とある小説を書きました。
かき揚げうどんを食べたい。
あらすじを書くのがめんどい。
最終更新:2024-02-27 08:54:18
9346文字
会話率:39%
ある日、社畜の僕は過労死してしまう。
「死んだら何処に行くのだろう……」
地獄か、天国か。
僕は堕ちていく暗闇の中でそんなことを考えていたのだが。
何故か閻魔大王の御前に辿り着いた。
「めんどいから転生してちょんまげ」
「
嘘でしょ」
適当すぎる対応を厭う僕を見て、閻魔様は――。
「職務怠慢のお詫びに、激強のスキルあげるわ」
こう言って、笑顔で僕を送り出した。
「あ、副作用消すの忘れた」
何か聞こえた気がしたが、ともかく僕の行き先は天国でも地獄でもない『ファンタジー世界』だったのだ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 22:00:00
17096文字
会話率:55%
王立セントラル学園 壁新聞部の部室から聞こえるペンを動かす音と話し声。
「見出しは婚約破棄のドミノ倒しにしよう!」「その見出しはボツだな」「ひえぇ」
壁新聞部部員ロメリア(変わり者のめんどくさがり)と編集長(ツッコミ気質のロマンチスト)の二
人の会話から、一つの婚約破棄をきっかけに始まった婚約破棄のドミノ倒しの一部始終が明らかになっていく。
ご都合主義のお話です。設定はゆるいです。気楽にお読みください。全5話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 22:00:00
37777文字
会話率:35%
完全なる政略結婚。
彼はこの結婚に何を思っているのだろう。
彼女は妹の身代わりとなり王太子に会うためルイタスへと来ていた。
政略結婚が本気の恋愛に代わる。そして身代わりだったことがバレた時その関係はどうなるのか?気弱な宝石姫と少しめんどくさ
い王子のラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 12:00:00
131218文字
会話率:43%
めんどくさい事がとにかく嫌いな「月影」は、入部する部活を探していた。足を止め、何故か惹かれたその部活の名前は『天体観測部』。
月影は試しに部室に入っていった。しかし、その部活には大きな問題があった。
最終更新:2024-02-06 19:46:04
12060文字
会話率:34%
とある平凡な少女だった主人公が転生し、老後をゆっくり過ごすため、魔術師になろうとしたら____いつの間にか悪魔のハーレム築いちゃってた!?!?
最終更新:2024-02-05 12:27:27
13996文字
会話率:63%
辻川湊(みなと)は人間嫌いで学校では浮いているぼっちだ。彼は誰にもどんな出来事にも興味も関心も抱かない。高校生活、半年もの間そう貫いていた。ある日を境まで。
端正な顔立ちの愛らしい少女───不知火夜霧、彼女もまたぼっちである。
席が隣
というだけの関係ともいえない間柄。他人か他人未満な二人。それはある出来事を境に崩れ去る。
学校を休み続ける不知火夜霧が不審な男と歩いている姿を見てしまった辻川湊。
「なにしてるんだよ、お前」
本来、交わることのない二人の道が交わる運命の瞬間であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 04:47:13
21406文字
会話率:46%
めんどくさいーーーーー
https://r-shakaihutekigo.hatenablog.com/entry/2024/02/01/014249?_gl=1*lqepff*_gcl_au*MzA1NjgwMjYwLjE3MDU0NDc
zOTU.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 01:43:48
334文字
会話率:0%
めmんんどくめんどくさい
最終更新:2024-01-26 17:57:31
225文字
会話率:0%
めんどくさーーーーーーい
最終更新:2024-01-17 04:52:42
5585文字
会話率:0%
とある世界のその世界唯一の神、オースティング・ガーバナー。
周りには己の世話をする者のみ、いつも同じような日々に退屈した神は、神の世界、神界を降り、地上に転生することを決意。
時を経て、数人の世話係とともに、地上に転生。
フォレスト王国第五
王女フォレスト・マーヴィリーとしての生を楽しんでいた。
寝て、起きて、食って、王女としての最低限の教育を受け、寝て、起きて食って………という怠惰な日々を送っていたガーバナー。
が、ある時、王位争いにマーヴィリーの双子の妹、第六王女、フォレスト・アマイラが巻き込まれたことにより、アマイラも王位争いに参加することに。
アマイラが王位を逃すと、マーヴェリーも怠惰な日々を送ることができなくなる事に気が付き、アマイラの補佐をし始める―――
……これは、怠惰に過ごしたい神が、怠惰な日常を取り戻すために本気を出す…………かもしれない物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 18:00:00
51962文字
会話率:24%
私の名前は瀬田ましろ。超平凡な中学2年生。ある日、目が覚めたら異世界転生しちゃったからさあ大変!
