「陛下! 私を妊娠させてください!!」と、絶世の美女悪魔騎士がボクに迫ってくる。
ムチやロウソクも完備! と言われても……。えっと、実はボク、異世界の魔王にソックリだという
理由で、悪魔たちの勘違いからさらわれたんだけど、ほんとに瓜二つなだ
けで、ボク……
ただの高校生で人間なんですが? それに、魔法少女や古き神クトゥルーその他無数の悪魔が、
ボクの前にひざまくずき、おかえりなさいませ! と、15年ぶりの帰還だとボクを祝う。
あはは……もしかして人違いってバレたら殺されるパターンですか?
いやいやいや、冗談じゃないよ! なんとか逃げなくちゃ!!
助けてもらおうと異世界の勇者の元へ行くが、その勇者もクセモノで、結果戦うことになってしまう。
これは、必死にバレないよう頑張るボクの日々の物語。
だけど、その結果が世界崩壊へと向かうことになるとは、この時のボクには知る由も無かった。
サブタイトルに☆印があるものは、挿絵入りです。
どうぞイメージの参考にしてくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 21:34:17
502312文字
会話率:22%
私、タミス・ビーンはなぜか、異国の地獄界というところに来てしまっていた。そこには、見たことないような大男が2人いて、どうやら私の生前の悪業を裁くのだという。
どういうことだ、私は知らないうちに死んでしまい、死後の国(しかも異国の)いま、いる
のだろうか?
問答無用・・とばかりにその、大男は私に金塊のどろどろに溶解したものを口から注ぎ込む気でいるらしい。まって、助けてくれ、私はそれほどまでに、生前に悪行を施してしまったのか・・?
「あれ、あんたタミス・ビーンだよね、おい、違うよ人違いだ、この人はカーロス・ゴンヌなんて人じゃ
ないよ」
そう言って、私を助けてくれたのは、連載の主人公Kであった・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 18:49:27
3693文字
会話率:57%
伝説の殺し屋集団。僧院の『八脚』
その中の一人と人格がいれかわった青年
寄進のあった街のごろつき集団の依頼を済ませ、次に頼まれたのは犯罪者を脱獄させること。
しかし人違いで、無銭飲食で捕まっていた、無関係な美丈夫を脱獄させてしまう。
そのせ
いで犯罪組織の恨みまで買う始末。
なにか企んでいる色男のすすめでの逃亡の旅路。
その先で出会ったのは草原の民の族長の娘とそのお付の女性。
四人はそれぞれの思惑で一路帝国を目指す。
始まりは牢屋から。旅の連れは能弁な美男に、食いしん坊娘、行き遅れ女子と自分第一な人ばかり。
状況を理解できないまま、流されていく主人公が余計なことをしでかしていく。
※他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 13:11:00
120230文字
会話率:19%
ボクっ娘神様が勇者を異世界に連れて行きその勇者に世界を救わせる・・・はずだったのだが!連れて行く人を間違えるというドジを踏んだ神様。その間違いのせいで異世界に連れてこられた主人公龍也はザッケンナコラーと激怒。これからどうなるのか楽しみですね
え。(作者が)
(注:この作品は私が書きたい物語を書いていってるだけなので面白いと思う人が少ないと思います。ご了承ください。物語設定がいきなり変わるかも知れませんご了承ください。この小説は15歳以上対象です。だけど何歳が読んでも別にいいやっ!(読者増えるし。))
(あれ?これ変だな?と思ったり矛盾を見つけたりしたらコメント等で教えてください。)
十日~隔週投稿目標(多少遅れが出る可能性があります)
10/27
上記の投稿間隔をサラッと目標に変えました。
俺は期限を守らない男だッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 23:57:56
75639文字
会話率:55%
『いつか再会する日までに彼への思いを忘れよう』
そう思っていたのにいつまで経っても忘れられない。仕事で彼と同姓同名の名前を見て人違いだと思っても動揺するほど彼を忘れられない椿は、ある日思いがけない状況で再会を果たす。
高校時代の辛い悲恋の
物語と、大人になってすれ違っていたお互いの気持ちを知って幸せになるハッピーエンドの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 10:27:07
167421文字
会話率:69%
「お前は〈シリンディンの白鷲〉だな」見知らぬ男が路地裏で彼にそう呼びかけた。人違いだと彼は否定したが、相手は信じなかった。二十年前にシリンドル国を救った英雄と勘違いされた中年戦士タイオスは、そのまま遠い小国の騒動に巻き込まれることとなる。
(第1話「英雄の伝説」第2話「シリンドル」第3話「騎士と戦士」各4章で完結)
下記にて同時掲載中
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/1177354054886488899
yuen:http://uni.mimoza.jp/story/cilindin.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 19:31:36
429742文字
会話率:49%
高月 蒼は日本で学生生活を送っているごく普通の学生だったが女神の人違いにより呼び出されてしまう
呼ばれた挙句間違いといわれ戻れない悲惨な運命を辿るかに思えた蒼だが女神の提案で異世界へ行く!
