高岡 銀(たかおか ぎん)は24才のフリーター。しかしその正体は日本に蔓延る悪魔を祓う、エクソシスト。
しかしエクソシストなど名ばかりで、本人はまったくの未熟者。
そんな彼女と家族と友達と、そして七つの大罪たちの織りなす、シリアスに見せか
けたアホな日常、たまに戦う。
※かなり稚拙な文章です。読みにくかったら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 17:55:30
30915文字
会話率:41%
余命宣告され全てを諦めてしまっている少年真於。そこに現れたのは傷だらけの悪魔リリスだった。怪我がひどく、このままでは死んでしまう。そこで、リリスは契約を持ちかける。その契約は二人の体を合成し、1/2の確率でどちらかが体の主導権を得るという賭
けのようなものだった。もう生きられない事を知っていた真於は契約をして勝ってしまう。
真於は女の子として生きることになるが、半分は悪魔なため人に危害を加える悪魔が見えるようになってしまう。そこで、そのような悪魔を刈るエクソシストとなることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 15:00:00
437文字
会話率:0%
時は十九世紀末。退魔教会の祓魔師であるローズマリーは、人々の欲望を糧とする悪魔と日夜戦い続けている。そんな最中、師であるウェイルズから手紙が届く。新たな任務へと向かうため、懐かしい故郷へ帰還することとなった彼女は、そこで驚愕の事態を目の当た
りにする。
これは、失われた少女の戦いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 18:00:00
287257文字
会話率:47%
現在の世界史と異なる歴史を歩んだ極東の島国・日本。その神奈川県の中部に位置する久世市に住む逆木優太郎は私立の商業高校に通う高校生だ。良く言えば真面目、悪く言えば物静かというのが周囲からの評価。そんな平凡たる生活の中で過ごしていた優太郎の視界
に、見たことのない制服を着た少女が倒れているのを目撃する。彼女との出会いにより、優太郎の日常は大きく揺さぶられ、あるべき運命へと引き戻されていくのだった。「わたしのことは忘れて……でないとあなたは政府の人間に殺されるから」日本が隠してきた組織に関わったことでいくつもの精神(おもい)が交差する。先天的・後天的双方の力を鍛えて神に選ばれた英雄(エル・シード)へと駆け上がる現代・本格アクションストーリー開幕!
悪魔+冒険+異能バトル+ヒロイズム+アクション!
2016年9月1日 投稿開始
一話を5000文字程度にし、執筆。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-18 11:00:00
30238文字
会話率:27%
かつて大陸は、人が支配していた。限られた大地を奪い合うのは、常に人同士であり、小さな国に分かれては争いを続けた。しかし、そんな大陸に異形の姿をした者が、突如現れる。見たことのない姿をした彼等は、人を襲い人の街を村を焼いた。人は、その異形な
者を総じて悪魔と呼び恐れるようになった。やがて人と人が争っていた時代は終わりをむかえ、人と悪魔が戦う時代へと移っていった。
人と悪魔の戦いは、まだ始まったばかり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-07 07:56:53
54901文字
会話率:66%
お前の罪を知っている。
幸福だったあの時から目覚めたちあきの夢とは。
今日の朝も死に遅れる。
最終更新:2016-06-13 13:16:33
8366文字
会話率:32%
少年は空っぽだった。
肉体はいつだって何かに呪われているかのように弱体化しており、人並みの学校生活すら遅れない。
そんな少年がただ生きていく、それだけをしているだけならばこの先きっと、この暗闇がずっと続くのだ。
不自然に残された他人の家、二
階建ての家はいつだって暗いーーーー“一人”だった。
“このままなんて嫌だ”
そう叫び、少年はこの世界を物語を、走る。
神、吸血鬼、エルフ、ドワーフ、そして悪魔。
加えて政治、宗教、学園、極道。
数多の戦争を経験したこの世界。
“エクソシスト”という職業が徐々に受け入れられていくこの世界で。
誰もが英雄を求める戦国時代でも少年は、チカラを求めるのだ。
今こそ世界を飛びだし、世界を救え!
