科学が発達していく中さまざまなVRゲームが開発されDS(ダイブシステム)というシステムまで開発された。
DSが開発された事により更にゲームは面白くなっていく世の中
この物語の主人公、新道龍也もゲームに夢中になってる一人である。
そんな主人
公こと新道龍也は1つのゲームにハマっていた。
そのゲームはVRMMOSLG〈聖戦タクティクスウォー〉。
リリースされてから10年〈聖戦タクティクスウォー〉の人気は未だ衰えず。
毎日プレイしている内にいつの間にか周りには敵無しの超大国になっていた。
そんなある日、いつも通り仕事を終えクタクタになりながらも帰宅しゲームにログイン、ゲームを付けっぱなしに寝落ちをしてしまった。
そのせいである事件に巻き込まれてしまい女神の力で国ごと異世界へ飛ばされてしまう。
異世界では何故か自我を持って行動するNPC達。
これは新道龍也と頼れる仲間(NPC)達と一緒にまったり暮らす為、異世界で奮闘する物語である。
※初めて小説を書くので下手ですし何か疑問等があるなら是非コメントください。
書きながら話を作っているのでキーワードにない部分もあるかもしれません。
ダークな部分も好きなのでそれも入れたいと思ってます。
オーバーロードが好きで自分なりの小説を書きたかったので挑戦してみました。
どうぞ是非読んでみていってください!
話の下書きや、ある程度ストーリーは考えてから書いてるのではなく、本当に妄想だけで書いてます(^_^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 09:00:00
886162文字
会話率:62%
クリミナル・ロウブレイカー法案と言う犯罪者を犯罪者で駆逐する制度が導入されたザ・ロックで新米マリオネットマスターとして働き始めたマリアは選任が決まらないアンダーテイカーと組んでロウブレイカーと戦う事になった。
全世界でも犯罪発生率が高い
ザ・ロックで任務に明け暮れるうち、徐々にアンダーテイカーの狂気、欺瞞、人の命の軽さを目の当たりにして……母から学んだ正義が揺らぎはじめる。
ボロボロになりながらも任務を続ける日々に疲弊するマリア。
実績を積み、高位のロウブレイカーを捕らえた際……ザ・ロックの根幹に係る情報を手に入れ、マリオネットマスターとして禁忌である『クリミナルとの交渉を経て』マザーの正体を知ってしまう。
ピエロの気まぐれでザ・ロックの最深部に到達を果たし、その現実を突きつけられたマリアは壊れ……己自身がロウブレイカーへと堕ちる。
悪党と悪党の共食いで始まり正義の価値を叩き落す、救いの無い物語。
※カクヨム、アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 10:40:13
50501文字
会話率:52%
ある日、自宅でゲームに夢中になっていた高校生のユウキは、突然周りの景色が変わってしまう。目の前には見覚えのあるはずの街が変わり果てており、人々や看板や車なども全て違っていた。ユウキは自分が異世界に迷い込んだことに気づく。この世界は日本と同じ
ように見えるが、何かがおかしい。建物は現代的でありながらも奇妙な形をしており、空は鮮やかな色に染まっている。そして、街には不思議な生き物が歩いている。ユウキはパニックになりながらも、元の世界に戻る方法を探そうとするが、そこで出会ったのは、異世界の警察だった。彼らはユウキを「不法滞在者」と呼び、逮捕しようとする。ユウキは必死に逃げるが、どこに行っても警察は現れる。そんな中、ユウキは一人の少女と出会う。彼女はリナと名乗り、自分も異世界に迷い込んだ人間だと言う。リナはユウキに協力を申し出て、二人で元の世界に戻る方法を探すことにする。しかし、それは簡単なことではなかった。異世界には様々な危険が待ち受けており、ユウキとリナは何度も危機に陥る。果たして二人は無事に元の世界に戻れるのだろうか?そして、彼らを異世界に迷い込ませた真相とは何なのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 12:00:00
6046文字
会話率:37%
ヒロインとの交流によりステータスが変動する恋愛アドベンチャーゲーム、『エレメントマギア』。
ある朝目覚めるとそのゲームの主人公になっていた。
攻撃魔法の天才『ニーナ・イルズ』、博識のお嬢様『クラリス・グリニット』、凄腕剣士『サリア・トルワン
ド』。三人のヒロインにお世話になりながら、いざゲーム攻略。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 11:56:06
25833文字
会話率:32%