なんとそこで蒼はルイシュと言う名前となり異端すぎる
力が目覚めるわ、ヒロイン達に振り回されるはのドタバタ生活を送ることとなる
色々なことが起こる中で蒼は平和の日常を手に入れられることができるのか!?
はたまたできないのか!?
シリアス少なめのギャグ多数といったアップテンポな感じでいきたいです!
13話目〜学園編始まります!(の予定です)
そして作者はメモ等が苦手なので本文をほぼ即興で作っています!
そのため臨場感は出していきますが同時に誤字を増えるかも知れませんのでご指摘よろしくお願いします!
多くの人に読んでもらい感想やレビューを頂けると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 22:46:08
51955文字
会話率:33%
僕の名前は宮田 小太郎。24歳。この春に大学を卒業したは良いものの、新卒あるあるの就職浪人という身分だ。現在はアパートから徒歩20分ほどのコンビニで大学の学費ローンを返済すべく日夜アルバイトをしている。
今日もバイトへ出かけるためにアパート
の扉を開いた――ら、2秒で美少女(幼女?)が僕の胸にダイブしてきた。何コレ人違い?!
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前後編のコメディタッチの、ファンタジー風のお話です。
後編は2018年7月7日12:00に更新済です。
あんまりガッツリとしたファンタジーではありませんのでご安心を(?)!
気が向いたら続きを書くかもしれませんが、今のところ予定は未定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 12:00:00
9295文字
会話率:62%
俺は学校から帰り、楽しみにしていたラノベの新刊を買い、ウキウキ気分で本屋から帰宅していた。だが、様子のおかしいトラックが中学生くらいの女の子に突っ込んでいった。俺はそれを見て女の子を突き飛ばそうとする。別に俺は優しい人間では無いが死ぬのなら
俺より長生きするであろう女の子を生かした方がいいと思っただけ。俺、生命線短いし。女の子を庇う俺カッケーなどと思いながら突き飛ばそうとした瞬間、女の子の足元が輝き出す。まるで、女の子を異世界召喚するような形で。だが、俺は止められずに女の子を突き飛ばしてしまう。すると当然俺が光に包まれるわけで……
「ようこそ勇者様!」
「いえ、人違いですね」
ブックマーク、評価を貰えると嬉しいです。
感想をいただけるのは小躍りするほど嬉しいですが返信は難しいかもです。ごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 00:09:27
180029文字
会話率:58%
それぞれのチームを組み、修行の旅に出た《黒羽の騎士団》一行。
この物語は、それぞれのチームの日常やトラブルを通して、メンバーが、1人1人違いはあるけれど成長していく過程を綴ったものである。
最終更新:2018-06-19 17:00:03
36429文字
会話率:66%
「迎えに来た──愛しい人」
目の前で傅く美青年は、そう言って蕩けるような笑みを浮かべてみせた。
見知らぬ男。それでいて、見覚えのある男。
嗚呼、私は彼を知っている。然し彼は『存在しない』はずの男だった。
何故なら。
「………人違い、
では」
彼は私の夢の中に出てくる存在。現実には居ないはずの、想像上の存在。そして──大好きな妹の、婚約者。
妹に向けられるべきその笑顔は、今、私を捕らえて離さなかった。
■初投稿になります。現代に転生した主人公が前世の記憶や想い人、双子の妹に振り回されつつ幸せを求めて奮闘する物語になる予定です。楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 21:48:42
5270文字
会話率:20%
