北西の国のお姫様と大陸中央の皇子様のちょっとした物語。
ここは西の地、大蛇連合国にある国の一つ。
流星国のルビー、ことアンリエッタ・ハフルパフは困っている。
「ああ、ルビー。怪我をしていないのにその足の動き、私に抱き上げて……。いや
、私の背中を踏んでマッサージしてくれるつもりなのか? 実に気持ちよさそうなヒールの形に……」
そう告げたのは白銀月国第2王子のエルリックだ。
「こ、この変態王子! 向こうへ行って!」
「踏んでくれないならせめてビンタ……」
「いやあああ、来ないで!」
色男が台無しな恍惚とした表情のエルリック王子が早歩きになり、アンリエッタ令嬢が身を竦めてドレスの裾を持ち上げ、両足で走り出した——……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 00:36:05
18056文字
会話率:39%
異世界でマッサージを中心にスローライフ時々冒険をするお話。なろうの使い方勉強中です
最終更新:2020-09-05 10:43:23
5428文字
会話率:50%
こちらは気分転換に書く勢いだけのギャグ作品です。
本当に勢いだけで書いているので、作者が翌日には目を覆って俯くかもしれません。
でも、私は元気です。
魔王討伐を目指す勇者パーティーでは歴史に残らない戦いが存在した。
「俺、町で
マッサージ屋やるから」
「お前だけは逃がさん」
追放されたい武術家と追放したくない勇者の戦い、決着の日は来るのか。(なおをすでに着いてる)
完全不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 02:05:33
4558文字
会話率:55%
先生!NTRは派閥に入りますか!?
最近はマッサージ屋さん、エレベーター緊急停止、宅急便のお兄さん辺りかと…
最終更新:2020-08-16 04:58:39
403文字
会話率:0%
疲れた宝石職人を癒やす話。
最終更新:2020-08-05 01:27:14
5461文字
会話率:29%
しゃべる猫にマッサージされる話
最終更新:2019-03-11 23:45:15
4649文字
会話率:37%
遠い昔の砂漠の地の、商人のフットスパの話です。
最終更新:2018-09-15 05:01:44
4047文字
会話率:23%
異世界小説が大好きでいろいろ読んで知ってる主人公ウノが異世界に転生。
安易な決断でノームという種族を選択し、僧侶という職業を選択し、
なぜか確信を持ってDEX(器用さ)にパラメーターを極振りした主人公は、
初期スキルに回復魔法と土魔法以外に
、鑑定スキルとマッサージ術スキルを選択する。
いろいろ安易に選択する主人公は、神に心配されてしまい、
本人に内緒で新作の家事スキルを隠しスキルとして与えられた。
なんとマッサージ術スキルと家事スキルはテスト不足のチートスキルだった。
そんなことをつゆしらず、この世界をダンジョンRPGと考えた主人公は、目的が曖昧なまま、
なんとなく強くなろうとして、パーティの仲間と共にダンジョンを攻略する。
ダンジョン攻略において主人公のスキルが予想の斜め上をいくチート効果を発揮。
チート効果は自分でなく仲間を強化するものであった。
仲間に寄生しているような感覚に主人公は悩む。
主人公は土魔法を使って、次第に生産職っぽい活躍をするようになる。
それらの活躍は、元の世界で読んだ大人気異世界小説を思い起こさせるものが多い。
主人公は、チートスキルと異世界小説の知識を使って、誰よりもパーティの役に立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 09:39:53
1092334文字
会話率:14%
貧乏令嬢の私は、若き公爵様に見初められて結婚することになりました。
公爵様は眉目秀麗で人格者、もはや非の打ち所がないように見えましたが、実は妻(私)を他人に寝取らせたいという特殊性癖を抱えた方だったのです。
最終更新:2020-07-12 09:08:31
13875文字
会話率:32%
普段はマッサージサロンで働く活字中毒女子の満里奈。ある日満里奈はいつものように図書館に通い、借りる本をさがしていた最中に地震に遭遇し、本棚の下敷きにされてしまう。
