大御所漫画家が魔界に転生!? 新担当編集は魔界の王!!
少女漫画界の草分け的存在の大御所漫画家、黒滝まつ江。
彼女は老衰で八十七年の生涯を閉じた──と思いきや、次に目が覚めたのは、なんと魔界。
まつ江の漫画の大ファンだという魔王レイヴ
ィダスが、禁忌の大魔法を使い、まつ江を人工精霊に転生させたのだ。
どうして自分をわざわざ転生させたのかと訊いたまつ江に、彼は声を大にしてこう叫んだ。
「先生の未完の大作を、どうか完結させてください!」
ロリババア漫画家×オタク魔王のバディラブコメ、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 17:00:00
44720文字
会話率:56%
うつ病が慢性化していると診断された私の物語です。
最終更新:2025-06-02 21:22:22
12266文字
会話率:4%
聖女召喚——それは希望のはずだった。
ユーステリア大陸の一部を占領する魔族との戦いに向けて、魔族領と最も近接するフェルディナンド王国が中心となって、大魔法『聖女召喚』を行う。
魔法の発動によって、天と地を結ぶ闇夜を黄金に照らす巨大な光の柱
が聳え立ち、大陸を包み込むような魔力と共に1人の女性が姿を現す。翠の髪と黒水晶のような瞳をした綾月真璃那だった。
召喚魔法は成功し歓喜に溢れるはずが、真璃那の容姿を見て、畏怖の念を抱き困惑する者たち。騒然とする中、ハイン・フェルディナンド——フェルディナンド王国の国王——がある命令を下す。
「さっさと、幽閉しろ」
時を同じくして、ヴェルディス王国——ユーステリア大陸の僻地にある小国。その王太子であるカイル・ヴェルディスは、黒紫色の瞳に闇夜を照らす光の柱を映したとき、まるでこれから人生が始まるかのように、心の奥底に眠っていた情動が震え出した。
(今度こそ彼女を——。今すぐにでも、彼女の元へ)
カイルを突き動かす彼女への想い。
決して交わるはずがない、別々の世界を生きた2人が、運命によって出会う——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 20:00:00
73721文字
会話率:24%
色々作成したものを乗っけるだけですw
最終更新:2025-06-02 15:34:20
7171文字
会話率:33%
【基本設定】
舞台:現代地球と異世界が交差するパラレルワールド
主な組織:
ISO(異世界ストーリー機構):異世界からの脅威に対処する国際秘密機関
IBO:異世界生物の収容・管理
IDO:次元の歪みやゲートの封鎖
IRA:異世界文物
の研究・解析
核心テーマ:
「神々の怒り」と「人類の傲慢」の対立
異世界と現実の均衡が崩れた時、世界はどうなるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 17:30:00
43661文字
会話率:58%
とある病院のリハビリ室に、首から下が完全に麻痺した「動かない人」と呼ばれる患者がいた。医師たちは脊髄損傷によるものと診断していたが、夜中だけは違った――彼の体は意思とは無関係に痙攣し、誰もいないのにベッドが軋む。新人看護師・優子はある夜、彼
の部屋から聞こえた異音を調査するが、そこで目にしたのは、ベッドの下から這い出る黒い影だった。そして翌朝、「動かない人」は消え、代わりに優子が全身麻痺に陥る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 17:30:00
1658文字
会話率:18%
岐阜県・高山市には、豊かな自然、歴史ある町並み、そして美味しい名産が数多く存在する。しかし、近年、若い世代を中心に「高山」という名前は知っていても、その魅力を深く知らない人が増えている。
そんな中、高山市の10の地域 (高山・国府・丹生川
・久々野・上宝・清見・荘川・朝日・一宮) に宿る 「土地の精霊」 たちが、現代に顕現!
彼らは各地域の名所や特産品を象徴する擬人化キャラクターとして、観光地や名産の魅力を伝えるために立ち上がった。
しかし、時を同じくして、不穏な噂が広まり始める。
「高山を忘却へと導く影の存在」が、地域の記憶を人々の心から消し去ろうとしているのだ――。
果たして、TAKAYAMA10(タカヤマテン)のキャラクターたちは、高山の魅力を守り、Z世代に伝えていくことができるのか!?
