出会いは偶然。宮田宗治はひと夏の間に2人の女の子と出会うことになる。
行きつけの美容院で16歳の高校生、サキに出会う。奇抜な髪色や見た目。いわゆるギャルというやつだ。
そして、もうひとり。20歳の大学生、詩織。路地裏で静かに営業してる喫
茶店で彼女と出会う。
黒いショートヘアが良く似合う清楚な女性だ。
映画デート、夏祭り、お泊まり……等々。
あらゆる時間を彼女達と過ごす。
2人の女の子に翻弄されつつも惹かれていく宗治は果たしてどちらを選ぶのか……!?
完結まで書いているので毎日投稿していきます、
この作品は、カクヨムにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 12:30:56
128647文字
会話率:33%
超ブラック傭兵ギルドの竜騎士イルは休日返上で激務をこなしていたのだが、ある日突然辺境の大貴族に呼び出された。
待ち構えていたのは昔よく一緒に遊んだ幼馴染の少女で、実は貴族令嬢だったのだとか。
そして幼馴染は昔イルと交わした「立派になったら迎
えに行く」という約束がブラックギルドにイルが拘束されているせいで叶わないと感じており、イルを近衛に引き抜くために呼び出したのだとか。
屋敷に泊まり込みで三食昼寝付き、給金は百倍でボーナスもあるという条件を提示されたイルは即座に転職を決意。
こうしてイルはブラック社畜ライフを脱し、可愛い幼馴染の元で最高のスローライフを手にすることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 10:07:44
6164文字
会話率:47%
石井蒼汰は高校二年生。尋常じゃない少女、実里那月(11歳)に振り回され一年。今回は三日ほど、泊まり込みになるからと彼女の両親に、ほぼ強要の形で挨拶する事になる。
最終更新:2020-05-27 21:06:44
2995文字
会話率:42%
中学生になり、久々に祖母の家に泊まりに行った舞恩(まお)。雪山に登ると、足跡があった。辿るとそこには、ある少女が立っていた。その少女には、少し謎に満ちていた。その少女の謎とは……。
最終更新:2020-05-16 14:41:48
3864文字
会話率:25%
牝野雄太は帰宅部の冴えない男子高校生である。今日も真っ直ぐ家に帰ってきたのだが、自室のベッドでペンギンの着ぐるみを着た謎のお姉さん(ペン子)が待っていた。彼女から渡された書類を読むと「あなたは男の娘戦士に選ばれました!」の文字。促されるま
ま、ペンダントを手に「男の娘になぁ~れ♪」と口にしてみると、超かわいい女子高生風の男の娘戦士に変身してしまった。
そこへ街で幻獣が暴れているとの情報が入り、雄太とペン子は現場へ急行する。そこには幻獣と戦う雄太の幼馴染・男川乙女の姿があった。彼女は男勝りの性格でありながら政府の対幻獣戦略室の戦士「女の娘戦士」に抜擢されて、地球侵略を企む宇宙人と戦う使命を持っていたのだ。
一方で、実は非合法団体である「男の娘戦士」の雄太は警察のお尋ね者になってしまう。こんなリスキーなヒロインはやってられないと男の娘戦士であることをやめようとするが、ペン子の熱意と自宅に泊まりこんで「ご奉仕」してくれるという提案に「お試し期間」という条件をつけることで乗ることにした雄太であったが……。
色々な意味で自重しないキャラたちが縦横無尽に暴れまわる無軌道ギャグ&ラブコメ&バトルです。登場人物全員フリーダム。笑って楽しめてちょっぴりせつない作品になっていると思います。
※この作品は第4回集英社ライトノベル新人賞三次落選作(応募総数780作中残り30作)を加筆修正してギャグの威力をアップ、ストーリーを強化したものです(1万字ほど加筆)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 17:37:27
101016文字
会話率:45%
大学生になって初めての夏、地元の幼馴染が僕の家に泊まりにやってくる。進学を機に慣れない環境に戸惑う彼女の友情観とは。
最終更新:2020-05-03 22:10:11
9263文字
会話率:72%
テレビの企画『クソ田舎に泊まってやろう』で外国籍の三人の女の子が田舎のとある学校へと訪れたのだが…………
最終更新:2020-04-30 12:00:00
2657文字
会話率:77%
寝ながら星が見れるというので友人の家に泊まりに行った話。
「http://rakugakimaze.blog130.fc2.com/」にも掲載しています。
