訳もわからず変な奴に殺された無職の21歳の男、気が付けば全裸で全く知らない森の中にいた!?
持っていた能力は、“相手の攻撃予測”と“弓矢スキル(神業)”だった。
ろくに魔法も使えない程の少ない魔力。
これは詰んでいる…が!更に、人の言葉が分
からずに大苦戦?!
果たして主人公はこの世界で生き残る事が出来るのだろうか!
1章より
全裸の主人公の前に現れたのはスライムだった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 00:52:04
35425文字
会話率:39%
――剣なんて、旧時代の棒切れでしょ?
そこは全ての武器において弓が最強とされる世界。
「弓が世界を制する」なんて言葉まであるその世界において、剣は旧時代の棒切れと揶揄されていた。
出世したければ弓を学べ、強くなりたければ弓を学べ、家を守る
には弓を学べ。
男は黙って弓。
武とは即ち弓。
弓術士こそが花形の職業。
そんな世界で頑なに剣を振り続ける一人の少年がいた。
その名は真緋路烈(まひろじれつ)。
和の国にあるとある小さな町で暮らす万年二流剣士の彼は、時代遅れである剣で、最強の武器である弓に勝とうともがいていたが、一向に進歩しないままだった。
そんな彼の代わり映えのしない毎日は、一本の剣との出会いによって終わりを告げた。
※こちらの小説はカクヨムにも投稿しています
そちらの方が更新早かったりするので気になった方はそちらも是非!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 12:39:23
32702文字
会話率:14%
悪魔による終焉の預言が告げられてから数百年後。
教会は、生き物を襲う闇に堕ちた者《ダークカルセ》に対抗すべく、弓術者と魔術師による組織を組み立てていた。
悪戯好きの少年・イルファーナも、双黒と忌み嫌われている幼馴染セナローズを守るため、弓術
者を目指していく。
「俺が、そんな預言を止めてやる」
かつして、世界の運命に一人の弓術者が立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 00:57:17
31816文字
会話率:45%
都内の高校で美術部顧問をしている真弓は卒業式に生徒たちから送られた黒板アートに感極まる。しかし、その日は…。
最終更新:2016-03-08 12:00:00
6248文字
会話率:60%
久しぶりに書いた初恋の人への手紙・・・あの頃の懐かしい想い出が甦ってくる。新学期にクラス替えで初めて同じクラスになった史也と真弓。それがきっかけで史也の初恋が始まる・・・
最終更新:2009-12-02 19:33:08
36519文字
会話率:38%
今はなんだかんだで第三王女をしているけどこれからどうしよう。取り巻く環境は今のところ可もなく不可もないが数年すれば不可になってしまう。やはり王城を出て独り立ちしてしまおうか。血税で育った分は社会貢献するから許して欲しい。一つだが致命的な死亡
フラグ背負っている私にこれ以上どうしろと言うのか…。
とある国。賢王とうたわれる老王には二男三女の王子と王女がいた。
末を除いて成人したが、最後の王女が問題だった。
剣っていうか弓と槍斧のファンタジー。たまに悪しき精霊有り。恋愛要素含む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 09:22:23
56822文字
会話率:31%
私たち体育会系四人組は、異世界に飛ばされてしまいました。ほとんど憑依みたいなものですけど、残念ながら、性別が入れ替わってしまいました……。
「ということで、自己紹介を始めたいと思います! まずは翔から!」
「俺から⁈ まあいいけどさ。俺の名
前は翔。ボクシングをやってたんだ。こっちの世界の身体じゃあうまく動けないが、まあなんとかやってるよ。最近の悩みは肩凝りだな。胸が重くてな」
「……それは嫌味っていうんだよ。翔」
「は? 何が?」
「もういいよ! 次、彩行ってみよう!」
「はい、私彩と申します。この世界では随分と良い体格になりました。弓を力強く引き絞ることが出来るので嬉しいです。ただ、皆さんの前では無口でなければならないのが辛いところです」
「彩ありがとう!じゃあ義一!よろしく!」
「やあやあ。みんなこんにちは。僕は超絶イケメン男、義一という者です!いやー、俺は本当に謙虚なやつで……あっ!そこの綺麗なお姉さん!ちょっと待って!後で一緒にご飯でも……」
「あ!義一どこ行くの!……もう見えなくなっちゃった。じゃあ最後は私!舞っていいます!この世界では勇者として魔王を倒す旅に出ているけど、具体的に何をすればいいのやら。さっぱり分かりません! なので、暇な時に得意なやり投げの練習をしています!」
「……なあ舞。練習するのは構わないんだけどさ。その聖剣、どうするつもりだよ?」
「えっ?それは、こうして……こう!」
聖剣はあっという間に見えなくなってしまいましたとさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-20 19:11:14
33269文字
会話率:59%
真弓ハルトはこの春、高校三年生になったごく普通の少年だった。
最終更新:2016-02-20 11:13:09
1410文字
会話率:32%