美しい風景、おいしいグルメ、地元の伝統文化を交えながら、ちょっと不思議で、笑いあり、感動ありの地域冒険ストーリーが幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 15:23:54
66507文字
会話率:38%
藤田 春臣──191センチ。
喜多 春名──146センチ。
成績トップを争う身長差45センチカップル。
彼女が可愛くてたまらない彼氏と、彼氏にいいところを見せたいのに格好がつかなくて引っ込みがつかない彼女の間に、恋愛慣れしたライバルが
現れ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 09:51:33
16529文字
会話率:35%
アリアはフェルディア王国の王宮付きメイド。
ミカエル王太子殿下と、その婚約者である公爵令嬢・エレナを心から慕っている。しかし、エレナはとある嘘の嫌疑をかけられ断罪されてしまう。
何度ループしても、エレナの死→殿下が闇落ちして王政崩壊、とい
う悲劇的な最後を迎えてしまう二人。
今度こそ、今度こそお二人には幸せになってもらいたい!
敬愛するエレナと殿下の『推しカプ』の愛を成就させるため、ループ5回目の今回も奮闘するアリア。
ところが、5回目の今回だけはどうにも展開が違う。
闇落ちルートを回避したいだけなのに、なぜか宰相のセドリックに目をつけられた挙げ句溺愛されてしまって…!?
違うんです、私はお二人の仲を見守って平和に暮らしたいだけなのに!!
※R15はお守り程度です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 07:31:41
82212文字
会話率:33%
平々凡々と波風立てずに、“心の平和”をモットーに暮らしていた奥野咲良。
ある日の仕事帰り、駅のホームでぶつかった拍子に線路に落ちた!!
目を覚ますと、そこは見たこと無いヨーロピアンで豪華な部屋。
転生したことを悟った咲良は、鏡を見て驚愕する
。
「男ーーーーーー!?!?」
女で恋愛経験ゼロの咲良は、超絶美形のプレイボーイに転生していた!!
果たして咲良はこの世界で“心の平和”を手に入れられるのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 22:45:34
32610文字
会話率:56%
主人公、黒金京平はある日、少女をかばってトラックに轢かれ死んでしまう。
生き様を称賛されご褒美として転生する権利を神様からもらった黒金だったが、新しく降り立った世界はなんとゾンビが日本中に跋扈する世界だった。
そこで出会った少女、白珠サラや
基地の仲間たちとともに黒金は第二の生を歩み始めることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 22:08:50
61664文字
会話率:38%
病院のような部屋で目を覚ます
長い時間、寝ていたようだ
混濁した記憶の中の自問自答
床には血のような物が
腕に描かれた白い模様
挙げ句の果てに、自分でも笑ってしまう丁寧語
彼の名は 望月 ロキシリア
望月 ロキシリ
アが成功した事象は人体実験なのだろうか・・・ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 22:00:00
20726文字
会話率:51%
竜王の治める国ソフームには、運命の番という存在がある。
運命の番――前世で深く愛しあい、来世も恋人になろうと誓い合った相手のことをさす。特に竜王にとっての「運命の番」は特別で、国に繁栄を与える存在でもある。
「ロイゼ、君は私の運命の番じゃ
ない。だから、選べない」
ずっと慕っていた竜王にそう告げられた、ロイゼ・イーデン。しかし、ロイゼは、知っていた。
ロイゼこそが、竜王の『運命の番』だと。
「エルマ、私の愛しい番」
けれどそれを知らない竜王は、今日もロイゼの親友に愛を囁く。
いつの間にか、ロイゼの呼び名は、ロイゼから番の親友、そして最後は嘘つきに変わっていた。
名前を失くしたロイゼは、消えることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 17:13:20
63846文字
会話率:33%
事故により、よくある異世界転生の仕方をした今井裕理ことユーリ。
自分が夢に見た異世界転生を果たしたからには、チート、名声そしてハーレム!