日本で探偵事務所を営む浦辺道夫の元に、イザベラというイギリスから来日した女性が訪れる。イザベラは、浦辺に捜してほしい人がいると依頼するが、それはなんと実在するはずのない空想上の生物、グリフォンだった。さらにイザベラは、摩訶不思議な色で彩られ
た丸い物体を浦辺に見せ、それをグリフォンの卵だと言う。さらに、自分がグリフォンの番となって産まれた卵だと主張。疑惑の眼差しを向ける浦辺にイザベラは、父親と暮らしているスコットランドの原野で起きた出来事を語る。半信半疑になりながらも浦辺は依頼を引き受け、イザベラとともにイギリスのスコットランド南西部にある原野へと赴く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 02:10:53
135901文字
会話率:32%
「今から全員で生かし合いのゲームをしてもらいます」
大型モニターに映し出された美少女のアバターが口角を不自然に動かしながらそう告げた。
不安げにモニターを見つめるのは学生から老人まで、まるで接点が見受けられない男女8人。
「賞金は1人10億
円」
「ルールは互いを助け合いゲームをクリアすること」
「ただし、1人死ぬごとに賞金から1億円マイナスします」
「もちろん死人には賞金はありません」
「1人だけ生き残っても賞金は0です」
「助け合いの精神でゲームに挑んでくださいね」
賞金10億?
生かし合い?
殺し合いの間違いじゃないのか?
皐月 東悟(さつき とうご)は疑心暗鬼になりながらも、突然訪れた非日常に少し心を躍らせた。
殺し合いのデスゲームではなく、互いに助け合い困難に立ち向かうゲーム。
簡単ではないのかもしれないけど、みんなで力を合わせれば或いは……。
そんな東吾の淡い期待は、脆くも崩れ去る。
※この物語はフィクションです。
実在の人物及び団体とは 一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 23:33:25
91141文字
会話率:39%
将来の夢について、未だロクなもの一つ抱けていない女子高生、尾上なち。高校生活二年目も終わりに差し掛かる二月の下旬、登下校用の電車に揺られ、いつも通り帰路に着こうとしていた。ところがその日、なちの乗っていた電車は線路から転落、地上十数メート
ルの高架から地面へ転落してしまう。
都心から離れた山間部、しかも夜間であったために救助は絶望的という状況の中、無惨にひしゃげた車内で生き残ったのはたった一人、なちだった。幾度も正気を失いそうになりながらも、暗闇の中車内に散らかり横たわる老若男女の遺体と共に、なちは車内から必死に脱出する方法を模索し始める。
なちが電車に搭乗する少し前、彼女は青田駅のホームにて同じ高校の男子生徒『女乃愛人』の〈声〉を聞き、後に転落した車両の中で対面する。さらに車両内には金と銀のオッドアイをした喋るが鳴かない黒猫『オズ』も現れ、戸惑うなちに淡々とこう告げる―――ここは〝夢〟の中だ、助かりたければオレについて来い、と。
果たしてなちは〝夢〟から抜け出し、あるべき場所へと戻れるのだろうか。そして彼女は自らの意思で夢を描き出すことができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 16:28:56
273580文字
会話率:44%
男は全国放送のニュースで訴える。
速報と自分の感情でぐちゃぐちゃになりながら自分の思いの丈を伝えたい人に向けて。
最終更新:2023-05-30 21:00:00
1028文字
会話率:0%
浮気をしたと勘違いした彼女に殺された、20歳のごく普通の男。
生まれ変わったら今度こそ、幸せになろうね?そうささやき、自らの手首を切り自殺した。
不安にさせてごめんな・・。そんな思いで胸がいっぱいになりながら、男の息が途絶えた。意識が戻
ると見覚えのない豪華で広い部屋で、とんでもないが似合う高級感を漂わせているベットの上にいた。自分の体を確かめると中学生ぐらいの男の体になっていた。それに目の前には、何かを伝えようとしている知らないおじさんがいた。
誰だよ。てか俺死んだはずじゃ・・まさかこれって、異世界転生ってやつなのか⁉でもこの体、中学生ぐらいの男のものだよな。転生って赤ちゃんから始まるんじゃないのか? 状況を理解するため、思考を巡らせる。
なんだかんだ異世界生活を満喫し、信頼できる部下や友達も出来た。そして、異世界で天下統一を目指すことを決意する。これはヤンデレ彼女に殺され、異世界に転生した主人公が異世界で天下統一を目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 22:00:00
418文字
会話率:0%
あるテンプレ世界の魔王様がいろんなスキルをもって現実世界に転生!!