そして気がつけばそこはシンデレラの童話の世界だった。満里奈はどうやらシン
デレラの二番目の悪姉(悪役令嬢)に転生していたーー。
※恋愛はゆっくり始まります。
※R15は念のため。
※本編は完結していますが番外編を追加しているため、一旦更新中に戻しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 16:47:11
254717文字
会話率:50%
リラクゼーション業界。
マッサージやもみほぐし、矯正や整体、はたまたエステなどの分野のある業界。
そんな業界に脱サラし始めて10年近くたつ山田は仕事の帰りに車に轢かれてしまう。
だが、安心してほしい、彼はとてもたくましいのだ。
車に轢かれた程度で死ぬようなことはない。
だが救急車で運ばれて救急病棟に運ばれ、治療を受けているのだが意識は戻れどなかなか回復に至らない。
意識もだんだんと保てなくなり、眠くなり、うつらうつらとしていると記憶が走馬灯のように蘇ってくる。
あぁ、こういうこともあったのだろうか、と思っていたら名前を呼ばれる。
何度も呼ばれるうちに意識がだんだんと浮かんできて、気が付いたらそこは11歳、小学5年の時の教室であったのだ。
(*´Д`)仕事で同じような仕事をしております
コロナショックで発狂するような状況になってしまって時間が空きまくっているので
この状況と自分だったらこういう考察で幼少期過ごしたりしたかなー?とか想像しながら書いていこうと思います。
ネタは特に何にもないので、皆様からも質問やこういう体のことが気になるとかあると言っていただければ私なりの回答で本文に組みこんでいければと思います。
気長にお待ちくださいっ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 22:45:14
13025文字
会話率:32%
おっぱいイコール魔力!? 乳魔法少女能力バトルラブコメ!
胸の大きさが魔力の大きさに比例するこの世界で、乳魔法少女システリアと、ウサギのマスコットキャラクターであるクニークルスは、海上学園都市の平和を守っていた。
ある日、正義の味方として銀
行強盗を倒したその帰り、天ノ川銀河は自分の妹の花衣がシステリアだという事実を知ってしまう。
同じく兄がウサギということに気づいた不良少女も、一つの秘密をきっかけにして、険悪で冷え切った家族関係が好転していくことに気づいてゆく。
しかし生乙女八雲と出会ったことで花衣はGカップの胸を奪われて乳魔法少女に変身できなくなってしまい、反対に銀河はウサギの姿から元に戻れなくなってしまう。
八雲は自身の吸収能力を使って街中にいる女子学生から魔力もとい胸を奪い、一つところに集めては、『貧乳大車輪』という「魔法サプリ」精製機械によって、平凡でつまらない学園都市をファンタジー世界へと変えようと企んでいた。
胸の窃盗事件を解決するため、また自分たちが元の力を取り戻すため、仲が悪かった兄妹は打倒八雲という共通の目的を掲げて彼女の行方を追う。
色を五行魔法に変える七色いろは、水を重くして弾丸に変える星海ナミダと渡り合い、花衣と銀河は八雲の手がかりを掴んでいく。
そうして宿敵のアジトに辿り着いたシステリアこと花衣は、本来Aカップの胸では変身するための魔力が足りないため、「偽乳パッド」を装着して三分間のみ戦闘をおこなう。
兄との共同作業「バストアップマッサージ」によりパッドに魔力を溜め、力を持たない「貧乳たちの夢となる!」と宣言する八雲と対峙し、ピンチに陥る花衣。
胸に異常な執着を抱く敵を前に、銀河は相手の能力を逆に利用し、ウサギから元の人間の姿へと戻る。
兄妹で力を合わせて『貧乳大車輪計画』を解決した二人は、飛行機事故によって亡くなった両親との関係を受け止め、あたらしい家族として歩んでゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 21:45:58
13588文字
会話率:36%
異世界に召喚された勇者(詳細は本編参照!!)と現地住民に振り回されて悲鳴を上げながら、童顔ショタリーマン(合法)が24時間で世界を救い翌日には出社してくる話。※三人称視点です。
最終更新:2020-05-04 00:23:32
207272文字
会話率:54%
元プロバーテンダーが描く異世界酒場譚!