最終更新:2020-04-17 00:32:56
836文字
会話率:35%
真面目な雰囲気の文学女子・落合由奈とボーイッシュな風貌のサブカル女子・馬場愛梨は同じサークルの同期。見た目も性格も対照的なふたりはサークルでほとんど話さないが、実は密かに付き合っていた。
一人暮らしの家が近いこともあり、自然と互いの家にお
泊まりするようになるふたり。一緒に深夜にペヤングを食べたり、ベランダで缶チューハイ片手にお喋りしたり、「朝までに乾くかな」「乾くでしょ」と話しながら洗濯物を一緒に干したり……体を重ね、何気ない会話を重ね、心を通わせていく。
どこにでもあるのになぜか尊い--これはエモくて甘い、そしてちょっぴりエッチなカップルのピロートークラブコメ。
※ピロートークを描いた作品なので性描写はありません。悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 18:15:52
23409文字
会話率:68%
霜月アンナ、29歳、独身、一人暮らし。
毎日のように終電か泊まり。
クソゲーのような社畜人生を内心で愚痴りつつ、「ああ、猫になりたい」と呟き眠りについた。
だって存在しているだけで可愛くて、家事労働しなくてもチヤホヤされるもん。
するとな
んということでしょう。
願いが叶ったのか、目が覚めると本当に猫になっていました。
しかも異世界ファンタジーのような奇妙な世界に転移しているし。
「前言撤回! 誰か元の世界に返して~!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 18:44:50
71160文字
会話率:15%
都内の大学に進学し、春から一人暮らしを始める北の大地からやってきた南大地(みなみだいち)は、上京後、幼馴染・隣人・大学の先輩など様々な人に出会う。
そして、気が付けば毎日自分の家に美少女が毎日泊まりに来るようになっていた!?
ノベルバ
でも投稿をしております。
投稿を再開しました。
遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
頑張ってまいりますので、これからもよろしくお願いします
お手数をおかけいたしますが、これからもより読者の皆様に面白いと思われる作品作りに努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
※この作品は、カクヨムで『日替わり寝泊りフレンド』として投稿しているものの改変版ですが、内容は途中から大きく異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 18:00:00
172967文字
会話率:45%
古谷萌20歳。書籍デザインの仕事がしたくて、就活でデザイン事務所に面接に行ったら、ハイスペックイケメンが2人もいて、超絶ブラック待遇なのに入社しちゃいました。
セクシーで優しく仕事ができる上司狩野さん(32歳)と、綺麗でツンデレが可愛い
頼れる伊勢谷先輩(27歳)と3人だけの狭い密室の職場という美味しい状況なのに、仕事が忙しすぎて、オフィスラブの欠片もない。
華やかに見える書籍デザインのお仕事……の内実は、休日出勤、終電帰り、徹夜、泊まり込み、持ち帰り仕事のオンパレードで、しかも残業代0。理不尽な取引先に憤る事も。
でも雑誌デザインのお仕事はやりがいあるし、上司と先輩は良い人だし、忙しい仕事の合間の絶品ご飯をご褒美に頑張ります。
デザイン事務所が舞台の「社畜×三角関係」のオフィスラブコメ。前半は業界お仕事物、後半はハラハラ人間トラブル。序盤コメディ、後半シリアス。持ち上げて崖から突き落とすのはセオリー。でもハッピーエンドは保証します。「社畜に恋は難しい……らしい」イケメンにときめいてる暇があったら、仕事しろ、自分。
基本「社畜×恋愛」ですが、たまにでてくる食事シーンも好評です。仕事と恋、上司と部下、先輩と後輩。社畜という濃密な仕事の世界でのやり取りを通じて、人の成長や、トラウマの克服を描いた、ヒューマンドラマです。
続編執筆予定。時期未定。
※タイトルを「会社暮らしのデザインガール~〆切前は修羅場です~」に変更予定です。
※1ページめの後書きに、この小説の表紙をイメージしたデザインイラストを掲載しました。
【重要】この物語はフィクションです。登場人物にモデルは存在致しません。