繰り返される同じ1日。殺人鬼が1人目の悪役令嬢を殺して私が2人目な上に、役目を演じてカミサマを満足させないと元の世界に帰れないなんてどういうこ
と?
ライバルで主役の伯爵令嬢「おうツラ貸せや」、その命を狙う狩人「めんどくせえこった」、そしてわたしの婚約者のイケメン王子「……ふん」と力を合わせて、なんとしてでも日本に帰る!
ド素人たちによる、人生をかけた劇が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 20:38:40
62873文字
会話率:48%
ある日八雲 春花達のクラスはほぼ全てが魔法でできた世界に異世界召喚された。
魔法が全ての世界なのに俺の魔法適正職は「剣士」だった!それに、加えてなんだこのおかしいステータス。なんだかめんどくさい!
魔法の世界なのに魔法使えないのはなんかのい
じめかな?
こうなったら俺は剣でこの世界の最強になって魔法ざまぁっていってやる。
あ、でも魔王とかめんどくさいな。それならのんびりと暮らすのも良いかも……
これは、俺が魔法が全ての世界で剣で最強を目指し大切と共に生きていく物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 01:34:53
830438文字
会話率:36%
ショートショートです。
この作品は、エブリスタ・LINE VOOMでも掲載しております。
最終更新:2023-12-25 00:40:03
329文字
会話率:73%
かつて魔王と刺し交えて死んだ私。
結果、歴代最強、そして歴代最高の名を授かったその聖女──私──は世間では死んだことになっているらしい。
まあ、復活するんですけどね。
今度は聖女とかのめんどくさい役職に就きたくないんでモブライフを送らせ
ていただこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 22:46:26
2039文字
会話率:7%
クリスマスイヴのショッピングモールを歩くのは、鬼の風紀委員として恐れられる上津原美桜(うえつはら みお)、高校1年生。
両親が一番喜ぶプレゼントを探しに来たのだけど、痴話喧嘩しているクラスメイトの女子2人のバカップルと偶然出くわして・・・。
絶対めんどくさいことになるけれど、そういう尻込みする気持ちはいつだって、自分のポリシーで振り払ってきた。
『 そんなこと言ってる場合? 』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 01:33:29
8305文字
会話率:56%
日本で経営部門に勤めていた佐藤健は異世界に転生してしまう。
アルファート王国に連なる四つの伯爵家の一つ、アルガルド家の息女エノール・アルガルド(7)として転生してしまった健は大いに悩むが、そのめんどくさがりの性格で転生に気づいた後も自
堕落な生活を送っていた。
しかし、貴族の子供が七歳で受けるとされる『星見の儀式』によって自分の未来を知ってしまう。そこには王間のカーペットに膝をつき、騎士に押さえつけられた自分の姿があった。夢の最後に自分は死んでしまう。
恐ろしい未来を知ってしまったエノールは何とかして事態を止めようとするが道は険しい。アルガルド家は名ばかりの伯爵家とも言われていて、領地は害獣や犯罪者、流行病が跋扈している。税収は騎士達に横取りされ、金もなければ権力もコネもない。
そんな家に生まれてしまったエノールは悪名高き『王族殺し』の噂を立てられているアルガルド家をまともなものにして周囲に認められることで処刑を回避しようとする。
果たして、エノールは処刑の未来を変えることはできるのだろうか……?