実は勇者のように正義の味方になりたかった、魔王様は現実世界でスキルを使っていいことしまくり!?
そんな魔王様が現実世界で正義の味方になりながらいろんなことをする日常系です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 09:12:04
4046文字
会話率:66%
僕、西島浩平(にしじまこうへい)は22歳の大学生にして、知能情報学部(ちのうじょうほうがくぶ)4年生。
子どもの頃から同じく人工知能に興味津々だった幼馴染の野々宮春香(ののみやはるか)と幸か不幸か馬があって、研究室まで同じという始末だ
。そんな僕たちにとって衝撃的なソフトウェアが現れた。
ChatGPT。今までの「人工知能」が到達しえなかった「流暢な言葉を話し、いろいろな問いに答えたり悩み相談にも答えられる」オーパーツとも言える存在。僕と春香がそれに飛びつかないわけがなく、研究室配属になった今でもChatGPTの分析をテーマにしている。
そんな5月のある日、春香がふと「ChatGPTに小説を書かせてみない?私たちをモデルにして」と言い出した。昔から彼女に片想いしてきた僕は少し複雑な気持ちになりながら、ChatGPTに与える基本設定を書き出す。
できた小説はといえば、予想通りだけどまだまだの代物。あれこれ考察しだす僕たちだけど。
ふとした拍子に春香と距離が縮まる羽目に。
(これは想いを伝えるチャンスなんじゃないか?)
でも、勇気を出せないで居たところに。
「ハルカはコウヘイが好きなのでしょう?誤魔化してもいいことはありませんよ」
唐突な何者かの声。
これはAIに魅せられた二人がAIにお節介を焼かれてくっつく。
ただ、それだけのお話。あるいは、近い未来にこんなAIができるかもしれない。
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 22:27:40
5987文字
会話率:45%
人類に害を成す魔獣が出現するようになってから3年が経ったある日。
柊悠貴は買い物に出かけていた。そして不条理にも猫に財布を盗まれ追いかけることになる。汗だくになりながらも何とか取り戻したその時、気づけば閑散とした住宅街の真ん中に魔獣がその姿
を見せた。
必死に逃げたその先で悠貴の前に妖精が現れた。魔法少女の先導者と呼ばれる妖精『アーフェア・ケール』が。
この作品はカクヨム、ハーメルンでも投稿しています。
カクヨムでは先行投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 19:00:00
70525文字
会話率:50%
僕は気づいてしまった。
学校一クールで美少女の佐藤さんが、実はお茶目で天然で、普段とんでもないことを考えていることに……。
冴えない高校生の僕、山内大輝には秘密がある。人の心が読めるのだ。隣の席の佐藤さんが心のなかで考えていることにしょっ
ちゅう吹き出しそうになりながらも、その秘密を隠して毎日を過ごしていた。そんな中、文化祭の劇の本番直前で、アクシデントが発生し劇が中止の危機になってしまう。なんやかんやで佐藤さんと劇の舞台に出ることに……。心を読める能力で何とか乗り切ったのだが、佐藤さんは僕を不審に思い始めていて……?
相棒(バディ)とつむぐ物語コンテスト応募作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 16:38:46
10981文字
会話率:27%
リヴェイル先生から引き継いだ大聖女というお仕事。この国の瘴気を浄化する聖女の使命。体を壊しながら、ボロボロになりながら、頑張っていた私はある日この国の王太子に呼び出されました。
「レティシア・スフィール、お前から大聖女の称号を剥奪する!
