集団転移に巻き込まれ、ろくなスキルが無いからと、自称パーティ仲間たちから不当&理不尽な扱いを受けていた主人公。
ついにブチ切れ、仕返しor復讐を決意し、全くの他人の意見を参考にしようとスレ立てする。
しかし、釣られて集まってきたスレ民から教
えてもらったのは、主人公の想像する復讐の仕方とは少し違っていたのだった。
※何年も前に投稿した作品の再掲になります。
その時は、諸々の事情で削除したのですが、修正して再投稿となりました。
よろしくお願いします。
内容はほぼそのままとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 09:07:13
5428文字
会話率:0%
「40年も生きて、恋愛の仕方がわからないってありえるのかな」
大きく伸びをして、すやすや眠る「君」がどうしても好きで、
終わりが見えない、情けない「俺」の話。
最終更新:2022-01-30 23:04:20
711文字
会話率:15%
「そういうところが嫌なんですよ」
グッと泣くのを堪えて、俺に怒りをぶつける君。
不器用で頑固同士の喧嘩・和解の仕方とは。
最終更新:2022-01-30 17:55:53
1169文字
会話率:34%
これは前作『《短編》猫舌さんのコーヒーじゃらし』の前日譚のようなものです。
まだ、そちらを読まれていない方はこちらから↓↓↓(※すみません。こちらのサイトでも前作を投稿しているのですが、URLの添付の仕方がいまいちわからなかったので、『カ
クヨム』様の方のURLを載せております)
https://kakuyomu.jp/works/16816927860004309576/episodes/16816927860004517841
人間不信気味のヒロイン──日野水葉(ひのみなは)が、どんな理由で、このシリーズの主人公──雲里葉瀬(くもざとはせ)のことを好きになってしまったのか。
その経緯を綴った、じれ甘短編ラブコメ第二弾!
※この作品は『カクヨム』様の方でも、掲載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 10:00:00
5597文字
会話率:32%
平和な日本で突如として起こった正体不明の武装勢力による離島占拠事件。島の外では混乱しつつもその状況を把握、そしてその島の秘密が明らかにされることとなる。
※今回様々な会話が無線を通した形で進んでいきますが、実際のところ作者はそこまで
無線交信の仕方についての知識がありません。
また、物語中盤から自衛隊も登場しますが、軍事、兵器に関してもそこまで深く知っているわけではないため表現や自衛隊の行動の仕方がおかしい場合もあると思います。
どうかそのことを承知したうえでお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 00:30:12
15154文字
会話率:44%
これは病気が流行し、沢山の人間が死んでいった後のお話。
流行り病の流行中、沢山の人間が教会で神に祈りを捧げた。
だが病は治らず、死人は増えるばかり。
そんな中、砂漠から来た通称『砂塵の民』は王国の人間に予防法、治療の仕方を教え徐々に病気は終
息した。
だが流行り病の終息後、『神に祈っても意味が無い』など教会に対する不満がつのるようになった。
信者が減少することを恐れた教会は『病気は砂塵の民のせいである!奴等がいる限り病はまた流行する!』と宣言。
砂塵の民への弾圧と虐殺を行う。
砂塵の民の戦士であるラシドは他の戦士と共に敵国であるティエップ王国との戦争に赴いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 13:20:19
8794文字
会話率:59%
急に大病を患い、入院中に夢の中?十代に初めて恋をした時代にタイムバックする。
そしてファーストキスの苦い思い出が。。
昭和生まれの主人公雅也、十代のときの歯がゆい恋物語。
※カクヨムさんで連載作品です。
最終更新:2022-01-08 12:21:53
61172文字
会話率:42%
その男、生まれた時から世界を救うために生まれたとされた。
その男、幼き頃から戦いに明け暮れる。
その男、様々な偉業を成し遂げ世界を救う。
その男、無敵と存在となり英雄へと至る。
その男、女性と接したことがない男と成り果てた。
最強で無敵の
存在となった男は二十六となり、結婚適齢期の二十歳を過ぎても女性とまともに付き合えないでいた。
結婚したいけど女性と付き合ったことがないからという理由で女性と関われないでいる無敵の男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 00:19:01
8001文字
会話率:65%
どうやらあの男爵令嬢はヒロインらしい。そう知ったのは彼女の日記帳をたまたま読んだ時だ。
しかも優しく素敵なツンデレ義姉上が悪役令嬢だと言うのだ!