【秋大会編スタート!】主人公の日高亜弓は良い投手として期待されていたが、とある事件がきっかけで全力投球が出来なくなった。そのまま中学を卒業すると強豪として知られる松江学園に入学する。しかし亜弓は「選手じゃなくてマネージャーでもいい。」と考え
てた。そこに同じクラスメイトの羽葉由紀という凄腕のソフトボール選手に出会う。今まで心に傷を負っていた亜弓がふたたび選手としての道を歩もうとしていた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 23:00:06
657438文字
会話率:60%
鬼の母親と人間の父親を持つ芳野
完全に鬼の兄染井と弟の夜弐完全に人間の妹染流
鬼の役目は里に代々伝わる大桜を守ること
たが一部の人間はその大桜を排除しようとする
二百年前から起きる人間と鬼の争い
鬼として人間として生きる芳野彼女が選んだ道と
は…折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-02-12 23:27:05
1339文字
会話率:72%
『不思議が池の幸子さん』は、今日も『落し物』をしてくれる誰かを待っていた。すると医療廃棄物の不法投棄をしようという男が現れたが、トラックには娘も一緒に乗っていた。廃棄物と娘の弓子を一緒にゲットした幸子さんは、彼女を自分の後継者に育てたいと考
えた。しかし、女王様に叱られたあげく、弓子の父を更生させて、逃げてしまった母親にも、戻ってもらうべく、(なぜだかよくわからないが・・・)行動することになってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 17:06:57
24318文字
会話率:51%
あっ、ちょっと待って。あらすじ読む前に本編を読んでみたら中吉な予感を感じる。
キーワード:
最終更新:2016-02-10 23:29:34
2273文字
会話率:52%
不思議な生き物(妖とか)が見えちゃう以外は、至って平凡な中学2年生の斉藤葉月。
ある日、大きな白いトカゲに襲われていたところを、コスプレ風巫女装束の男子に助けられる。
巫女男子は葉月の手を取って言った。
「オレと契約して、魔法処女にな
ってくれ」
巫女男子亜弓君と葉月の、ちょっとだけ不思議な日常が始まる。
*タイトルからお察しいただける通り、ここに書かれていることはほとんどがねつ造です。あらかじめご了承ください。
*微妙な単語が出てくるためR15としていますが、エロはありません。
*Pixivでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-10 22:28:23
93464文字
会話率:22%
アメリカで猟師をしながらニコ生配信を行う山田は、異世界から迷い込んだモンスターを車でぬっころして異世界へ渡る。まさにやまだかつてなかった異世界冒険潭が幕を開ける。
最終更新:2016-02-10 14:03:15
2229文字
会話率:30%
人気職業となった弓士の、とあるパーティでのヒトコマ。
即興小説トレーニングより。
最終更新:2016-02-08 13:24:13
2321文字
会話率:59%
レベルとスキルはあるがステータスは見られない、そんな異世界に突然転移したから昔からの夢だったハーレムを作る。
そんな話です。
最終更新:2016-02-07 07:40:07
3859文字
会話率:27%
ダークエルフの姉弟がいた。
姉は武の才能はないが魔法の才能が群を抜いて高く、存在する魔法すべてを使えるただひとりだった。
弟は魔法の才能はないが武の才能が群を抜いて高く、存在する剣術、槍術、棒術、弓術、武術すべてを使えるただひとりだった。
しかし世界ではダークエルフは厄災の象徴の存在とされていた。
両親であるエルフにすら忌み嫌われ捨てられ、幼い頃から二人で生きてきた。
ダークエルフであるということを隠しながら生きていく毎日。
それでも姉弟は必死に生きて最強の魔導師と戦士になれた。
その日に姉は弟に言った・・・・『私たちはふたりでひとり。なら”本当の意味”で一人にならない?』と・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-06 22:45:39
203文字
会話率:0%
どこにでもありそうな家庭の中で、どこにでもあってたまるかという生活を過ごす少年の話。
最終更新:2016-02-05 05:01:57
2885文字
会話率:17%
ティータイムを楽しんでいたら、突然足下に魔方陣が浮かび上がった。どうやら私は"聖女サマ"として召喚されるらしい。とりあえず、哀れな召喚主サマに乾杯。
最終更新:2016-01-30 02:14:18
756文字
会話率:34%
株式投資家である私。投資仲間からもたらされた情報を基に、莫大な「隠れ資産」を保有する会社株式に多額の投資を行う。調査を進めるうちに、投資を進めるうちに、日本最大規模の不動産会社が、この会社を喰い物としている事実を知る。ただの個人投資家が、
日本最大規模の不動産会社を相手に対立を深めていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-25 19:00:00
107252文字
会話率:25%
私は人生に疲れている。世界に存在する矛盾や傲慢な意思やその他多くのことに憂いている。しかしここは違う。私の世界から唯一解き放たれる場所。私は今日も幻よりも現に近い喫茶店に足を向ける。
最終更新:2016-01-23 16:00:00
2498文字
会話率:0%