知り合った場所はネットの世界。
そんなの関係ないと、教えてくれた大切な人と私の物語。
友達以上恋人未満、な私たちの大切な時間と気持ち。伝わること、教え合うこと、共有すること、私の世界に色をつけ、視野を広くしてくれた貴方へ...。
最終更新:2018-01-29 00:16:58
406文字
会話率:17%
聖なる夜、貴方は何をしていますか?
これは”あい”の女神の御言葉です。
最終更新:2017-12-24 23:26:02
975文字
会話率:14%
折中澪と帯広修斗の友人でも恋人でもない 共犯者としての関係
最終更新:2017-12-18 16:49:16
1800文字
会話率:6%
生きることを半ば諦めた、どうしようもない女の過去や人生を描いたお話です。
家族、友人、恋人、上司、恩師・・・さまざまな人とのリアルな関係性や交流を題材にしています。
暴力的な発言や、倫理に反する表現もありますので、読まれる際にはご注意くだ
さい。
なお、この物語はノンフィクションで、作者の実際の体験をもとにして書いております。
しかし、登場人物・団体・企業などの名称はすべて実在するものとは異なります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 09:00:00
8891文字
会話率:12%
日常における待ち人は、果たしてどこでどのような状況でその人を待っているのか。
そしてそれは誰なのか。恋人なのか、夫婦なのか、友人なのか、家族なのか、それとも・・・・・・・。
今回の待ち人は、いくら待っても決して現れてはくれない人。
なぜ待っ
ているのか。どうして来てくれないのか。
切なくも悲しい日常の一コマを詩で表現してみました。
なぜそうなってしまったのかは、読者のご想像にお任せします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 00:24:22
722文字
会話率:0%
ひょんなことから始まる僕等の微妙な関係。
最終更新:2017-09-19 08:50:31
1596文字
会話率:0%
1人の女の猟奇的な人生。
苦しみながらもがきながら葛藤する毎日
出会う人、友達、恋人それから家族。
人を嫌いながらも人に惹かれてしまう女の物語
最終更新:2017-08-29 18:23:56
21200文字
会話率:12%
『ねぇ…───はさ…本当の愛って…何だと思う?』
IA達の進化とその性能の飛躍的な向上によって、幾度の危機を乗り越えた人類。しかし、寿命という絶対の限界には誰一人として敵う者はいなく、減り続ける人類の生活には自立思考型AIが必要不可欠と
なっていた。ある者は唯一無二の友人として、ある者は必要不可欠な親として、そしてある者は…比翼連理の恋人として。
これは、主人たる少女に恋をしてしまったAIと、AIであろうと人間であろうと等しく接する心優しい少女の始まりと終わりの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-25 19:03:34
1376文字
会話率:20%
幸福はもう手にしてたんだ。
家族、友達、恋人全てが揃ってた。
この幸せを守ると誓った、何に変えても。
だけど、何かが音をたてて変わっていった。
その何かは異変を招き入れた。
それは、大切なものを壊すには十分すぎた。
最終更新:2017-07-23 22:24:24
6425文字
会話率:40%
高橋葵は恋人であり、親友であり、唯一無二の理解者であった水原嶺二を事故で失った。嶺二と過ごした7年間、そして嶺二を失ってからの3ヶ月を彼女の複雑な想いと共に記した物語。
最終更新:2017-07-20 01:14:57
5404文字
会話率:69%
主人公の名前は「高野聖(たかの・さとし)」。高野山の破戒僧を意味する「こうやひじり」ではない。しかしながら、世間の誤解を招く不吉な名前ゆえに、あり得ない事態が彼に襲いかかった。ある日目が覚めると、女の顔がおなかに貼り付いていたのだ。お腹に
くっついたのは、見目麗しきかわいい女の子だった。森下雪乃と名乗る女の子は、製菓会社の開発部に勤める高野聖の同僚だという。高野聖にずっと憧れていたと恋心を告白。街角の易者に呪文を教わり、眠る前に唱えたら高野聖のおなかに貼り付いていたのだという。
聞けば、森下雪乃の身体はマンションに。そして顔はのっぺらぼう。このまままともに社会生活を送れそうにない高野聖は、元に戻るための行動を開始する。なぜなら、最近恋人関係に発展した同僚、沢井祐未の存在があるからだ。
しかし、会社でも大人気の森下雪乃の欠勤が続いてことで、友人やらストーカーやらが大騒動。思いがけないストーリーが展開していく。
果たして、高野聖と森下雪乃は元に戻れるのか。そして、沢井祐未との関係、雪乃の恋心は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 10:00:00
130114文字
会話率:66%
世界とは、時に残酷だ。
突如として俺の前に現れた少女――遠島友里は、俺のことが好きだという。しかし俺と遠島はその日初めて出会った他人であり、全く面識などなかった。彼女が言うには、自分には前世の記憶があるのだとか。その記憶によると、前世の俺と
遠島は遠い恋人同士だったらしい。いやいや、そんなことを言われて困るというものだ。
死を待つ少女の儚い願い。それは、誰かの想いを叶えることだった。そして、俺の選ぶべき答えは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 13:58:19
84669文字
会話率:46%
「冷めちゃったの。さよなら」
『女王』が『貴公子』をフッた──!?