別サイトでも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 00:40:03
87442文字
会話率:29%
ある日、日本の美少女女子高生が異世界に聖女として、召喚されることになった。
その美少女は、聖女としてあまりにも不適格すぎた。でも、周りは見た目に騙されて気付かない。
聖女とオマケとして召喚された女子高生たち。その中には、エクソシストもいた。
エクソシストと聖女は、役立たずな異世界の案内人である貴族の坊ちゃんと一緒に召喚された少女二人を放置して旅に出る。
物理攻撃を愛しすぎているエクソシストと聖女な女王様とこの世界の教会に勤めるシスターとの異世界道中記。
今日も聖女は、魔王様を調教することを夢見て旅をする。
注意)聖女・エクソシスト・シスターの設定は、設定だけです。物語中、活用することはありません。
更新ペースはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 15:00:00
19961文字
会話率:33%
クラスの美少女に、異世界召喚に無理やり巻込まれた。
その異世界の住人が言うには、「魔王を倒して欲しい」と。
異世界の住人が召喚しようとしたのは、美少女のみ。
私は茶番に付き合ってられず、魔界に逃げ込んだ。
聖女サイドが、一部を除いて人間の
クズ。
主人公サイドは、色々ヒドイ。
聖女は理不尽な目にあったり、最後はバッド・エンドの予定。
注意)登場人物のほとんどは、人間のクズか性格がヒドイです。
苦手な方は、バックしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-10 04:00:00
19772文字
会話率:27%
血の繋がった実の姉妹である零(レイ)と黄泉(ヨミ)は
祓魔師一族の家系に生まれ、その宿命を背負わされた。
幼い頃からの厳しい修行、ろくに送れない学校生活、将来の相手。
全て自分で選ぶことなくレールをひかれ、その上を走るだけ。
そんな宿命は鎖
となるか、道標となるか。
彼女たちの運命を大きく変える。
ー運命が愛を変えるか、愛が運命を変えるのかー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-23 15:23:54
2442文字
会話率:54%
昼はアンティークディーラー、夜はエクソシストのフェリス・カーティス。
彼女は自分の心臓を奪い、不死の呪いをかけた悪魔の足跡を追っていた。
これは、おとぎ話の続きの物語。
悪魔×王女、脇役:エクソシスト×男装少女
(スイスの民話「蛇娘
」を題材にした物語です)
第一部 アンティーク編
第二部 エクソシスト編
第三部 決着編
エブリスタでも更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 03:27:39
15571文字
会話率:50%
悪魔(バアル)という怪物が世界を荒らし、エクソシストがそれを退治している時代。織部一哉は、エクソシストの訓練校である対バアル戦士育成学校に入学した。
一哉は最初の実戦訓練で、クラスメイトの女子に瞬殺されてしまう。彼女―――クラスメイトの
雛山ウルスラは学年で最強と、一哉は学年で最弱と呼ばれ、今後は二度と関わらないだろうと思われていた。しかし一哉は、ウルスラが倒せなかったバアルを簡単に倒してしまう。
最弱の少年が、最強の少女を超える。これは、そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-14 22:14:10
153745文字
会話率:63%
この世に存在する『霊』。人の悪しき心を取り込み続け、異形の存在へと進化した『妖怪』。そして、妖怪と人間の間に生まれた『半妖』。人間を襲い、危害を加えるといった悪事を行うそれらを祓うことを専門とするエクソシスト。両者は一見平和に暮らしているよ
うに見えたが、その実長い争いを繰り返していた。そんな中、『霊核剥離』として絶大な力を持ち、人にして人ならざる存在として生まれて来た主人公『天ヶ咲 桜華』。そんな彼が出会った霊である一人の女の子『ユエラ』。―――「君、誰?」 「…ユ、ユエラ」 「一緒に遊ばない?」 「…いい、の?」 「もちろん」―――その出会いが全ての始まりを告げ、そして桜華は、過酷な運命を背負う事に・・・。 ※2013/6/23 あらすじを少し書きなおしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-24 12:00:00
364387文字
会話率:34%
リカルトは、相棒のサラヤと共に、代々の当主に憑りつくゴーストのアレスを憑依させて戦うエクソシストである。だが実績とは裏腹に、低級霊を始末できない無能として周囲から馬鹿にされていた。また下位の階級に甘んじていることも不興を買っていた。にも関わ
らず枢機卿の覚えもよく、妬みも発生させていた。彼は常々死にたがっていたが、戦いの場では反射的に祓魔用の銃を抜いてしまうのだ。しかし実際の手柄はほぼサラヤのものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 00:00:00
38237文字
会話率:54%
SiN
自国で蔓延る心喰の悪魔。祓えるのは祓魔師のみ。血縁者に多大な力が現れながらも、アレンにはその予兆もでていない。
そんな自分に大きなミッションが舞い込むが、まわりの皆が一枚上手。
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アレンは例え平面の文字列の中でも決して主人公
を張れる立場に無いけれど、それでもかちりと合った歯車が協会、自国そして遠く離れた国までも巻き込んで回っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 14:00:00
13422文字
会話率:56%
仮想19世紀末。魔法が存在し、悪魔が存在する世界。そこでは祓魔師(エクソシスト)と悪魔の戦いが止むことを知らずに続いていた。そんな中エクソシストに憧れを持つ少女・アレリアは、悪魔屋敷と揶揄される無人の屋敷に化物調査のために訪れる。そして彼女
は現世代最強のエクソシスト・ユキラウルと出会う。さらに出会ったばかりか、ユキラウルはアレリアに「あなたを勧誘に来ました」と言う。ある秘密を持った少女が最強の祓魔師と出会うとき、物語は始まる。彼女の先に待つのは救世か、それとも--。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 22:38:52
54681文字
会話率:28%
血を吸わないことから変食吸血鬼と、呼ばれる吸血鬼と生贄を装ったエクソシスト少女の短いお話。
基本、3日に1話を更新します。1話1話はとても短いのですがご了承下さい。
最終更新:2014-10-25 21:46:28
2973文字
会話率:0%
俺ーー稲木祐太は大学で民俗学を専攻している銃オタだが、裏ではヴァチカンローマ教皇猊下直属の非公式組織に所属し、人間に害をなす妖怪や魔物を打ち払うエクソシストである。そして使うのは摩訶不思議な武器でも、魔法のような神秘的な存在でもないまさかの
近代的な銃火器!?魔術?お札?使い魔?そんなファンタジーな物より銃火器の方が役に立つのだ!!