「よっし、じゃあまーちゃん今日もやるぞ、どっちが先にナンパして奢ってもらえるか勝負!」
「望むところだゆー君よ。我の無詠唱口説き文句をとくと見るがよい」
「そこは詠唱しとけよまーちゃん」
王都の
平民区にある歓楽街——旧バスク通り。通称酔いどれ小路。
そこはあらゆる種族が集まり、酒を飲み、欲を満たす場所だった。
「触手マッサージアルヨ! ヤスイヨ!」
「あ、オススメのサキュバス館案内しますよー」
「占い一回2000ゴル! 当たるよ! そこの兎獣人のお嬢ちゃんどう!?」
「ライカンスロープ専門店【モッフモフ】新規オープン! 今ならセット料金格安!」
そんな歓楽街で今夜も二人の男が飲み歩く。
2000年前に世界を左右する決戦へと赴いたまま行方知れずとなった人類の希望——勇者
勇者によって虐げられた魔族達の救世主であり2000年前に勇者との一騎討ち後、消息不明になった王の中の王——魔王
二人が決着をつけられないまま2000年後の世界に戻った時には——世界は平和になっていた。
「……どうするよ魔王」
「どうしようか勇者よ」
「……とりあえず飲む?」
「そうだな……そうしよう」
世界を変えるほどの力を持った二人はこうして2000年の時を経て進化した数々の酒に溺れていくのであった。
今宵も陰から歓楽街の平和と存亡を守る最強の二人——勇者と魔王のはしご酒が始まる。
*異世界ですが、偉大なる賢者達によってとある世界から色々な文化を輸入しています。
……異世界だってば!
*カクテルやお酒の知識は基本的にノンフィクションです(異世界設定の為、一部地名や名称、原材料、生産法、逸話等を変更しております。ご了承ください)
*お酒に関しては、諸説あることが多いので、致命的な間違いがあった場合は感想などで指摘いただければ幸いです
*作品内に出てくる飲み方やマナーはフィクションです。リアルでは用法用量守って楽しく飲みましょう!
毎日更新→予想以上に執筆カロリーを奪われるので、週3〜4更新に変更します
アルファポリスにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 19:05:21
23023文字
会話率:60%
傲慢な若い男が歩いていると何も無い簡素な所でマッサージ店を見かける。
気晴らしになるかと入ってみると、そこには意外にも綺麗な若い女がいて…
最終更新:2020-04-12 07:20:16
1393文字
会話率:34%
私はある日小屋を見つけました。小屋の看板には「ゲンコツマッサージ1回2000円」と書かれています。興味をそそられ私はその小屋へと入っていきました。
最終更新:2020-04-06 22:42:59
2286文字
会話率:49%
今日も一日働いたのでマッサージを…
最終更新:2020-03-18 04:11:53
204文字
会話率:100%
俺はその日最高に落ち込んでいた。このまま死んで異世界に転生。チート能力を手に入れて最高にリア充な人生を……なんてことが現実に起こる筈もなく。奇しくもその日は俺の二十歳の誕生日だった。初めて飲む酒はヤケ酒で。簡単に酒に呑まれちまった俺はフラ
フラと渋谷の繁華街を彷徨い歩いた。ふと気づいたら、全く知らない路地(?)に立っていたんだ。そうだな、辺りの建物や雰囲気でいったら……ビクトリア調時代風? て、まさかなぁ。俺、さっきいつもの道を歩いていた筈だよな? どこだよ、ここ。酔いつぶれて寝ちまったのか?