仕事内容も、わざと古い情報を元に書いていますので、現実の仕事状況にあわない所も多くあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 18:00:00
243332文字
会話率:49%
俺の幼馴染、下根絵輝は完璧な美少女だ。
金髪碧眼ハーフ。胸は成長途中のGカップ。何より顔がいい。
そんな逸材が週末になるといつも俺の家に泊まりに来る通い妻なのである。
誰もが羨む夢のような日々……に見えるが実際にはかなり大変なんだ。
完
璧美少女には唯一にして最大の欠点があった。
下根絵輝は重度の臭いフェチなのだ。
これは、酷い性癖をこじらせた美少女に俺がぐいぐい迫られてゆく少し臭いイチャラブストーリーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 12:16:43
29749文字
会話率:46%
あらすじ800字以内
これは、バグにより、始まりの村で、畑の周りを回る役目でしかなかった子どもが、レベルと経験値の仕組みを覚えてしまった運命の物語である。
子どもは、自分だけは自由になり、他の人たちは毎日朝から晩まで同じ行動をし
ていることを知った。
そのことで今まで当たり前だと思っていた日常に疑問を感じるようになる。
両親の手前、村から遠出することはせず、毎日、永遠と、「経験値1」「お金1」の凶暴化した同じ動物を倒していたら、「レベル99」「お金の数値が9のゾロ目」で、これ以上増えないことに気付いた。
取りあえず武器屋と防具屋で一番高い物を買って装備した。道具屋では、持てるだけ買った。
ためしに一度だけ、家に帰らずお泊まりをして、帰ったことがある。両親からは同じ言葉を言われ、再び同じ行動が始まった。皆プログラムなのだと気付いた。
子どもは意を決して村を飛び出す。
旅の途中、興味本位で入ったダンジョンで物凄い強い得たいの知れない人に会った。その人は杖から、光を発して炎や氷を出したり、子どもが攻撃をしても、光で何度も傷口をふさぐ。万策つきて死を覚悟した。すんでのところ4人組の人たちに助けられた。仲良くなって、旅の後をついていく。そして、海に囲まれた島のお城に入ったところで、身体の自由が効かなくなって再び画面が真っ暗になる。
そこは魔王城であり、メインコンピューターのシステムが正常に起動し、このあとの進行を妨げないようにしたからである。
子どもの名は、「アレク」。のちに魔王を倒すための勇者パーティーの一員となる者である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 13:48:06
791文字
会話率:8%
生徒会で庶務をしている俺には、仲の良い女の先輩がいる。
生徒会長を務めている、神楽坂先輩だ。
「おはよう、後輩。さあ、朝のハグをしよう。頬にキスだってしてもいいぞ?」
「なんで他の女とお昼に行こうとするんだ? 君には私がいるだろう?」
「今夜、君の家に泊まりにいっていい?」
ことあるごとに俺とベタベタする美人の先輩。他の生徒会メンバーは、そんな俺たちを見て、『お前ら早く結婚しろ』と言ってくるのだが。
「先輩、俺たち別に付き合ってないですよね?」
「ああ、付き合っていないな」
俺と先輩……確かに仲はいいように見えるかもしれないが、俺たちは『もう』恋人関係とかそんなんじゃないし。
※カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 12:00:00
37571文字
会話率:55%
稲津政仁(いなづまさひと)は、巨大ビルの建築現場事務所に詰める中堅クラスの電気技術者である。
竣工間際となり、最後となるはずだった定例会議にて施主と設計会社から、大幅な仕様変更を申し入れられ、ゼネコンを始め各業者が大混乱に陥った。
工期の延
長もない、作業員の数も足りない。何より予算が残り少ない状況で、彼は現場事務所に泊まり込み24時間フル稼働で働いた。
ようやく迎えた竣工式前夜、稲津は竣工書類一式の制作を終えると倒れるように眠りについた。
そして目が覚めると、異世界にて伝説の存在とされている神雷竜になっていた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 14:37:26
1420文字
会話率:5%
友人宅に泊まりにいった時に。。。
最終更新:2020-02-24 17:57:51
277文字
会話率:10%
先輩に頼まれてな、先輩の親戚が始めたペンションへ泊まりに行くことに。
行ったは良いが…ここって何処よ?