自分が読んできた作品のようなヒーロー達みたいに、正義を貫いてかっこいい生き方をしてやろうとするが、人は
そんな簡単に買われないもんでいか
もんで?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 14:49:41
15564文字
会話率:29%
四つの大陸間で最強と言われた男が存在した。そんな最強の男の最後の弟子になった神凪(かみなぎ)誠(まこと)。師匠が亡くなった後、大陸間の均衡を守る為に誠は最強を目指す事となる。半強制的に機関に加入させられ任務に向かう。なお、本人は魔法が使えな
いただの剣士なので最強など望んでいない。
ダンジョン、魔法、エルフや獣人など何でもありの世界で誠は最強になれるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 07:00:21
24981文字
会話率:50%
黒の龍は勇者、赤の龍は炎の女によって討伐された時、人類史は次の時代へ進むだろう。
宮廷道化師ライモは新時代を希望する王と臣下、そして情熱的なアイラ王女と出会い、試練を乗り越えて使命を果たす。
アイラ王女は男女格差をなくすため行動し女王になる
と宣言する。
独裁王が処刑され直接民主制の時代となったアステール国。しかし貴族権利による身分制度と、女性に参政権がない不平等があり、宮廷道化師ライモと王女アイラたちが真の民主主義を目ざしていた最中、龍の襲来が予知される。
身分差の恋が、世界を変える。
(この作品は過去作品「龍の髭とライラック」の改稿です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 19:00:00
256329文字
会話率:38%
離婚調停中に事故死した私が転生した先は、滅びかけの国の未婚三十路王女だった。仕方あるまい、一級建築士の私が国を設計して建国しよう、そうしよう。
最終更新:2025-05-01 10:00:00
16660文字
会話率:44%
六千年前大魔鏡戦乱の時代
魔族を束ね世界、次元世界、を滅ぼし
神々を滅ぼし龍族を虐殺し人間を焼き払い史上最強と恐れられた8人の魔王がいた。この物語はそのうちの1人の大魔王ゼクア.リォルドの話である。
最終更新:2025-05-31 18:59:23
81480文字
会話率:32%
目覚めた瞬間、断罪中。
ヒロインにありとあらゆる嫌がらせをし終えた後の令嬢ですか?
証拠有り、逃げ道無し。
このまま行けば、牢に入れられ没落そして追放エンド。
「こうなったら八つ当たりしかないよね?いいよね?やっちゃっても……」
ゲ
ームの知識を利用して、断罪中から始まる嘘八百。こっちも人生かかってますから。
……そして、断罪後も続く乙女ゲーム。
いやむしろ続編?隠しルート?に入ったの?
「そのゲーム知らないんですけど……」
ここからは予備知識無しのリアル乙女ゲームですか?隣国に行っても私は悪役令嬢なんでしょうか?
「私はスローライフを送りたいだけなんですぅぅぅぅ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 18:30:00
264757文字
会話率:31%
父は母を全力で愛していた。
愛する人を失った悲しみから、父は私を忘れ孤独の中で生きるように。
そんな父に好かれようと私は努力を惜しまなかった。
いつか私を見てくれると信じて……
だけど、父は私に感心を示すことは無かった。
それど
ころか
「お前は必要ない」
屋敷から追い出され、捨てられた。
平民となり行く宛もなく逃げ込んだのは今にも崩れそうな小屋。
お金も無くなり食べる者も……
体調を崩し途切れ行く意識の中、自分の人生を後悔した。
「私なんか……産まなきゃよかったのに……」
生んだ母を恨みながら、呆気なく私は死んだ…
はずだったのに、私は過去に戻っていた。
いくら努力しても報われない。
努力なんて意味がないのを知らないあの頃に。
何をしてもダメなら何もしない。
「いや、あの女がそんなに大切ならその女の名誉……傷付けてやる」
愛なんかいらない、幸せになれなくてもいい。
これが私の人生。
全ては自分が悪いと受け入れ、真実を知ることもなかった主人公。
やり直しでは、真実を知り主張する。
人生二度目でも言い返せず苦しむこともあるが、なぜあんなことが起きたのか知りたい。
本当に私が悪かったのか……
苦しかった学園の三年間をやり直す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 18:30:00
133682文字
会話率:34%
「聖女になることはとても素晴らしいことなのよ」
幼い頃からそのように教えられた。
お茶会などでも聖女の素質がある者は特別扱い。
そして、十歳になり教会で聖女の儀式が行われる。
「フローレンス・バルツァル公爵令嬢、聖女の素質あり」
教会
で聖女の素質有りと判定を受ける。
聖女に認定されるべく、候補者達は日々精進する。
聖女に任命されると同時に王子の婚約者になるため、どの貴族も候補者達には注目していた。
そんな時、教会の判定ミスにより遅れて現れた候補者が登場。
「ソミールです。よろしくっ」
遅れて現れた彼女は、明るく今までの候補者とはまるで違う。
聖女の能力も誰よりも優れていた。
そうなると彼女も王子の婚約者候補に…
だけど、彼女には大きな懸念があった。
それは平民であること。
聖女としての能力は低いが家柄・教養の申し分のない貴族か
聖女としての能力は高いが何も持っていない平民か
この中で、誰が聖女になるのか?
そして王子の婚約者は誰になるのか?