日記には台本のようなものが書かれ、その中で第二王子たる私も攻略キャラなるものに含まれているらし
い。
だが、良いのかヒロインよ。
私は女だぞ?
男装王女のシャングリアと、自称ヒロイン、他称悪役令嬢。なんかわちゃわちゃやってるし、ヒロインは国にとって爆弾みたいなものだし……、処理したい、処理したいけど、上手い処理の仕方がわからない。
攻略キャラとかになってるらしいけど、私、女ぞ?攻略される気しないぞ?そんなことより私は護衛部隊隊長を攻略したいぞ?
2019年12月21日本編完結いたしました!
2021年1月1日第2部開始いたしました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:00:00
243564文字
会話率:48%
どうやらあの男爵令嬢はヒロインらしい。そう知ったのは彼女の日記帳をたまたま読んだ時だ。
しかも優しく素敵なツンデレ姉上が悪役令嬢だと言うのだ!
日記には台本のようなものが書かれ、その中で第二王子たる私も攻略キャラなるものに含まれているらしい
。
だが、良いのかヒロインよ。
私は女だぞ?
男装王子のシャングリアと、自称ヒロイン他称悪役令嬢。なんかわちゃわちゃやってるし、ヒロインは国にとって爆弾みたいなものだし……、処理したい、処理したいけど、上手い処理の仕方がわからない。
攻略キャラとかになってるらしいけど、私、女ぞ?攻略される気しないぞ?そんなことより私は護衛部隊隊長を攻略したいぞ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-10 19:00:00
7467文字
会話率:41%
ごく普通のオタクが寝て、目を覚ますと知らない場所にいた。有り体に言えば、異世界転生を果たした。
そこからはタイシとして狩りの仕方や、魔力の扱い方を学びながら、世界を旅する為にも冒険者を志す。だが、冒険者になるには、戦術学校を卒業するか
、試験を突破し、国に認められるかの二択だった。
学校卒業のほうが楽だと考えたタイシは、よく分からない推薦を受けて国一番のレベルの学校に入学した。しかし、なるべく楽しんで生活したいタイシ。トラブルによく巻き込まれる体質を乗り越えて楽しい生活を送るべく善処するが、そこは勿論トラブルが勝手にやってきてしまう。
そのトラブルに負ける事なく、タイシの望む生活を送れるのか。
※この作品には、寒いギャグ、つまらないネタが含まれます。気を付けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 15:42:32
1367090文字
会話率:59%
私がよく使っている検索方法の一つを発表したいから書いた話です。
「ざまあ系と異世恋、お前らを検索画面から追放する。お前らなんてランキングを見ればいくらでも見つかるんだからな」という感じで考えた検索方法です。ランキングを利用してたけど、最近の
ランキングにはついていけなくなったという私のようななろう初心者には特におすすめです。
おまけの話は皆さんの小説検索の仕方を教えてくださいというお願いを私の考察と妄想を混ぜながらする話です。タグは半分くらいふざけてます。タグで遊ぶの楽しいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 20:33:21
4033文字
会話率:3%
生まれた時から父が魔王を倒した勇者で母は聖女。生まれた時から期待と重荷を背負っていたアレン。10歳の誕生日の日教会に洗礼に行くと、
ハズレ職業「剣使い」に目覚める。(この職業は、ステータスの成長率が低いので嫌われている)アレンは剣使いになっ
た瞬間周りからはひどい言われようで、そんな中、母の顔を見ると失望したような顔をしていた。
アレンはそのことにショックを受けこの国を出て修行をしていつか父母を超えてやると意気込んだアレン。