※最初の方は領地経営中心で、中盤は学園と社交会など恋愛中心、終盤に戦記ものっぽくなります
※魔法要素は少しありますが、魔法や魔物、ジョブ・スキル・ステータス、転生特典的なものはありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 08:23:13
570644文字
会話率:52%
有名税って税金ですよね。ちょっとめんどくさいし損した気もするけどしかたないやって。ついて回るものに本質が脅かされる。。どうなんでしょうか。
最終更新:2023-11-27 12:54:37
681文字
会話率:9%
同級生の仲間に拉致され、切実な思いの中で人生を打ち切られた少年、新堂悠馬。生まれ変わった先は漫画やアニメでよくある異世界。けど、彼は何のチートも手に入らず、特別なのは『神聖力』が一般人より高いことだけ。凍え死にそうなところで保護してもらった
教会で、「『神聖力』が高いなら、<七つの大罪>の悪魔を倒しまてみてはどうですか?」「嫌だよ、めんどくさいし」。
少年は、裁かず生きたいのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 21:12:46
26587文字
会話率:56%
自他共に認める捻くれ者の男子学生“雨野 朔灯”(あまの さくと)はある日、雲の上の存在だと思い込んでいた先輩、“望月 鈴華”(もちづき すずか)に突然告白をされる。
だが【学校一の美少女に告白される】という状況を素直に信じることが出来な
かった朔灯は、熟慮の末にそれが嘘告白であることを看破(?)し、ほとぼりが冷めるまで彼女のハニートラップに騙されない事を決意する。
……その一方、ただ普通に告白しただけなのにまったく信じてもらえない片想いの鈴華は、朔灯に対してあらゆるアプローチを仕掛けるのだった────。
“めんどくさい男”と“高嶺の花美少女”が織りなす、“純愛”ラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 19:01:20
10236文字
会話率:43%
「はたらく」と、そのまわり。
働き方。社会変革。多様性。仕事は人生に欠かせない。なのに、世の中がどんどん変わっても同じ速度で人は変わらない。変われない。でも、ちょっとずつ隙間を埋めるのも、やっぱり人。
コールセンターとクレーマー。居酒屋で愚
痴り合う同僚。めんどくさい仕事への向き合い方。夢破れた先にもある仕事。メールの先にいる人。生活を少しずつアップデートをしていくこと。
人生、サビばかりじゃない。けれど、長いイントロも今日や明日につながっている。つながっていく。
はたらくとそのまわりの出来事を描いた、6つのショートショート集です。
この作品はnoteにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 10:59:31
25595文字
会話率:58%
――金色の髪。金色の瞳。そして始まりの勇者と同じ瞳を中心に真っ赤に爛れる肌。勇者が生まれた。
転生をした。何度目の転生だろうか。
魔王討伐後うっかり足を滑らせ、谷底に落ち、谷底に落ちてくる生物を餌とするビッグマウスなるバカデカい
幼虫のような気色の悪い生物に丸呑みされ、もうめんどくさいと思い、うんことして排出されることに抗い続け、頑丈すぎるこの体が消化されるのを待つこと五十七年。ちゃんと数えた。
今に至る。
私は何千、何万回の転生を経て、幾千、幾万の世界を救い、生後三日でのハイハイ、生後一週間での二足歩行を可能にしていた!
しかしこんなことで驚いてもらっては困る。幼児経験何年目だと思っている。
腕立てだって、腹筋だって、、、、。
愉快さを取り繕っているうちに、ぽろぽろと、涙が溢れてきた。
勇者はもう限界だった。度重なる転生に代わり映えのない人生。最初から、目の前にはレールがあった。彼は常に勇者だったから。どんな時も。
しかしそれも、じきに終わる。
「魔王リィンカーネイションが始まりの勇者様に転生の呪いをかけ殺してから百三十年。やっと生まれた、希望の子」
やっと。やっとだ。やっと、戻ってきた‼
――無限の旅を超えた勇者は、何を語り、何を成すのか。何を残して、安らかに眠るのか。
勇者に、名前はない。
※隔日投稿。カクヨム、noteにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 20:00:00
20852文字
会話率:21%