ヒロインが出てくるのが大変遅い為、1.2話を読んでいただいた後ヒロイン登場の回に飛んでも大丈夫です。
登場人物は自己紹介・新たな聖女などの回で後から確認しても問題ない作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 19:00:00
115097文字
会話率:58%
ぼくの名前はトム・バードウッド。元・E級冒険者で、今はギルド《星の金貨》の広報宣伝局に勤めている。戦うのをやめたわけじゃない。たぶん、向いてなかっただけだ。それでも、今の仕事は嫌いじゃない。仲間にも恵まれてるし、それなりに毎日は忙しい。
―
―そんなある日。
ギルドのA級冒険者、ベル・ラックベルが、ついに結婚するって話が飛び込んできた。ギルドはお祭り騒ぎで、誰も彼もが彼女の話題に夢中になってる。
「そうか。ついに……か」
そんなふうに呟いたぼくは、なんとなくダンジョンへ向かうことにした。
休日だし、仕事で使う素材でも集めるか――ただ、それだけのつもりだった。けど、そこでぼくは未踏の《隠し階層》を見つけてしまう。さらに妙な冒険者たちと鉢合わせし、騒がしい展開に巻き込まれた挙句、たどり着いた先で目にしたのは……ダンジョンを創った古の大魔王が遺した《ある遺産》だった。
あの日、ぼくが選ばなかった道。
あの日、ぼくが選べなかった道。
それでも、まだ歩き出せる未来があるなら――
これは、ギルドの広報宣伝員であるぼくの、『偶然』はじまった冒険の話だ。
※異世界ファンタジー小説+結婚要素を入れた作品です
※チート・ハーレムではありません。
※やり直し系やループ系でもありません。
※婚約破棄、悪役令嬢ものでもございません。
※世界観よりも、キャラクター描写に力を入れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 18:10:00
103690文字
会話率:42%
魔王が世界を支配していた1000年前、ある二人の勇者と神が恐ろしき魔王を討伐した。
魔王が亡くなってから1000年後、人間は神に人類を託すのをやめ聖女に自分の命や運命を託す事にした。
だがそんな世界を憎む旅人 ロイ•コロニクスが居た。
出
生が不明であり体の一部を魔物に変化させたり魔物を召喚する力を持つ謎に塗れた少年だ。
そんな謎多きロイが自分の謎や世界に迫る恐怖に立ち向かう若き旅人達の冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 17:17:19
82658文字
会話率:42%
400年後には消滅する惑星ヴェルミラ。ヴェルミラの住人は代わりとなる住処として、地球を候補に挙げた。その調査に向かうのは、量術(魔法)試験に合格したばかりのレクト、レオ、サリアの3人。ただ、彼らは合格者の中でもギリギリで合格した最下位3名だ
った。彼らの選出に、何かしらの意図はあったのだろうか――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 16:06:56
83269文字
会話率:60%
「我が子だけど、どうしたいいのか分からない……」
問題行動、暴力事件、引きこもり。親に見放された子どもたちが集められた“一年制の特別学校”には、他の学校とは決定的に違うシステムがあった。
「生徒の思考は、教師によって常に監視される」
導
入されたのは、読心AIシステム《ココロノメ》。
心の中まで丸裸にされる日々に、生徒たちの心はジワジワと蝕まれていく。
卒業までの一年間、彼らはどう過ごしていくのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 10:21:53
11401文字
会話率:54%
飛び降りを決意したその日。突然現れた青年が、私に問いかけてきた。「死んじゃうなら、君のその命くれないかなって。どうだろう?」と。
最終更新:2025-04-18 21:16:59
33254文字
会話率:54%
魔法と機械が融合した「魔械義装(マギアギア)」が人々の生活を支える世界。生まれつき四肢の一部を持たないのが当たり前であり、義装は単なる身体の補助ではなく、魔法を操るための大切なツールでもあった。
義肢を当たり前に受け入れられている事に、違和
感を感じている莉愛(リア)と、四肢ではなく鼻と口がなく、マスク型の魔械義装をしているカナタ。2人の周りには、個性豊かな友人たちと、時折、七賢者と呼ばれる偉大な魔法使いの影がある。魔法と機械が織りなすこの世界で、仲間たちと過ごす何気ない毎日。
喧嘩して、迷って、泣いて、笑いあって、恋をして、そんなささやかな奇跡が、今日も街のどこかで生まれている——。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 10:19:41
74051文字
会話率:40%