しかし、職業を言い渡された後開いた誕生日で、プレゼントを父さんに渡された。そのプレゼントは曰く付きの錆びれた剣強化剤とによって運命が変わる。実は錆びれた剣は世界8本神剣の一つだった。しかもその剣の中に昔魔王を討伐した勇者の魂が入っていた。
その勇者に色々な事を教わる。魔王の倒し方、正しい呼吸の仕方などなど沢山のことを学び、やがて父母が手に出せないほど強くなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 19:45:48
16181文字
会話率:48%
初めて彼女に出会ったのは八年前のことだと記憶しているが、その日が暑かったのか寒かったのかさえも覚えていない。とにかく仕事中の昼食で偶然入った和食レストランで、彼女はウエイトレスをしていた。その時の年齢は十六歳で、アルバイトを始めたばかりの高
校生だということが後になって分かったが、丁寧で親しみのある接客からは一人前のものを感じた。いわばそんな子供のことをなぜ32歳にもなる私が気にかけたかというと、ふと、何の気になしに彼女の方へ眼がいった瞬間、といってもガラスの反射に映る彼女を見ただけだが。彼女の顔の前を飛ぶハエを確かに親指と人差し指でつまんでみせたからである。もしくは既につまんでいたと言えばいいか。女子高校生のやる行動としてはあまりにかけ離れていたし、さらに人間離れした手の動きに混乱した。
さらに彼女はためらうこともなく、チョコレートを食べるようにハエを口に運んだ。変な緊張が走り呼吸の仕方を忘れた私は本能的に目をそらしたが、目をそらす間際に彼女とガラス越しに目が合ったような気がした。いや、目が合ってしまった。
見てはいけないものを見たという気持ちと、ただの見間違えだという感情に挟まれつつ思わず小さく咳をしたところ、優しく彼女が駆け寄って声をかけてくれた。なんだか彼女を見ることができず、大丈夫だからと応えてすぐに会計をした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-02 00:22:10
567文字
会話率:0%
米国モンタナ州ヘレナに住む高校生の女子アスリン・ウッドは、散歩の途中、ひょんなことから無限の国へ旅立つ。無限の国で、アスリンは同年代の男子カバタスに出会い、満室のホテルにすんなり投宿できて“無限の底力”に感激する。翌日、アスリンは、“無限
の不思議”を体感しつつ、カバタスに連れられてカジノに出掛ける。カバタスはカジノのルーレットで、無限増大ゲームに参加する権利を手に入れる。無限増大ゲームには等差数列コースと等比数列コースが用意されていたが、等差数列に比べて等比数列は、その増加の仕方が物凄いと知っていたので、カバタスは等比数列コースを選ぶ。その結果、カバタスは、使い切れないほどのコインを獲得できるはずだったが、“無限の罠”に引っ掛かって大損をしてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 04:00:00
3916文字
会話率:20%
いまはすべての人が情報を発信できる世の中ですので、情報自体の取り扱いに対して小学校から教えたほうがいいのではないですかね?
自分もできているとは言えませんが。
キーワード:
最終更新:2021-10-15 10:08:56
827文字
会話率:0%
総数でデータ分析したら問題ないってしか出ませんよね?
異常なものの中でデータ分析しないとだめじゃないですかね?
キーワード:
最終更新:2021-08-01 18:09:47
730文字
会話率:0%
私はもう何年も「本気の恋」をしていない。
でも私には、真面目で優しい彼氏と、気分屋だけど猫みたいに懐いてくれている男友達がいる。
退屈で刺激のない毎日だけど、たぶん大人になるってこういうこと。
そう考えていた私の前に、美しすぎる少年が現れて
——。
10歳年下の生徒が気になるのは、悪いことですか?
純粋一途な中性的美少年、心を開いた人だけに思いっきりデレる猫系男子、穏やかで優しすぎる上司、そんな3人からアプローチされてしまって!?
好きになるって何だっけ?
