に浮ぶ男は幾らでもいた。通り魔的な
事も予想は出来たが···
『知りたいか?』
呆然とする恭介の前に忽然と現れた黒いスーツの銀髪の男が声を掛けた。
「お前か?」
てっきり犯人だと思い、掴みかかろうとするも恭介の身体はその男の身体を突き抜けた。何度も何度も···
『おいおい、お前さん。いい加減気付けよ』
男は、笑いながら自身の姿を変えていき、こういった。
『俺の名は、ケイト。この姿でわかるよな? 死神をやってる』
黒いフード付きのマントを羽織り、大きな釜の先を恭介へと突きつけ笑った。
「教えてくれ! 誰が、紗友里と栞をヤッたんだ? 教えてくれ···」
それが、恭介と死神·ケイトの出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 13:20:59
8474文字
会話率:57%
俺の名は藤太(とうた)。史上最強の武将にして、史上最強の妖魔ハンターだ。
言っておくが俺は歴史上実在した人物だ。武功をたて、数々の鬼や妖怪を退治して民衆を救ったスーパーヒーローでありながら、現代(いま)の世の中で知名度がイマイチなことに憤慨
した俺は、この冨井とかいうホラ吹き作家に憑依して、お前らに俺の偉業を語ることにしたぞ!特に全国の佐藤という苗字の奴は必ず読め!なにしろ俺はお前らの祖だからな。それ以外の奴らも読め。そして俺の名を天下に知らしめろ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 15:20:52
16414文字
会話率:15%
俺の名は操縦(ソウジュウ)です!
友だちから借りたものを返す為に友達の家まで行く途中に…
最終更新:2018-10-13 00:00:00
4078文字
会話率:40%
俺の名は棚倉颯太28歳。
小学校から高校の学校にテストやテキストなどを売ってる会社の営業である。
その日は8月の暑い日で、いつも営業で周ってる宝有高校の英語教師、白河先生にアポを取って訪問していた。
「白河先生、このテキスト結構人気
があるんですよ、良かったらどうですか?」
「えー、いつも人気があるって言うけど、君って調子がいいだけで軽いよね」
白河先生は25歳の童顔な女性、ただし胸が大きい。童顔で巨乳アニメのヒロインみたいだ。
俺は軽めのオタクなため、白河先生が大好きだ。
職員室には夏休みのためか、職員も少ない。
体育教師の三島先生と教頭の南郷先生、他には5人ほど高校生がいた。
「悪いけど、今回は要らないわ」
「そんな白河先生ー。それじゃあサンプル、ドリルのサンプルを置いて行きますから、後で良かったら感想で・・・」
ガタガタガタガタ
ん、地震か?
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
「きゃあー」
「じ、地震?」
「みんな落ち着けー、倒れないようにしろ!」
三島先生や高校生が騒いでいる。
振動し職員室の置いてあった物が倒れ始める。
そしていきなり室内が光り始めた、そして一気に何も見えなくなった。
その瞬間俺も何もわからなくなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 19:33:50
81581文字
会話率:58%
俺の名はムゥ。所謂神だ。無を司り操るからムゥと名付けられた。
さて、俺の上司の女神・レウルが管理する世界『地球』に問題が起こっているらしい。俺の力が必要だそうだ。
意識を持ってからずっと無の権能を制御できるようにしてきたが、使いどころがなか
った。それを使うときがきたんだそうだ。
※最強要素は後編で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 20:00:00
13532文字
会話率:35%
キラキラネームな主人公が朝の通学電車に乗っているときに集団召喚に巻き込まれてしまってさあ大変。
最終更新:2018-05-17 12:25:48
2980文字
会話率:30%
教室ごと召喚されちゃった主人公はテンプレ乙と冷めた目でクラスメイト達のステータスチェックの様子を眺めていたが、自分の番が近づいてきて憂鬱な気分になっていた。
なぜなら彼の名はちょっと恥ずかしいキラキラネーム系だったのだ。
そして彼の順番がや
ってきて受付のゴツイ兵士に名前を名乗るよう促されたのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 20:51:02
869文字
会話率:27%