普通の高校生だった俺はトラックにはねられ…
気がつくと白い部屋に。
そして現れる女神。
これぞまさしくテンプレ異世界転生だ!
少しゴネられたが、女神にあらゆる魔法や技が使え、レベル上限でカンストしたチートを貰い、異世界に転生した。
そして、
初めてエンカウントした魔物がスライムだった。
まぁ、テンプレだから当たり前か、と納得してスライムと戦うのだが。
強い!
スライムって最弱だよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 17:00:00
4917文字
会話率:32%
女顔に悩む高校生主人公(男)は、「女みたい」と言われたくない、思われたくない一心で武術に励んでいた。しかし突然事故死という結末を迎える。その後、戦士の国『アースガルズ』に飛ばされた主人公は、アースガルズでの新生活の為に異世界にて戦士として勇
敢に戦い、戦場に斃れる運命を余儀なくされる。死んだらキレイな女神さまが待っていてくれるんだから、男として頑張るしかない。でも何だって『女騎士』として戦わなければならないの? 死んだら本当に男に戻れるんだよね!? …とりあえず、最初の敵はオークだ! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 21:40:11
574039文字
会話率:29%
出会って一時間でいきなり追放?
冒険前に破滅フラグが立ったんですが……。
俺は大好きなRPGゲーム「エピックファンタジア」の最強闇落ちキャラ、レイヴァンス・モーティスに転生してしまった。
レイヴァンスとは、勇者パーティーから抜けて敵の四天
王になり、最後は勇者に倒されるという破滅キャラだ。
しかも闇属性は邪悪だから、世間からも冷遇されるんだよね。
せめて破滅フラグを回避するため、勇者パーティーからは抜けずに頑張ろうと誓ったのに……。
ゲームでもいきなり追放はなかったぞ。
話が全然違うじゃないか。
行く当てをなくした俺は、ある森でゲームのヒロインと遭遇する。
本来ならヒロインは、俺を追放した勇者たちと旅をするはずだった。
ゲームの展開と違ったからこそ、俺が先に出会ってしまうことになってしまったんだ。
そこから俺の運命は大きく変わった。
本来なら勇者になるはずだったパーティーをざまぁし、なぜか俺が真の勇者だと認められることに。
さらに、ゲームでは死んでしまう運命だったキャラたちも次々と助け、仲間にも恵まれていく。
ヒロインはなぜか俺の顔を見て頬を赤らめるし。
さらにもう一人のヒロインまで現れて、メインヒロインと張り合う始末。
もしかしてこれは、ついでに世界まで救う流れですか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 11:22:41
192083文字
会話率:30%
「暇だよね! 私の探し物が見つかるまで、少しだけ付き合ってよ」
薄暗い街頭の下で佇んでいた少女は、俺の手を引いてそう言った。
キャミソールワンピースを着こなしたその人は、俺の全部を釘付けにした——
そう、俺は最初で最後の、強烈な恋をした
んだ
**2022年9月に魔法のiランドにて掲載していたものです。加筆修正等はせず、当時のまま投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 18:39:35
113489文字
会話率:54%
君って駄目だよね、本当に何したって駄目。ぜーんぶだめ!!
駄目!ダメ!だめ!