恋愛の仕方を忘れた24歳女子が、今、本当の恋愛を思い出す——。
※この作品は、エブリスタ、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 08:11:32
36474文字
会話率:57%
普段、私達が意識もせずに飲んでいるコーヒー。
しかし、これらはあくまで、「輸入したコーヒー豆を、日本で、日本人の手によって焙煎や抽出、加工がなされたコーヒー」に過ぎません。
世界には無数のコーヒーがあり、国と人が変われば、焙煎や抽出、加
工の仕方も変わるもの。
輸入物コーヒーの世界、その扉を開けてみましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 08:06:26
3112文字
会話率:4%
はじめの婚約者が妹姫に心を奪われてしまって以来、ベティーナ王女の縁談話は浮いては消えてを繰り返していた。それはひとえに理想の高い彼女が相手に様々な難癖をつけるせいであり、世間ではとんだ我儘姫だと噂されている。しかし、彼女が結婚相手を選り好み
するのには、ある一つの理由があった。
これは、そんな我儘で高慢で美しい王女様と、彼女に振り回される幼馴染ヴィルマーの話。
「俺はヴィルマー・ハルデンベルク。で、あっちにいる高慢そうなお姫様は――」
「紹介の仕方に悪意を感じるわ、やり直しよ」
「口を開くと残念な我儘姫――」
「褒めなさい。このわたくしを。褒めて紹介なさい」
「見た目だけしか取り柄がないと有名なベティーナ・ブルメンタール王女殿下だ」
*以前投稿した同タイトル(短編)のリメイクであり続編でもあるお話ですが、このお話だけでも読めるようになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 06:00:00
48276文字
会話率:45%
中堅シューズメーカーに勤める、敏腕秘書の杉浦紗那(すぎうらさな)。
黒髪ロングのストレートヘアをハーフアップにし、真っ黒で隙の無いスカートスーツの、完璧業務最優先のスーパー秘書。
普段から落ち着いている紗那のクールな視線に高揚を隠せなくなっ
た社長の福士成彰(ふくしなりあき)が、遂にトンデモ告白!
「お前が好きだから、仕方なく付き合ってやる」
そんな告白の仕方、ある?
「お・こ・と・わ・り」(笑顔)
「まずはデートだ。食事へ行こう! 俺はステーキが好きだ。でも、一番好きなのはそのドSなお前の瞳だ」
人の話を聞け!
「キ・モ・い・で・す」(笑顔)
「そんな暴言吐くと、俺に嫌われちゃうぞ?」
「ご・じ・ゆ・う・に」(笑顔)
「紗那っ。あぁー、その冷たい眼差し、たまらんっ。好きだ! 仕方がないから俺がお前と付き合ってやる。有難く思え」
「社長、書類に早くハンコ押してください」(笑顔)
「ハンコが欲しけりゃ、俺と付き合え」
「では、本日付で退社させていただきます」(笑顔)
「Oh,NO!」
断っても、断っても、折れないメンタル。それどころか喜び勇むなんて、まさにドM。
頭のネジが数本行方不明の天然ボケでドMの割に、口調は俺様社長に付きまとわれ、彼女の苦悩の日々は、残念ながらどこまでも続いていきそうな予感。
成彰は、長身・ルックス良し・仕事は大変優秀のコスパ最良花丸男に認定されているから、次から次へと女性が寄ってくる!
新商品開発締切を目前に、取引先社長ご令嬢との縁談が成彰に舞い込んだ為に、成彰が『紗那と付き合っている』と宣言!
自身にも見合い話のとばっちりを受けた紗那も、話を合わせてしまう。
業務に支障がきたさないよう、利害関係が一致した当面の間だけ恋人になって欲しいと頼まれ、社運を賭けた新商品開発に全精力を注ぐ紗那は、やむなく成彰の恋人役を引き受けるハメになり・・・・?
「私に指一本でも触れたら、即・刻・退・社、しますから!」
「指一本触れないという事については約束する。だからその冷ややかで恐ろしい目で俺を見つめ続けてくれ!」
「この変態っ」
果たして紗那は、成彰の包囲網から逃げ切れるのか、それとも捕らえられてしまうのか?
さあ、どうする!?
ラブコメ大魔神さぶれが贈る、超絶愉快な大人ラブコメ。
とくとご賞味あれ☆彡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 18:00:00
109251文字
会話率:40%
その小説が何を主題にして書かれているかということがジャンル設定だと私は思うのです。
付録は「ミュート設定の仕方」です。
最終更新:2021-08-29 17:00:00
2154文字
会話率:0%
以前投稿した詩[無名]の続きです。投稿の仕方ミスったみたいで...
最終更新:2021-08-27 16:00:20
577文字
会話率:0%