日本人の28歳な女性が、異世界で14歳の少女に生まれ変わった。前世の記憶はあるのに、今世の記憶が全くない。そんな状態の彼女を拾ったのは、天涯孤独のお婆ちゃんだった。
お婆ちゃんの親戚として一緒に暮らすようになった少女は、畑仕事に家事と平民暮
らしを満喫していた。
そんな生活をし始めて1年が経ったある日。偶然出会った貴族の俺様少年によって、少女の生活は大きく変わっていくことになる───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 00:00:00
5615文字
会話率:41%
「キラリ様、よくぞ参られました」
「人違いです」
五年前に帝国の脅威から周辺地を救った聖女・ハセガワキラリ(当時十五歳)
小林文乃(三十路)に課せられたのは、そんな聖女の身代わりだった。
だけど「聖女は昔の事を覚えていない」ってなにそれ
。記憶喪失設定なんて聞いてない。話が違うじゃないですか。
押しの強い、五人の守護騎士はやたら構ってくるし、聖女を毛嫌いしている近衛騎士には疎まれ睨まれるし。「ハセガワキラリ」は五年前に一体何をやらかしたのだろう。
どんどん心が疲弊していく文乃の癒しは、部屋に現れた不思議な魔法陣。声を届ける魔法陣を通した、顔も名前も知らない、どこかの誰かさんと交流を重ねていく。
召喚から数ヶ月が経過した頃、いつ終わるとも知れない生活に、ついに変化が訪れた――。
身代わり聖女、小林文乃の異世界冒険譚。
**********
【2018.03.29】
全て終了。これにて完結です。
ありがとうございました。
【2018.03.23】
外伝完結しました。
【2018.02.14】
本編完結済。
外伝は「本編読了済」が前提となっております。ご注意ください。
【2018/01/15】
下部にweb拍手設置してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 20:38:27
258198文字
会話率:41%
とある世界の均衡が崩れそうになり、それに辟易していた女神は一人の青年の部屋を訪れていた。青年は突如現れた女神に困惑しながらもしっかりと自分に与えられる使命を聞いていた。
「まずい、あと20秒しかないわ。しっかりと聞きなさい。アルト。さっき
も説明したように貴方にはこの能力を与えます。使いこなせばきっと世界の均衡を取り戻すことができるでしょう。」
女神は端正な顔立ちをした青年を見つめ、焦り気味に言葉を紡ぐ。女神がこの世界にいられのはせいぜい数分 。世界を変えるために、捻出した限りない時間だ。伝えられた青年は背筋を伸ばし、目を大きく見開いた。
いい目だ。女神は純粋に期待を寄せていた。この男がこの先の世界を…
「あの、アルトって誰ですか?僕のことですか?」
女神焦る、残り8秒
「君の名は?!」
「たけ…しっ……あっ。」
最後まで言い切らないうちに女神は北村たけしのまえから姿を消していた。
女神焦る。残り5秒。
一瞬で人違いに気づくとデータベースからアルトを発見し、部屋の前に姿をあらわす。
「なまえはっ!?早く名前をいえ!」
青年ビクつく。残り3秒。
「…え?」
女神もこうなる事は分かっていた、いきなり人が現れて、大声で名前を確認されたら言葉なんか出てこないことを。
刹那、諦めた。
「ヘイトで世界を救え!」
ざっくりとした趣旨を伝えた女神はどこか満足そうに消えて行った。
当のアルトは女神が消えていくのを見ながらも異世界に飛ばされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 03:35:49
2514文字
会話率:39%
突如として転生された藍原悠斗
しかし彼は隣人が出した神への手紙の住所間違いによる人違いだった
最終更新:2018-03-18 15:43:02
1041文字
会話率:45%
人違いでこの世を去った高校2年生の寺尾翔太。俺を殺した神に懇願され、最強の能力をもらう代わりに異世界へ行ってくれと頼まれた。その先で翔太を待ち受けていたものとは……?