最終更新:2024-08-27 20:36:16
4008文字
会話率:7%
側室腹である第一王子は、正妃腹の第二王子派から毒殺、暗殺、謀殺のフルコースで命の危険に晒されていました。文句を言っても「証拠を出せ」と言って泣き寝入りです。そんな虐げられた第一王子を助ける勇者様の話です。「証拠を出せ」と言う悪党なら、証拠が
ないようにすれば何をやっても大丈夫だよね?という性格が捻じ曲がった異世界から召喚された勇者様は絶対に某有名ネット小説愛好者ですよね、たぶん。とりあえず前後編の2話を投稿します。続きはその時の気分次第です。だって楽しんで書いてますから、頑張って読んでください、がモットーの作者ですもん(苦笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 06:00:00
56574文字
会話率:44%
とある陰キャラの物語です。書いていて死にたくなりました。完全に自虐ネタだよね。とりあえず全5話。投稿済みを予告編にして、本編を書くとかは未定です。だって調子に乗ってエタルのが私の得意技ですもの。ちょっと慎重になるように成長しました。
最終更新:2022-05-15 21:46:29
5899文字
会話率:57%
ボクの隣にいる幼馴染♀はことあるごとにボクの足を踏んでくるんだよね。なぜなんだろう?友達はみんな「ぼくが悪い」って言うんだ。世の中って理不尽だよね。ひょっとしていじめられているんだろうか?
最終更新:2022-03-27 06:00:00
317文字
会話率:40%
季節は移ろい何時しか猛暑も終わりを告げてやがて寒い冬が来るだろう
それまでは耐えるしかないんだよね。
キーワード:
最終更新:2024-08-19 09:03:10
1219文字
会話率:0%
老後人生は自由気ままに生きるのが最高だよね それが一番のの生き方だよね。
キーワード:
最終更新:2024-08-16 11:47:59
828文字
会話率:0%
老いることは再び生きること でも 第2の人生行路にはゴールがあるんだよね。
キーワード:
最終更新:2024-01-02 08:07:29
1393文字
会話率:0%
僕は姉の化粧係をしていたこともあり、化粧についてはちょっと詳しい。
そんな中、クラスでちょっとした事件が起こる。
仲島琴乃(なかしま ことの)さんが男子に難癖をつけられていたのだ。
彼女が不細工だって?ただそばかすがある程度で?
それなら
そのそばかすを消せば彼女はかわいくなるってことだよね?
それならやってやろうじゃないか。
伊達に長年姉に化粧を施していたわけじゃない。
仲島さんがダイアの原石であることを彼らに見せつけてやるんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 12:26:54
3869文字
会話率:31%
「それで助けてくれたんだよね!」
彼女ははつらつとしてそういうが、違うんだ。
俺は偶々彼女がナンパされている現場に出会い、四苦八苦しながら運よく撃退に成功しただけなんだ。
だけど友達になった君のためなら、俺は何でも手助けするよ。
これまでは
親しくなかったからそうじゃなかったけど、これからは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 16:00:00
45929文字
会話率:30%
お昼はいつもひとりだった。でもスマホがあればぼっちは気にならない。
それでもクラスメイトの会話が聞こえてくれば気にはなる。
そして案外面白い。というか続きが気になるしエンディングが見たい。
最終更新:2024-08-17 19:30:00
4833文字
会話率:48%
わたしは佐倉ひかり。
どうやらマヨネって女の子に転生したらしい。
しかも百万人目だから特別な能力をもらえるっていうんだけど、はっきり言っていらないんだよね。
だってこの世界ってば全然平和なんだもん。
でもせっかく能力をもらえるんだ
ったら、マヨネの憧れの人とお近付きになったりできないかなって思うんだけど……。
私はマヨネ。ハルエルムの町の商家の一人娘。今は王立学校に通っている。
今朝起きたら自分がサクラヒカリだったことを思い出した。
テンセイシャっていうらしいけど。自分の中にふたり分の記憶があるのは、なんだか少し変な感じ。
学校ももうすぐ卒業。
憧れのシェルトさんとは、結局話もできなかったな。
明るく能天気なひかりであり、おとなしく真面目なマヨネでもある主人公が、憧れの人のために色々頑張ろうとするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 07:30:00
40510文字
会話率:25%
もうすぐ高校生になるってタイミングで、私は前世を思い出した。
きっかけは腹違いの弟の名前を聞いたこと。
「それ、小説にでてくる、サイコパスなキャラの名前と同じだよね!?」
もしここが前世で読んだ推理小説の世界なら、私は三年後に起きる殺人事件
の被害者。勘弁してください。
しかも、サイコパス疑惑のある弟と婚約者(おそらく政略結婚)に、実は「殺したい」ほど恨まれてたキャラだって裏設定も知っている。殺人事件を回避しても、このままでは弟か婚約者に殺されてしまう!