この物語は、魔法みたいなものなんて何一つ使えない、ただ銃火器をこよなく愛するエクソシストが妖怪や魔物と戦ったり、人外ハーレムを作っちゃったりする物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 16:43:32
24130文字
会話率:34%
20年続いた大海賊時代が幕閉じしてから20年後。
海賊が未だに存在することを知るものたちはごく僅かだった。
そんな時代で海賊船で生まれ育った青年が、悪魔や天使の戦いに巻き込まれる。
もちろん、世界刑事機構や犯罪組織にも深く関わりな
がら。
仲間と世界を放浪しながら世界を翻弄する、小さな海賊団の物語り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 23:00:00
281文字
会話率:0%
悪魔と呼ばれる、人間の心を蝕む化け物が世界を支配している中世。
悪魔退治専門の、エクソシストならぬ錬金術師達が世界に人類の繁栄をもたらし続けていた。
錬金術師達が勤める総本部「黒い不死鳥」を目指しパティングの街へ降り立った一人の少年、「ルイ
・アームウォーマー」は生まれながらに持つその奇怪な腕と錬金術による武器を用いて悪魔を退治、浄化すべく、力を振るう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 13:20:35
530文字
会話率:35%
エクソシストは悪魔を退治する職業だ。そして、ここに新米エクソシストとして組織に入る事となった少年がいる。少年は年下の女教官に色々な修行(プレイ)を強要されて……。
最終更新:2015-10-16 15:32:55
10695文字
会話率:63%
最強のエクソシストと名高い玖雅明は、武器を持たずに己の肉体のみを信じて戦場を生き残ってきた。しかし、自分の部下達が剣やレイピアを使って悪魔を一層している姿を見て、自分はどれだけ時代遅れなのかを知る。このままではいかんと思い立った明は、理
想の武器を追い求めて旅に出るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-11 19:38:08
2352文字
会話率:50%
西洋の国々、宗教がまだ幅利かせていた時代。だが、そろそろ宗教の権限も薄れてきた時代。
コーディアス神父は各地を転々とし、とある異端宗教について調査する。
人間を凶悪にし、全てを捻じ曲げる混沌とした宗教について―
【西洋怪奇譚】
このシリーズのプロローグ的物語。
村に怪奇な死体が続発。この解決に乗り出したのは、教皇庁からやってきた自他共に認める不良神父だった。
【狂う部屋】
この部屋にいると狂う!? 依頼者の主が精神病院行きになり、うわ言で「黒い影が――」と繰り返す。
問題は部屋なのか? 単なる精神をきたした病気なのか?
解決に教皇庁からコーディアス神父が派遣されることになる。
コーディアス神父が解決する中で、その部屋で殺人事件が起きてしまう。殺人事件が起きる程呪われているのか? それとも、これは人為的なことなのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-19 13:20:33
23050文字
会話率:47%
見た目も性格も問題あり、タバコと酒をこよなく愛する神父ここにあり! そんな駄目神父だが、エクソシストの腕としては有名。今日も不可解な事件を、宗教と科学の視点から解決する。
今回の依頼は、この部屋にいると狂う!? 依頼者の主が精神病院行き
になり、うわ言で「黒い影が――」と繰り返す。問題は部屋なのか? 単なる精神をきたした病気なのか? 解決に教皇庁からコーディアス神父が派遣されることになる。コーディアス神父が解決する中で、その部屋で殺人事件が起きてしまう。殺人事件が起きる程呪われているのか? それとも、これは人為的なことなのか? コーディアス神父お得意の20世紀になってもまだ珍しい科学的調査が幕を開ける。
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前作『西洋怪奇譚』シリーズの第二作目です。
よろしければ、こちらもご覧ください。
ホラーといいつつ、ゴシックホラーミステリー風味?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-29 01:05:33
13200文字
会話率:44%