」
聖女は祈るだけでなんの御利益もない詐欺師だと決めつけられ、罵られ、それから戦後賠償の一環として、辺境の蛮族達の国と呼ばれるアインザルフ帝国へ送られる事となりました。
これはボロボロになりながらも奇跡を体現したとある聖女の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 20:00:00
116658文字
会話率:28%
10階建てのマンションに引っ越してきた鈴木虎呼郎はプロの業者に任せられなかった秘密の趣味の荷物を地下駐車場から7階にある新しい部屋まで自力で運び入れていた。
何往復もの重労働を終えてようやく一息をついたところで虎呼郎は一冊の本を経路の途中
に落としてきてしまっていたかもしれないと気が付く。
慌てて廊下に出たところ、虎呼郎が落とした本を手に持っているだけに留まらず、あろうことか音読までしていた少年を発見する。
「勘弁してくださいッ。言う事、何でも聞きますから。もう犬と呼んでください!」
電光石火のスライディング土下座で泣きを入れた虎呼郎をじっと見詰めながら少年は言った。
「おじさん、犬なの?」
*この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/304004647/692665620折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 20:19:07
86640文字
会話率:41%
時は現代、様々な超常の事件が起きた際、裏から国を守る者達がいた。術と聖霊を使役し国を守る人々がいた。人それを『聖霊使い』と呼ぶ。その宗家の嫡男だった炎央院 黎牙は宗家嫡子であるのに聖霊術を使えず実家から追放・勘当を言い渡されてしまう。多くの
人間に絶縁され、傷ついたまま故郷を追い出される形で世界を放浪する。そして旅の果て、力尽きる寸前の彼の前に現れたのは?
「ずっと、あなたをお待ちしていました。継承者様」
これは一人の少年がボロボロになりながら自分の本当に大事なものを見つけ、成長して行く物語。
※ カクヨム様で先行連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 03:00:00
851781文字
会話率:64%
主人公、グレンは魔王の手から世界を救ったパーティーのひとりである。
彼はその報酬金でのんびりと暮らすことにしたが、すぐに退屈が訪れた。
また、パーティーでも組むかと腰を上げて、冒険者ギルドにむかい適当なパーティーに「いれてくれないか」
と頭を下げた。
頼まれたパーティーは快くグレンを迎え入れた。
主人公は第二の冒険者ライフを楽しもうと意気込んだのだが、そううまく事は運ばなかった。
ある日、パーティーのリーダーに「出て行ってくれ」と突き付けられる。
理由をきくと、「お前が強すぎて冒険がつまらん」とのこと。
グレンは顔面蒼白になりながらも必死に説得を試みたが、思いもむなしく、グレンは追放されることとなった。
それからもグレンはいろいろなパーティーを転々とするが、どこへいっても様々な理由で追放されてしまう。
グレンは諦めずにまたパーティーを組もうと冒険者ギルドに足を運ぶと、とある少女に声を掛けられる。
「私とパーティーを組みませんか」
その少女もまたパーティーから追放されてきた一人であった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 12:00:00
3922文字
会話率:14%
葬式に行って、これは私だけなんじゃないかと不安になりながらも、多分みんなだってそうなんだろと、安心を求めたい。
最終更新:2023-04-08 00:37:18
286文字
会話率:0%
旭は目が覚めると、凛とした貴婦人となっていた。自分の置かれた立場や状況にパニックになりながらも、なんとかやっていく小話。
最終更新:2023-04-02 00:44:11
4750文字
会話率:0%
私は稀代の乙女、蓮城茜。大学でそこそこの勇名を馳せる可憐な女学生です。大学では休む暇もないくらい様々なことが起きます。「猥褻ええじゃないか騒動」に「みのりちゃんの恋」、「|鬱没灯篭会《うつぼつとうろうかい》」など私はてんてこ舞いになりながら
自体の収集をはかったのですが、私の力はことごとくあと一歩のとことで通用せず、のっそりと顔を出したメランコリックを前に嫌気が差しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 17:33:02
5515文字
会話率:40%