意図せずシリーズ伏線の謎を解いたりしつつ、なんとか生き延びる方法を探します。
弟と婚約者にも「殺したい」ほど恨まれないよう頑張ります。
※カクヨム、セルバンテスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 16:30:00
177310文字
会話率:39%
夢を求めて暗中模索を繰り返しながら、心の葛藤を乗り越えていく青年の姿を描いた青春小説。
「あれいつ見てもいい花だよね?」
「そうかい?ありがと。親父も喜ぶよ」
オドントグロッサムは大将の父親が買ってきたものだという。その花を見つめながら僕も
自分の父親を思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 01:19:11
84541文字
会話率:50%
多くの男を振ってきた高嶺の花である佐倉ひうりは現実では気が強い。でもそんな彼女は夢の中では僕の恋人である。
妄想が酷いって?事実なんだけど…本人も信じてくれないんだよね…
最終更新:2024-08-09 10:14:57
259802文字
会話率:51%
多くの男を振ってきた高嶺の花である佐倉ひうりは現実では気が強い。でもそんな彼女は夢の中では僕の恋人である。
妄想が酷いって?事実なんだけど…本人も信じてくれないんだよね…
最終更新:2022-12-25 17:41:18
7934文字
会話率:49%
福引の景品が発売分最後のパッケージだと運営が認め話題になっているVRMMOゲームをたまたま手に入れた少女は……
「はあ、農業って結構重労働なんだ……筋力が足りないからなかなか進まないよー」※ STRにポイントを振れば解決することを思
いつきません、根性で頑張ります。
「なんか、はじまりの街なのに外のモンスター強すぎだよね?めっちゃ、死に戻るんだけど……わたし弱すぎ?」※ここははじまりの街ではありません。
「裁縫かぁ。布……あ、畑で綿を育てて布を作ろう!」※布を売っていることを知りません。布から用意するものと思い込んでいます。
リアルラックが高いのに自分はついてないと思っている高山由莉奈(たかやまゆりな)ついていないと言いつつ、ゲームのことを知らないままのんびり楽しく過ごしていきます。そのうち、STRにポイントを振れば解決することや布のこと、自身がどの街にいるか知り大変驚きますが、それでもマイペースは変わらず……どこかで話題になるかも?しれないそんな少女の物語です。
出遅れ組と言っていますが主人公はまったく気にしていません。
○*○*○*○*○*○*○*○*○*○*○*○*○
※VRMMO物ですが、作者はゲーム物執筆初心者です。つたない文章ではありますが広いお心で読んで頂けたら幸いです。
※1話約2000〜3000字程度です。時々長かったり短い話もあるかもしれません。
※R15は念のためです。
※その他投稿サイトでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 18:00:00
174690文字
会話率:57%
貴方の不安、ホラー体験、よくわからないけど気になる場所、、
短編を幾つか紹介します。
ホラーではないコンテンツも書こうと思っております。
よろしくお願い致します。
キーワード:
最終更新:2024-08-03 23:04:56
336文字
会話率:0%
私、飛鳥 翼(アスカ ツバサ)と申します。
日ノ本家のご令嬢琥珀(コハク)様の専属メイドをしております……って不本意なんだけどね!
だけど故郷に援助はしてもらえるは、タワー都市に住めるは、学費と給料まで出してもらえるは、こんなに至れり尽くせ
りときては、三年間くらいは我慢せざるを得ない。
アタシの夢であるトップアイドルを目指すのは遅くなってしまうけれど、急がば回れだよね。
スペック高すぎのお嬢様に心へし折られるのも、学校に通っている時にテロに巻き込まれるのも、たいしたことじゃない!