「君、どうかしたのかい?」
その時、背後にフルートみたいに澄んだ柔らかい声が響いた。突然、そう話しかけてくる声に振り向いた。そこにいたのは……。
黄金の髪、真珠の肌、ピンクサファイアの唇、そして光の加減によって深紅からロイヤルブルーに変化する瞳を持った、まるで全身が宝石で出来ているような超絶美形男子だった。えーと、確か電気の光と太陽光で色が変わって見える宝石、あったような……。後で聞いたら、そんな風に光によって赤から青に変化する宝石は『ベキリーブルーガーネット』と言うらしい。何でも、翠から赤に変化するアレキサンドライトよりも非常に希少な代物だそうだ。
彼は|Radius《ラディウス》~ラテン語で「光源」の意味を持つ、|Eternal《エターナル》王家の次男らしい。何だか分からない内に彼に気に入られた俺は、エターナル王家第二王子の専属侍従として仕える事になっちまったんだ! しかもゆくゆくは執事になって欲しいんだとか。
だけど彼は第二王子。専属についている秘書を始め護衛役や美容師、マッサージ師などなど。数多く王子と密に接する男たちは沢山いる。そんな訳で、まずは見習いから、と彼らの指導のもと、仕事を覚えていく訳だけど……。皆、王子の寵愛を独占しようと日々蹴落としあって熾烈な争いは日常茶飯事だった。そんな中、得体の知れない俺が王子直々で専属侍従にする、なんていうもんだから、そいつらから様々な嫌がらせを受けたりするようになっちまって。それは日増しにエスカレートしていく。
更には、第一王子も登場。まるで第二王子に対抗するかのように俺を引き抜こうとしてみたり、波乱の予感しかしない。どうなる? 俺?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 00:50:33
29442文字
会話率:44%
優が目を覚ますと二足歩行のブタに拐われていた。
いろんな意味で食われる運命は不可思議な男によって救われる。
『俺を手伝ってくれたら魔力の使いかた教えあげるよ。ピースマジシャン殿』
魔力、そのひと言で此処が普通ではないと理解し
た優は更に
帝国に狙われていた。
逃亡する中なんだかんだと癒しを提供する冒険者ファンタジー。
誤字脱字有ります、作者はメンタル弱いので感想は受け付けてません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 22:04:29
29163文字
会話率:59%
◆全25話、年末年始集中連載!毎日10時と20時に更新します◆
勇者歴10年も過ぎたベテランアラサー女勇者のキャミルは、
今日も飲んでいた。
勇者と言っても魔王を倒しに行くような大仕事など無く、
日々ルーチンのようにギルドから提示された
ミッションをこなし、
組んで3年目のパーティーはグチもあるけどそこそこ優秀、
休日には温泉に行ってマッサージに行って、
ウワサのオシャレカフェでちょっと高めのワインとか飲みながらディナーして、
レビューを雑誌に投稿したりして、
そこそこ充実したお一人様ライフを送っていたが、
一緒に勇者を目指した養成所時代の友人はとうの昔に結婚し、
いつまで自分は女勇者などやっているのだろうという焦燥が、
彼女の酒を余計に深めていた。
そんなある日、
キャミルはとうとうパーティーのメンバーに愛想を尽かされ、
やむを得ず始めた一人旅から波乱万丈、
出会いやら事件やら冒険やら実家やらの、
数奇な運命が待ち受ける……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 10:00:00
50630文字
会話率:29%
あん摩マッサージ指圧師の透子は訪問マッサージの移動中に雨に降られて滑って川に落ちてしまった!・・・と、思ったらそこは異世界だった。水門の守護精霊が付けた従者コツメカワウソのクーリンをモフモフしたり、互いに張り合ったりしてガヤガヤしながら、旅
をしてます。 押しかけ従者カメ爺の一休に何かと説教されたり常識問われたりした時はちょっと反省・・・すぐ復活!大丈夫。水の精霊王の加護による精霊魔法で非常識をぶっぱなしながら各地を訪問し医療&チートする物語です。
物語の進行はスローモードでまったりしてます。
不定期投稿ですが週に1~2話更新目標にしています。
☆初投稿・処女作なので寛容な心でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 22:24:29
191379文字
会話率:51%
とある都会のとあるマッサージハウスのお話。
ぶっちゃけるとただかわいいロリにマッサージされたいだけの小説です。
作者の願望をを可能な限り表現していきます。
ロリって素晴らしいよねっ!!!
最終更新:2019-10-24 23:26:35
2859文字
会話率:25%
幼少期に人をマッサージすることの魅力に取りつかれた彩乃 儚(あやの はかな)は夢を叶えるためにあんま・マッサージ・指圧師のの国家資格が取得できる村雲学園に入学する。
儚は夢を叶えることができるのか?国家資格を取得することができるのか?
美少女たちのマッサージライフが今始まる・・・
基本的には美少女同士のマッサージが素晴らしいというコンセプトで書き始めました。
空想上の話なので、法律の19条などは気にしないでください。
至らぬ点がありましたらよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-19 20:41:55
3902文字
会話率:26%