最終更新:2018-03-16 16:35:59
1372文字
会話率:34%
----シンデレラストーリー----
ごく普通の少女が玉の輿に乗ることを人はそう呼ぶ。
だが、ごく普通の少女と言っても何かしら普通じゃない一芸(長所)を持っていたりするのはよくあることだ。
これだけは言っておこう、私は(転生者だが)凡人
だ!運命の人を取り違えるとは何事だバカ王子ぃぃぃ!
っごほんっ、んん、失礼いたしました。私、ガディネ男爵家の長女、セシリア・ガディネと申します。ただいま人違いで王宮に連k…いえ、大層立派な騎士様に囲まれて、次期国王といわれるフレデリック第一王子の元へ連れていかれる途中なのです。言っておきますが第一王子と私に面識はありません。
※恋愛要素はかなり低いです。作者も頑張りますが、どうなるかわかりません。予定は未定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 15:01:37
12115文字
会話率:34%
人違いってよくありますよね。
最終更新:2018-01-28 18:03:39
4411文字
会話率:55%
どこにでもいる平凡な男子高校生、夢(ゆう)。花屋でアルバイトをしていて、仕事がない日は仲のいい友達と遊んだりと代わり映えはしないが充実した日々を送っていた。そんな夢(ゆう)にはある秘密があった。それは『夢の中に入れる』ということ。ある日、い
つもと同じような夢だと思い『入り込んでしまった夢』はなんと「とある国王が暗殺される」というもの。ただの夢だ、そう思っていると夢(ゆう)は再び夢の中に入り込んでしまう。そこで出会ったのは『七つの大罪(ラゲナリア)』と名乗る謎の集団。彼らによるとその世界は『花と魔法の世界』だという。しかも自分は彼らを統べる元帥・ユウグレアだと言われて…!?人違いだと戸惑いつつも、夢から『抜け出せない』からと彼らと行動を共にすることを決めた夢(ゆう)。話を聞いていくとなんと彼らは「戦争」をしているという。七年も続くその戦争に巻き込まれていくうちに彼らと打ち解けていくも、所詮自分は彼らが人違いをしているだけだとどこか疎外感と後ろめたさのようなものを感じ一線を引いてしまう。そんな中、七年前戦争を引き起こし今も人々を脅かす存在である革命軍『ラクリマ』が動き出す。実は彼らと革命軍の間には因縁があり、革命軍を率いるリーダーはなんと元『八つの大罪』の一員であり、王国に反旗を翻した“I(アイ)”という人物だという。果たして夢はIを止め、無事元の世界に戻れるのか!?そして『その世界』に隠された何とも悲しい驚きの真実と悲劇を生んだ本当の黒幕とは一体……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-26 00:00:00
93170文字
会話率:65%
人違いで殺されてしまった瀬島真人は、自称女神に気に入られて、本人が知らないうちにとあるスキルを授けられて転生した。
そのスキル名は【ご都合主義(なんとかなるさ)】
名の通り、全ての物事がご都合主義で進むようになるスキルであった。
真人はそんなスキルが授けられていることを知らずに、他にも変な能力に目覚めたりしながらも異世界を暮らしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 06:48:01
49716文字
会話率:60%