だって、アタシは飛鳥 翼。未来のトップアイドルとして羽ばたく女だもん。
泣いたって! 撃たれたって! 何度だって、飛んでやる!
縦読み推奨折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 23:00:00
130504文字
会話率:41%
「ムーちゃんハムエッグ上手だよね」「焼くだけ。それより来週、大きい方のキーボード後輩にあげるから、その子のバンドの子達と取りに来る」「わかった。俺、居た方がいい?」「大丈夫」「いよいよ打ち込みにしちゃうんだ」「そうでもない。ただアレはもうい
いんだ」「ふうん?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 18:20:57
781文字
会話率:24%
不眠症に悩む高校二年生、神原伊月が保健室のベッドで休んでいると、校内一の美少女と名高い白雪姫乃が現れた。同じクラスの保健委員である彼女と接点がなかった伊月は寝たふりでやり過ごそうとする。だが、姫乃はそんな伊月に近付くと、なぜか頭を撫で始め
た。
混乱する伊月だったが、次第に睡魔が襲い、眠りに落ちてしまう。久しぶりにまともに眠れたことを喜びながらも、姫乃との一件が夢だったのではと疑う伊月だったが――。
「……ぁ、あの、私が頭を撫でたから、神原くんは眠れたんだよね? だったら、また撫でてあげようか?」
「え?」
「不眠症のクラスメートを介抱するのも、保健委員のお仕事だから」
なぜか姫乃に不眠症を治す手伝いをしてもらうことになって……?
これは学校の保健室から始まる、不器用な二人のラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 18:10:00
110392文字
会話率:34%
叔父の家にあった小型タイムマシンで昭和に飛んでしまった隆成。
帰るには公衆電話で元居た時代をダイヤルしなければいけないが、公衆電話って緑だよね?
え、赤? 赤なの?
最終更新:2024-07-31 18:48:02
2039文字
会話率:20%
小説? 俺にだってかけるさ。
こちらはカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2021-06-11 23:22:39
2370文字
会話率:24%
家事スキル万能な俺、義姉と出会ってからラブコメフラグが立ったんだが……
父子家庭でお菓子を作って食べることが大好きな主人公【高須容保(たかすかたもり)】は、密かに思いを寄せている幼馴染の【長南(おさなみ)すず】の家で夕食を御馳走になってい
た。
「あー ほんとーに ごめん! そーいうのムリだから。容保のこと、恋愛の対象に思えないから身長だって特別高い訳でもないし、顔もイマイチパッとしないし、オマケに太ってるし、勉強ができる訳でもないし……何て言うかカレシにするには面白みがないのよね」
と心無い言葉を投げかけられ、オマケに
「だからごめんね。容保の気持ちは嬉しいけど今まで通りの関係で行こ?ね?容保には言ってなかったんだけど私、カレシいるんだよねーほら、バスケ部OBの田辺センパイ」
彼女には彼氏がいるという……ことを知った主人公は絶望に打ちひしがれ、叔母さんに甘えることをやめ【すず】から逃げるために、家事と勉強を頑張って、県でも有数の進学校学校で唯一合格する。
これから新しい生活が始まるんだと思った矢先……「父さん再婚したいんだ」日程も決められ逃げ場名が無いなか出会ったのは、芸能人顔負けの美少女で父の再婚相手の娘の【鎌倉菜月】だった。
「二人で……家族みんなで本当の家族を目指そうよ! それまでは家族(仮)だね」
容保と菜月は家族になるため互いに歩み寄り、互いに影響を与え合っていく……
そして容保は、関わっていく人達の御かげで人間的にも成長し好意を持たれていく事に……
これは好きだった女性を奪われた事でデブで陰キャの主人公が頑張って成功していく話
毎日7時に投稿します。
十万文字執筆積み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 07:10:00
102858文字
会話率:44%