何が起こったぁっ!?
誰か教えてつかぁさい、マジで‼
最終更新:2020-01-15 17:47:30
186051文字
会話率:11%
ごく普通の学生黒柳悦郎の転生どころか本当に何も起きない日々。
遅刻しそうになるだけでも特別な一日。
朝は幼馴染が起こしに来たり、妙なノリのちびっこ優等生が黒い笑いを浮かべたり、許嫁を名乗る転入生が現れたり。ポンコツ気味な担任教師がやらかし
たり。バイト中の元同級生と変わらぬノリで絡んでみたり。泊まりに来た自称許嫁はおとなりの幼馴染に引き取られていったり。クラスで二番目のぐるぐるメガネの優等生は妙な競争心をむき出しにしたり。バイク通学をしている長身ロン毛で女性ライダーの部活の先輩にあだ名で呼ばれたり。クラスで芸術鑑賞会として能を見に行ったり。歴女のクラスメイトが興奮したり。精進料理を食べたり。金髪の新人レスラーと夕食を一緒に食べたり。アイドル好きの同級生が転入生を同人アイドル活動に勧誘しに来たり。幼なじみが風邪を引いたり。授業中に校庭に入り込んできた犬にテンションが上がってみたり。美術の授業で幼なじみと婚約者から同時に似顔絵を書かれたり。休みの日に元同級生の地下アイドルのライブを見に行ったり。幼なじみと婚約者がナンパされそうになっているところをゴリマッチョの人に助けられたり。雨の日に幼なじみと普通に学校に行って相合い傘なんてこれっぽっちもしなかったり。元同級生のバイトしてるコンビニに行ったらそいつと一緒に地下アイドル活動してる子にロックオンされたり。妙に色っぽい叔母さんが釣りマニアの旦那さんがたくさん釣ってきた魚をおすそ分けしてきてくれたり。恐竜マニアの後輩が新しい発見について熱心に語ってきたり。健康診断を受けに行ったり、プール掃除をしたり、期末テストを受けたり。
何か起きそうでホントに何も起きない毎日を、黒柳悦郎は走ったり走らなかったりする。
そんな日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 21:00:00
294180文字
会話率:49%
私は藤間京(ふじまけい)、高校2年生である。
私には姉妹がいる、上と下に1人づついわゆる三姉妹。
私は二女に当たる。
だが、困ったことに彼女達は普通の姉妹ではない。
いや、何も特殊能力が、とか実はスパイ一家で、とか両親が幼い頃に他界
したとかではない。
極一般的な家庭で両親も健在、ちなみに言えば祖父母も元気で年に数回は泊まりに言っている。
では何が普通ではないのかと言うと、話の本題はそこである。
これから綴られるのは私の家族の話であり学園での話でもあり私の日常の一コマである。
しかしこれはあくまでも彼女達の異常性を書き記したもので、誰かに同情やましてや羨まれるものでは無い。
あくまで、大事な事なので2回言うがあくまで彼女達達の異常性を書き記した、私のための戒めの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 23:16:27
252907文字
会話率:21%