高校二年の柊つばさと高代晃輝。誰もが校内ベストと認める恋人二人の突然の破局は、瞬く間に学校中を騒然とさせた。
そんな中、二人のことを知らなかった稀有な存在の一年生
・溝口千夏が、親友の舞子たちに見せられた晃輝の写真に一目惚れ。彼がフリーになったチャンスを活かそうと、ところかまわずのアタックを開始する。
しかし、つばさが晃輝と別れたのには、誰にも言えない秘密が隠されていて……。
つばさだけに聴こえる、謎の青年の声。
その声とつばさの会話に上る『ネノクニ』、『同類』、『新しい本能』といった言葉。
現代にはありえない、火花散る剣戟──死闘を繰り広げる男たちの場景。
そして、千夏の二学期デビューや、つばさと晃輝の破局、それらに繋がる彼女たちのただ一つの願いとは。
全てが重なり合った時、少女たちの胸には抑えきれないある感情が沸き上がる──
# 初投稿です。いろいろ手探りですが、読んでもらえるとうれしいです!
# (大筋書けているので、未完結終了は無い……はずです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 16:42:55
76307文字
会話率:47%
身内殺害を行なった主人公。逃避しながらも殺害をすることが止めることができなく、友達、恋人まで殺してしまいテロリストにまでなった主人公。どうしようもないと思いながらも、「自分とは?」と自分探しをして行く行き着く先とは…
最終更新:2017-05-13 18:30:11
326文字
会話率:0%
父のかたきを討つため、聖騎士ウォルクスは恋人を置いて町を発った。
道中で親友を亡くしたことから、聖騎士は暗黒騎士に姿を変え、血塗られた復讐の道を歩むこととなる。
そして、心折れた暗黒騎士は、女神に対して安らぎの道を与えてくれと懇願するが─
TS要素含みます&ハッピーエンドの解釈は人によりけりなので注意!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-12 00:45:17
5866文字
会話率:36%
ヨウは引きこもりだ。
幼馴染のウミが死んでからというもの、自分の中で、何かが変わってしまったのだ。
大切なものから目をそらして、そっぽを向いてばかりいる。
それはまるで、幼い頃の遊び『あっち向いてホイ』のようだった。
そんな薄暗
い日常が続いたある日。
ウミが幽霊として、ヨウのところに戻ってきた。
中学生の頃、そのままの笑顔を携えて。
これがヨウにとっての、最後のチャンスだった。
お別れの物語が、動き出したのだ。
※登場人物
ヨウ——大学生、引きこもり。
ウミ——ヨウの幼馴染(姿は中学生)、幽霊。
ツキ——ヨウの元親友、ウミの生前の恋人。
フユカ先輩——ヨウの大学の先輩、寒がり美人。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 22:04:23
50076文字
会話率:24%
青春と聞いて思い浮かぶものはなんだろう。
勉強?友達?恋人?人によって様々だ。
これは戦いの中に生み出した一人の『青春』の物語───。
今や獣や破壊ロボ、更には人間までも狂気の沙汰に呑まれ危険地域となっているここ、“キコラ”で柏原美夜姫は
生まれ故郷として育った場所を簡単に捨てて逃げられず、戦い抜く事を決意。
そこで出会う敵と味方。そして起こる様々な出来事に一喜一憂しながら、美夜姫は奮闘し続けるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-19 12:38:09
16428文字
会話率:68%
大学生の篠井朝臣はアルバイト先でトーク番組を見る。そこには芸能人となった、高校時代からの友達である樫木夕生の姿があった。そのトーク番組の中で、高校時代を振り返ると夕生は曖昧に誤魔化す。その様子をみた篠井朝臣は、苛立ちを感じる。二人の間には忘
れられない事実がひとつあった。
連絡を取ることに躊躇した朝臣は、SNSを覗く。しかし、どれを見ても最近の更新がされていないことに気づく。意を決して連絡を取ると入院中だという。恋人ごっこを約束させられる朝臣。持ち前の真面目さだけで応じているが、それだけではないと気づく。短い期間の芸能生活で、夕生が演じた人物とは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 11:24:49
79568文字
会話率:52%
主人公『神薙 海(かんなぎ うみ)』は、前世の恋人アマテラスの生まれ変わりである『天草 空子(あまくさ そらこ)』との出会いを経て、己が英雄神スサノオの生まれ変わりである事を知る。
彼らは現代に復活しようとしている破壊神『魔』を打倒す
べく、日本各地を巡る旅に出るのであるが、ある日前世の仲間でありかけがえのない友でもある『ツクヨミ』から決別を言い渡されるのであった。
クシナダ姫の生まれ変わりである少女との邂逅、蘇りし邪神八岐大蛇との宿命。
アマテラスとクシナダへの想いで揺れ動く心、かつて違えぬ意思を誓い合った友との決着。消える事無き縁(えにし)が絡みつく。
『魔』を滅する唯一の手段は、スサノオ・アマテラス・ツクヨミの三者によって放つ究極の大技『神技 神威』のみ。
――――だが、強大な奇跡の代価は命。
終焉へと誘う時の流れと共に、彼らは歩みを続ける。
迷いに嫌悪し、苦しみに囚われ、別れの時に恐怖して、それでも……笑い合いながら。
夕陽の見つめる約束の場所で、彼女の微笑む『朱(あか)の世界』で。
絆が断たれる運命の瞬間へと向かう、泡沫の物語が始まりを告げる……。
*他サイト様で連載中の物を加筆・修正しながらの投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-10 00:44:54
88497文字
会話率:35%
ある日、夢で見た女を現実に会うことになって恋人関係になった持田。大きな導かれることがなかったことにも二人は恋人になった。
幼いこと経験した事故がトラウマになった持田の世界は彼女によって少しずつ生気を取り戻している。
持田は友達に彼女を紹介す
るための席に呼び出したが彼女は突然の事故によって持田の目の前で死ぬ。
驚くべきことはその車を運転した人は今日会う事にした持田の友人である東洋だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 20:23:26
3520文字
会話率:0%